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小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。
23話には子供の意見が出てきます。
「夢や希望を言う人は多いのに
夢や希望が実現するために行動する人は
ほとんどいないってことです。
それと政府の批判や愚痴を言ってる人も
多かったです」
子供の気持ちは子供の目線と言われます。
子供の目線で大人社会を見ていると
疑問が多いですよ。
その一つが・・・
「大人社会は大人が作っているのに
大人は大人社会が良くないと言ってる
大人はなぜ良くしようと思わないの?」
「子供の目線で大人社会を見る」
これに似てるのが
「動物の目線で人間社会を見る」
と言うのがあります。
動物の目線で人間社会を見ると
「人間はなんと愚かな生き物なんだろう?
地球が住めなくなるまで経済優先するなんて」
人間でもこう言う人がいます。
子供のころは
社会をより良くしたいと夢があったのに
大人になると
社会が良くなるためには政治家に任せる。
だから
社会をより良くするために投票に行く。
時代はこの繰り返しなんですね。
大人が諦めれば子供は夢が持てなくなる。
大人が頑張れば子供も頑張りたくなる。
頑張ることは苦しいことではなく
頑張ることが楽しいことに変わるんですよ。
大人は子供のお手本なんですね。
小説「12歳の少年が世界を変える!?」を拡散してください。
現在
「12歳の少年が世界を変える!?」
をユーチューブに掲載する予定です。
初めてなので難しいです(笑)
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