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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。最終話の37話では国際支援団の仕事があこがれの仕事になっています。お金の要る世界ではお金や物で豊かさを感じたけどお金のない世界では心の豊かさを感じさせてくれる。世の中の子供たちは心の豊かさを求めているんですね。最終目標である世界一家の話があります。「お金の要る世界からお金のない世界に移行するのも身近な話題になり世界中が一つの家族のようになっていた」強制的に社会システムを変えるのではなく自然と変わっていくことが理想ですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月29日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。36話で興味を持つのが企業の参加です。「経営不振の中小企業が息を吹き返したように活気付いていた。」という文章。「自分たちの仕事が社会のために」という大きな理念で経営をしていてもお金が儲からないと維持できない会社。そういう会社が参加できるんです。お金儲けのための会社が淘汰されますね。この文章も若者の励みになりますね。「大学や専門学校を卒業して就職先が見つからなかった若者もインターネットを活用して参加仲間を募っていた。」若者の学ぶ意義がはっきりしてきますね。そして掲示板参加者にも気付きを与える文章があります。「私も同じような経験があります、それは生まれる前にやるべきことを決めた仲間が居るってことです。生まれる順番は違うけど約束をした仲間が自然と集まったんでしょうね」これを読んでいるあなたも同じかも?すべてに意味があるんですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月28日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。35話では交流の大切さが出ています。>文化交流は互いが「自分を知ってもらう」ことです。世界中に友人ができれば・・・・テレビ局でも海外の人たちとの交流を取り上げる番組は多いです。こういう番組が増えて互いの国で放送されると良いですね。そして一番懸念されたのがこの世界に世界平和の実現は難しいこと。だから「もう一つの世界は二階建ての家のようにお金の要る社会とお金のない社会が出来る」と言う提案が出ます。二階建ての提案は突飛な話でしたが国連での参加国代表者には可能性を感じたんでしょうね。この文章で表現されています。「二人はそろって挨拶をして会場から出て行った。出てもしばらくスタンディングオベーションで送り、あちらこちらで歓声が上がっていた。演説は大成功で終了したのだ。」小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。この小説をユーチューブに載せるために編集中ですが小説に使える音楽があれば教えてください。音楽フリーで探しているけどふさわしい曲がないです。
2017年01月27日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。34話の中では循環型システムとお金の流通をしないシステムの提案です。自然の中で生活すると永続的な循環型社会の必要性を感じます。そのために何が必要か?そのために何が不要か?それを考えると必要なものは循環型システムです。不要なものはお金を必要とするシステム。なぜかと言うと自然に準ずるシステムが永続可能なんです。循環型システムとお金のないシステムを実現すれば世界平和も実現するんだと思います。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月26日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。 33話では国際支援団(ISG)の説明があります。設立の目的は世界の貧困や差別を無くすことですが、こんな文章があります。「ここまで読んだ時、会議場で拍手があがった。とくに発展途上国や部族間で争いが多い国であった。そして、その拍手は会議場全体でしばらく続いた。」貧困や飢餓で苦しむ人たちが多い国や地域の人たちからみたら喜びの拍手だったんです。世界平和の基本は貧困と差別を無くすことです。世界中の人たちが家族のようになるために国際支援団の活躍に希望が湧いてくるんですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月25日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。小説の32話ではアメリカに行きます。国連本部を目指して。世間では「国連は力を失っている」と言う。就任前のトランプ米大統領は国連の活動について、ツイッターで「集まって話して楽しむだけのクラブだ」と言っていた。一部の大国が軽視する国連でも200を超える国と地域が結束すれば?世界は変えることが出来る。小説の中の中では国連は世界をまとめる組織に変貌しそう。そう思えるような場面です。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月24日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。「国連で世界平和を叫んだら?」その発想で小説が出来ました。世界平和はなぜ実現しないのか?世界平和とはどんな世界なのか?世界平和が実現するために何が必要か?それを考えると世界が見えてきます。現実世界を見ると平和に程遠いです。小説の中では国連への働きに効果があったようです。31話より一部抜粋「幸夫は密かに国連関係のブログに何度も提案投稿していたようです。世間でも話題になっている国連演説は国連本部でも話題になっていた」(以上)インターネットは誰もが使えるツール。誰もが世界を変えるきっかけは出来ます。「自分でも出来るんだ」と誰もが思えば世界は変えられるんですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月23日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。30話では全国ネットのテレビ局で収録があります。その中で司会アナウンサーの締めくくりの言葉に世界平和の可能性を感じる言葉があります。一部抜粋「世界平和とお金のない世界の素晴らしさもわかりました。温暖化も解決し、戦争も貧困も難民も無くなる世界も実現するかもしれません。私たちはこの提案に大賛成です。世界が平和になり新しい文明社会が実現するように祈って終わりにしたいと思います。」(以上)いま世の中で一番必要なことは何だろう?それを考えたとき、お金や軍事力より世界平和やお金のない世界を思うんです。アメリカのトランプ新大統領が言った「アメリカ第 一主義」という政策は世界中に蔓延しそうです。これは新しい戦争が始まる予感。経済戦争です。経済戦争に負けそうになれば軍事力を使って自国を守ろうとする。経済活動の中で世界平和は実現不可能です。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月22日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。小説の29話ではユーチューブの視聴回数の話があります。多くの人が見てくれて興味を持った人がいろんなコメントを入れてあります。一部抜粋「私たちは基地があるから平和が守られると教わってきました。だから軍事基地を受け入れて危険や騒音を我慢してきました。世界平和はそういう我慢をしなくても良いんですよね」国の政策のために個人が犠牲になってきた。国の安全保障政策のために。本当の安全は世界平和だと気付くんです。世界平和を願う人は多いけど世界平和の実現方法を知ってる人は少ない。この小説を多くの人に見てもらいたいです。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月21日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。28話でユーチューブの話題があります。一部抜粋「稔君に送ってもらった録画をユーチューブに載せて世界中の人に見てもらおうと思うんです」(以上)僕もユーチューブにデビューする予定です。現在ムービーメーカーで作ってます。黒をバックに白い文字で下から文章がスクロールする方式をとっています。画面は写真がいいのか?良いのがないので黒をバックにしました。音楽も無料サイトから探してるけどなかなか良いのがないです。出来上がったら次男坊に見てもらいます。希望通りにはなかなか出来ないけどね。初めてなのでアイデアが浮かびませんが良い方法があれば教えてください。教えてもらっても言われた通りに出来るかどうか?(笑)自信がないですが。(涙)小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月20日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。小説の27話で12歳の少年がテレビ局の取材を受ける場面があります。僕自身がテレビ局の取材を受けた経験を思い出して書いたものです。僕の経験は1980年のことです。自分が撮った天体写真を印刷会社でカレンダーに作ってもらい年賀状代わりに送ったことが話題になってテレビで取り上げてもらったことです。なにごとも旬の話題はニュースになります。「世界平和の提案書」も旬なニュースです。僕が国連で演説するつもりで書いた提案書。実現するかどうかわからないけどマスコミが取り上げると何かが起きそうです。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。「12歳の少年が世界を変える!?」をユーチューブに掲載する予定です。現在編集中です。
2017年01月19日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。スマホが普及していますね。僕はいまだにガラケーです。(笑)インターネットはいつもパソコンからです。スマホで写真を撮ってテレビ局へ投稿する。多くの人が利用しているようです。テレビ局も助かっているんですね。テレビ局は「ご意見・ご要望」など視聴者からの投稿を受け付けています。小説の中でも提案投稿する場面があり拡散するような効果は期待できますね。26話より一部抜粋。「テレビ局へ提案投稿するとブログのアクセス数が異常に増えていることがあった。あきらかに関係者が訪問して確認していることがわかった。」僕はいろんなテレビ局やテレビ番組ほとんどの政党や有名政治家に提案したけどタイミングが良くないと取り上げないです。今年は取り上げてくれそうな気がします。世界の政治経済が不安定です。一刻も早く世界平和を実現しないと。自国を守るために攻撃を考える人が多い。自国を守るためには世界平和が一番です。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。「12歳の少年が世界を変える!?」をユーチューブに掲載する予定です。現在編集中です。
2017年01月18日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。僕がインターネットを活用する動機は環境運動の仲間作りでした。10年以上前の話ですが・・・。そのころは多くの仲間が出来ました。今は世界平和とお金のない世界の実現です。近ごろは「拡散」という言葉をよく耳にします。多くの人に知って欲しいことや緊急性のあるものを伝える時に使います。小説の中にも拡散の話があります。25話より一部抜粋「みなさん、学校でクラス全員がインターネットで世界平和の提案書を拡散してくれることになりました」世界平和の提案書は世界中の言葉に翻訳して拡散して欲しいですね。「12歳の少年が世界を変える!?」をユーチューブに掲載する予定です。現在編集中です。
2017年01月17日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。近ごろアメリカファーストという~ファーストという言葉が流行ってる?「自分を大切にする」ことは悪いことではないんですけどね。なんだか違和感を感じませんか?24話にこんな会話があります。「貧困や飢餓の人たちから見たらどうだろう?」「でも、貯金していないと困ることになるよってお母さんに言われたよ」「そうだよね。これは当たり前のことだよね。自分さえ良ければ良いって思っていないのにお金が無くて生きることさえ出来ない人たちから見たら?」「貯金するお金があるなら分けてくださいって言うでしょうね」(以上)2017年は大波乱が起きそうです。世界中が「自国ファースト」になるから。今の社会システムはもう限界に来ています。新しい社会システムを真剣に考えないと良い結末は想像できなくなります。先日教えてもらった情報です。ユーチューブで紹介されています。>ジャック・フレスコ「Paradise or Oblivion(楽園か忘却か)」日本語訳 https://www.youtube.com/watch?v=62S28pTHaAkこの動画の中でこういう文章があります。「1つ1つ改良するより、文化を再設計するほうが、ずっと効果的であることに気付いた。」参考に見てください。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。現在「12歳の少年が世界を変える!?」をユーチューブに掲載する予定です。初めてなので難しいです(笑)
2017年01月16日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。23話には子供の意見が出てきます。「夢や希望を言う人は多いのに夢や希望が実現するために行動する人はほとんどいないってことです。それと政府の批判や愚痴を言ってる人も多かったです」子供の気持ちは子供の目線と言われます。子供の目線で大人社会を見ていると疑問が多いですよ。その一つが・・・「大人社会は大人が作っているのに大人は大人社会が良くないと言ってる大人はなぜ良くしようと思わないの?」「子供の目線で大人社会を見る」これに似てるのが「動物の目線で人間社会を見る」と言うのがあります。動物の目線で人間社会を見ると「人間はなんと愚かな生き物なんだろう?地球が住めなくなるまで経済優先するなんて」人間でもこう言う人がいます。子供のころは社会をより良くしたいと夢があったのに大人になると社会が良くなるためには政治家に任せる。だから社会をより良くするために投票に行く。時代はこの繰り返しなんですね。大人が諦めれば子供は夢が持てなくなる。大人が頑張れば子供も頑張りたくなる。頑張ることは苦しいことではなく頑張ることが楽しいことに変わるんですよ。大人は子供のお手本なんですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。現在「12歳の少年が世界を変える!?」をユーチューブに掲載する予定です。初めてなので難しいです(笑)
2017年01月15日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。小説の中ではじめて知った「特別活動」。教育の現場は変わっていたんですね。22話より一部抜粋「ところで、特別活動って何なの?」「教科書のない勉強です」「どんな勉強するの?」「道徳とか社会の一員としての体験とかです」「へ~そうなの?」素子は古い教育を受けていたのでわからなかった。「それなら提案書は良い教科書になるわね(笑)」(以上)世界平和を学ぶ時戦争や核の悲惨さを重点的に学びます。できれば「どうすれば世界平和が実現するか?」それを重点的にやったほうが良いですよね。国連で演説する世界平和の提案書はすべての教科書の中に入れて欲しいです。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。現在「12歳の少年が世界を変える!?」をユーチューブに掲載する予定です。初めてなので難しいです(笑)
2017年01月14日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。21話では損得勘定の話があります。お金儲けが当たり前の世界だから得することはするけど損することはしない。必要な病院も介護施設も学校も電車やバスなど交通機関も利益が上がらないと閉鎖されてしまう。会社も同じですよ。同業他社と競争して損が続くと倒産する。だからどうしても敵が出来てしまうんですね。敵と味方の話で思い出したのが電力の自由化です。同業種が多いほど競争が激しくなる。数社しかいなかった電力会社が電力の流通を独占していたけど電力の自由化になって販売会社が増えた。電気料金の格安競争が始まった。いままでの電力会社も電気料金を安くしないとお客さんが逃げる。収入が減ってしまうんですね。いままで「電気料金はこれ以上安く出来ません」と言っていたのに。結果的に安くしても会社は存続する。変なの?会社が増えて競争して負ければ倒産する。なんと馬鹿げたシステムじゃないですか。それから「和」の話がありましたね。「和食」がユネスコ無形文化遺産に。「和をもって貴しとなす」という言葉。意味は「何ごとをやるにも、みんなが仲良くやり、いさかいを起こさないのが良い」と言うこと。日本の心は世界平和に相応しい心だと思う。大和が基本なんですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月13日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。20話の中では文化交流が出てきます。テレビ番組で日本紹介がありますよね。日本文化や日本の職人、行事や習慣など外国の人たちとの交流、こういう番組は世界平和にとても役に立つと思います。小説の中ではこう書かれています。「文化交流は互いが「自分を知ってもらう」ことです。世界中に友人ができれば子どもたちの笑顔を見たら・・・戦争なんて考えられません。」子供に限らず大人たちも日本のマンガやアニメ、コスプレ、アイドルが人気です。外国との親善ツールとしては最高です。外国の良さも日本の良さも互いに認め合う交流は多いほうが良いですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月12日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。19話の中に世界一家の話題が出ています。当然お金のやり取りはしないけど奪い合いはしないという話です。『互いの文化を尊重し』という表現は互いの思想やものを侵害しないということ。そして繰り返し所有という権利の話がありました。お金のない社会の話をすると必ず所有権の話が持ち上がります。所有権はなぜ必要なのか?自分を守るためには所有権が必要なんです。所有欲は自分自身を守るためなんですね。でもねそれを真剣に考えたら使用権だけあれば所有権は不要だということがわかってきますよ。将来まで衣食住が保証されているのなら物に執着しなくなるんです。使っている人が使い続けている間は誰も使っている人の物を侵害してはならない。ただし使っている人は管理義務が生じる。今の社会では所有権があるからゴミ屋敷や空き家が放置されている。放置自動車や放置舟も勝手に処分できない。耕作放棄地を自由に耕作するができない。山林も荒れ果てて木材も自由に使えない。使用者がいないのなら自由に使いたい。環境のためにも所有権は障害になります。世界が一つの家族なら地球が一つの家だと思ったほうが良いです。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月11日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。18話ではお金の話が出てきます。「すべての提供者はお金を要求しない」お金の要る社会ではありえない話ですね。国際支援団で活動する企業には活動費、人員には生活費が支払われるので支援を受ける人たちはすべて無料です。言い方を変えるとお客さんからお金は頂かないと言うこと。お金のやり取りをする世界の中でお金のやり取りをしない世界を作る。お金のない世界のモデルを作ることですね。いままでお金のない世界のモデルは小さなコミュニティがあったけど世界中の人が参加するモデル世界は過去になかった世界ですが世界平和の実現に一歩前進になります。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月10日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。小説の中でエネルギー問題を取り上げてフリーエネルギーの話題がありました。現在の物理学では否定された技術ですが現実には完成された技術のようです。17話の一部抜粋「もしも、もしもですよ。フリーエネルギーが一般化して各家庭で発電できれば良いでしょ?」「もちろんです」この頃はフリーエネルギーは賛否両論あったものの一部で使われていました。(以上)フリーエネルギーのモーターの現物を実際に見た友人の話では「電源を取っていないのに回っていて熱いはずのモーターが冷たかった」そう言っていました。巷の噂では石油会社や電力会社など大手の会社が開発しているそうです。経済活動の中ではあっては困るフリーエネルギーだけど未来のことを考えると実用化して欲しいフリーエネルギーです。実用化すれば世界中のすべての地域で電気が作れます。発電所も電線もまったく必要ないんです。電気の自給自足が可能なんです。エネルギーの奪い合いが無い世界です。世界平和の基本かもしれませんね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月09日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。世界中の人々が今の日本人と同じような消費を続けると資源が枯渇するそうです。そのためには完全循環型社会が必要です。小説の16話には「公害を出さない、資源を無駄にしない完全循環型システムを構築するためにすべての国と地域に大規模リサイクルセンターの建設を」とあります。完全循環型は難しいかもしれないけど循環型システムは必要ですね。資源を使って作ったものは使わなくなれば資源として再利用する。自然界のシステムに順応するためには循環システムは必要条件ですね。このシステムは経費がかかるしお金儲けには障害になるシステムです。だからお金のない社会が必要なんですけどね。先進国が培ってきた新技術で世界中でこのシステムが出来れば地域に応じた循環型社会が出来ます。しかも限られた資源を無駄にしない環境に良いもの健康に良いもの必要量以上生産しないことも可能です。地球と人類がいつまでも健康でいられるそういう世界が実現できますね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月08日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。世界平和を語るとき宗教問題が出ます。思想文化や風習と同じように宗教も互いを尊重すれば良いと思います。小説の中では「文化や宗教の違いで他国民が入ると拒絶反応をする人たちもいるんじゃないですか?」「それをスムースにするためには国や地域の地元の人たちをリーダーとして国際支援団の組み合わせを作ったらトラブルはないと思いますよ」「なるほど、地域の人たちの都合に合わせて組織を作るんですね」とあります。支援は世界統一ではなく地域に応じて地域の生活環境を重視することですね。それから国際支援団の活動費をどうするか?いくらお金のない世界を作ると言ってもお金の要る世界での活動はお金が要ります。もう一つの世界を維持するためにはお金が必要なんですね。世界平和が実現できるのなら平和を維持するために使っている軍事費の一部を流用すれば良いじゃないか。そういう発想から出ていた文章が・・・「世界の軍事費は2015年一年間で185兆円。185000000000000円です」でした。丸がけっこう多いんですね。ちなみに日本の借金が1000兆円以上だから1000000000000000円以上。返せるはずのない借金を毎年返すために国民の生活が苦しくなっていく。お金の要るシステムを早く終わらせないとお金の犠牲者はもっと増えていきますよ。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月07日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。国連で演説する提案書の冒頭に「なぜ軍隊が無くならないのか?軍隊を必要とする世界だからです。奪い合いや騙し合いの世界だからです」という文章があります。核廃絶を訴える国が核を無くさない。なぜだかわかりますよね。核攻撃されたら戦争に負けるから。核攻撃されないように抑止力に核を持つ。領土を奪われては困る。他国から支配されては困るからですね。軍隊や核をバックに交流する国際社会。それは変えられないから軍隊もお金も必要としないで交流するもう一つの世界を作るという提案。それを実践するのが国際支援団です。国際支援団は世界中の民族が参加する自発的参加集団です。自分が社会のために働くことを喜ぶ人人が喜ぶ顔を見るのが好きで働く人いつの世もこういう人は多いです。きれい事と言われるかもしれないけどきれい事が好きな人は山ほどいます。そういう人たちがモデルの世界を作る。「こういう世界を作りましょう」とお手本を作ることが国際支援団の使命です。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月06日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。13話では世界平和の素晴らしさを書いてます。未来の世界だから想像しかできないけど可能性を感じる内容でした。その中で興味を持つのが「働くことが楽しい社会。」です今まで多くの人と会話をして思ったのが「働くことは苦しいこと」だと。そう思っている人が多かったですね。だから「宝くじが当たったら今の仕事を辞める」遊んで暮らしたいと思ってるみたいです。趣味で魚釣りを楽しんでいる人が仕事で魚釣りをしたらどうでしょうね。生活費を魚を売って稼ぐとしたら。大漁ならいいけど釣れない日が続いたら?楽しいはずの魚釣りは苦痛に変わります。お金を稼ぐ必要がないのなら?自分がやりたい仕事は楽しくなりますよ。趣味と同じですからね。やらされる仕事は苦労がつらくなる事は多いけどやりたい仕事は苦労はつらいとは思わないんです。むしろ自分の成長になると思うから楽しいんです。お金の要る社会で働くこととお金のない社会で働くことの根本的な違いですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月05日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。世界平和の実現を急がなければならないお金のない世界も早く実現させなければ。小説の中ではこんな話題です。一部抜粋です。「中国の計画を検索したんだけどね、・・・・日本をチベット自治区のように・・・」「・・・これを実現するために南沙諸島に軍事基地を作ったり、経済的に権限を握ったり国連での発言権を持ったり・・」という話題や「中国や韓国で原発事故が起きたら放射能が黄砂と同じように偏西風に・・」という話題。国の安全を考えたら防衛に力を入れます。戦争をしないようにするために戦争が出来る環境を作ってしまうんです。これが一番怖い。核を無くす運動も戦争をしない運動も何も効果がないんです。効果があるのは世界平和の実現だけです。領土の奪い合いも経済的優位も戦争を引き起こす火種です。小説はこの事実を知って欲しかった。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月04日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。世界平和がお金のない世界だと気付いたときお金の要る世界の問題点は何か?多くの問題点を掲げていましたがお金以外の問題点は何だろうと考えたら所有権がありますね。「空き家や空きビルが多いのにまだマンションやビルが建てられる」「発明や実用新案などで、いくら良いものでも利益の上がらないものは無視される」という問題点がありました。これらは所有権という権利が障害ですね。所有権はあった方が良いと言う人は多いです。それはなぜだろうと考えたとき「自分のものは誰にも奪われたくない」という保証が必要なんですね。「自分のものは誰にも奪われたくない」という保証があれば所有権は要らない。そう思うんですよ。自分が「もう要りません」と言うまでの権利さえあれば良いと言うことです。それが使用権です。空き家が多いのに使われていない。空き家の管理が出来なくて廃墟が増えている。ゴミ屋敷になって近所迷惑になっている。管理責任を果たしていないんですね。管理できなくなったら誰かに使ってもらう。物も発明も社会ために使われたほうが良い。それと耕作放棄地という農地が荒地になっています。食糧自給率が低いと言うのに「作るより買ったほうが安い」と言う人「作るために費用がかかり過ぎる」と言う人「作るための人を雇うお金がない」と言う人所有権がなかったら農地も有効活用できます。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月03日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。「日本の将来を考えると世界平和が必要だ」誰もがそう思うと思います。自国だけの平和は持続できないんです。自国優先の保護主義政策の米国は「自分さえ良ければいい」という行動です。英国などのようにEU脱退が増えれば多くの国の孤立化が進みます。敵と味方に分かれる環境が進んでしまう。本当に世界平和を望むなら世界平和はどんな世界なのかを知ること。そうすれば今の政策は間違っていることに気付く。それがこういう会話になったんですね。「お金のない世界が良いのかどうかを聞くのではなく、世界平和はお金のない世界だということを前提に世界平和はどんな世界だと思うかを聞いたほうが良いですね」お金を必要とする経済活動をやめない限り世界平和は実現不可能だと感じるんです。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月02日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。高齢化が進めば年金受給者が増えてくる。そういう話題がありましたね。高齢者が増えるとなぜ困るのか?簡単に言うと「お金を稼がないのにお金を使う人が増える」と言うことでしょうね。同じような問題に少子化があります。少子化が進むとなぜ困るのか?簡単に言うと「お金を稼ぐ人が少なくなる」と言うことです。働くこと=お金を稼ぐことこれが今の社会の常識になっているんです。働くこと=社会の役に立つことこれがお金のない社会の常識です。お金の要る社会では高齢化も少子化も問題だけどお金のない社会では関係ないです。今でも高齢者は働いていますよ。とくに農家では平均年齢66歳です。多くの高齢者はお金を稼ぎたいからではなく働きたいから働いているんです。使命感のようでもありますね。それから少子化の問題ですがこれからは人口は少ないほうが良いですよ。なせ?これからは温暖化や異常気象、地震や台風いろんな自然現象で魚介類の収穫量や農作物の生産が減少して食糧不足になります。経済活動を優先するより自然や人の健康を優先する政策が必要ですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2017年01月01日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。「もう一つの世界を作ったらどうだろう」という提案理由は世界平和を実現するためには現実社会と平行に理想の平和社会を作る。それが「もう一つの世界」です。そうすれば現実社会は変わっていく。 でした。小説の中では「貧困国に作った『善意の井戸』を巡り大虐殺も..マスコミが伝えない人道支援の闇」という記事を取り上げていました。犯罪がなくならないのが現実です。「ソマリア沖の海賊」を例に取り上げると。「生きるために海賊をやってる事を知り、漁船を用立てて、技術指導をつけ、魚の流通を引き受けることで、海賊を漁民に更正させて壊滅させた。これ、政治家でも何でもない。すしざんまいの社長の話。」もう一つの世界を作ればそちらに移行する。良い例だと思います。現実の中の人々を変えることは難しいがもう一つの現実を作り現実の中の人々が変えたくなる状況を作る。学校のいじめ問題も解決できるかもしれない。そう思いますね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
2016年12月31日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。この小説の中で一番の注目点はこれですね。「もう一つの世界を作ったらどうだろう」です。多くの人はこの世界を良くしたいと思ってる。ところがこの世界は悪くなる一方です。領土問題、宗教問題、貧困や格差がありどこの国も経済的有利になろうとしている。そういう世界が一つにまとまるはずはない。それならいっそのこともう一つの世界が必要だと。そう思うのが子供の心の発想なんですね。だからお金の要る世界が大人の世界お金のない世界が子供の世界ということを思っているんです。考えてみれば逆のような気がしますよ。例えば子供たちが遊ぶ人生ゲームです。おもちゃのお金を使って遊ぶ出世ゲーム。おもちゃのお金を命をかけて遊ぶんです。大人が見たら?「いい加減にやめなさい」と言いたくなる。お金のために命をかけるなんてね。もう一つの世界はお金のやり取りはしない。それが本当の「大人の世界」と言えるかもしれませんね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。世界平和が実現するまで頑張ります。
2016年12月30日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。循環型システムの話が長かったですね。資源を無駄なく使うこと、環境破壊をしない。そういう話題だけではなかったです。競争社会のことにメスが入った。競争社会は敵と味方に分かれて戦う。競争に負ければ「死活問題」と言われる。循環型システムは製品の規格が統一される。特許や実用新案がみんなのために使われる。そして人類の成長は敵との競争ではなく競争は共走と協走に変わり、共に走る共走と協力しながら走る協走が成長を促せてくれる。身近で言えば他人との競争ではなく自分の過去との競争で自己成長していく。自己成長っていろいろあるんですね。家族のことを自分のことのように考える。他人のことを自分のことのように考える。世界のことを自分のことのように考える。宇宙のことを自分のことのように考える。宇宙=自分ということなんですね。そんなふうに考えるとお金なんか無いほうが良いと思う。大規模リサイクルセンターの実現でいろんな成長が期待できそうですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。世界平和が実現するまで頑張ります。
2016年12月29日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。稔君が大人の社会に疑問を持った一つに「良いと思うことがなぜ出来ないのか」です。幸夫さんの答えが「お金を儲けなきゃいけないから」でした。儲からないことはやらない。損することはやらない。そう言うことなんですね。不法投棄が無くならないのはお金のかかる事はしたくないから。再利用するにしてもお金はかかる。悪いと思っていてももったいないと思っても悲しいことです。循環型社会と言う言葉はよく耳にするけど完全循環型社会は耳にすることはないです。人間が作ったものはすべて循環させる。それは自然界では当然のことなんですね。大規模リサイクルセンターの建設は完全循環型社会の基本のようです。物は限りなく作り続けると資源が枯渇する。循環型システムは資源を有効に循環させる。資源を再利用するシステムが必要ですね。使い捨てが当たり前の経済。大量生産・大量消費で経済を活性化させる。利益を追求する経済活動が問題を引き起こす。稔君はそういう社会に不信を感じるんですね。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。早く世界平和を実現したいです。
2016年12月28日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。「お父さんは家族のために働いている」それはどこの家族でも子供に教えられてきた。稔君も同じ思いでいたようだけど。栄治さんという23歳会社員の「売り上げを上げるために働かされているって感じで、なんだか自分らしくない仕事をしている違和感を感じたんだよ」という言葉は働くと言う意味がわからない。働くと言うのはお金を稼ぐことが常識。専業主婦は働いているとは言えないんです。昔の常識ではね。子育ても家族の老人介護でも労働なのに他人の子供や他人の老人介護なら仕事として成り立つなんて変ですよ。そういえば同じような経験をした知人がいました。ご主人が寝たきりになって介護施設に。介護施設の料金を払うために自分が他人の介護の仕事をしている。彼女は言っていました。「本当は主人のそばで介護をしたい」って。年金だけでは生活が苦しいって言ってました。お金のない社会での働くって何だろう?いろいろ考えられるんです。工場やレストランで働くこと以外に近所の一人住まいのお婆ちゃんとお話しする。好きな音楽で路上ライブをする。自分がやりたいことややってみたいことが誰かの役に立つことが出来るのならすべて働くと言えるんですよ。お金を稼ぐ必要がないのなら自分が自分らしく生きていける。小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。世界平和が実現するまで頑張ります。
2016年12月27日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。12歳の稔君は大人と違って常識の裏を見ます。「人間はお金を利用して文明社会を作った」と言われ「文明社会はお金ではなく人間が作ったのに」と思う。「人間は動物より優れた生き物だ」と言われ「環境をこんなに壊して住みにくい地球にした」と思う。そして気付かせてもらったこともある。それは「今の社会は物々交換の社会」「お金は物々交換を便利にした単なる道具」だということ。そして物々交換が無くなればお金は必要ないということ。その結果が「お金がないと何も出来ないなんて変だよ」と思う。一番大きな疑問がお金が存在しない世界は原始的時代に戻るのか?稔君の頭の中はまた混乱してしまったけど「地球が一つの家族だったら?」と質問される。家族はお金のやり取りはしないから・・・ハッと気付くんですね。世界が一つの家族なんて考えたこともなかったけどとても興味のある話題になっていく。人と会話をすると違った視点の気付きがありますね。
2016年12月26日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。近ごろはパソコンも身近なものになりました。スマホを持つ子供も増えてきました。知りたいことがあれば百科辞典があったけど近ごろはインターネットにつないで調べます。12歳の稔君もパソコンを使って調べます。大人の会話は稔君にとって理解不能が多い。内容が難しいだけではなく「いまの社会を良くする意見が少ない」未来の失望や社会批判が多いと言うことです。競争社会の中で生きていくためには競争に勝たなければいけない。弱肉強食が人間社会の中でも繰り広げられている。人間は動物から進化していないように見える。お金は人をしあわせにしてくれると思っていた。人はお金を求めて競争をしている。競争で勝てばしあわせになれるけど、競争で負ければ・・・・。稔君はこの社会が怖くなってきた。自分さえ良ければいいと思っていないのに競争社会はそれを助長しているように見える。そして英国は自国優先のためにEUから脱退する。米国は自国優先のために経済均衡を壊してしまう。世界平和は夢物語になってしまう。経済優先は世界平和を妨げることなんです。
2016年12月25日
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小説「12歳の少年が世界を変える!?」http://ncode.syosetu.com/n3484dq/を読んでみて思うことを書いてみます。12歳の少年が世界平和を実現するなんて。現実的でないことでも小説ならありえますね。もしも現実社会で世界平和を子供が実現することが出来るとしたら?大人が実現できなかった原因は何でしょうか?それは大人だったから出来なかったと言えますね。大人にない子供にあるものは?普通のことの中に「疑問」を持つことです。小説の中では「僕も借金してるの?」「僕も借金を返さなきゃいけないの?」と12歳の少年が悩んでしまう。子供だから思いつくことは多いです。「お金は社会を良くするためにある」と信じていたことが「お金のために人が苦しむなんて」現実は違うと知らされてくる。自分は借金をしたことのない借金をなぜ返さなければいけないんだろう?国民全員の問題なのに国民はなぜ怒らないんだろう?大人には普通だから疑問に思わないけど子供には疑問だらけなんですよね。ところで日本の借金はまだまだ増える一方です。毎年国債の発行で歳入を補足しているのに今年は3回目の補正予算で借金が増えました。お金を稼ぐ人が減っているのに歳入と歳出が釣り合うわけがない。こんなこと小学生だってわかりますよね。
2016年12月24日
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小説を書き終わって思うんですけどね。小説を書くのは楽しいですよ♪なぜでしょう?自分が思っていることが何でも叶うんです。過去を振り返って子供のころ初詣に行ったときのことです。母親に「何をお願いするの?」と聞かれて何もお願いすることがなかったので「世界が平和になりますように」と言ったことを思い出します。いつの世も世界平和を望む子供は多いです。なぜなら「今」が平和ではないからですね。お金のない世界は大人が成長した未来の世界子供の心で生きる世界なんです。大人の世界に疑問を持ったのならそれを批判するのではなく解決できる知恵を出し合ったほうがいいです。今回の小説はこの疑問から始まりました。「僕も借金してるの?」「僕も借金を返さなきゃいけないの?」小説で世界平和が実現するのなら?奇跡と言えるのかもしれないですね。奇跡を起こしませんか?
2016年12月21日
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小説の下書きは終わりました。「12歳の少年が世界を変える!?」という小説は「小説家になろう」で紹介されています。http://ncode.syosetu.com/n3484dq/最終回は12月21日13時に掲載します。この小説が世界中に広がれば世界平和は実現できると思っています。できれば拡散よろしくお願いします。ちなみにあとがきは下記のように書きました。あとがき今の日本と世界を見たとき世界平和の必要性を感じます。それはすべての人類が望むことだと思います。そしてお金がないと生きていけない。お金がないと何も出来ない。そういう社会システムは終わりにしないといつまでも世界平和は実現しないしお金で苦しむ人々は無くなりません。この小説が世界平和のきっかけになれば嬉しいです。楽天ブログ「お金のない世界 知恵の輪」を元に作りました。http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/
2016年12月20日
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稔君はついに国連本部で演説することになりました。稔君も幸夫さんも初めての経験で緊張気味です。国連総会で各国の代表者に賛同を得ることが出来るのかが不安でしたが原稿をきちんと読むことが出来るのかのほうが不安でした。さてどんな結果になるのでしょうか?
2016年12月14日
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演説が出来ることに決まりました。稔君ははじめての海外旅行でパスポート申請をお母さんと一緒に市役所の市民課に行って手続きをしました。無理だと思ったことは何度もあった稔君の仲間たち。ここまで話が進むとは奇跡が起きたとしか思えなかった。一人の想いが大勢の想いを動かし、届いて欲しい所まで届いたんでしょうね。
2016年12月12日
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ついに国連への道筋が見えてきたようです。幸夫さんのメールに国連からのメッセージ。どんなメッセージだったのでしょうか?稔君をはじめブログ仲間は国連についてもっと知らなければいけないようです。国連総会国連事務局国連の活動国連で演説すると言うことは各国の代表者に理解してもらうことだけでなく国連の活動をある程度理解しておかなければならない。ともあれ国連からメッセージが来ました。期待できるかもしれません。
2016年12月10日
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ついに念願の全国放送のテレビ番組の収録が終わって全国ネットでテレビ放送されます。世界平和を願う仲間たちは賛同者が世界まで広がっていくことをイメージすることが出来ました。そして収録中に思ったことや疑問など話し合うことになります。世の中に影響を与える政治家や有識者と言われる人たちの理解をどう得るか?
2016年12月08日
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一地域の情報が動画で世界に発信され、ついに全国ネットの民放が動き始めました。インターネットの世界から一般大衆に広がっていくという感じですね。しかも経済的に行き詰った経営者たちは自分たちの将来のためにも興味のある提案だった。そして何より軍事基地を持つ自治体は見逃すことの出来ない話です。経済活動で世界が動く世界にもう一つのお金のない世界が出来上がるのか?多くの人は身近な生活を考えると不安と期待が入り混じっていた。そんな中全国ネットのテレビ局で収録が始まる。テレビ局も可能性を信じて特ダネとして特別番組を計画したのでしょう。
2016年12月06日
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さすがにユーチューブの効果はすごいです。多くの人が願っても実現しなかった世界平和。なんだか「実現できるんじゃないか?」という希望が湧いてくる内容だったみたいです。ローカルテレビで紹介されユーチューブ動画で多くの人に視聴され、これからの展開が期待されそうです。興味をもった人たちの中に会社の経営者が多くいたことにも注目が集まりました。
2016年12月04日
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一部の地域で世界平和の提案書が紹介されて稔君は嬉しい反面物足りなさを感じてはいたけど仲間たちの新しい提案で世界中に発信されそうです。いままでユーチューブの影響を見ると内容によっては一瞬で数万人から数百万人が見てくれるという効果が期待できそうです。問題は世界平和の実現を信じない人たちが信じてくれるかどうか。いままで世界平和を訴えてきた人が大勢いても世界平和が実現しなかったからです。
2016年12月02日
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稔君はいっぱい話したはずなのに、たった5分の放送で物足りなさを感じてはいたけど、少しでも多くの人に伝わればいいと自分を納得させていました。せっかく放送されたんだからこれを何とか活用できないか?仲間と一緒に考えるようになるようです。上手くいくといいですね。みなさんも拡散よろしくお願いします。
2016年11月30日
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やっとテレビの取材が終わり稔君はホッとしているようです。二時間近い取材で言いたいことはすべて言ったつもりではあったけど緊張していたため言いたいことが伝わったかどうかが不安になっていました。どのように編集されるのか気になりますが。放送当日の新聞のテレビ番組欄には「12歳の少年が国連で演説!?」と書かれていました。稔君の希望でもあった世間の反響は加速していくんでしょうか?
2016年11月28日
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テレビの取材が始まりました。限られた時間内で言いたいことが全部話せるのか?女性レポーターが稔君に聞きたいことは何なのか?世界平和に興味を持ったのか?お金のない世界に興味を持ったのか?12歳の少年が国連で演説することに興味を持ったのか?何はともあれテレビが放映されれば何かが起きる。世の中の人は「何かが起きる」ことに期待するようです。
2016年11月26日
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ついに稔君がローカルとはいえテレビの取材を受けることになりました。何を質問されて何を応えるのか?稔君にとっては自分の人生の未来をより良いものにしたいだけだったのに、周りの大人たちまで巻き込むことになってしまいました。何がどうなっていくのか?稔君は今やるべきことだけを精一杯することしかできません。結果のことを気にしないで頑張ってる姿が大人たちの心を変えているんでしょうね。
2016年11月24日
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