全134件 (134件中 1-50件目)
なんだか知らないけど、こういう類の陳腐な箴言(?)もどきって、聞いたり目にすると「あ~またかぁ....」と、うげっと思ってしまう。でも、ある本の中にあった一節は、私にとっては久々のヒット作だった。それは......「人の為と書いて、偽.............」げに先達の教えは奥深いことよなぁ....。
August 24, 2005
コメント(0)
って、思ってしまうのが......先日亡くなった親方の元ヨメ.......客観的には、世間様に相当の恥をさらし(「理想の家族」なんて言葉にのせられて演じていたのに、それが仮面だったことがバレ、家族間の不和はバレ......普通の神経だったら恥ずかしくて、世間からひっそり隠れて暮らすよね?)、それでもまだそこまで演じるかぁ??この期に及んでも“こんな私をみて”オーラを発しまくり.....なんか1秒も欠かさず“私がどうみられているか”だけを意識している人って感じがする。女優さんでもここまで自意識過剰な人って、そうはいないよなぁ....そう「常に皆にどう見られているかだけを意識」していて、そういう“他人の目(ただし自分の空想上の)”から見た賛辞を期待して、自分でうっとりしている人ってたまに見るけど、私は生理的にダメなの.....ほら、お花を家に飾ったり、手の込んだ料理をしたり、手芸をしたり、美術鑑賞をしたり、お芝居やコンサートに足を運んだり.....って、“私がやりたい”と思っているから、自分が好きだからしていることなんだけど、たまに「“○○が好きな私”を見て~!」って、他人からどう見えるか“だけ”を判断基準にして行動している人っているのよね。もちろん「客観的に自分がどう見られているかを意識する」ことはとても大事だけど、ここで私が言っているのは、そういう“シビアに等身大の自分を見る”目ではなく、“都合のよい(うぬぼれ鏡に映った)ゆがんだ自分を見る”目のことだ。そういうのって、なんかとても幼稚な気がする。そういう感覚はせいぜい中学生か高校生レベルで卒業していて欲しい思うのだけどね.....
June 2, 2005
コメント(0)
突然ですが......最近寒天を使った健康法が流行っているそうですね。家にいる時間が長いと、どうしても何かつまみらくなってしまうので、そう、寒天ならいいかな.....と思いたったのですが、近所のスーパーでは棒寒天が売り切れていました。テレビの健康番組の影響だとか...すごいですよね。その後たまたま寄ったスーパーでは、入荷直後だったのか棚に積まれていたのを発見、即4袋買ってしまいました。寒天はゼラチンとちがってカロリーもないし、BSEの心配もないし、なによりにおいがない(板ゼラチンだと気にならないのですが、粉ゼラチンの匂いは何となく苦手です)ので子どもの頃から大好きです。寒天を使った料理ではみつ豆もおいしいし、杏仁豆腐も好きです。あと自宅で作るものではないのですが「みすず飴」という信州のお菓子(信州の果物類の果汁を寒天で固めたゼリー状のお菓子)は、時々物産展や“やや高級目”のスーパーで見つけて買っています。今回買った寒天は、早速一袋(2本)分は完熟トマトを使った“今話題のトマト寒天”に、次の一袋分は買い置きして長いこと放置されていたネクター缶(結構古くなっていた!)を使って、ピーチ缶にしました。せっせと食べているので、すぐなくなるでしょう..........他の食品の間食がその分減ってダイエットにつながればお慰み.....#昔はネクター系のジュースって大好きだったのだけど、今は外で飲料を買うときの9割以上は緑茶飲料になっていて、いつまでも残ってしまっていました。こういう使い道ができたので、わが家の缶ジュースの在庫を一掃することができそう....よかった!
June 1, 2005
コメント(0)
ここのところずっと気分が滅入っている。朝は「今日1日充実させよう、あれをしよう、これを済まそう....」と考えて、気合を入れて家事を始めるが、そのうちネットサーフィンをしたり、どうでも良い本を読んだり、うつうつとしはじめて、結局ぼんやりと過ごしてしまう。夕方に母のところに出かけるだけ(家事も最低限ギリギリ....)が現在の私の仕事になっている。一体全体私は毎日なにをしているんだか.....自己嫌悪.....今しばらくは外に働きに出ることができない。ならばその間有効に時間を使わないと、本当に後悔することになる。自分でもわかっているのになぁ......
May 26, 2005
コメント(0)
夕方のこと.....私は駅に向かう路線バスに乗っていた。バスの後ろ方向から消防車のサイレンの音が聞こえてきた。「火事か....怖いな....」と思いつつ「誤報かボヤ程度で済めばいいのにな...」とボンヤリ思っていた。2台の消防車が追い越して行った。そのままバスで駅に到着すると、駅のロータリーにその消防車が止まっていた。咄嗟に何故か「あ、きっとタチの悪いいたずらだろう....」と思いながら改札に向かうと、私が乗ろうとしている電車のホームに下りる階段の前で大勢の人がたむろしている.....え?マジ?すぐに作業をする方たち(消防士さんかな?それとも別途救急隊員が来ていたのかな?)が階下から駆け上がってきて、大声で「場所を開けてください!」と叫んでいた。構内放送で人身事故があったことを知った。私は急いでいたので、すぐに別のホームに移り、そのまますぐに電車に乗った。事故があったホームも野次馬であふれていた。ブルーシートが運ばれているのが見えたような気がする。さて、このテーマのこと....私が一番驚いたのは、当時ホームで何事が起きたのかとたむろしている人たちが、“一斉に”携帯で“うきうきと”実況中継をはじめていたこと.....もちろん「あ、電車が止まったから、待ち合わせ時間に間に合わないかも....」という業務連絡はあるだろう。#もっとも並行して走る別の線があり、そちらは平常通り動いていたので、速やかに乗ればそれほど困る人はいなかったはず....でも、聞こえるのは「ね、今○○駅にいるんだけどね、ちょっとすごいよ~聞いてぇ~あ、消防車が来ててね.....」と言ったことを、なにやら興奮しながら叫んでいる(ように思える)声ばかり....(←ホント大げさじゃなくて、スゴかった...)NT○DoCo○oの携帯メール“FO×A:「デコメールで会話」”(あ、固有名詞だしちゃった!)のCMを見るたびに、今飛び交っている携帯電波のうち一体どれだけが必要な情報なのか.....また余計な機能をつけるから.....と軽く脱力していたのだが、携帯でこんなことを実況中継することにどんな意味があるのか、どれだけばかばかしいことをしているのか、たまにはちょっと客観的に自分の行動を考えてみてはどうか...と......ま、他人のことなんてどうでもいいんだけどね。確かに携帯電話は便利だけど、blogなんかみていると1日に何度もメールで連絡を取り合わないと相手(友人や恋人)とつながっているのかが不安(を通り越して不穏状態)になるような、ある種“強迫観念”に支配されている人って本当に多いみたい.....なんか気の毒になっている。さて私が遭遇してしまった人身事故、幸いなことに隙間に落ちた男性は助かったとのこと...翌朝の新聞で見た。ホントによかった....通りがかりのオバサンもホッとしました....
May 25, 2005
コメント(0)
尼崎の電車事故については、連日いろいろな背景の事実が報道されている。被害に遭われた方、その周囲のご家族、直接の加害者.....突然の事故で穏やかな生活は一瞬にして崩れ、生活、人生....すべてが変わってしまう。不可抗力の天災や事故に巻き込まれる可能性は誰にでもある。明日何が起こっても不思議ではない。だから皆が「他人ごとではない」と不安になる。事故の責任については憶測も含め、いろいろな推察がなされている。直接的には乗務員のミスであったとしても、技術的な安全性よりコストを優先したのではないか、あるいは いじめのような再訓練を強いたり無理ななスケジュールを強いていた鉄道会社の体質が背景にあるのでは......それぞれの要因に対して追跡が行われている。この事故では107人も亡くなった。多くの方がケガに苦しみ、財産(居住場所)の損失を受けた。どうか原因をしっかり追求して、責任の所在ははっきりさせて欲しいと思う。それはそうとして............あちこちをつついて、自分には全く関係ないようにアレが悪いコレが原因と責めまくっている報道を目にしていると、どうもスッキリしない。それは.....たとえば飛行機事故などに比べて、この事故を本当に「他人ごと」では片付けられる人はそう多くはないと思うから.......日常的に使う電車で起った事故だから被害に遭う可能性があるからという理由だけでなく、普通に都会で暮らす私たちもまた間接的な加害者だったのかもしれない。○電車に乗るときに、駆け込み乗車をして定時運行を妨げる....○「安全確認のためにしばらく点検を...」という放送が流れただけで、「余計なことをしてないで、さっさと出発してよ....」とイライラする.....○何かの事情で電車が数分遅延しただけで、「お前のせいで遅刻した。どうしてくれる」と駅員にくってかかる....上記、どれかに心あたりがある人は多いはず。私だって最初の2項目はちょっと思い当たる....最後の項目については、そんな場面を何度も目撃している。安全よりもスピードを優先することを強いていたのは、根本的には鉄道を利用する乗客だろう。時間ギリギリでなく余裕を持って行動すれば、上記のようなことは避けられるはず。また、鉄道会社の体質を非難するのは簡単だが、○“根性を叩きこむ”研修(←少し前まで、やたら大声を出させたり人前で恥をかかせたりするようなわけのわからない“精神修養”研修を社員に課していた企業って多かったですよね?!)を採用している....○“コスト意識をもつ”という錦の御旗のもと、社員にムリな勤務を強いる.....あるいは安全に関する費用を極限まで抑えて利益を優先する....上記のようなことに心あたりのある職場の関係者は、本当は自分のことを棚に上げて今回の鉄道会社を責めることなんてできないはず。他人を責めまくってばかりいる報道記者やコメンテーター(評論家)が多い中で、亡くなった方のご遺族の中でお1人だけ、今私が書いたようなことをニュース報道のなかでコメントなさっていた方がいた。極限の状況で冷静さを失わずにいらっしゃることに心底感嘆した。
May 3, 2005
コメント(2)
ニュースを見ていて、ちょっと苦笑...というか、笑っちゃった話.....ローマ法王の葬儀日程が、あのチャールズ皇太子の再婚式を考慮することなく(当然といえば当然だけど)8日に決定したそうな。そのため、皇太子は先に決まっていた日程を変更せざるを得なかった.....そのうえ、翌9日に同じ式場を予約していたカップルに調整を頼んだものの不調に終わり、民間人の結婚式の合間を縫って式を挙げることになったらしい.....このカップルは、皇太子に譲るつもりはないかと訊かれた電話インタビューでは“No way!”って答えてた....そりゃそうだよね.....いくらやんごとなきあたりにおわすとはいえ、やっぱりあれだけ好き勝手に不倫しておいて、祝福してもらおうったってムリでしょう....しかも元妻は亡くなっている(悲劇的な死で神聖化されている)のだから....王室や皇室は、現代的な基準の理屈ではどこかにムリがでる。やんごとなきご一家のメンバーは、一般人のように振舞って“開かれた○○”になろうとすることで、ますます矛盾が拡がってしまう......お気の毒といえばお気の毒なのかな...
April 5, 2005
コメント(0)
オバサンの出るようなテーマじゃないっていわれそうだけど......アメリカの皮革製品メーカー「COA○H」のバッグやお財布、ベルトなどは、在米時代にいくつか買って、現在も使っている。私が帰国してから既に5年以上が過ぎているので、みな古いパターンのデザインのものばかりだ。今はなくなってしまったが、当時はオーソドックスな皮のシリーズ(Classic)以外にも、もっとカチッとした感じのシリーズ(Madison)ややわらかい感じのシリーズ(Sonoma)などがあって、シーズンごとの期間限定カラーバリエーションも展開して発売していた。皮製の単色使いで、ロゴはタグ以外では使われていないものばかりだった。私はいつも郊外のアウトレットで、バーゲン期間(そのまたタイムセール)を狙って、オーソドックスな型のバッグを探して買っていた。#今にしてみれば、本当に安く買ったものばかりだな~と実感....自分が使うためのものだから、長く使える定番カラーの定番デザインのものしかもっていない。逆に今のようなカジュアルの布製のロゴ入りバッグは、当時はまだなかった。数年前に会社のトップが替わり、低迷していたブランドを一新して、方針転換をして今のような展開になったらしい。先日(といっても随分前だったか....)のテレビの経済番組での報道によると、数年前に行われたこのブランドの抜本的な改革は大成功を収めていて、日本でのこのブランドの販売額は一気に何倍かになったとのこと.....あのロゴを前面にあしらったシリーズは、ブランド好きの若い日本女性の心をしっかり捉えた(ついでに布製カジュアルバッグ主体になって、日本での価格帯も若干低く抑えられたので、お手ごろになったという側面もあるらしいが)ようだ。私は逆に......もうこのブランドのバッグにはすっかり興味が失せてしまった....ごつくて、クラシックで、さまざまな大きさのバックがあって、どれも無難な使い勝手のよいデザインで、それが各色展開されていて、どんなデザインの服を着てもバッグが邪魔をしないのが......私にとっては魅力だったのになぁ....個人的には、ルイ.....やグッ....の定番にあるデザインような、「ロゴ、ロゴ、ロゴ....」って主張しているバッグは、あわせられる服装が限られてしまうので、使いにくいんじゃないかな...と思うのだけど.....昨年ハワイで数年ぶりにアメリカのアウトレットに行った。このブランドのお店も日本人観光客で賑わっていたが、私にとっては欲しいと思える昔のデザインのものがほんのちょっとしか残っていなかった。なんか....普通の“単なるブランド品”になってしまったようで、もう私には縁がなくなったようだ。
April 4, 2005
コメント(0)
先日スタートした「ルネ・ラリック」展を観るべく、朝から日本橋のデパートに行った。デパートの美術展ということで会期が比較的短い。でも今日はそのわりには混んでいなかったのでホッとした。展示数は多くはなく、小1時間もあれば十分会場を見て回わることができる。それでも体力的にも今の私には限界だったから、ちょうど良かった。少ないながらもバリエーションもあったし、見ごたえのある(個人的に好きな)作品もあったし...#でも正直、私たちは後援している新聞社の販売店から運良く招待券を手に入れていたのだが、もし、お金を払って入場していたとすれば、ちょっと物足りなかったろうな....その後、久々に銀座のデパートにも寄って、近辺のお店で昼食を食べた。--------------------------------仕事も終わって、新しい春が来た。しばらくは淡々と自分のするべき「雑務」を片付けることに専念しよう。これからは毎日、しっかり歩いて(先日から万歩計をつけているが、今のところ平均10000歩/日は達成している)、しっかり本を読んで(今年に入ってからは平均2冊/週間は維持している)、しっかり勉強して(これは....なかなか達成が難しい)、しっかり家事をしよう(これも.....キリがない.....でも今よりはちゃんと時間をかけよう)と、決意をしているが.....どうなることやら...
April 3, 2005
コメント(0)
あまり不愉快な話は書きたくないのだけど、自分のための決意として.....元職場のお世話になっていた方の話.....私より一回り年配の女性で、毎日の生活を謳歌していて、ご自分の意見をしっかりもっていらして(私とは見解が異なることもままあったけど).......私はその女性に、公私ともども、とてもよくお世話になっていたと思う。でもこれまで何回か「なんか変だな~」という違和感というか、妙な“ひっかかり”を感じることがあった。なんでだろう。とても素敵な方なのに.....なんか変だなと感じつつも、必死でその女性のすばらしい部分を思い出すようにして「そんなはずはない、そんなはずはない.....」と繰り返し、その女性のことを否定したい気持ちを打ち消していた。私が職場を去った昨日のことだ。その女性は、おそらくはもう私が職場と関わらなくなるということで安心したのだろうか.....その女性が、先に職場を去った別の女性に対してとっていた態度(親切や誠意)が、すべて偽であったことを、ポロッと私に漏らしてしまった。口先では退職した女性のことをさんざんおだてて、持ち上げていながら、実はまったく見下していただけだった.....#私は、退職した女性の「困ったチャン」な部分については、いつも本人に小姑のように文句を言っていたのだが、その女性は「彼女には前に言ってもムダだったから....」と、口だけ愛想よくおだてて、ますます「困ったチャン」が助長されるのを面白おかしくみてきたのだという。その女性のことは、ちょっと尊敬の念ももっていたので、そういう一面を知ったことはショックだったし、残念に思った。表面では相手に対して誠実にみせておいて、影では馬鹿にすることは、私にはできない。けれども、それがあたりまえのようにできる人も世の中には多いことは、さすがに私も社会に出て早○○年を経たのでよくわかる。ただ愚直で単細胞な私はこれまでの体験から、この女性のような複合的、二面性をもった「大人の対応」ができる人を大いに警戒している。私が誠実に付き合っても相手がそうでないかもしれない....と、常に言葉の裏にひそむウソに疑心暗鬼になり、自分の中が“負のエネルギー”で一杯になることを恐れる。たしかにその女性の他のすばらしい部分は、私がいくら不誠実な部分があると糾弾したところで、何も変わらない。それはそれ。でも相手と私のどちらが正しいとかの問題ではない。理屈や理論を振りかざしても意味はない。もう職場も離れたし、自分の精神的な安息のために、自分自身が理解できないものに付き合って疲れるよりは、もっと別の、新しい素敵な出会いを探そうと思う。戻らないものは戻らない.....未練を残す必要もない。もう思い煩うことなく、その女性との関わりを絶って、次に進もう。
March 31, 2005
コメント(2)
前回の日記よりかなり日が経ってしまいました....その間、母の病気のこと、職場のこと、それぞれに付随する雑多なこと、今後のこと.......どれをとってもあまり良い方向に進んでいなくて、気力が減退したままです....----------------------職場の残務整理が、意外に大変.....プロジェクトの解散とともに、皆、4月からそれぞれの方向に進むことになりました。私を含め、非常勤職員は一斉に職場を離れます。上司も異動し、私がとくにお世話になった別の研究所の方も大学教授に転身とのことで、見事に誰も、何も残らない状態に戻ることになりそうです。さて今月末の任期満了目前となった私自身は、残りの勤務日(結局有給休暇を残してしまうことになりました)に残務を振り分けて、ゆとりをもって片付けをするように目論んでいた(あわよくば時間休暇も使えれば....)のですが......一緒に働いていた一回り年下の女性が、任期満了以前に有給休暇も全部使い切って“トンズラ”するという離れ業をやってくれたおかげで......(悪口言うべきではないけど)......回りまわってその影響もあって、とんでもないことになってしまいした.......ふぅ~昨日も予定外の雑用がたくさん舞い込んできたために、時間休暇消化どころかサービス残業(昼休みも!)となってしまいました。まったく!
March 23, 2005
コメント(0)
この日記を始める以前、もし自分がblog日記を書くのなら....と結構テーマも書きたい内容も自分なりに考えていた.....。ところがいざ自分も始めてみると、私はやはり自分で書いて発信するより、読む方が好きなんだな...とつくづく思う。もっと正確に言えば、よそサマの生活を覗き見るのは好きだけど、あんまり自分自身の生活は公開するのには気が進まない......それより、そもそも公開するほどの大した生活を送っていない.......というのが本音なのかもしれない。今年に入って、私が大好きでよく読んでいたサイトのいくつか(実はどれも楽天ではないのだけど...)が、相次いで閉鎖された。どのサイトも数年前に立ち上げられて、ずっと軽妙洒脱な興味深いエッセイが掲載されていて楽しみだった。もちろん過激なことを書いて閉鎖されたのではなく、作者がblogをやめるにあたっては、とくにこれといった大きな理由はないらしい。現実の生活が充実していると、これだけ新規参入の多いblogに拘る必然性がなくなったのだろう。もうblogは「卒業」ということらしい.....サイトがなくなったことも残念だけど、なんか心底うらやましいなぁ.....自分自身の生活が本当に充実していれば、毎日毎日日記に使う時間さえ惜しくなるはず....そしてヨソさまの日記をせっせと読むようなことに使う時間も惜しいと思うはず.....溜息がでる。
February 8, 2005
コメント(0)
昨年末から、いい加減にうじうじとした自堕落な(?)生活をやめて、生産的なことに頭を使うようにしたいと.....切に願っている。そのきっかけととして、やっぱりちゃんと本ぐらい読まないと。とりあえず週に2冊(余りにも軽い本は除いて)ぐらいは読むようにしようと思っている。とりあえず1月は達成.....硬軟とりまぜ8冊読了、3冊部分読み(あまり気が進まないので途中までで図書館に返却)......年間100冊を目指そう♪------------------------------小学生の頃、標題の「赤毛のアン」とそのシリーズにかぶれた女のコは、とくに私の世代前後ではとても多いだろう。最近の女子小学生にはもうあまり人気はないのかな?私もご多分にもれず、いわゆる少女小説は一通り読んでいた。アンはとくに気に入って、全何冊だったかのシリーズを全部文庫本でそろえて、何度も繰り返して読んだ。ギンガムチェック、モスリンとオーガンジー、長老派とメソジスト.....そんな言葉は、私にとってはすべてこの本と結びついて記憶されている。アンは、最初はおてんばで、かわいくなく、空想家で失敗もするけど、聡明で善意に満ちて、やがて誰にでも愛される、美しくすばらしい女性に成長する.....でも.....何度も読むうちに.....なんかなぁ.....シリーズが進んでアンが大人になって、どんどん美しく、善良で利口になるのに反比例して、物語はつまらない、薄っぺらな説教臭い話になっているような気がして.....やがてアンを卒業してしまった。昨年末、実家で古い文庫本の束をみつけた。今でも最初の「赤毛のアン」は永遠のスタンダートにふさわしい、とてもすぐれた少女小説だと思う。それでも、その後のシリーズは余分で、少女のアンの魅力がみんな抜けてしまっているのでつまらないな~という印象は変わらない。大人になってからのアンのような、いつも善良で「正しい」女性は、私はとても苦手だ。あんな善意のおせっかいをする女性が現実にいたら、へそまがりな私は閉口してしまう。そして本音を言えば、大人になっても“アンが大好き”で、こういう「きれいきれいな」世界に没頭している女性は......私はあまりお近づきになれない、と思う。今もプリンスエドワード島はアンの“聖地”として、単なる観光地以上の思い入れをもった日本人の女性が多く訪れているそうだ。
February 7, 2005
コメント(2)
今日午後から母親の入院する病院に行き、これまでの検査結果などの説明を受けた。この日記には書いていなかったが、母は倒れたときに救急車で運ばれて手術を受けた病院に、先月中旬から再入院している。12月頃から認識の部分での回復があまりにも遅く、あまりよい状態ではなかった。脳神経外科の主治医のいるこの病院に連れてきたところ、ちょっとした処置手術が必要なことがわかり、今回の入院となった。手術は滞りなく行われたが、なかなかすっきりとは良くならない。とはいえ、検査結果等は悪くはないので、外来で今後の経過を診ていくとの説明だった。一応今週末で自宅に戻ることになった。また在宅介護の日々に戻る。今回の病院は、以前通ったリハビリ病院ほど遠くはないので、まあ良かったとはいえ、毎日病院に通うのも.....そろそろ疲れてきていたこともあり、ちょっとホッとした。とはいえ、自宅に戻ると、父はそれなりに大変になる。私もまた、週一で通院に付き添わないといけないだろう....そんなわけで、今後はリハビリも継続してこの病院で行われることになった。以前の回復期リハ病棟でお世話になった病院は、療法士の方々や看護師さんたちには大変お世話になっていたが、どうもリハビリ科の先生が個人的にあまり信頼できる感じではなかった。母の入院当初からちょっとしたことで「ちゃんと診てるの~?」という不信感があって、常に私の中でくすぶっていたのかも。家から遠いこともあり、どうも診察に連れて行くのが、なんか無意味な気がして億劫だった。今回の病院は地域の中核病院であり、今回の脳外科の主治医やリハビリ科の主治医に対しては、そういう不信感は全くない。この機会に切り替えることができてちょうど良かったのかもしれない。そろそろ発症後1年になる。(2月7日記)
February 5, 2005
コメント(0)
1日家にいて、こまごました雑用を片付けておこうと思っていたのですが、朝、実家に電話を入れてみると、やはり留守番(実母のみまもり)が必要とのことで、午後一番で実家に行きました。様子は変わらず.....夕方家に戻ってからは、カレーを作りました。おせちの残り物はほぼおしまいになったし、久々の刺激物でちょっと満足。余り生産性のあがらない1日でした.....
January 6, 2005
コメント(0)
漠然と思うこと....本当にいやな世の中だなぁ....身の回りや、新聞や報道で、なんか変な世の中になったとつくづく思う。私が感じているさまざまな「いやな現象」は、話を単純化してみると、どれも結局は(私の大嫌いな表現に押し込めて言えば)、「勝ち組・負け組が、ますます固定化されて、階層化が進んでいる....」という話に集約される気がする。(#上記厳密な社会学的な定義による議論ではありませんのでお含みおきを....)誰でも簡単な理由で転落し、もう這い上がることのできない社会。真面目に働くことが何の保障にもならない社会。なんか変だなと感じていても既得権にしがみつくことしかできない社会。こんな時代に子どもを育てるというのは、本当に大変だと思う。親自身だって、どうやったら「真っ当な人生」を送れるかもわからなければ(一昔前なら、きちんと働いて悪いことさえしなければ、真っ当な一生を送ることはできたはずなのに....)、子どもにどう教えていけばいいのかもわからないだろう。最近の親って、なんかマトモじゃないよな~と思うことばかりだけど、親自身も随分迷っているんだろうな......ちょっと同情している。
January 5, 2005
コメント(0)
昨年は実母の入院などいろいろなことが重なってストレスの多い状態が続いたためか(!)、昨年中に若干増えた体重が元に戻らない......もともと背が低いので、体重の“絶対値”だけを聞くと、さほど太っているようには思えないだろうが、身長とのバランスを考えると、ちょっと危険区域にさしかかっている。これでは高校生の頃一番太っていた時期と同じ体重なので、本当は昨年末までに-2.5kgを目指していたのだが.....あっけなく挫折。2005年は相変わらずの体重のまま迎えてしまった。今度こそなんとかしよう......今日、仕事の帰りにふと立ち寄ったお店のバーゲンで、50%OFFのスカートを見つけた。どうみても私には大きいように思えるのだが、サイズ表示によると、どうも私の以前のサイズらしい(ちなみに、このメーカーの服は、通常の婦人服の○号という表示ではなかった)。ま、スカートのデザインによっても着た感じは変わるので、とりあえず試着してみると.....大丈夫、結構余裕がある。ちょっと安心して、その勢いで迷っていた2着とも買ってしまった。ま、安かったのと、シンプルなデザインのものなので、この先、数年着られるだろう...との目論見もあったし。家に帰って、先程手持ちのスカートに重ねてみたら.....やっぱり、私の以前のサイズのものよりは、相当大きかった(特にウェスト部分).....そうだよなぁ....以前のサイズのスカートならば「着られなくはないけど、かなり危ない状態」なはずので、本当に表示が正確だったなら、こんなに余裕があるはずないもん.....一見いつもの自分のサイズより小さめの服が入ったように見せかけて、買わせようって魂胆だったのね!全くぬか喜びさせてぇ......嘘つきぃ!
January 4, 2005
コメント(0)
昨日までお正月行事はおしまい....というわけで朝から外出もせずに、のんびり過ごした。料理も余りもので十分なので必要ない。ごろごろして本を読んだりして1日が終わる。今年の短い正月休みは今日までで明日からはまたいつもの生活に戻る.....最後になって、今日はやっと休日らしい休日となった。さてこのテーマについて。私は1995年にフルタイムの職を辞めてから、ずっと「婦人之友社」の家計簿を自己流でつけている。(本当はこの家計簿は決まった方式でつけるようになっているのだが、私はそれを無視して、もっと単純な形での記録にしている)結婚当初は共稼ぎで忙しかったこともあり、支出のみを記録していたのだが、会社を辞めて時間ができてからはきちんと項目ごとに月割りで予算を決めて、進捗状況を把握するようにしている。家の全体の収入・支出のバランスがなんとなく頭に入っていると、旅行や大きな買い物などで予算外の費用がかかっても、他の費用を少しずつ切り詰めることで乗り切れるようになった。家を建てたり、車を買ったりしたときも、大きく家計をつかんでいることは随分役にたったと思う。2004年度の家計は昨年末31日に集計し、2005年分の予算設定と項目の振り分け(!)をした。昨年度前半は良いペースだったのだが、年末になってハワイに行ったり、冷蔵庫が故障して急遽買い替えをしたために、予算外の費用がかさんだ。全体としては予算オーバーとなってしまった。2005年はおそらく家族も増える(ワン)し、結婚後13年目ともなれば冷蔵庫に引きつづき、家電製品の買い替えが必要になるだろう.....いろいろダンナと話し合った挙句に、2005年度は1999年に日本に戻って以来守ってきた予算枠を、少しだけ拡大することにした。これでなんとか2005年度は予算内で収め、2004年度のオーバー分をカバーしようと思う。家計簿を継続してつけていることは、私にとってはほとんど唯一の“自慢できること”だろう。本当はコンピューターの家計ソフトを使って管理する方が楽かつ正確なのだろうが、やはり鉛筆と紙(本当は電卓を使わないようにしたいのだが、筆算だと計算ミスがあまりにも多い!)でひっそりつけるのが、何となく気に入っている。
January 3, 2005
コメント(0)
今日は私の実家へ.....このテーマで日記を書くのは久しぶりだが、実は回復傾向にあった実母の状態はここ1ヵ月程は芳しくない。記憶や判断などの機能が、入院時と同じ程度まで戻ってしまった。正月休みはヘルパーさんが来ないので、母の入浴介助を31日と今日の2回することになっている。父は毎日本当によく看ているが、やはり母から目が全く離せない状態なのは辛い。せめてお正月ぐらいは、好きなお酒を飲んで昼寝(夕寝?)をさせてあげようということになった。用意していた料理や盛り合せて持参したチーズ類などのオードブルをつまみつつ、ダンナと私との3人でビール(500ml)×2本、ワイン×2本、デザート酒を小さなカップに各2杯....と結構飲んでしまった。母のことは私が看て、後片付けなどはダンナと私が全部したので、父は久々に心置きなくのんびりお酒を楽しめたようだ。まあ満足してもらえたようで良かった。今年のお正月の行事はこれでおしまい。明日はわが家ものんびりしよう....
January 2, 2005
コメント(0)
あけましておめでとうございます。今日は元旦....ということで、今年は両隣に住む両親と義姉、甥、姪が(義姉の夫は単身赴任中)わが家に集まりました。なんせ隣だから(とはいえ普段はほとんど交流はないです)、そんなに“かしこまる”こともなく、部屋をちょっと片付けて、ビールとワインの肴用にと、お節(お煮しめやお酢のものなど)を数種作って、オードブルをちょっと揃えた程度です。とはいえ、久々に歓談して、まあ両親にも満足してもらえたようで、よかったのではないか....と思います。「義理両親の隣に住むのって大変じゃない?」とよく友人などに言われますが、近くに住んでいれば、泊りがけということがないので、その点では楽しています。以前在米中に両親が遊びに来たときは、お互いいろいろと気疲れしていたので、現在のようにお互い「傍にいるけど干渉しない」のが、私にとっては一番合っているようです。-----------------------------------今年はどんな1年になるのか.....時々不安になる。3月末で現在の仕事は任期満了でお役ご免(私自身もその方がありがたい♪)だし、身の振り方を真剣に考えなければならない。実母の方も、知能の回復が芳しくないので、その辺の折り合い(実兄夫婦との兼ね合いも含めて)をどのようにつけて関わっていくのか.....まだ答えがだせていない。
January 1, 2005
コメント(0)
何を作ろうか.....何となくぐずぐずしていて取りかからなかったが、さすがに30日、31日とお正月のための料理の準備をはじめた。1日には両親と義姉などと、ちょっとお酒(ワイン)を飲んで乾杯をする予定なので、その肴になるよう、ちょっとだけお煮しめなどお節の用意をした。(出来合いのお惣菜を買ったものもあるけど....)31日の朝までにあらかたの準備を終えて、お昼過ぎに実家に行く。今年からは用意できなくなった実母の代わりに、私が作ったものを一部お皿に盛り付けて届けた。(ダンナに車で連れて行ってもらった)以前、母が作っていた程度にはうまくできたのか.....ちょっと不安.......少なくとも盛り付けは母の方がセンスがあるようだ。(私はどうもワンパターンな盛り付けになってしまう)ダンナは、私の実家分も、きちんと出汁をとった年越しそば(うどん)と天ぷら、そしてお雑煮用のお汁を用意してくれた。お雑煮の具材も用意したので、あとはお餅を焼くだけ....簡略版ながらこれで実家の方も、年を越せるだろう。#実はダンナは料理、結構上手です....ある面、私よりうまいかも...そうこうしているうちに、東京はまた雪......本格的に積もる前に、家に戻れた。あっという間に2004年は終わる......
December 31, 2004
コメント(0)
某新古書店チェーンでは、この25日から本やCDの買取キャンペーンをやっている。わが家の本棚のスペースは限られている。目一杯詰め込みすぎて、もう棚板が中央の部分で撓んできている。これ以上本棚を増やすことも避けたい。ほどんどの本は捨てるのは惜しいが、読み返すことはない。また、私の実家にもその昔買った本がまだまだ残されている。いつまでも実家に残しっぱなしはよくないだろう。そして、わが家のすぐ傍には巨大な本棚(=区立図書館)があり、最新の資料も1分以内で借りに行くことができる♪......というわけで、大掃除を兼ねて、実家と今の家の本棚の整理をし、合計96冊の本(とCD3枚)を、2回にわたって売りに行った。本にはそれぞれ思い入れがあるので、本の選別の際にはなるべく感傷に浸らないように.....思い切って処分するようにした。買取価格は微々たるものだった(キャンペーンの景品として某ハンバーガーチェーンのお食事券500円×2も貰えたので、全体としてはまあ良い額かな?)が、いつか使うかもと思って結局読まなかった本や、もう2度と開かないであろう本を思い切って処分できて、何かちょっと吹っ切れたような、自分の過去をちょっと捨てたような感じがした。それにしても.....この新古書店に行くといつも思うのだけど、本当に世の中、読み捨てられる本の多いこと多いこと......「まともにお金を出してまで欲しいと思われる」本って、出版物のうちのいったいどのくらいの割合なのだろう....(1月1日記)
December 29, 2004
コメント(2)
今日は朝一番でダンナと一緒に実家へ行きました。#ちなみにダンナは会社の休暇を取得済み♪父が用事でちょっと出かける間、母を看るために留守番をして、10時過ぎに実家を出ました。かねてからの懸案事項のひとつであった、某外資系銀行の口座を閉じるため、ダンナに一緒にその銀行の支店へ向かいました。本当は池袋の支店に行くつもりが、年末の金曜日ということで、道路が混んでいて断念し、新宿の支店へ.....近隣のデパートの駐車場において(デパートで最低限の買い物をし、駐車料金は浮かせました)、早速支店へ行きました。この外資銀行は、キャンペーン期間だけは金利のメリットが結構あったのですが、それが過ぎた今となってはある程度まとまったお金を預けても、まったく利息がつきません....とある不祥事の報道もあったし.....。早く解約しようと思いつつもなかなか時間がとれず、ずっと気になっていました。私名義とダンナ名義の両方を解約したのですが、銀行側の引きとめ勧誘にも関わらず、私たちの後から来た何人かのお客さんも、同じ用件で来ていたようでした.....そりゃそうだよね....。その後自宅のある駅に支店がある都市銀行からもちょっと引き出して、某証券会社の「利率は悪いが元本はほぼ保証」のものに預けかえをしました。夜はまた大好きな北欧料理店で、ゆっくりクリスマスディナーを楽しみました。量が多く、カロリー過多は必至ですが、本当においしかったので大満足です。
December 24, 2004
コメント(0)
しばらくぶりの日記です。ちょうど1ヵ月空いてしまいましたが、その間いろいろありました。師走の慌しい日々の中で、なんか最近、前に進めないようなことばかり起こって、気分的にあまり書こうという気にもなれなれませんでした(時間もなかったし)。でも今日は冬至、これからどんどん日が長くなる......。月の満ち欠けで、気が変動するほど繊細じゃないけど、なんとなく、冬至を迎えると、一陽来復、これからは大丈夫、と嬉しくなります。あんまり根拠はないけど。
December 21, 2004
コメント(0)
ここのところ断続的に続いていたダンナの出張が昨晩終了です。ダンナの夕食がいらないということで、これ幸いとばかり毎日ろくな料理もせずに有りモノで済ませていました。でもダイエットの成果は見られないし.......昨日は東京はよいお天気だったので、せっせと洗濯にいそしみました。懸案事項の1つだったレースのカーテンの洗濯を半分だけ(2階部分のみ---わが家は小さい家ながら開口部を多くとっていて窓が多いので、それだけでもかなりの枚数です)終わらせました。いったいなんでこんなに汚れるのか.....洗濯機で3回洗って、やっと水が汚れなくなった.....いったいどんな埃のなかで生活していたの....情けなくなります。やはりカーテンはきちんと白くなっていると気持ちがいいですよね。ただこの週末はこれだけで挫折.....子どももいない、フルタイムでは働いていないのですから、せめて家事だけでももっとまともにしなければ.......。
November 21, 2004
コメント(0)
東京は1日中冷たい雨が降っていました。今日は母の通院のため、朝から実家に行って、母を連れて病院に行ってきました。お昼は天ぷら定食.....カロリー高すぎ.....自宅に戻ってからもなんだか無駄なことをしているうちに、終わってしまいそうです.......あ~あ
November 19, 2004
コメント(0)
今日は仕事もなく、実家の手伝いもない.....というわけでまた職場の友人とランチ~お茶をしてきました。1時過ぎに会って、スペイン料理(といっても、あまり“そういう感じ”がしないお料理だったのだけど、おいしかった♪)を食べ、おしゃべりを楽しんできました。帰るころにはすっかり暗くなっていた.....ま、そんな日もあるよね~ダンナは出張中で、今晩帰宅なのだけど夕食はいらない...というわけで、もちろん夕食は軽く、何も作らずにその辺にあるものを適当に食べて済ませてしまいました。
November 18, 2004
コメント(0)
今日も母をリハビリ科の受診のため、雨の中、郊外の病院に父と一緒に連れていきました。4週間前は、受診の前に随分待たされたのですが、今日はちょうど前の時間帯の患者さんが途切れたところにうまく入り込めたようで、すんなり受診できました。一応(主治医の先生いわく)、「順調に回復している」とのことです。----------------------------- 来月から更新となる、母の介護保険の「要介護度」の判定結果が届いた。 結果は......予想以上に重い(要介護度が高い)ものだった。現在の段階より1段階軽くなったものの、これで今後1年は、現在の介護サービスを若干時間の短縮をするだけで継続(希望すれば)できることになった。 現在の判定は、まだ入院初期の初夏に受けた判定に基づいているので非常に高いランクのものだ。もっと深刻な病状の方がいくらでもいるだろう思っていたので、当初、父や私はこんなに重い(=介護度の高い)判定になるとは思っていなかった。 それでも当時は、車椅子での移動で、胃瘻から食事を摂取し、すべての行動に介助が必要だったので、ま、やはりそんなものなのかな~と納得していたのだが.....。 現在は、当時よりはかなり回復し、身体的・物理的な問題はほとんどない。短期記憶など知能の面ではまだまだ障害があるので、見守りは常に必要だが、表面的な会話には問題がないようにみえる。 だから判定員の方が簡単な面談をするだけでは、「ほどんど介護サービスは必要ない」とされてしまうのではないか....と危惧していた。 もちろん現在の判定が継続するとは思っていないが、いきなり2段階下げられてしまう(=介護サービスの枠が狭まる)と困るかも....と思っていたのだが.....杞憂だった。 他の方の日記を拝見していると、「判定が軽すぎてこんな枠では介護しきれない...」という悲鳴を聞く。 それを思うとこんなに高くて申し訳ないような気にもなる。 私の実家のある市は、比較的判定が厳しい(=低く判定される)と聞いていたのだが、実はそうでもなかったのか? それとも、前回の判定から一度に下げてしまうと高齢の介護者(父)が大変だろうという、対象者の生活環境に対する配慮があったのか..... 少なくとも現在の母の様子は、今回の「要介護△」の基準よりは良いように思うのだが........ 12月以降、必要なサービスをほぼ全部継続できそうなことはありがたいのだが、そんなに母の知能面の障害がひどいと判定されたことはショック.....複雑な気分だ。
November 15, 2004
コメント(0)
今日は朝一番で旅行行程と宿泊先をまとめて一覧にし(両方の両親に渡すため)、9時半過ぎに家を出て開店と同時に新宿のデパート(の駐車場)に到着しました。買い物をすませ、半額セールの宅配ピザを「お持ち帰り」し、帰宅して昼食をすませてからは、ダンナは出張の仕度、私はこまごまとした雑務をしているうちに、あっという間に過ぎてしまいました。--------------------------------- 割引期間中ということで、思い切って前々から目をつけていたちょっと高価な和食器(模様がとてもかわいくて私好み!)シリーズの角皿を買った。デパートの商品券がちょっとだけあったので、それを使い切ることができた。 わが家にしてはとても上等のお皿なので、普段使いにはとてもできない。でも時々は出して使おうと思う。 最近は「使ってあげなければ、どんな高価なものも、せっかくのお気に入りのものも価値を発揮できない」と、自分に言い聞かせ、食器でもアクセサリーでも、なるべく死蔵させないように心がけるようにしている。---------------------------------------今日のニュースの宮様のご婚約について..... 私はかねてからこの宮様って「いいな~」と羨ましく思っていた。 生物の専門家でもないのに、鳥類研究所で専門家に囲まれてご指導をうけ、研究テーマも“自宅”にくるカワセミの研究だもんな~。しかも「非常勤職員」という立場もちょうど気分的に楽な(経済的な心配がなければ)位置だし..... ご結婚後もそれなりに幸せな生活を送られると思うけど.....(間違ってもかつての皇族出身女性の誰だったかのように、ダンナさんが愛人のもとに走って裏切られることなどありませんように)......それでも、いっそ独身のまま現在の立場と生活を続ける方が、本当はご本人には似合っているような.....その方がいいのにという気がする。ま、余計なお世話ですが。
November 14, 2004
コメント(0)
今日の行動は.....朝一番で昨日やりかけていた来年用の年賀状のデザインを、ダンナの意見を聞いてちょっと直してから、実家に行きました。母のリハビリ通院に付き添い、昼過ぎには戻ってきました。------------------------------いろいろなことがあって...さんざん迷った挙句、再来週の今日の夜から、5泊(+機内泊)で海外リゾート地に行くことが決まった。本当はこの春に東南アジア某国に行こうとチケットを取っていたのだが、その数日後に母の病気~通院で、キャンセルしていた。母の介護は、今のうちならまだヘルパーさんの訪問を多くお願いしているので、なんとか父も、私がいなくても大丈夫だという。.....というわけで、ちょっと心配な気持ちも残るのだけど、思い切って行くことに決めた。今回は下調べをしている余裕がまったくない。また諸般の事情(!)から航空会社が決まっているため、行き先がかなり限定されている。期間も短い.....というわけで、何も考えないでも大丈夫そうな英語圏、とりあえず鳥もいて国立公園もある、ハワイの某島.....に決定!レンタカー、宿泊の予約もあたふたと済ませた。私のパスポートは2006年までだが、きっと使うのは今回で最後になるんだろうな......
November 12, 2004
コメント(0)
今日は仕事に行く日.....ということで、朝から職場でわけのわからない文書と格闘して1日が過ぎました。帰りのバスの中で、軽い本を読んでいたら、降りるべき停留所を3つ程乗り過ごしてしまい、テクテク歩いて夜道を戻ってきました.....。---------------------------最近かなり体重が増えてきて(私の中では危険域を越えている!)、今週から来週にかけて、ちょうどダンナが不在の夜が多いので、これを機会に粗食を心がけよう.....と決意!なかなか計画していても実行できないでストレスを溜めている毎日......せめて体重だけでも年内-2.5kgを達成したい。
November 9, 2004
コメント(0)
今日は午前中にまず銀行に寄って用件を済ませ、その後実家に向かいました。母親の散歩も兼ねて、近隣のデパートに連れて行き、通院時に着られるよう冬物の衣服を買いました。その後、実家に戻って昼食を食べ、その後私は庭の手入れ(というか片付け)を1時間程して戻ってきました。------------------------------ テーマに“ドンぴしゃり”ではないのだけど...... 週末に、他の方のblog日記をボンヤリ読んでいた。 あらゆる感慨を込めて“うわ~すごい!”と、思わずほとんどすべてのページを読破してしまったサイト(楽天のではないのですが.....)も中にはあって、結構な時間を使ってしまったけれども、爽快だった。 かと思えば.....その反対に、あまりの勘違い・自己陶酔ぶり(←私の主観です)に恥ずかしくなるようなのもあったりして.....見なきゃいいんだけど、ついそれもまた面白くて.... なんて話はともかく、ここ数日、自分の中でまたウダウダといろいろ考えているうちに、今更ながら気がついたことがある。 いつもフツフツ不満が溜まっていて、それを抑えよう、見ないようにしよう、考えないようにしようとしている私の毎日の生活.... でもね、不満に対して文句を云えないのは、自分に後ろめたいことがあるから.....。 つまり「私もこれこれの不満を我慢しているのだから、このくらいは見逃してもらっていいだろう」という甘えを勝手に自分の中で作って、手を抜いてきたから。だからいつも60%程度、辛うじてパスする程度の力しかだしていない。「ま、私もいい加減なところがあったのだから、しょうがないな......」という負い目があるから、結局いつまでたっても不満をぶつけることができない。 この悪循環を断ち切るためには、まず自分が100%、真っ正直にできることはすべて行うこと。そうすれば、文句を言いたい対象にも、真正面から不満をぶつけることができる。 いつものこのパターンから足を洗おう...
November 8, 2004
コメント(0)
今日は、朝一番でダンナの運転免許書更新と国際免許の取得のために、運転免許試験所に行きました。意外に早く終わったので、早い時間に別地区にあるデパートに行って、お歳暮の早期割引を利用して手配を済ませてきました。--------------------------------- 「優良運転者」であるうちのダンナが、今回自動車免許の更新あたって「手土産」?として貰ってきた運転マナーに関する小冊子は全部で3冊....... どれも総カラーで良質の紙を使い、結構な体裁だが、内容はどれもほとんど同じ...... もちろん、全部「財団法人○○○......」の制作だ。あ~あ、きっとさぞお高いのだろう。随意契約で天下りの....って.....もうこれ以上はやめておきましょう。 それにしても朝一番で行ったのに、試験所は長蛇の列だった。この全員に小冊子を配っているのだから、相当の金額になるだろう...くわばら、くわばら....----------------------------------- 街の飾りは、“無理やり流行らせようとしている”ハロウィーンから、いきなり“クリスマス”バーションに変わっている。 でも、まだ11月の初め.....ちょっと早すぎな気がする。 アドベント(待降節)はクリスマスの4週間前からだった....と思うのだけど(確か)。 そういえば、アメリカではちょうど感謝祭(11月第4週)後からツリーの飾りなどが一斉にスタートする。 いくらきれいだから、楽しいから、と本来の意味を無視して、丸2ヶ月近くも、日本の伝統とあまりかかわりのない宗教の飾りをしているのは、“いかがなものか”..... 話はズレるが、先日の某野球選手との結婚記者会見での民放アナウンサーのように、大きなクロスのペンダントをつけている女性は多い。女性誌でもクロスペンダントの特集などをよく見かけるし、皆がみなクリスチャンではないのに、デザインのひとつとして選んでいるらしい。迷いや抵抗感はないのかな? 宗教行動は“典型的な日本人”の私は、クリスチャンではないのにミッションスクール(プロテスタント系)に通っていた。礼拝や宗教関係の授業はあまり熱心に聴いていなかったし、反発もない代わりに、教義も私の中には残念ながら定着しなかった。 だけど、クリスチャンの方にとっての十字架の重みは、漠然と理解している。だから非教徒の私は最低限の礼節として、それを尊重し、安易にファッションとして使うことはしない。 "何でもあり”の宗教観は、寛容さにつながるのであれば、それはそれで良いと思う。でも、他人(他教徒)にとって重要な意味をもつことを、表面だけ捉えて軽く扱うのは、やはりやめた方がいいのではないか.....。 (上述のアナウンサーが本当にクリスチャンの方ならば、前言は撤回します)
November 7, 2004
コメント(0)
今日は母のリハビリのため、東京郊外の病院への通院に付き添いました。実家に戻ってからは、ずっと気になっていた荒れ放題の庭をちょっとだけ片付け、夕方一度自分の家に戻りました。夜は、今日がダンナの誕生日なので、予約していた私たちが大好きなレストランで、久々にディナーを満喫しました。おいしかった♪-------------------------------- 母は昔から園芸が好きで、素人ではあるものの、洋ランの鉢から、珍しい野草に至るまで、マメに世話をしてよく育てていた。 この2月に母が発病~入院で不在の間に、鉢の多くは枯れてしまったし、庭には雑草がスクスクと蔓延っている。 父も私も、庭もなんとかして手入れしてあげたいとは思っていたのだが、これまで時間的にも体力的にもそんな余裕は全くなかった。 しかも悪いことに今年の東京は暑かったせいか、つい先日まで蚊が異常に発生していて、とてもではないけど世話ができる状態なかった。 でも、せめて来春花壇がさびしくならないように、今日はチューリップの球根を植えた。今年の春は、昨秋発病前の母が用意していたので、母の不在の間にしっかり花をつけていた。 さて、いざ手入れをしようとしても、父はもちろん、私も園芸には詳しくないので、図書館で本を借りていちいち調べなければならない。 それでも不思議なもので、数カ月前、30秒前の記憶もままならなかった頃の母に、花が済んだあとの球根の堀り上げのやり方を何かのついでに訊いたところ、結構詳細な手順と注意をスラスラと教えてくれた。 今日も基本的なやり方は図書館で借りた園芸の本で押さえていたのだが、試しに肥料のことなどを母に訊いてみると、きちんと教えてくれた。他の日常のことに関する記憶は、まだかなり混乱しているのに....... やはり好きなことに関する記憶や知識は定着の度合いが違うようだ。 そんなわけで、今日は初夏に堀り上げておいた球根と、今年新たに買った球根をとにかく埋めて、とりあえずなんとか形がついた。でも"緑の親指"のない私が植えたので、ホントに来年ちゃんと咲いてくれるかとても心配...... 来週中には洋ラン類の鉢の冬の手入れをしなければ...
November 5, 2004
コメント(0)
今日は朝からCNNとABC(NHK-BS)をハシゴして、大統領選の開票速報をずっとみていました。その間、ワンのアルバムの整理をしていました(まだ終わらない!)。犬との生活は本当によかった......来年落ちついたら、また迎えてワンとの暮らしを再開したいと思います。--------------------------------- 大統領選は、私にとってはちょっと意外な結末だったかな....イラク戦争の行方や経済、日米関係への影響など、本質的な問題はさておき、まず私が感じたのは...... 随分昔から、俗に「アメリカ大統領選では、大統領を選らんでいるのではなく、むしろ“大統領夫人として誰がふさわしいか”を選んでいる」と言われているらしい。女性の理想像(もちろん容姿ではなく、キャリアやライフスタイルという意味で)として、どんな女性を選ぶのかは、その時代の女性の地位や社会的役割などに対する文化的な価値観を反映している。 #確か丸谷才一氏の大昔のエッセイの中で、こういう指摘をみたような記憶がある。 そういう観点からみると、ロザリン夫人、ナンシー夫人、バーバラ@"ババ”ブッシュ夫人、かのヒラリー夫人、そしてローラ夫人という、近年の歴代ファーストレディーの流れは、「ああ、なるほど、そういう女性を望んでいたんだろうな~」と納得できる。 だとすると、やはりケリー氏の夫人@ハインツ家未亡人はかなり難あり....なんだろうな。端的に言って品ないもん。(ごめんなさい....)ダンナさんもイマイチぱっとしなかったし。 あんなに現職大統領が隙だらけだったのだから、民主党ももっと魅力的な候補者(&夫人)を選んでいれば.....もっと違う結果になったと思う。仮にエドワード氏だったら?....少なくとも、もっと"華"があったのにな。 ##全く関係ないけど、4年前の本来勝てたはずのゴア氏とブッシュ氏のテレビ討論は見ものだった。あまりにも....だったので今でもよく覚えている。 論理的にはまったく問題にならないぐらい、ゴア氏の方が圧倒的有利だったのに(と私は思った)、ゴア氏は、ブッシュ氏が何か言うたびに「あ~あ~これだから馬鹿は困るよな~」という嘲りの表情を思いっきり露骨に表していた。 さすがにあんなにエリート臭プンプンじゃ~「一般民衆」の反感かうよなぁ~。
November 3, 2004
コメント(0)
今日は朝、ほんの少しだけ実家に顔出してから職場へ行きました。画面を見つめて格闘していたら、地震!....築3年の自宅で遭った前回の地震よりも、かなり年代モノの職場の建物内で遭遇した今回の方が大きいように感じました。東京でもこうだったのですから、“余震”なんてモンじゃないですよね....改めてお見舞い申し上げます。----------------------------------- 一昨日だったか、孤立していた山間の村の上空からの映像がよく流れていた。「SOS」の文字を地上に描いて、ヘリコプターを見上げる被災者の方々......各局とも何度も流していた。(せめてヘリコプターは代表で1社か何かにしていたのだろうか?まさか各局独自に手配して同時に何機も...なんてことはないよね?) ひどいよなぁ~ そんな映像を流すくらいなら、他にやりようがあるだろうに.....第一、ヘリコプターが上空に飛んだときの騒音はかなりのものだ。タダでさえお疲れの被災者の神経をこれ以上逆なでしないように、援助につながらない取材は最低限に自粛すればいいのに。 26日夕方のニュースで、阪神大震災の救援の際の経験を話していた方いわく、避難が長びいたのでせめてお風呂に入ってゆっくり寝たい。そう思った被災者が近隣のホテルに泊まろうとすると.....マスコミがみんな部屋を押さえてしまっていた...とか。 先日の台風の被害のことも、なにやら埋もれてしまっている。(地震のことの方が“現在進行形”であるだけに仕方のない部分もあるのかも...) そして、サマワの自衛隊基地のこと、新たな日本人人質のこと............相対的に扱いは軽くならざるを得ない。 本当はもっと追及されるべき元首相関連の不祥事に関わっている○○党の政治家たちは、現在のニュース報道の状況に安堵しているのかも......--------------------------- ##人質になった方の思慮の浅さが原因であることは、誰も全く異存はないのだから、もうこれ以上の執拗な不気味なバッシングはやめて欲しい! たしかに「自分は圧倒的な優位な立場に立ち、弁解の余地のない他人を思う存分非難することで優越感に浸り、自己満足に至る」ことには、“麻薬のような”快感がある。 でもそれで歯止めかかからなくなってしまうようでは、単なる“ジャンキー”だ。 今回や前回の事件に対する非難の暴走や中傷(冷静な論評ではなく)は、たとえ正論であっても、基本的にはこうしたジャンキー達のたわごとだと思う。 もっと建設的なことに頭を使いましょう....
October 27, 2004
コメント(0)
この日記、1週間のご無沙汰になってしまいました。昨晩の地震の被害の状況が伝わるにつれ、現在の都市生活の基盤のもろさのようなものを感じ、こわくなります。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。------------------------------今日は1日、ちょっと買い物に行った以外は家でノンビリ過ごした。#ちっとは勉強しようと思ってたのになぁ~ 昨日、急に思い出して借りてきた本(石川 好氏の『ガーデン・ボーイ -ストロベリーロード 3-』)を読んだ。 60年代後半に、著者が南カリフォルニアで働いていたときのことを書いた『ストロベリーロード』の続々編だ(10数年前に出版されている)。 『ストロベリーロード』とその続編は、舞台が私たちが以前住んでいた地区に近く、なじみの地名がたくさん登場している。ちょうど住んでいた頃に、非常に面白くかつ興味深く読んでいた。 続々編も読もうと思っていたのに、どういうわけか今まで縁がなかった。前作同様、もちろん面白くてあっという間に読み終わってしまった。 著者はあとがきで、この小説に出てくる(60年代後半の)状況は一変し、現在では何も残っていないと書いていたが、日系人のガーディナーさんの世界は、30年後のわが家の在米時にもホンのエッセンス程度には残っていたと思う。 わが家でお願いしていたガーディナーさんのように、「3ドル50セント」を「3円50銭」というような年配の日系人もまだまだ多くいらしたし、イチゴ畑もちょっとは残っていた。だから、登場する人物や風景の醸しだす雰囲気は、何か“なつかしい”感じがした。 私たちが住んでいた頃(ま、今も同じだと思う)、日本人社会は「戦前からの日系人家族とその子孫」「新たな永住家庭(新一世)」「駐在員家庭」「留学目的で在留し、そのまま滞在している世帯」と、異質の利害関係を持った層が混ざりあわないまま複雑に絡みあっていた。 いわゆる「駐在員家庭」の私は、なんらかの機会に恵まれたときにやっとのことで、その他の層に属する方々の社会をちらっと垣間見ることができた。 「帰米二世」のダンナさまと結婚して未亡人になられた料理の先生や、某大企業の駐在員家族として住んだこの地に帰国命令が出た後にも残り、ビジネスを立ち上げた方、同じようなことを試みて失敗した方.......それぞれの思惑が交錯し、日系・日本人社会とひとつに括ることなどできないなとと感じていた。 この小説に登場する人々のように、“100%のアメリカ人ではない”立場で、自分の中の「アメリカ」と「日本」の微妙なゆれを“独特の見解”というか世界観をもつをことで決着をつけて、何とかバランスを維持しているのだろうな~といった感じの方(←随分変な表現だけど)は、今でも決して少なくはなかったように思う。
October 24, 2004
コメント(0)
仕事もなく、実家への手伝いにも行かなかったので、ちょっとゆっくりできました。------------------------------ 昨晩、母が倒れたと同時にやめた職場の人から、急に連絡があって、皆(雇用主側を除く)集まっての飲み会が新宿であった。久々のおしゃべりを楽しんだ。 その後の状況を聞くにつれ......やっぱり問題が多すぎの職場....なにも変わっていない....なんだかなぁ.... 今日集まった皆は、そんな中でも精一杯の力を出し切っていることがよくわかるので.....とても申し訳ないのだけど.........やっぱりもう私には背負いきれない.......あの職場への復帰はありえない...と、思った。(10月24日 記)
October 21, 2004
コメント(0)
実家に泊まっていたので、朝、父が出かけるのを見送った後は、母の相手と、入浴介助、家事手伝いをして過ごしました。 東京はとても天気がいいので、朝一番で洗濯をした母のタオルケットやシーツが、昼前には乾いていました。 11時過ぎには兄がきて、午後には義姉も来ると言うことなので、母の介助を兄夫婦に頼んで、私は帰りました。 本当はちょっと心配なのだけど、私がずっとついているのであれば、兄たちに来てもらう意味がないし.....(父は経験のない兄夫婦に任せることに難色を示していたのですが...) 何事もなく過ぎてくれますように....--------------------- 夜電話して確認したところ、全く問題なく過ごせたようです。よかった~♪
October 17, 2004
コメント(0)
朝一番でスーパーに行き、そのあと実家向けの頼まれものを買いに別のお店に行きました。ついでにダンナと私向けの買い物もちょっと済ませ、昼前に帰宅しました。夜、食事が済んでから、翌日早朝から父が法事で出かけるので、留守番のために実家に泊まりに行きました。
October 16, 2004
コメント(0)
今日は外出もせず、家で1日過ごしました。----------------------------- 朝、起きたときには、今日一日であれもしたいこれもしたいと張り切っていたのだが.... 朝一番で洗濯を済ませ、枕を干し、掛け布団やマットに風を通したあと、まず昨日図書館で借りた本の続きを読んだ。 カルメン・ビンラディン「遅すぎないうちに」は、週刊誌の書評でチェックしていた本だ。例のオサマ・ビンラディンの何十人もいる兄弟のうちの1人と結婚した女性が書いた本(の訳書)だが、この著者は自由を求めて、サウジアラビアを脱出し、現在離婚訴訟中である。そんな中で9/11同時多発テロが起こり、依然として夫の姓を名乗っている彼女と娘たちに、ビンラディン一族とイスラム文化の影がつきまとう。 オイルマネーでお金持ちになったサウジアラビアの“いびつな社会構造”や腐敗と女性の地位の低さについては、以前、岩波新書の「メッカ」や、かのマイケルムーア氏の著書でも指摘されているのを読んでいたのだが、やはり想像を絶する社会だ。文化や伝統に根ざしたものであるだけに、内部からの改革を望むことはできない。 ただし、ずっと“特権階級”の贅沢暮らしを享受していた著者なのに、その辺の矛盾というか責任についてほとんど口をつぐんでいるのは....ちょっといかがなものか....。 あと、このタイトルの「遅すぎないうちに...」ってなんか日本語としてなんかすわりが悪いような気がして落ちつかない。(どうしてなのか説明できないのだけど)「手遅れにならないうちに.....」ならわかるけど、それではタイトルとして合わないし...。 ちなみに原題は「Inside The Opaque Kingdom/My Life in Saudi Arabia」。いっそこのままの訳にした方がよかったのでは? 次に松野大介氏の「愛している、でも結婚はしない」を読む。これはHanakoに掲載されていたコラムを再掲したもので、出版されたのは随分前だけど、あまり古さを感じなかった。私が著者の同世代だからか?(それ以前、つまり10年以上昔のHanakoなら、私もよく買っていたんだけどね....) 軽い内容だけど、非常に面白かった。たまに「私とおんなじ~!」と思えるところもあったりして。あっという間に読み終えた。 お昼過ぎにはどちらも読み終え、懸案事項であったチェストの引き出しの整理をしたり、ちょこちょこ片付けをしていたら、もう夕方になっていた。勉強をしない、非生産的な日。
October 15, 2004
コメント(0)
ここのところ東京ではずっと雨が降っていましたが、今日はやっと一段楽したようです。午前中は図書館に行ったり、少し家の雑務をしたりして過ごし、午後は実家に両親の様子を見に行きました。------------------------------ 母が退院してから2週間弱が過ぎた。 もちろん母にとっては、病院で自分より高齢の患者さんに囲まれて“病人”として過ごすよりも、家で普段どおりの生活をする方が、気分的にも脳の刺激という面からも良いようだ。退院後の短い期間でも、若干ながら記憶や生活機能の面でも改善がみられたような気がする。 父にとって、24時間介護は過酷な生活かな~と心配していたが、思ったよりはうまくいっているようだ。昨晩母は、ヘルパーさんに数時間前にお風呂に入れてもらっていたのに、寝る前に入浴したいと言って父を困らせたらしいが(私のところにも私からも説得してほしいと援助を頼む電話がきていた)、父はそんな事態にも何とかうまく対応するコツを少しずつつかんできたようだ。遠い病院まで毎日通っていたことから考えれば、物理的(時間)にも身体的にも随分楽になったと言っている。 週5日頼んでいるヘルパーさんや訪問看護師さんが本当によくしてくださることもあって日常の買い物や食事、近所の病院への通院もなんとかこなしているようだ。(多分ヘルパーさんの側から見ても、あまり手のかからない部類には入る家族だと思う) そんなわけで、私は母の冬服を出したり、納戸と化している部屋を整理したり...と、実娘でなければ手を出しにくい部分の手伝いに徹することができた。ありがたい..... 父さえ体調を崩さなければ、このままなんとか回りそうだ。今度の認定では要介護度は今より低くなるだろうから、それまでにもう少し回復してくれるといいのだけど.....
October 14, 2004
コメント(0)
今日は職場で一日中書類と格闘.....全然わかんない!と叫びたくなるのを抑えて、なんとか1日過ごしました。帰りがけにスーパー(やや高級?)に寄って、わが家が好きなライ麦パンを買ってきた......つもりが、隣にあった白パン(同じ価格、同じ形状)を手にとっていたらしく、家に戻ってから気がつきました。----------------------------------- ダンナも私もスポーツ観戦にはあまり関心がなく、世間様から大いにずれている。ダンナは、私とは違って別に運動嫌いでもないのに、男性には珍しく贔屓の球団や選手がない。 #ちなみにそんなわが家では、先日大リーグで新記録を達成した選手や、イタリアに行ったサッカー選手のような「もともと素質のある天才が真面目に努力を積み重ねた結果、偉大な記録を達成」というようなサクセスストーリーをもった選手が、なにやら「人生哲学」を語っちゃうのが.....たしかに偉いのはわかるんだけど....実はあまり親しみがもてない....というか苦手......というと悪いけど。 いっそ大リーグから日本に戻ってきた○○選手のような“英語わかりましぇ~ん”“楽しけりゃ~いいじゃん”的な選手の方が楽しめるので好きかも....。 ま、そんなわけで、私はせいぜい超有名な何人かの選手の名前と顔が何とか一致するレベルで、熱心なファンの方には失礼だが、どこが勝っても負けても関心がない。近年は優勝セールも大したことないことがよくわかったし....。 と、いうわけで、昨今の新球団騒動も「あの若様社長×2はなんか“濃い”なぁ....どっちもカンベンかな」ぐらいの印象しかなかった。 ところが先日、この日記サイトを運営する企業が新球団を設立することになったら、△氏がGMに就任する予定と聞いて、ちょっとだけ興味をもった。(←ところでGMってどんな役職なのか、実はイマイチわかっていない....) というのは、この方が以前MSNジャーナルでスポーツ関連のコラムを掲載していたのをとても面白く読んでいたからだ。私は、スポーツ関連の記事はほとんど読まないのだが、この方のコラムを何かで偶然に読んで以来、その冷静かつ真っ当な批判(肯定的な評価も含め)にいつも感嘆していた。 この方は、プロスポーツとして本当に偉大な選手や功績、正しいスポーツ振興の流れに対しては賛辞を惜しまない反面、紳士的でない選手の振舞や、科学的でない根拠(いわゆる“精神論”)でむやみに圧力をかけるようないびつな風潮に対しては厳しく批判しているように思う。 日本のスポーツ評論家がとかく陥りがちな「浪花節」的な精神論(根性論)を一切排し、とても冷静で理性的、客観的なので、ある種の社会文化論か政治や経済のコラムを読んでいるような印象をうける。だからスポーツに関心のない私が読んでいても違和感がなかったのだろう。 日曜朝のTV番組の「辛口」コメンテーターのいいかげんさ、以前大リーグで騒がれた“大物”打者(=日本人ではない)の品のなさと驕り、外国人選手の記者会見での通訳の問題など、門外漢の私でも「なるほど、そういうことだったのか!」と納得することが多かった。 そんな△氏は、どのような理念や構想を持って球団運営に臨もうとしているのか、私はちょっとだけ興味がある。 ##ちなみに前述の「わが家が若干好きな」某選手に対しては、大リーグ在籍時は比較的好意的に見ていらしたようだが、日本に戻るときに根拠のない人種差別を理由にしたことを(おそらく選手本人は何も考えずに口にしてしまったのだろうが)、厳しく批判したコラムを書いていらした。
October 13, 2004
コメント(0)
今日は仕事の日でした。ヒマなはずが.......すごい量の書類がメールに添付されてきて....“これマジで全部私がやるんですか”と言うことばを飲み込むのが精一杯...ま、確認したところ、自分のペースでぼちぼちやれば良いとのことでした。今年中(!!)に何とか形にできればお慰み.....スーパーで食品(野菜がこのところ高い!)をたくさん買い込み、ワンへお供えするお花(深紅のガーベラ)も買って帰りました。
October 12, 2004
コメント(0)
今日は朝一番でダンナと一緒に実家に車を取りに行き、帰りがけに買い物をして、ガソリンを入れてきました。家に戻ってからはスカーフを手洗いしたり片付けたりと、家の雑用をボチボチしつつ、まあノンビリしていました。--------------------------------- 夕方、最近は時間ができたのにあまりにも怠けすぎていることに改めて気がつき、ゾッとした。 本当は何を望んでいるんだろう、今の目標が間違っているのか..... 考え出したら自分でもわからないが、あせる気持ちだけが空回りする。 ほんの少しだけ「勉強もどき」をしてみた。--------------------------------- それにしても最近の天気予報はよく外れる。 少し前の方が当たる確率は今より高かったような気がする。
October 11, 2004
コメント(0)
午前中買い物に行って、午後からちょっと夕食の準備をして、3時過ぎにダンナと一緒に実家に行き、両親と母の「退院祝い」として夕食を一緒に食べました。材料は私たちの方ですべて用意をし、下ごしらえをしておいて、実家に行ってからは母にもリハビリを兼ねてちょっとだけ準備を手伝ってもらいました。 想像以上に食事の仕度もスムーズに進み、父も久々にワインを飲む相手(=ダンナ)もいて、楽しんでもらえたようです。 両親の話では、他の曜日にきているヘルパーさんも、よく気のつく方で、本当に助かっているようでした。父が介護疲れでへばってしまうことを一番案じていたのですが、いまのところは心配ないようで、私もホッとしました。
October 10, 2004
コメント(0)
今日は午後から台風という予報だったので、当初の予定を変えて家にいることにしました。朝一番で図書館と買い物を済ませ、昼食後は借りてきた本を読んだりして過ごしました。----------------------- 被害にあったり、この暴風雨の中も仕事をしている方には大変申し訳ないが、夕方、雨風のひどくなるのを横目に、ゆったりと紅茶を飲んだり、お風呂に入ったりしていた。 わが家(東京西部)ではベランダの植木の鉢がちょっと倒れたようだが、比較的短時間で過ぎてしまった。ピーク時の強さは前回の台風より上かもしれないが、明け方に暴風雨が吹き荒れていた前回の方が怖かったような印象がある。 ------------------------------ 先日中野翠氏(←私は彼女のコラムが大好き)の「あやしい本棚」を読んでいて、そのなかで論評されてるいくつかの本が無性に読んでみたくなった。 今日早速図書館で探して借りてきたのが松野大介氏の「芸人失格」。もう随分前に話題になった本なので、何をいまさら...かもしれないが、大変面白く読んだ。 実は私はこの著者のタレント時代もその後のことも全く知らなかった。この人の相方だったのタレントさんはいまでもよく見るけど、正直言って好きではなく、なんでこんな人がテレビによく出ているんだろう?と思っている。 テレビ業界の状況や相方と自分の置かれている立場などに対する冷静な分析には共感する部分が多くあった。とくに最後の方の、現在のテレビ番組(バラエティー)に対する批判というか警鐘には全面的に同意する。何となく感覚的に私と近い部分があるのかも。他のエッセイ(この本は私小説だが)も読んでみたいと思った。
October 9, 2004
コメント(0)
今日は実家に行く必要もなさそうだったので、1日家で掃除などをして過ごしました。夕方、家に人が来るので、あわてて掃除機をかけたり、ちょっとだけ買い物に行ったりしたら、もう1日の終わり.....早かった!--------------------------------------- 昨日以前買った家具のごくめだたない部分に、瑕疵があることに気がついた。昨日のうちに購入した家具店に行ってクレームをつけたら、さっそくメーカーに連絡をしてくれて、メーカーの人に今日実物を見てもらうことになった。 雨の中わざわざきてくれたメーカーのお兄ちゃんいわく、私がクレームをつけた点はわが家の使い方が原因ではなく、明らかに製造時のメーカー側の問題によるものだが、メーカーの見解としては、この家具は「正常範囲」にあり、出荷・納品したこと自体はメーカーには全く落ち度はないということだった。機能上の欠陥はなく、今後使用する分には別に問題はないので、とくにメーカーとして交換などはしない。しまいには「お客様(=私)がそんなに細かいところまで気にしなければ....」だとさ! でも私は(前日ダンナとも打ち合わせていたのだが)、この説明では納得できなかった。わが家にとっては安くない金額を出した家具だ。いくら目につくところではないといっても、瑕疵を隠したまま商品を納品してそれでよいということでは困る。もし納入時点でこの瑕疵に気がつけば、私たちは絶対に返品交換をさせていたはずだし、納品時のチェックも購入者の側でそこまでしないといけないというのは(今回の場合は通常のチェックの範囲をかなり超えていると思うので)日本のごく常識的な商習慣に照らしてみてもおかしいと思う。 いろいろ話していくうちに、できることならお兄ちゃんとしても問題の部分を交換することで解決したかったのだが、メーカー側の事情として、もう同じモデルのものは製造していないために、在庫品と部分交換ということができないから何とか私を言いくるめようとしていたことが徐々に判明した。 残念ながら私はそれでいいと引き下がるわけにはいかない。お兄ちゃんの辛い立場も理解していることを示しつつも、お兄ちゃんの言うことをひとつひとつ論破していった。 そして、当初から私が希望していた(というか“おとしどころ”だと踏んでいた)現在使用している家具の無償修理を断固として要求した。気がつけば私は結構うるさいクレーマーになっていた。 何だかんだで随分やりとりをしたあげく、お兄ちゃんはしぶっていたが、無償で修理をしてもらうことで最終的には上司の決済も無事受けてくれた。 全面的に私の主張が通って、こちらとしては申し分ない結果となった。 今回の“勝利”は、以前読んだ「怒りの方法」(岩波新書)がちらっと頭の片隅に残っていたのか、事前に自分が何をして欲しいのかをダンナとよく話し合って整理しておくことができていたからだと思う。 私は最後まで相手を責めるのではなく、メーカー側の事情は十分に理解した上で、穏やかな口調は崩さず、懇切ていねいに説明したつもりだ(自画自賛をちょっとだけゆるしてくださいね)。 クレームをつけるという行為そのものに自己陶酔してしまうほど醜いことはない。
October 8, 2004
コメント(0)
母親が退院して5日経ちました。まだまだ落ちつかない状態ですが、一応日常の生活が回り始めたようです。幸い、先日顔合わせをしたケアマネジャーさんも、今朝お会いしたヘルパーさん(のうちの1人)も、ちょうどよい感じの方で、漠然とした印象ですが安心してお願いできそうな感じです。今後は自分の生活をもっと大事にして、実家関連の物理的な手伝いから徐々に手を引いていって、精神的なサポートに徹しようと思います。-------------------------- 退院して在宅介護が始まり、細かなことでは問題もある。父は、例によっていけないとわかっていても、思うようにしてくれない母に対して大声を出してしまう場面もある。 24時間態勢をとる父の気苦労もわかるし、大声を出されるのが何よりもいやだという母の気持ちもよくわかる。(#関係ないけど、ちなみに私は、日頃からやたらに大きな声で話す人が大嫌い!本人は“豪快”“自由闊達”なつもりなんだろうけど、その“がさつさ””無神経さ”が耐えられないほどイヤだ。「まともな大人」は、どんなときでも必要以上に大声を張り上げるべきではないと思う。) 実娘である私が両親の生活に介入することは、ヘルパーさんと違って安心できる反面、遠慮がない分ここぞとばかりに甘える(理不尽なことまで!)ことも出てくる。その辺の綱引きは微妙だが、いままでのように父の手伝いを何から何まで私が引き受けることだけが良いことではないと思う。 だから今後は、父や母の話を聞いて相談にのったり、常に連絡をとって気をかけるように心がけ、ヘルパーさんにお任せできる家事の援助などは、プロであるヘルパーさんを信頼してお任せしようと思う。父も早く他人のサポートを受けることに慣れてくれるといいのだけど.....
October 7, 2004
コメント(2)
いろいろありましたが、何とか母親も退院しました。 朝から病院に行って、荷物をまとめ、看護師さんから最後の指示をうけ、薬を受け取って、兄の車で実家に戻りました。----------------------------- 母は4ヵ月以上この病院にいた。 看護師の皆さんや、担当の理学療法士、作業療法士、言語療法士さんには本当に良くしていただいていてお世話になった。母もそのことはしっかり認識できていて、皆さんの顔(と一部の方のお名前)はちゃんと覚えている。今日は父や私と一緒に、皆さんにきちんとお礼を言っていた。ところが、主治医(リハビリ科部長)の先生に挨拶をしたあと、こっそりと私に「あの方は?」と訊いてきた。確かに、リハビリ科においては、言ってはなんだけど、お医者さんはあんまり出番がね......という気がする。体調がすぐれないときなどは、内科など別の科の医師の診察を受けるし、父や私もリハビリの進み具合や介助の仕方についての相談は、もちろん看護師さんや療法士さんにしていた。 母にとっては週1回回診で「どうですか~」と声をかける人...という程度の認識しかなかったのかも?(10月8日記)
October 2, 2004
コメント(0)
全134件 (134件中 1-50件目)