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2008.01.23
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テーマ: 旅行カバン(460)
カテゴリ: 手荷物
数回にわたり空港で見かける、気になるスーツケースをご紹介してきました。

これらのスーツケースは受託手荷物として飛行機に搭載され皆さんと一緒に海外の目的地に到着するわけですが、果たして無事に到着するかご心配のことと思います。

手荷物事故は5つに分類されます。
1.未着(荷物が皆さんと一緒に空港に着かない)
2.一部未着(複数の荷物を紐でくくるなどして1つにまとめた荷物のいくつかが着かない)
3.ダメージ(損傷)
4.中味紛失(スーツケースの中に入れたはずのものがない・・抜き荷・・盗難)
5.引取り忘れ。

上記の場合、必ず着地で申告しましょう。


1.クレームタグを見せれば理解してくれます。
2.Partial Lost パーシャル ロスト
3.損傷箇所を見せれば理解してくれます。
4.Pilferage ピルファエイジ 
5.left behind レフトビハインド 

よく、海外の空港に航空会社のスタッフが居ないという言葉を耳にしますが、乗った航空会社のスタッフを探す必要はありません。航空会社は海外の空港の全てにスタッフを配置できていないので、現地の航空会社に委託している場合が多く有ります。
空港スタッフなら誰でも構いません。必ずいる税関のスタッフでもいいので、必ず申し出でください。担当の航空会社職員にコンタクトしてくれます。

航空会社スタッフは事故を確認し必要書類を作成してくれます。
旅行先での対応が時間的に難しい場合は帰国してからの対応となります。

なお、事故の対応窓口は着地航空会社となります。例えば、全日空→エールフランスと乗り継いでの事故だった場合、エールフランスが窓口となります。帰国後の対応であってもエールフランスです。全日空ではありません。

ダメージは気がつかない場合があるのですが、申し出は必ず、税関を出る前に。もし、税関を出てしまったのであれば、空港で申し出てください。


後日、なぜ事故が発生するのか、また、それぞれの事故に対して航空会社はどのように処理するのかを書きたいと思います。





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Last updated  2008.01.23 12:40:52
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