Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年10月04日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解332(生と死163)
 遺伝情報の担い手「遺伝子」の複製は何故に行われるのか、生命の発生に摺り込まれた本能の奥歯のさらに奥底の「生命の理」、本能以前の摂理です。其の摂理の第一は誕生と死の問題でしょう。DNAは・RNAの複製段階に「死」が持ち込まれていることはまず間違いないところです。生物進化とともに雌雄が生じ、自己増殖生物よりも寿命(長寿・老化崩壊)因子が持ち込まれます。抗老化遺伝子でサーチュイン遺伝子は文字通り老化に抗う因子ですが、当然に老化崩壊を促す因子も予想されます。生命体が高度化するほどに生々流転する進化が求められるからです。長寿化が進めば万事塞翁が馬とは限りません。長寿化並びに生物体の細胞から無性生殖的に増殖し、それと全く等しい形質と遺伝子組成を受け継ぐ別の個体クローンは人類の宇宙に対しては何等寄与するものは無いでしょう。例外があるとすれば、星間宇宙探索の初期目的完遂にあるかもしれません。永遠に生きる不完全体は聖書に云う「サタン」以外の何者でもありません。長寿を人類が真に必要とするならば、普段はスイッチがオフの状態になってい不確定な抗老化遺伝子でなく、寧ろ「クマムシ」を探求すべきかもしれません。



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最終更新日  2019年10月04日 15時51分52秒
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