Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年07月01日
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カテゴリ: 霊魂論
神秘学の記号と象徴・アストラル界と霊界との関係要綱
◎第三講 シュトゥットガルト 数の象徴「7」
 人間の生には七つの時期があります。第一の時期は生まれる前の時期、第二の時期は歯の生え替わる頃まで、第三は性的成熟まで、第四は凡そその7~8年後まで、第五は30歳頃と続いていきます。人々が、これらの時期に何が問題となるか、ちょうど第五の時期に人間に何を近づけ、何を遠ざけるのかを知るようになれば、いかによい年齢を準備することができるようになるかについても、いろいろとわかってくるのです。その時、残りの人生全体に対して善いことあるいは悪いことの作用が及ぶでしょう。初めのいくらかの時期の場合、これらの法則に従って、教育を通して多くのことを行うことができます。けれどもそれから、人生の第五期に、後の人生全体にとって決定的な転換点がやってきます。この人生の第五の転換点は、少なくとも人間がいわば完全に確信をもって人生へと送り出される前に超えられねばなりません。今日主流をなしている、人間をあまりに早く人生に送り出してしまう原則は、たいへん害のあるものです。このような古い神秘学的原則に注意を向けることには、大いに意味があります。ですから、以前は、そのことについて知っていた人々の命により、人は親方と認められる前に、いわゆる修業時代と遍歴時代を卒業しなければならなかったのです。以降はとある神秘的事績(奇跡的事件)を除いて、一般的に人間の生は第六期・第七期へと続きます。7は完全性の数です。このことをまた人間自身を手がかりに明らかにすることができるでしょう。人間は被造物として4の数の中にいます。そして、善か悪の存在でありうるという限りで、5の数の中にいるのです。人間が萌芽として自らのうちに有しているものをすべて造り上げてしまったら、色の世界、虹においても、音の世界、音階においても、7という数が支配しています。生のあらゆる領域のいたるところで皆さんは7という数を一種の完全性の数として示すことができます。7の背後には迷信も呪(まじな)いもありません。
記:シュタイナーはブラヴァツキーによる聖なる数字とされてきた7を用いたオカルト進化論の単位とも言える「周期(ラウンド)」という図式を、ブラヴァツキー以上に自身の思想に徹底的に組み入れて重視した。地球・人種・文明・人間は進化のプロセスが7段階あるとされ、それぞれ密接に関係しあっていると考えた。



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最終更新日  2023年07月01日 06時10分06秒
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