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2009.07.20
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カテゴリ: 宝塚
梅田芸術劇場メインホールでの花組公演「ME AND MY GIRL」千秋楽。

1階25列…後ろから2列めでしたが、座席に段差がついているし
センターブロックだったので、思ったよりは満足できる席でした。

さて、内容。
「ME AND MY GIRL」は再演を繰り返して、今回が6回目の公演ですって。
ストーリーはよくよく考えたら、そんな安直な解決方法でいいんですか?と
思うけど深いこと考えずに楽しむダブルシンデレラストーリーの明るい公演、
宝塚歌劇団の財産になっているのは間違いないようです。


キャラクター的に似合うスターと似合わないスターに分かれると
思います。
で、花組で再演すると聞いたときは「どうしてそんな似合わないトップさんに
させるかなぁ」と不満でした。
真飛さんのビルはともかく、娘役トップ桜乃彩音さんは、どう見たって
顔が貴族顔で、サリーって感じじゃないですもん。
だから最初は見に行くつもりもなく「千秋楽公演のチケットがとれたら
見てもいいかな」くらいの高飛車な気持ちでした。

が、見てすぐ桜乃さんに謝りたい、と思いました。
何回考えても、絶対似合わないはずの役なのに、ちゃんとサリーでした。
芝居が本当に上手になったのだなぁとしみじみ。

ひたすらついていく初々しい娘役さんだったのが、経験を重ねるうちに
しっかり育まれ、立派な娘役さんになったなぁと。
まとぶん(真飛聖)とは、役柄的にも年恰好がぴったり合う
良い感じに見えました。
やっぱり宝塚歌劇って、トップスターとトップ娘役さんが

からみブレンドして良い舞台を作り上げていくんだなと思いましたね。
で、花組を見ながら、現在の月組の状況が残念でならない…と
ちょっとよそごとを考えたりして。
アサコちゃん(瀬奈じゅん)が、かなみちゃん(彩乃かなみ)退団後、
相手役を決めずにサヨナラ公演まで来てしまったこと、もったいないなぁ。

話がそれました。
では主役、ビルの真飛聖。
私の中のまとぶん(真飛聖)は星組の秘蔵っ子のイメージ。
そして男くさい、ワルい役、やさぐれた役が似合う男役さんという印象が
なかなか抜けないでいました。
こんなお茶目な役をする真飛さんが想像できませんでしたが
最初から高いテンションをキープして、可愛らしいビルになっていました。
ただ、私はアサコちゃん(瀬奈じゅん)のビルのほうが好みですけど。

今回は、ジャッキー、ジェラルド、ジョン卿を、壮一帆、愛音羽麗、朝夏まなとの
トリプルキャストで公演しました。話題性はありますが、演じる側は大変だったでしょうね。
今日の配役は、ジャッキー:壮一帆、ジェラルド:朝夏まなと、ジョン卿:愛音羽麗。
私の好みからするとベストのキャストの日を見ることができ、嬉しいです。

ジャッキー:壮一帆は、綺麗なお姉さんぶり。お芝居のロング、フィナーレナンバーの
ショートカットともに金髪のカツラが良く似合っていました。
金髪に小顔、外国の女優さんみたいな雰囲気。機嫌よく笑った顔は
頬骨が上がって、ネコ顔になるのも可愛い。
この人がほんの半年前に、2000年生きながらえた大長老プルキルで
「キィハァ~!」なんて言っていたとは信じられません。
唯一面影を残していたのは手。女性にしたらかなり大きい掌に、ちょっとびっくり。

ジョン卿:愛音羽麗
私がこの公演で一番好きな人物がジョン卿。
ヒゲを蓄えているという外見上の特長はもちろん、30年も同じ人を思う心の強さ、
上品なものごし、最高の男性像です。
愛音羽麗さん、前から何とはなしに色っぽい人だなあと思っていましたが、
その色っぽさが中年男性という役には上手くマッチしていて、舞台に出ている間は
常に愛音さんに釘付け状態になってしまいました。
今まで見たジョン卿の中で、一番好き。
酔っ払って歌う「愛が 地球 を回らせる」、最高でした。
        ↑「愛が 世界を 回らせる」の間違いでした。
          昨日は深夜で頭寝てましたわぽっ(2009/7/21)

ジェラルド:朝夏まなと。
学年、ルックス共に、ジェラルドにピッタリだと思います。
壮さんと一緒にいると、二人ともネコ科の顔をしていて、猫好きにはたまらない
ツーショットでした。

お屋敷の弁護士:パーチェスタに未沙のえる。
もしかして、初演からずっとパーチェスタですか?
この人以外には想像がつきません。
ふとした場面でのとぼけぶりが舞台全体を締めていました。

マリアおばの京未沙さんは、さすがの安定感。
もっと若い娘役さんにさせても華が合って良いのでしょうけど
伝統ある貴族の家柄の、血筋を守ることを当然と思い、責任を感じている…
という役柄にはぴったりの人だと思います。
パーチェスタの未沙のえるともども、専科のお姉さまの底力を感じました。

この公演は花組全部が出ているわけじゃないですが、花組の安定度を
感じました。
まとぶん(真飛聖)のお披露目公演「愛と死のアラビア」のときには
「いったい花組はどうなるんだろう」と内心少し心配だったのが
全くの杞憂で、ものすごくしっくりしているように思いました。
今後が楽しみです。

千秋楽ということで、舞台挨拶がついていた上に、カーテンコールが
4回。
3回目・4回目は、ランベスウォークの振り付けミニ講習会が
行われ、客席と舞台が一体になって踊りました。もちろん私も踊りましたよ。
楽しかった~!
トップさんのカラーは全然違うけれど、私が夢中になっていた頃の
花組(高汐巴→大浦みずき→安寿ミラ)を髣髴とさせる盛り上がりに
大満足。

しかし、この次の公演が宝塚大劇場の「外伝ベルサイユのばら」って…
テンション下がるわ。


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最終更新日  2009.07.21 07:29:21
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