わぁ~!!!

とても解りやすい記述ですね

勉強になります

メッセージ感謝いたします^^ (2012年03月11日 18時14分21秒)

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2012年03月11日
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『神と仏の出逢う国』(鎌田東二、角川選書)を読んでいる。

年がいったせいか、神仏のことも知りたいという思いが強くなっていく。

そもそも「かみ」とは何か? 分かってはいなかった。

≪それは、「様様(さまさま)」である。最上級の敬意の表現である≫

と著者は述べ、天照大神(アマテラスオオミカミ)などの諸神を例にあげる。

≪「神=かみ」とは神性・神威・霊性・霊威・霊格を総称し包括する「神聖フォルダ」であり、「神聖カテゴリー」であるといえる。本居宣長は『古事記伝』において「かみ」を「世の常ならず、すぐれたる徳のありてかしこきもの」と「かみ」を定義したが、そこでは、偉大なるものは、どんなものでも「神=かみ」になる可能性がある。別の言い方をすれば、どのようなものでも畏怖や敬意をもって祀ることにより「神=かみ」となるのである≫(同著)

日本神道をよく知る人にとっては当然の感覚かもしれないけれど、

どちらかというと、若い時“西洋かぶれ”した僕にとっては新鮮な感覚。

西洋の一神教の神の概念となんとちがうことか。

次の章では、神と仏の違いを、著者は端的に以下のように表現している。


かみは「在るモノ」 
ほとけは「成る者」(修行して悟りを開いて。)

◆指向性
 かみは「来るモノ」(人間の祈りや祭りに感応して)
ほとけは「往く者」(俗世界から涅槃へ)

◆姿態
 かみは「立つモノ」(諏訪の御柱、伊勢神宮の心の御柱)
 ほとけは「座るもの」

冒頭、神仏習合の前に、神神習合があったとの記述も僕には新鮮だった。


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最終更新日  2012年03月11日 15時46分54秒
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Re:神と仏の出逢う国(03/11)  
子日女  さん

Re:神と仏の出逢う国(03/11)  
こんばんは。そうですね!

神社やもっと小さな各地の祠、そのご神体は様々ですね。
何物も神になる可能性があります。そんなアジアの信仰はキリストやイスラムとはまた違ったものがありますね~
(2012年03月11日 18時37分52秒)

Re:神と仏の出逢う国(03/11)  
「古事記」などを読んでも、八百万の神が様々な形で登場して


個人的な意見ですが、日本の神々はむしろギリシャ神話の神々に通じるような気がしました。

超人的なパワーを持っていても、そのほかの面ではきわめて
人間に近い(嫉妬や怒りなどの感情も持つ)感じがするので。

キリストやアッラーの神とは全く違う存在だと思います。 (2012年03月12日 19時46分17秒)

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