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2008.05.21
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テーマ: 旅行カバン(460)
カテゴリ: 手荷物
航空会社にスーツケースを壊された経験のある方は意外と多いのではないでしょうか。
海外は取り扱いが荒い、放り投げているのを見た。という言葉はよく耳にします。

バックに損傷を与えてしまうタイミングは次の通り。

(バケージハンドリングシステム) での破損。
・ベルトコンベアーでの挟み込みや、引っかかりが発生します。フレームが曲がっていたり、大破してるダメージはBHSでのダメージ発生があります。
BHSで滑らないよう、転がらないようにスーツケースやバックを流しますが、丸い形状のものや表面が滑りやすいもの、紐が出てるも、キャスターで滑りそうな物は、滑らない処理をして流します。

2.コンテナへ積み込み時の破損
航空機は積載効率を重視します。というのは旅客機ですが、貨物の搭載もしてます。旅客が少なくても貨物が潤沢であればその路線は収入が出るそうです。
そのせいか、限られたスペースに出来るだけ多くのバックや貨物を積みます。まるで、パズルのように隙間なくスーツケースや貨物をコンテナに積み込みます。
この時のダメージはあまりありません。

3.コネクション(乗継)処理時の破損
放り投げているとか、宙を舞っていたというのはこのタイミングではないでしょうか。

・そして、コネクションのコンテナに積み込む為に、移動したり、貨物車に積み込んだり、そしてまた、ベルトに流したりするときにもダメージが発生します。
コネクションがある場合、ダメージや未着の確率が多くなるのはこんな作業があるからです。
海外に限らず・・・日本でも・・。

4.コンテナより取り卸時の破損
びっしりと隙間なく積みまれたスーツケースやバックは、コンテナごと飛行機や牽引車等に揺られて荷物引渡しベルトまで運ばれ、コンテナより取り降ろされます。
・揺られたコンテナの中は、スーツケースやバックが荷崩れを起こしており、コンテナのドアを開けると上段よりスーツケースやバックが勢い良く落ちてきます。落ちてもダメージを与えないよう気を使いながらドアを開けているのですが、重い荷物は容赦なく落下し破損ます。
・隙間なく積み込まれたスーツケースはその重みや、スーツケースベルトの引っ掛かりなどで、引き抜くのが大変です。どうしてもハンドルを持ち引き抜く為、ハンドルが取れたり、勢い余りフレームも曲がったり。
・引き抜いた時、余りに重いと堪えきれず落としたり..でダメージがあります。





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Last updated  2008.05.21 02:09:40
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