Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年06月15日
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カテゴリ: 絶対存在論
神の存否-79
 最新の宇宙科学理論である量子重力論では従来の「無としての単位=ゼロ」を、こと宇宙に関しては認めません。「無としての単位=ゼロ」を認めれば、質量ゼロの光子等の電磁波は「無のエネルギー波」となりエネルギーは無から生じることになり、質量存在の無いものがエネルギーを持つことになります。無の空間からいきなりビックバンが起こる、まるで創生論を予期したような体裁です。
 21世紀の現代物理科学はニュートン以来の分割可能性に解答を得たのであるか。例えば、我々が普段に使用している「ゼロ」の持つ意味と概念も意外と知らないのでは。「インドはゼロを発見した国」と言われるが、アラブに伝わり此れは主に商取引の必要性から盛んに用いられます。簡単に言えば、「此れでチャラ」ですね。インドでは二世紀頃に、「空白」「うつろな」等を意味するサンスクリット語の「Sunya」が「ゼロ」や「無」を意味する言葉として使われていたが、そのころは数字として扱われていたわけではなかった。七世紀(紀元628年)に、数学者・天文学者であるブラーマグプタが、その天文に関する著書「Brahmasphuta Siddhanta」(宇宙の始まり)において、「0(ゼロ)と他の整数との加減乗除」について論じ、0/0を0と定義した以外は全て現在と同様の定義を用いています。これが、「数としてのゼロ」、即ち「数学的演算の対象として、初めて0(ゼロ)を取り扱った」とされるものです。此の「数としてのゼロの発見」により、0(ゼロ)を含んだ表記法で表された数字の計算が行えるようになり、「0(ゼロ)が加法(足し算)における単位元」として確立されることになります。なお加えて、「アラビア数字」については、インドを起源としている記号ですが、これがアラビアに伝わり、さらにヨーロッパに広まっていった経緯があります。それまで、ヨーロッパの人々はローマ数字を使っていたが、より表記が簡明なアラビア数字が広まっていくことになる。



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最終更新日  2021年06月15日 06時10分05秒
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