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つい頑張りすぎる癖がある
で、つい がんばりすぎた...
疲労から風邪、風邪から肺炎...
入院して3日目、ようやく熱が下がった日の夜中
同室のおばあちゃんがむにゃむにゃ言っているし
「そこにいるの誰、お父さん、そこのカーテンあけて、開けて」
......
ねぼけてるのかぁ?
あっ、こっちきたし....寝とこ.....!
ざわざわざわっと
カーテンの向こうから、私のお布団の足元、触っていったし...
と間もなくあらわれた看護婦さん、おばあちゃんに
「どうしました、◎◎さん」
「いま、年寄の女の人が、そこにいて、アノ...
...あの、見ませんでした、女の人...」
「だあれもいませんよ、外からだあれも入ってきてないし、出て行ってないし...」
「でも、あの...あの...、....夢だったのかしら...」
「そう、夢ですよ、夢!!」
ふむふむ、おばあちゃん、夢を見ていたらしい。
それから、私はみるみるよくなって
熱で点滴をぶら下げたままのたうちまわった体がそこらじゅう痛かったけど
元気になるほどいろんなことがわかってきた。
確かなことは、どう転んでも
あのおばあちゃんが、私のベットに移動してくることはできない
とすれば
......
あの日、私のお布団の足元をざわざわ触っていった(妙に生々しい感じがしたんだもん)のは
おばあちゃんが夜中に見たという「夢の中に現れた女の人」なのかも
お化けって信じます?