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三が日最終日
せっかくのお休みなのになんとなくヒマだし
家にいると食べてばかりの一日になりそうなので
普段はほとんど行かない初詣に
でかけてみることにしました
行先は京都の片隅で人生のほとんどをすごしながら
これまで一度しか(←子供の時)訪れたことのない清水寺
周りにお店がたくさんあって楽しそう・・・
ということで四条河原町からタクシーに乗り込みました
ところが
「清水寺は ものすごい人 でっせ~」
京都の人は 平安時代 からずっと
元旦にお墓参りしてから初詣にいかはる
だから墓地の多い東山界隈のお寺には
お正月には近づかんほうがいい
と、自称京都生まれ京都育ちの運転手さん
渋滞で清水寺には近寄れない、と運転手さんが言うので
「歩くから渋滞の手前でおろして」
と言うと
「ほな、ここまでや。ここから30分歩かなあかんで」
そ、そ、それは、いやかも・・・・
なので清水寺には、やっぱり縁がなかったものと
あっさりあきらめ
運転手さんと相談して、同じ東山でももっと北にある
知恩院に連れて行ってもらうことにしました
道すがら、知恩院の由来から見どころまで案内してくれる
運転手さん

・・・によりますと、この知恩院三門↑
京都三大三門の中でも一番大きいんだそうです
あとの二つは、え~っと・・・
南禅寺と東本願寺、だったっけ
本堂のまえでタクシーを降りると、お線香のかおり
人も意外と少ない

モノ知り運転手さんに教えてもらった本堂の見どころは
有名な左甚五郎(・・・って、だれ?)の忘れ傘と、うぐいす張りの廊下
そして大きな木の扉の蝶つがいのところに
かくれるように、猿や蛙やカメの姿↓

冬の庭は、花も紅葉もなくさびしいけれど
冷たい空気が気持ちいい
(知恩院方丈庭園)

知恩院を抜けて
円山公園を通り過ぎ
石畳のみちを南へ

まっすぐ続く階段をあがると

北政所ねねの高台寺

「ねねさん、って誰の奥さんやったか、知ってる?」
とはるに聞くと
「聖武天皇?」
おしい!
つーか、全然おしくない

「ねねさんがお散歩の途中に一休みしはったんかなぁ」
と見た茅葺屋根のあずま屋↑は
あとでパンフレットを見たら
千利休の茶席でした
(重要文化財)
「そんなことは、どうでもいいねん
おなかすいた・・・」

高台寺のまわりには
そそられる料亭があちこちに
お昼、どこはいろう♪
・・・続きは明日