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先日のブログで紹介した
ざりがにのざりぃとかにぃが
前夜に戦ったようで・・・。
お盆中に、悲しい出来事・・。
かにぃの、触覚と右足の二本が無い!!
かにぃは、ざりがに釣りの水槽で出会った時から
右はさみの下が半分欠けてて
戦いには、不利なんだよ・・・。
かわいそうに・・。
ざりぃって、なんでかにぃを攻撃したんだろう・・。
餌は、残ってるし・・。
お互いのテリトリーもあるし・・。
発見したときは、お互い離れて
寝てるみたいだった・・。
でも・・
そういう習性があるのを知らずに
同じところで飼っちゃったのなら
かわいそうだったなぁ・・。
かにぃを保護して
別の水槽にやったけど・・
横たわったまんまブクブク・・。
たまに足を動かす程度・・。
可愛がっている三歳娘・姫kumaに宣告した・・。
「もって、今日一日です。覚悟しておいてください。」
「違うよ。きっと、かにぃ元気になるよ。」
間髪入れずに娘は、答えた。
わたしの死の宣告をされたときも、そう答えるのかな?
なんて、思うと・・
益々・・かにぃには、がんばって欲しかったけど・・・。
お別れのときが、きた・・。
夕方まで、がんばったかにぃ・・。
川に流してあげようと娘に言うと・・
「いやだぁ。死んでもここに居てほしいんだぁ。」
普段、泣きぐすることも無い娘が
心の底から、
そして全身で泣き叫んだ。
三歳の夏・・。
はじめての慟哭。
わたしは、その姿に胸が熱くなり
声を殺して静かに泣いた。
(静香と慟哭・・かけた訳でないけど・・。)
わたしが、死んでもそう言ってくれるのかな?
いやいや、それは・・実行すれば犯罪・・。
今、旬の・・届出忘れずに・・だね。
「姫が寂しいからって
ここに置いておくと
かにぃは、天国に行けなくなっちゃうんだよ。
そしたら、どう?
余計にかわいそうでしょ?」
そう、静かに話すと・・
娘なりに納得してか、
鼻をすすりながら、出かける準備を始めた。
外に出る頃には、
「かにぃ、神様のところに行くんやもんな。」
ニコニコ笑顔にすら、なって歩いてた。
え?
そんな、スグ変貌できるん?
普段は、助かる切り替えの早いとこ
死がテーマのココでも発揮!!
ざりぃをウチに残し
パパ、ママ、姫の三人で
離してあげる場所を探した。
夏休みが終われば
元気なまんまで離してあげたかった場所。
ここに離してあげようか・・
緑も多くて環境のよさそうなところ選んだのに
娘が、一転拒み始めた。
「え?ここ天国と違うやん!!」
どうやら、すぐに変貌した笑顔の訳は・・
自分も天国まで見送れる!!
うまくいけば、神様にも会える!!
ってことへの、ワクワクだったようで・・。
それから・・・
かにぃを死に追いやったざりぃのことは、
ちょっと複雑な気持ちのわたし。
姫は、そんなのはなんともない様子。
相変わらず、ざりぃの世話をして
そして、かにぃのことはお祈り
「神様、天国でかにぃの足と触覚をつけてください。」
かにぃは、はさみも元に戻してもらってるよ。
かにぃ、安らかに・・。
娘にいたわりの心を教えてくださり
ありがとう・・。