Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年04月08日
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カテゴリ: 絶対存在論
神の存否-19
 量子重力理論や超弦理論の登場からやや時間を経て、かっての私の頭脳を悩ませた愛読書であるスピノザ著「エチカ」が思考に再浮上します。特に量子重力理論によれば、宇宙をマクロからミクロの世界に突き詰めていけば、最後は空間構造の極小そのものが重力場となる。言い換えれば、空間構造そのものが一種の力場「重力場」に充たされているということ、宇宙には「何も無い空間」なるものは存在しないこと。此れが、根本的に「神の存在」を予感させます。即ち、あなたを形作る身体には、「何も無い空間」なるものは存在しないから、其れ自身の形態が保たれているわけです。此のことから、量子重力理論をスピノザ著「エチカ」の第一部「神の定義」に当てはめて考察すれば、スピノザの云う神存在の正否が見えてくるかも知れないと思い付き、スピノザ著「エチカ」の第一部「神の定義」に「量子重力理論」を当て嵌めて、宇宙をマクロからミクロの世界に突き詰めていけば、最後は空間構造の極小そのものが重力場となる、そのものの質、「宇宙」や「神」其のものの真相及び真否、乃至は、存否が伺えないものかと期待して、スピノザ著「エチカ」の第一部「神の定義」を量子重力理論に検めて読み込んでいきます。



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最終更新日  2021年04月08日 06時10分04秒
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