Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年10月13日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解341(生と死172)
 人間が生命体としての順当な進展をしてきたとは如何なるものを指すのでしょうか。太陽系の生成から生命を育む絶妙の条件「水」を蓄えた地球に、或る条件、現状にては人間が科学を以て生命を創造することが出来得ない以上其の起因を提示することが不可能ですが、無機物から有機物、「水」環境のスープから生命が生じた筈です。其処に生じた真核生物細胞にエネルギー獲得反応系の一部を構成する。即ち、酸化還元のエネルギーをATP合成のエネルギーに変換する反応の機構を持つミトコンドリア(mitochondria)が登場します。其の働き・共生の特異性からみて真核生物細胞独自に発生させたものとは覚えず、核細胞の進化の過程で,何処から発生したにせよ、元々。好気性菌であったものが細胞内で共生するようになってミトコンドリアが形成された、進化の過程で共生した微生物が残ったものとの仮説はロマンを拡がらせます。細胞の中にあり、エネルギーを生み出す器官。独自のDNAを持ち、子どもには母のミトコンドリアが受け継がれる。父からは遺伝しないことから進化は卵核培養液に刺激を与える生殖、雄性不要の女系社会をも想起させます。特に呼吸に関与する、棒状または粒状の細胞小器官。 ADP と無機リン酸とから ATP を合成する酸化的リン酸化を行なっている。また、 DNA ・ RNA を含んで細胞質遺伝に関与し、細胞内で分裂増殖する糸粒体として、高等生物である哺乳類なかでも精神を培う人類には形而上のみならず宗教および神学、更には人間分析科学にとっても「神」の因子であることは疑いを得ません。



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最終更新日  2019年10月13日 06時31分33秒
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