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クライシス・オブ・ヂ・林道上野大滝線編・ファイナル! 秩父方面にある多くの林道が冬季通行止になる12月。 それを間近に控えた11月最終の週末。 冬枯れの時期を狙って林道大滝上野線に入った自分。 じつは、ココに来る前・・・ 林道・入川線と言うところで(涎) つい、あちこちに存在する「アレ」に惑わされ! 2時間近くも時間を浪費してしまったせいで!(困) ここでの活動時間に、思わぬ制約を受けてしまっていたので!(悔) って言うか・・・ この時期の日没は早いですからね!(泣) 特に15時を回ると一気に暗くなりますから! 路面の落ち葉の下とか、気を付けないといけない区間が多い林道では・・・ 可能な限り早い時間に撤退しておかないといけませんから!(滑) 途中の区間は、おもいっきりスルーしてきちゃいました!(涙) 結構、面白そうなネタも転がっていたのに!!(悔) で・・・ とりあえず(新)山吹橋のところで小休止。 で! もちろん確認するのは・・・(笑) 橋の下!! この沢にも線路とか無かったのか? その形跡が残っていないか? 思わず確認・・・ 前回は真夏でしたから! 木が邪魔して何も見えませんでしたし(悔) が!(泣) やっぱし何も無かった!(倒) でも・・・ 何か沢の音が異様に大きい! ふと、辺りを見回してみれば!! 水量こそ少ないけど! 結構高さのある滝が!!(驚) 落差にして優に30m以上はあるぞコレ!(凄) 日が当たらない場所だから、冬場なんて確実に凍結しそうだぞコレ!! だけど路面も凍結するので(いや、それ以前に冬季通行止になるけど)、ココまで辿りつけないでしょうから(悔) その姿を見ることは不可能でしょうけど!! ま、来年以降も、色々とネタが転がっていそうで楽しみが増えたというか・・・ 今度は逆ルートで走りながら、その景色の違いを確認してみることにでもしようかと・・・ なお。 当日は、太陽の位置の加減で「完全な逆光状態」となってしまうため、来た道を戻らず・・・ そのまま群馬県へと抜けています。 次回。 番外編・・・
2010.12.13
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林道・小菅線編の番外編ファイナル? 珍しく? いや、単に最近、普通に転んでいなかっただけで?(笑) ま、何にせよです! 何となく、この橋・・・ 転びのトラウマになりそうだぞ!!(泣) 手摺に捕まりつつ・・・ とりあえず、先に進行するのを止めて、安全に白糸の滝を見れる場所を探る自分! ん!? 何か、木の葉の影から滝っぽいモノが見えてる!!(凄) たぶん、あれが白糸の滝! で、見上げれば! 橋を渡りきり! そして木の階段を登りきったところに!! たぶん、展望は確保されている展望台があるっぽい!! 問題は! さらに転ばずに、あそこまで登りきれるか?(怖) さっき滑ったのが、すでにトラウマ化しかけているだけに! あと1回でも転べは・・・(泣) でも、どうしても行かないといけない様な気がする! 仕方にないけど、行かないと!! と思った瞬間でした!(叫) ああ、無情の雨が!!(泣) って言うか、もう少し我慢しろよ!(怒) あと10分で良いんだから!!(訴) でもです・・・ この状況で転ぶのだけは絶対に避けたい自分・・・(チキン) って言うか撤退!!(逃) ま、白糸の滝は逃げないしね! 寂しく・・・ トボトボと、もと来た道を戻るのでした・・・(悔) が! 入口まで戻ったら雨止んでるし!!(激怒) と言う事で次回から、林道・小菅線編、再開です!!
2010.11.19
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一応、岩が積み上げられて造られた滝のように見えますが・・・ 実際は、ただのコンクリの塊だったりする「滝っぽいモノ」的水路。 3段あるうちの、下の2段は水深すらなく・・・ 単なるコンクリの打ちっぱなし状態の上を水が流れています! ただし・・・ 真ん中編に土砂が堆積していて、その上に草が生えかかっていますけど!(凄) って言うか、自然の力って本当に凄い? そして一番上の段は!! 一見、砂防ダム風の造りをしています。 もしかしたら、本当に砂防ダムなのかもしれませんけど! ま、その辺りは、後で上に上がったときに分かることなので・・・ とりあえず「お楽しみ」は取っておく事にして? と思ったらですよ!!(唖) なんか見えてる!(叫) って言うか!! 実は上に! もう一段「滝っぽいモノ」があるらしい!!(驚) って言うか、一体何段あるんだ人工の滝! っていうか、ネイチャーランド浦山って一体どんなところなんだ! と、新たな謎が!! って言うか・・・ なんか「滝・ブログ」になってないかココ??(焦) つづく?
2010.11.02
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まだ辿りついていないけど!(焦) ネイチャーランド浦山編。 あの巨大な「滝っぽいモノ」に近づけそうにないことが分かった自分(悔泣) とりあえず、くよくよしていても埒が明きません! 先に進むことにします! 何しろ人生! 常に前向きに行かないとね! と思ったら! ん!?? また滝っぽいモノがある!(驚) って言うか「滝ワンダーランド」か? ココは!! ま・・・ 一見、砂防ダムにも見えなくはないけど・・・ でも、どう見ても人工的に造られた3段の滝! う~ん・・・ この頃。 って言うか、約半年前は! 今使っているデジカメも、まだ機能が低下していなかったぁ・・・(涙) 今では、スポーツモードを使っても、この手の流れる水の静止画像とか撮れなくなってしまっていますからね!(涙) シャッタースピードを上げて、何とか静止画像が撮れるくらい? ただし、スピード設定を間違えると何も写っていなかったりと!(泣) 以前ほど、反応速度だけでなく色々な面で疲れが出てきたみたいで!!(涙) とは言え・・・ 買ってから2年半。 ほぼ毎回のようにバイクの振動に耐え! そして無理矢理デジタルズームで27.5倍ズームをさせられたり。 で、撮った画像数が25,000枚を超え!! そろそろ引退の時期が迫ってきたのか? なんて、この画像を見たときに思っちゃいましたけど・・・ なんて事は、さて置き・・・ 人工的なものだけど! 岩場を流れる? って言うか、滝って言うのも悪くはないな! ダムの放水シーンの方が好きだけど!(笑) コレはコレで、なかなか躍動感があって良いですし!!(萌) って言うか、また新しい物に目覚めちゃうのか自分??(焦) 間近で見ると・・・ 何となく「水路」っぽくてイマイチ盛り上がりに欠けますが!(涙) とりあえず近辺の様子を見てみることに・・・ って、また無駄に引っ張ります!!(困)
2010.11.02
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浦山ダムの奥地に存在する滝っぽいモノ! マジで気になる! 本物の滝なのか? しかも洞窟から出ている凄い滝なのか? 見た目「どう見ても造りモノ」っぽいけど・・・(涙) 滝っぽいモノ上部の斜面は一応整備されているけど、道らしきものが付いているようには見えません!(涙) 人工のものなら展望台くらい造っても良さそうですが? って言う事は、やっぱし天然の物??(謎) それを確かめるためにも、アプローチできそうな場所を探さないと!! が・・・ さすがは5月中旬。 すでに樹木の葉が茂り!(泣) それを容易くさせてくれることはありません! これは11月下旬。 葉っぱが落ちた頃に再調査に行かないと!!(熱) そして唯一! おそらくダム建設工事の時に手も使われたっぽい路盤の跡らしき物が!(輝) 高度的には低いけど!(泣) これなら、枯れた部分には接近出来そうな気がする!!(喜) が!(硬) ああ!(泣) 崩落でイッちゃってるよ!!(滝涙) なんか導水パイプっぽいものが地下から見えてるけど! なんか、この斜面・・・ マジで崩落の巣? ちょっと昔風に言えば「崩落銀座」(笑) でもなんで「銀座」と言う名称が使われているのかは、自分・・・ 全く知りません!(困) これは、かなりの危険を伴いそうです(涙)。 間近へのアプローチは不可能と考えたほうが良さそうです!!(悔) ちなみに地形図を凝視しましたが! 道らしきものは存在していませんでした・・・ とは言え! 冬枯れの時期に、もう一度確認に行かないと!!
2010.11.01
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全然関係ない「滝っぽいモノ」の話が展開されているネイチャーランド浦山編!(笑) さて・・・ 1年を通して、通行止になっていることの多い(困) ネイチャーランド浦山への道。 結構お金を掛けて立派な道路を造っているのに? いや! もしかしたら、単にダム建造時にダンプカーを通すために造ったから広々としているだけなのかもしれませんけど!(焦) 人や車が通らないから、あまり整備されずに? 汚れまくったりしています(涙)。 この道を使って! 対岸の滝っぽいモノを、もう少し近くから見てみようと思うのですが・・・ やっぱし造りモノっぽいよね? あの岩盤!(涙) それに、周りの木もキレイにカットされていて! って言うか、わざと目立つようにしている感じが漂いまくり?? そして、まるで水路のように造られた両側の提築っぽい出っ張りも、どう考えたって人工の造形物っぽい??(涙) で・・・ よく見てみると!!(驚) 画像右側に写っていますが・・・ 水が出ている穴がもう一つ!! ちょっと小さいから目立ちませんけど!!(泣) で・・・ 何故か途中で、その流れが消えちゃうから!!(謎) 真下では、ブラックバス(誰だよ、放流したヤツは)を狙って、ボートを出している人達がのんびりと釣りをしていたりします! って言うか、滝っぽいモノの存在自体に全然気付いていない? って言うか、完全スルー状態??(唖) 意外に不憫な滝なのかもしれません・・・(涙) 次回。 とりあえずアプローチルートを対岸から探してみます!
2010.11.01
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浦山ダムの奥地。 その壁面にある「何となく滝っぽいモノ」。 う~ん・・・ 天然の滝なのか? 何となく人工のモノっぽい感じも漂っていますが・・・(困) とは言え! 間近な場所に入れる手立てが無いようです!(涙) 対岸の道路を進みながら観察するしかなさそうなのですが・・・ とりあえず、現時点で出来る最大望遠で、スポットごとに見てみましょう!! うむむ? 何となくですよ・・・ コンクリートで造られた壁面が崩落下っぽい感じが漂ってますよ!! ダムの洪水吐みたいな構造だったのが、バックりと割れて!! って言うか、コンクリの下の土砂が流出してしまった感じ? そして表面のコンクリが割れた感じ?? そして、さらに下の方。 湖面に近い辺りを見てみると!! 何故か水が枯れちゃっていますが!(謎) そして、あまりにキレイに真っ直ぐな水路を造られている感じがしていて!! やっぱし人工の滝だったのか?? これは、もう少し近付いてみないといけないようですね! とか思っている矢先・・・ まだ奥に一つ。 滝っぽいモノが!!(驚) う~ん・・・ あれはどう見ても「人工の物」ですが! って言うか、この辺りは一体何なの?? って言うか、もしかしたネイチャーランド浦山って、滝のアトラクション施設なの?? と思いつつ。 少し前進してみます。 つづく。
2010.10.31
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さて今日からはネイチャーランド浦山編。 浦山ダムから更に奥地に入り! でも、左岸の道は年中を通して通行止になっている期間が多いので、まともに辿り付いた事のなかったネイチャーランド浦山(謎) 今まで、何度か行ってみようと思いながらも・・・ と思いながら、すでに5年が経過してしまいました!(唖) そして今年の5月。 やっと、まもとに左岸道路が通れるようになり! 初めて訪問することになったんです! 画像は秩父桜湖の奥地。 このまた更に奥地にあるのですが!! 何か色々な物が見えてますね!(凄) 湖上に花壇??(驚) って言うか、浮き植木鉢?? 浦山ダム・・・ 相変わらず侮れない物が多すぎです! 各所に展望のない展望台が大量に隠されているだけでなく! 色んなところに、色んなネタが仕込まれてる?? そして!!(叫) 自分の目を疑う物が、ずっと奥に見えているんですけど!!(驚) 何アレ! もしかして「滝」?? しかも、岩穴から出てる? それともアレは単なる人工のモノ? 何にせよです! 物凄い物が見えています! もしかしたら、アレがネイチャーランド浦山?? とか思いつつ・・・ あの滝らしき物の調査開始です!! つづく。
2010.10.31
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林道・上野大滝線、群馬県編。 暫く「緑の道」を進むと・・・ って言うか「緑の道」って書くと、なんか良い道みたいに思えますが! 苔で緑色になっているだけですから!(涙) いつ滑るか分からない恐怖と戦いながら走らないといけないんですけど!!(泣) そんな事を思いつつ進んでいると・・・ 何やら、旧道跡っぽいものが見えました!! 恐らくは、舗装されていたと思われる橋。 積もり積もった土砂に雑草が生え!(強) いつのまにか藪を形成しようとしています!(凄) で・・・ この橋なんですけど!(驚) 七滝橋(ななたきはし) って、何処かに滝があるの? って言うか、現行の道は橋すら無いから、にわかに信じられないんですけど!! とりあえず確認です! フカフカの泥の上を歩いて進む自分。 間違ってもバイクで進んだりしません! やはり雑草と藪とは言え、自然は大切にしないとね! って、良い事言っているように見えますが・・・ 実際は、確実に転びそうですし、万が一橋の先が崩れていたりした時に帰れなくなるから歩いてきただけの事で・・・ とにかくです! 橋の上から様子を・・・(驚) 確かに滝! 七つ無いけど! 一つだけだけど! ちゃんと滝がある! まさか・・・(焦) 残り6つは、現行の道の下の暗梁の中に隠されているとか言う事は無いですよね?? とにかく。 確認できたのは1つだけ。 もしかしたら、この奥に6つあるのかもしれないけけれど・・・ 道の架け替えによって見えなくなってしまった光景(涙)。 林道・上野大滝線。 まだまだ色んな物が眠っていそうです!! まだ続きます。
2010.10.24
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林道・上野大滝線、消化試合編? 舗装区間に入り、すでに惰性で走っている自分・・・(泣) 林鉄の跡を探すことを忘れていたのに気付いたのは、この滝を見たときでした!(焦) 突然のように180°ターンを始め・・・ そして一気に勾配を稼ごうとし始めた林道・上野大滝線。 普通、線路を敷くときには、こう言った場所に施設することは「まず有り得ません」! と言う事は、この手前で分岐点を見過ごしたか?(焦) もしくは、この滝の奥に施設されているか?? ですが・・・ 地形的に言っても・・・ そして、周囲の形状から言っても! そして、あまりにマイナスイオン出まくりの! 苔が鬱蒼とした、奥深い滝の雰囲気。 たかが数十年で自然が復活したような雰囲気ではありませんし・・・ この木だって、間違っても木橋の部品ではありませんし!!(笑) って言うか疑い始めると、どうしても「そういう目」で見てしまう自分が・・・(困) それ以前に、こんなに起伏に飛んだ場所線路を敷くような事は絶対にしませんからね! ちなみに滝は・・・ こんなに一気に高度を稼ぐループ(ヘアピンカープ)の先端。 画像中央付近の茂みの奥にあります。 普通に走っていると! って言うか、路面に色々と石とか砂が浮いているので!!(焦) いっぱいいっぱいの人は気付かずに通り過ぎます・・・ つづく。
2010.10.14
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林道・上野大滝線。 秩父市側、最初の隧道の手前まで戻ってきました!(嬉) この辺まで来ると、道はしっかりと踏み固められ・・・ とても快適に走ることが出来るようになります!! もう漕ぐ必要はないんです!!(笑) って言うか、いつまでツンツン&漕ぎ漕ぎしていた訳ではありませんよ!!(笑) なんとも地方林道的景色の広がる、この場所・・・ 線路が残ってたら最高?(笑) そんな雰囲気のある緩いカープ。(癒) でも、こんな場所でも自然の驚異は牙を隠しています!! この付近も、道路脇は一枚の巨大な岩盤で出来ており・・・ そこをチョロチョロと水が流れているんですよ!! でもですよ! この岩盤。 上の方をよく見てみると・・・ 水の流れがあるのに! 周りに苔などが全く生えていない!!(平) しかも長い年月をかけて岩が削られていった跡が残っている!!(焦) って言うか、V字の切れ込みとか・・・ 完全に水の流れが作り出した感じが漂っていますしね!! ココもです! 雨が降った時は一発で滝に変わる可能性があります!!(怖) 夏場の夕立があったときなんて! この近辺で雨が降っていなくても!! 山の上の方で、ちょっと激しく降っただけで!!(増) この辺り一面に、落ち葉や流木。 そして数々の石や砂が流れ落ちてくる危険性があります!!(怖) 林道・上野大滝線。 今回は無理せずに撤退しましたが・・・ 次に来るときは、事前の天気予報や現地の天気も確認したうえで再アタックすることにした方が良さそうです! で・・・ 8月のお盆休み! ついにセカンドアタックを遂行!! 前日の夕立の影響が心配でしたが・・・ とりあえず、また敗退しても良い覚悟で臨むセカンドアタック!!(涙) と言う事で、明日は林道・上野大滝線セカンドアタック編です! なお「明日からは」と書かないところに、微妙な疑問を残しつつ・・・ 明日に続け!!(叫)
2010.08.23
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リターン・フロム・ザ・上野大滝線編。 一昨日紹介した2連隧道の間には、1本の枝道があり・・・ って言うかさあ! 画像だと、イマイチその迫力が分からないかもしれませんけど!!(訴) この道の傾斜。 恐らく、一般公道では「自動車が登れる角度」ギリギリくらいなんですけど!!(泣) しかも、拳くらいの大きさの石がゴロゴロと浮きまくっている!!(怖) 営林関係の方の軽トラックが登って行ったであろう轍が残っていますが!!(凄) って言うか、こう言う道でも軽トラとスーパーカブは平気で走るから恐ろしいよね!!(唖) 地形図によると、この枝道に入らなくても・・・ かなりの急勾配で埼玉と群馬の県境へと進むことが分かっている上野大滝線。 ある意味。 今回、出直したのは正解だったかもしれません! 無理して突入して転倒しても意味ないですから! それに!! とりあえず今年は、無事に林道が解放されたと言う事は! 台風シーズンが来るまで安心して再チャレンジできると言う事? 気分も装備も改めて! また来れば良いだけですしね!! と言う事で、帰路に付いた自分。 途中で気になっていた場所を、ゆっくりと見学していきます!(嬉) 林道・上野大滝線のすぐ脇には・・・ 幾つもの、小さな沢? って言うか、小さな滝が存在するんです!!(流) その時でこそ、流れ水量は少ないですが・・・ 殆どは、一枚の巨大な岩盤の隙間を流れる沢。 いや! 角度が80°近いから滝と言っても過言ではありません! 周りの石などは、すべて流れ落ち!(転) そして・・・ 狭いだけに、ちょっとした雨が降るだけで一発で本当の滝になってしまう危険性を含む沢。 林道・上野大滝線。 ある意味、本当に気を付けたほうが良い道かと・・・(怖) 何せ、以前にも書きましたが・・・ ココは公道ではありません!! 仮に災害にあっても、自動車保険(特に車両保険)は適応されない可能性があります!!(訴) この沢。 って言うか、滝・予備軍は・・・ 普通に、こんな感じで上野大滝線に接しています! ちょっとでも降水量が増えれば、沢は一気に増水し!!(叫) あんなガードレールを意図も容易く乗り越え! 岩や流木が路面に流れ込みます!! って言うか、確実に通行止になります! こんな箇所が幾つもあるんですよ!!(泣) ですからココは・・・ 1年を通して、通行できる日が少ないんです! まだ続く。
2010.08.23
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さて、不動堂のすぐ脇には・・・ 蛹沢不動滝と言う滝があり! って言うか、これでやっと、このお不動様の名前が分かったぞ!! 一体何の蛹(さなぎ)なのかは知りませんが・・・ 3分間、ただじっと耐えるだけの、あのサナギ★ンとは絶対に違いますけど! とかいう話は置いといて! この滝。 意外と高さがあります! 悔しいことに・・・ 28mm程度の広角レンズでは、一発で収めきれません!(涙) もう少し、離れた位置にあれば何とかなるのですが・・・ 上の部分。 そして・・・ 滝壺。 なお、この画像を撮っているのは、ダム下駐車場へと続く小さな橋の上からなんです! と言う事はですよ・・・ 冬場。 この橋の上は!!(凍) かなり危険な場所になりそうです!(滑) 滝から飛散した水飛沫と・・・ そして、ただでさえ凍結しやすい橋の上! ダム下広場が解放された暁には・・・ つい心も開放的になって? そのまま、橋の上で転倒(泣) なんて事にならないようにしないと!!
2010.08.04
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色んな意味で謎の多い蛇木の滝。 なんと! 魚道まで装備しています!(驚) って言うか、本当にどこまでが本来の滝で、どこまでが砂防ダムなんだよ!?(激謎) それ以前に、元々の地形ってどんなだったんだ!? コレ!! 元々は滝なんて存在せず・・・ ただの渓谷だったのではないかと思うんですけど! で、「砂防ダムを作ったら滝っぽくなったから」とか言う理由で命名したとか言わないよね?? って言うか「教えてアルムのモミの木」状態??(困) でもね・・・ 滝と言うか砂防ダムのすぐ先には、こんな岩があって・・・ 地形的に言って、元々は「ちゃんとした小さな滝」がったあったような気もします! それを治水工事で砂防ダムを造ってしまったために、 メカ蛇木の滝状態?(笑) そんな感じにも取れなくもない!? で・・・ その岩の所に、マジで気になるものが見えてるんてすけど!!(涎) 一瞬・・・ トロッコ(って言うか鉱車)が落ちているのかと、心ときめいちゃった・・・(笑) って言うか、ちょっと紛らわしいけど何コレ??(謎) 索道用のバケットにも見えないことはないけど・・・ 単なるゴミ収集用のバケットにも見えるし・・・ ああ気になるっ!!(悶)
2010.07.02
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さて今日は・・・ 群馬県の上野村にある謎の砂防ダム? って言うか、謎の滝?? いや! 正確に言えば滝付き砂防ダム??(謎) いやいや! 正式名称は蛇木の滝。 そう! この蛇木の滝の話題です! 自分。 国道299号線(国道462号線併用区間)を走っていて、いつも気になりながら通り過ぎていた滝があるのですが! と言っても、入口が判りづらく! しかも、結構スピードが出しやすい位置に入り口があるので、つい勢い余って通り過ぎちゃっていたんですけど!!(汗) 上野画像。 どうみたって砂防ダム。 よく見ても堰。 だけど、これが蛇木の滝らしいんですよ!!(驚) いや、そんなこと言ったら、日本中の殆どの砂防ダムが「滝」に改名しなくちゃいけないように気がするんですけど・・・ どうも、この辺が滝らしい? って言うか・・・ 微妙に滝っぽい??(謎) いやいや多分!! 滝なんだろう??(迷) って言うか、これが滝の3段活用??(笑) たぶんテストに出るから覚えておいたほうが良いかもしれません?? そんな砂防ダム付きの蛇木の滝の話題をお届けします?? って言うか、今日は何だか疑問形??(困) つづく??
2010.07.02
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って言うか、一体いつになったら大洞ダムの話題になるんだよ!?(怒) とか思いつつも、引っ張ってる大洞ダム・1stコンタクト編。 林道脇の斜面は水が出ているところが多く・・・ って言うか今年は3月4月と雨が多かったですからね!(潤) しかもいつまもで寒くて・・・(震) 決して異常気象ではなく、地球上の歴史の中では過去に何度もあった事なのでしょうけど・・・ 何せ、もし今が江戸時代だったら今年は「平成の大飢饉」とかに発展していたんでしょうね!? ビニールハウスと、海外からの輸入作物に感謝しないといけませんね!? とか言う話は置いといて! 道路脇の壁面が滝になっていたりする場所もある、この林道・・・ って言うかココは埼玉県! ある意味、もしかしたら日原を上回る秘境!!(凄) 地中から噴出した水が壁面を滝のように流れている!!(天) まるで、どこぞのジャングルみたい?? って言うか、日本にもこんな場所があったんだ!? なんか、別の意味で和んじゃいそうです・・・ マイナスイオン出まくってるし!(和) おもわず、ここで10分くらい休憩したい気分ですが先に進みます! そして、この先に何があるのか? ちゃんと通れるのか?? 謎の次回へ続く?
2010.05.18
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2010春の二瀬ダム編。 ダム下に向かう途中に立ち寄った発電施設。 発電に利用した水を、遥か下の谷底に放出する放水口から吹き出す滝のような水! が、しかし!! 上からはフェンスが邪魔で!!(隠) そして、あまりに斜面の角度が急すぎて・・・ 音はすれど姿は見えず状態(悔) が! フェンスの隙間から、デジカメをねじ込んで!(技) とは言え、本体は入らないからレンズの部分だけ隙間に入れて! あとは液晶モニター越しに下の様子を観察して・・・ やっと滝の姿をゲットしたのが上の画像。 って言うか・・・ 殆ど下の部分しか見えない!(泣) そしてとりあえず最大望遠で撮ってみて! 水の勢い。 なかなか凄い物があります! いずれ対岸辺りから、滝が見える位置を探してみたい気が!! まあ、何にせよ、物凄い場所に発電施設を造った? って言うか(斜面に)貼り付けた??(笑) って感じです・・・ つづく。
2010.05.07
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2010・春の二瀬ダム編。 さて、二瀬ダムのダム下へと入ることが出来る道への分岐点を目指して国道140号線(旧道)を戻る自分。 途中・・・ 二瀬ダムがある方向の谷間に、発電施設が見えます。 特に、まだ周りの木に葉っぱが生える前ですから、普段より良く見えます! ちなみに二瀬ダムは、右の斜面の向こう側です! ですから、その発電施設の前を通って二瀬ダムのダム下に行く事になるんです! って、思ったよりも遠回りしないとダム下には行けません!(涙) なお、この発電施設・・・ 発電に使った水を谷底へと放出しています! まるで・・・ って言うか、下手な滝よりも水量があるので!! 結果的に、人為的に造られた滝が出来てしまったいるんです! 元々その場所に滝があったのかもしれませんが?? ま・・・ ダム下に行く途中で、この滝もチェックして行く事にしましょう。 つづく。
2010.05.06
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中津川渓谷に旧道を見た編? 段々と荒れ方が酷くなってきた旧道(廃道)。 とは言え・・・ 5月解禁直後の林道(舗装済)も、大体こんな感じですからね! 特に凄いと言う事は無いのですが! もしエフハチで走るのなら、かなり気を使っているのと確かです!! って言うか、もうすぐ解禁となる鉱山道路も、小鹿野町側の志賀坂峠から八丁峠の間は大体こんな感じのところを走らないといけないですから!(涙) でも今年は!!(予告) 新型の投入により、走るのが少し楽になるんですよ!(嬉) って、詳しいことは秘密ですけど!! って、そんな事はさておき・・・ 旧道のすぐ下には中津川が流れています!! 水は澄んでいて!(透) しかも、物凄く冷たそう!(凍) ただし、この上流には鉱山があります! ただ運が良いことに、石灰の採掘をしている鉱山なので鉱毒の心配は無いですけどね! ただし、赤と黒の岩が多いことから鉄と炭素(またはマンガンなど)が大量に含まれた鉱石が多いのも確かですけど! そして! 春先のこの時期。 特に今年は雪が多かったですからね! 雪解け水により、この時期にしか存在しない滝が、あちこちに現れます! 大雨の後にも出現することはありますけど・・・ さらに、自然の力とは凄いもので!! 川の流れが岩を削り、オーバーハング状になった岩の下を水が流れていたり!! って言うかマイナスイオン出まくり!!(和) コレを見て、さらに先に進もうという元気が!? と言う事で、次に見えた「とあるモノ」とは!? つづけ!
2010.04.18
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白銀の小菅村編??? って言うか、今日は氷結の小菅村編?? 雨ごいの滝。 この場所も、やっぱし結構気温が低いんですよ!(寒) 滝の両脇には、飛び散った水しぶきが凍結して・・・(美) とにかくですよ! 色んな形で、氷が形成されているんです!! って言うか自然の力って、やっぱし凄い? こんな複雑な形。 狙って造れるものじゃないですからね! そして不思議と・・・ コレを見ていると、何故か寒さが和らぐ? でも、デジカメのバッテリー・・・ 寒さで、ついに限界値に近い赤ランプが点灯し始め!!(焦) そして自分は・・・ 手の指2本がシモヤケになって・・・ とにかく! この時期の奥多摩方面。 防寒対策は絶対に忘れないようにしましょう!! そして次は! 滝の下側! 滝つぼ方面から雨ごいの滝を見てみることに・・・
2010.02.24
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結局、また今回も雪の中を歩くことになった自分!(涙) 幸い・・・ 思ったほどの積雪は無く・・・ そして、比較的歩きやすい雪の硬さ! さらに、凍結している箇所はない!!(嬉) とにかく! ゆっくりと、雪遊びを楽しめるような状況だと言うことは確かです! ま・・・ ゆっくりしすぎて、帰って来てから気づいたのですが・・・ 足の指が、合計で7本!(涙) シモヤケになっていました!!(痒) さて・・・ 雨ごいの滝へと続く遊歩道は、途中でV字型にターンして! そしてその先には!! 新しく造られたと思われる展望台が!! って言うか今回は、久々に展望のある展望台ゲットです! ただ・・・ 床が、鉄製のメッシュになっているため・・・ 濡れた靴で上がると、結構滑るんですよね!!(焦) そして、その隙間に物を落したりしたら回収は困難を極めそう!!(叫) とにかくです! 慎重に展望台の展望スペースに入り・・・ おおっ! 規模は小さいけれど、結構感じ良いぞ雨ごいの滝!! つづく。
2010.02.23
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岩の割れ目を、うねる様に流れる滝!(美) 見える範囲は、とても狭いですが・・・ でも、良く見てみると、結構凄い物があります! 自分の撮影技術がマトモなら、もっと迫力のある画が撮れるのでしょうけど?(悔) そして、ソコに流れる水は! 多摩川の源流の称号を、塩山市(現・甲州市)と長きに渡って争ってきただけの事はあります! 物凄く済んでいて、そして綺麗です! そして・・・ 見ているだけで、その冷たさが伝わってくるような!!(凍) って言うか、手を入れようものなら! って言うか、5秒も入れるのは不可能だろうな!(笑) そんな事したら、確実に凍傷になりそうな気がするZO! 周りの岩には、撥ねた水で氷柱が出来ていて!!(凄) 水温だけでなく、周りの気温の低さも表しています! って言うか、あまりの寒さに・・・(震) デジカメのバッテリーの消耗が激しくて!!(焦) 朝、フル充電したばかりなのに、すでにゲージが1つと2つの間を行ったり来たりしてるし!! ちなみに、この画像は・・・ 帰りしなに、途中で撮ったものですが・・・ とにかくです! マジで寒いです! とりあえず、良い子の皆さんは・・・ あまり真似しないようにしましょうね! でも・・・ この寒さがやめられない! 「生きてる」って感じがして、やめられない! で、バイクで来ちゃったりするんですけどね!(さすがに徒歩でしか進めない場所は無理しませんが) って言うかM?? まだ続く。
2010.02.21
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白銀の小菅村編??? 多摩清流苑のところまで・・・ 雪の積もった遊歩道を、ビクビクしながら下ってきた自分!(笑) そして、下りきったところで振り返り! 割れ目に流れる滝の方を見た自分!! おお! 確かに凄いけど、何か微妙?? 両岸の巨岩の隙間から、確かに小さな滝が見えています! いや! 滝と言うよりも、急流?? でも、その昔は・・・ もっと高い位置から! そう、この両側岩の間から滝が落ちていたそうです!! 事実、どこまでも透き通った滝壺には! 水圧によって、深くえぐられた跡が残っています!! 元々は一枚の巨大な岩盤だったのでしょう? それが水の流れによって削られていき・・・ 今のように・・・ って言うか、岩を真っ二つに切り裂いて、このような形になったのかと! あのオネイサンの言ったことを総括すると、そう言う事になります! 恐らく・・・ 物凄い年月が掛かっていたのでしょう? でも・・・ 「以前はもっと高い位置から流れていた」と言っていたオネイサン・・・(汗) 一体、幾つなんだ?(謎) だって、何千年単位だぞ! 地形が変わるのって!!(焦) 小菅村・・・ 色んな意味で謎が多いぞ!(笑)
2010.02.21
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そう、何かが自分を呼んでいる! 間違いなく、何かが!! って言うか、その日は物凄く勘が冴えていた? 何しろ、周りに雪があるし、結構寒いし!!(刺) 小菅村の多摩清流苑。 何故か、いつもと違うオーラが漂っている??(謎) そう・・・ 何か、ネタになりそうなものが落ちている感じが!! ん? あの橋! 何か確かに気になる!! でもです! 何かが違う気がする!!(悔) けど、絶対に何かがあるような気がする!! って言うか「教えておじいさん! 教えてアルムのモミの木」状態??(笑) と、そんな時でした!! そう・・・ 何かの音が聞こえるんです!(微) そしてです! その音の方向を見ていると!!(驚) 確かにですよ! 僅かにですが!! 水の流れ・・・ って言うか、もしかして滝???(謎) 清流苑上流に、岩の割れ目があり! その隙間から滝らしき水の流れが見て取れる!!(画像は27倍デジタルズームにて) って言うか、物凄く不思議な空間? って言うか、物凄く惹かれる光景!? た、たぶん! 自分を呼んでいたのは、あの滝らしき物!! そ、そうに違いない!!(確) さ・・・ あの場所に、それを確かめに行くためのアプローチルートを探さないと!! つづけ!
2010.02.18
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鉱山道路編'09+。 中津川への分岐への更に鉱山道路を下る自分。 途中・・・ またまた普段見慣れない光景を目にしました! と言うのも・・・ ゴールデンウィーク後半に降り続いた雨のせいで増水し、普段なら目立つ事も無いような小さな水の流れが滝に変わっていたのです!!(凄) しかも2~3段の滝になっていて・・・ 途中の段を境に二股に分かれていて・・・ と言うのを、走りながら目にしたのです! って言うか、マジで危ないので脇見運転は絶対にやめましょうね!!(願) って、走りながらネタを探している自分が言っても、全く説得力がありませんけど!!(滝汗) 30℃近い気温の中。 突然のように現れた涼しげな光景に心を取られ・・・(汗) って、あ゛っ!! 相変わらず狭い道幅。 ダンプの運転手さん立ちは、本当に良くこんなところを走るよな? と感心してしまうほどの道・・・ しかも気がついたら、目の前は右急コーナー!! スピード的には40キロくらいしか出ていないけど、ガンガンと迫ってくるガードレール!!(緊) くわっ!!(叫) やっぱし、ちゃんと前を見て走らないと危ないですよね・・・(汗) 慌ててブレーキを掛け、即座に(走行)ラインを確認して右にバイクを傾けたとき!!(叫) うわぁぁぁぁぁぁっ! って言うか・・・ 何でこんな時に?(汗) そんな状況下で「もしかしたらとんでもないモノ」を眼下の沢にロックオンした自分の目(唖) もしかしてソレがアレだったら、そりゃ思わず叫んじゃうようなモノ!!(涎) 慌てて近くにエフハチを停められそうな位置を確認して停まり、すぐさま「とある物が見える位置」に駆け寄った自分(笑) ほんの数秒前の失敗と恐怖なんて一瞬で忘れてしまっていたり・・・(激烈に反省) そこまで気になったモノの正体は一体!? って、また「引張り」が入ります・・・(汗) でも皆さんは、安全運転してくださいね! ちゃんと前を見て走りましょうね!! 説得力の無い自分からのお願いです(汗)
2009.06.05
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鉱山道路編'09。 どうみても壊れている河川汚濁検知器。 って言うか、だいぶ前から使っていなかったと思いますが・・・(汗) その検知器が設置されている沢。 普段は殆ど水量もなく・・・ ただ湿っている程度なのに! ゴールデンウィーク後半に降り続いた雨のせいで・・・ 突然のように!! 結構大きな滝が発生していました!!(驚) 普段見慣れないこの光景? って言うか、初めて見るこの光景。 物凄く新鮮だったのと・・・ 改めて自然の力の凄さを感じましたよ!! たった3日間の雨で、小さな沢が滝になるくらいですからね!! 一昨年の台風9号が直撃した時は・・・(涛) 検知器が増水した川の水で、壊されてしまったのが目に浮かぶような・・・(潰) けど、改めて沢の水を見ると・・・ 本当に澄んでキレイな沢です!! とは言え、鉱山から出る鉱毒は、一旦発生すると数十年規模に渡って問題を発生させます!(怖) 以前に紹介した西沢渓谷の支流でも・・・ 自分が初めて登った二十数年前は、澄んだキレイな水なのに「鉱毒の影響が残っているので絶対に飲まないように」と言われた時期があります!(泣) 鉱山の経営には、これらの水処理に莫大な経費が(廃坑後数十年まで)掛かります!! 「昭和の遺産とも言うべき建造物の保存を!」と気安く言っていられない実情もあったりするんです(涙)。 この鉱山道路。 自然との闘いと同時に、自然との共存も重くのしかかっているんです・・・ つづく。
2009.05.29
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