Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年05月14日
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カテゴリ: 霊魂論
「神秘学」シュタイナー思想の概念7:高次世界の認識と行-2
  仏教における霊的認識の4つの主要段階
(1)初禅:欲を離れて対する。
(2)第二禅/対象を表象せず、心が統一される。
(3)第三禅/禅定の喜びを捨て、冷静に住する。
(4)第四禅/以上の三段階を乗り越えて、念が清浄である。
*さらに、無限の虚空を観ずる空無辺処定、識を広大無辺と観ずる識無辺処定、識という思いを捨てる無処有処定、有想も無想も捨てる非想非非想処定が説かれる。
  仏陀が教えた「行」・八正道(苦を滅する道)
◎正見:思考に注意を払い、意味のあることのみを考え、自分の思考のなかで本質的なものと非本質的なもの、真理と単なる意見とを区別し、人の話を聞くときには思考と感情の中で賛意と批判とを絶つ行。

◎正語:味のあることのみを話し、言葉の一つ一つを思慮深くあらゆる角度から熟慮し、人の話しを静かに傾聴する行。
◎正業:人を妨げることなく、いかにすれば全体の幸福、および永遠に適した行為をなしうるかを入念に考え、自分の行為が及ぼす作用を前もって徹底的に考える行。
◎正命:自然と霊とにかなった生活を送り、外面的な些事にとらわれず、不安やあわただしさをもたらすものを避け、軽率なことをおこなわず、不精にならず、人生を高い目標にいたるための手段とみなして行動する。
◎正精進:自分の力でできることをおざなり(*ものごとをいい加減に対応)にせず、日常と無常なものの彼方を見て人間の最高の義務を自分の理想とする。
◎正念:人生から可能な限り多くを学び、何事からも有益な経験を得るようにし、かつての体験を振り返って決意、実行する。
◎正定:一定の時刻に自分の内面を静観し、自己のなかに沈潜し、自己と語り合って、人生の原則を確認し、認識を思考の中に通過させ、自分の義務を考え人生の内容と目標を熟考し、本質的で不滅のものを見いだし、それにふさわしい目標を立てて、最高の目標に向かって努力する。
  インドの瑜伽(ヨガ・ヨーガ)における8つの修行の道の段階
◎禁戒(このなかでも特に大事なのが不殺生の戒) ◎勧戒 ◎座法 ◎調息 ◎制感 ◎凝念 ◎禅定 ◎三昧があるが、なかでも行法としては、調息=呼吸法が重要です。



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最終更新日  2023年05月14日 06時10分27秒
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