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ちょっと古いけど、このデータ、なかなか面白いデータです。
2007.06.20
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企業において、トラブルやミスを極小化したい、というのは誰しもが思うことだろう。新しいことや実験をしなければ、ミスはゼロに近づくし、トラブルも発生しにくくなる。だが、それが企業にいいことなのかは、疑わしい。
2007.06.19
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かつてケインズが、労働賃金の下方硬直性を経済学上の大きな問題として指摘とした。その指摘から、4分の3世紀ほど年月が経っているが、いまだサラリーマンのほとんどは自分の労働価格が「変動相場制」であることを知らない。労働価値が急上昇したり暴落しているのにも関わらず、「自分の価値はつねに漸増している」という錯覚を持っている。市場の変化や、景気循環による労働市場の需要量変化によって、自分の労働価値が激しく増減しているという認識を持つことができれば、よりいい条件が得られるであろうにもかかわらず。
2007.06.16
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前にも書いたが、CGMの力が最大限発揮される分野がある。その要素をよく考えてみた。・たくさんのうちからひとつしか選べないもの 車とか、高額なAV機器とか。・選択前と後の「情報の非対称性」が大きいもの グルメやブライダルなどのサービスや、就職とか。に大別できる気がする。 このうち2つを両方満たすものは、とくにCGMの影響力が大きい。
2007.06.15
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satoru氏がSNS統計ページを作っていて、そこで、ユーザー数増加の推計を出している。(今はちゃんと動いてないっぽいが)「1日あたりに、全体の何パーセントのユーザーが増えているか」これはすごくいい指標だと思う。初期プロモーションの勢いが消えたのち、ユーザー母数が増えていけば、新規登録比率が同じでも、登録者数の実数は増えていく。1万登録ユーザーのサイトがあったとして、その時点で、毎日1%、アベレージ100ぐらいで推移していると、けっこうよさげであると思う。そのサービスは、3ヶ月もせずにユーザーが倍増する。そして、そのサービスが10万ユーザーになったときも、毎日1000人以上増えていれば、そのサービスはネットワーク外部性のカーブに乗って、スケールし続けていているといえるだろう。ミクシィが一番元気がよかった時期は、たしか1%以上増えていたと思う。今は日本の人口に比べてもかなり多いユーザーがすでに入っているので、さすがに、0.1%ぐらいに落ちてきているのだろう。あわせて読む
2007.06.15
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と、思うようになってきた。もちろん、これまでも、サイト運営者側から見ればこれは明らかだった。PCユーザー:PCサイト < モバイルサイト:モバイルユーザーという理由はもちろんだが、その問題は、単にモバイルサイトが増えれば、PCユーザー:PCサイト = モバイルサイト:モバイルユーザーになったらその効果は薄れてしまう。モバイルサイトのメリットで注目すべきは、ユーザー側のメリットだ。・モバイル用にUIが最適化されていて使いやすい・コンテンツの優先順位がしっかりしている・コンテンツが細分化されており効果測定しやすいといった点にあるだろう。PCウェブでいえば、96~97年ごろのウェブのシンプルさが保たれている。一方、PCのサイトは、グーグルなどを除けば、自由度が高すぎて、運営会社社内の利害関係者が多すぎて、構成が複雑になりすぎた。そろそろリセットしたほうが、いいだろう。
2007.06.15
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memo家入社長・アマノジャクフィルタ 素直に表現するのではなく、いったん天邪鬼になる。 正直なのは恥ずかしい。斜めから見ることを習慣づける。・ネーミング・デザイン 最初に目に入るもの。ここで間違った印象、ネガティブ印象を与えると払拭に労力がかかる。ここに時間をかける。ネーミングを先に決めてから、中身を考えることも。 デザイナーがマーケティングをする。・自分が踊る・愛 まず自分が使い倒してから、まわりが踊り始める。・クリエイティビティ We host your creativity. 他人のクリエイティビティを支援する 人事、総務であってもクリエイティブになれる。クリエイティブ=ちょっとだけ背伸びをする・ターゲット・愛・まずやってみる余計なことは考えない 走りながら考える 考えながら走る最初に嫌悪感があるもの→それでも印象に残るもの
2007.06.14
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よっぽどナレッジマネジメントが進んだ会社は別にして。社内のサーバーに誰かがドキュメントを置くと、あとからそれにアクセスしようとしたとき、探せない、ということがとても多い。きっと、発見率は40%ぐらいだろうか。しかたないので自分で作ったりとかしてすごく時間の無駄。しかし、誰かがインターネット上にドキュメントを置いた場合。それを探せば90%以上の確率で出てくるだろう。しかも、ナイスなコメントが付く、などの利息がついてることもある。ナレッジマネジメントシステムがよほど出来上がっている会社以外は、外部に見せてもかまわないドキュメントや、非コアのドキュメントは、社外にドキュメントを置いたほうが、活用できる。オープンソースもこれと同じだと思う。社内の倉庫のどこかに眠っているマニュアルとCD-ROMを探すより、ウェブに公開しちゃったほうが、とくなことが多いんだろう。
2007.06.13
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メディアで働く人たちは、現場はもちろんのこと、役員も、その会社の株をほとんど持っていない。持ち株会などを通じて多少は持っていても、その利回りは、公開企業トップクラスのマスコミの年収に比べたらきっと微々たるものだろう。組織が安定し、定年まで無事働き終えれば、これまた国内トップクラスの退職金をもらえる。また、インサイダーの問題やモラル低下を避けるため、メディアにいる人間が他社の株を持つことは、道義上許されていない。(最近はこっそりやってる人も増えてるかも)株式投資や資本主義のシステムを利用してビジネスする人たちのことを、ギャンブル中毒を見るかのように、忌み嫌っている。その結果、マスメディアにいる人間は、投資家視点でモノを見ることの割合は、投資家に比べて低いのはもちろんのこと、株を自由に売買できる一般企業のサラリーマンに比べて、圧倒的に低いのだ。
2007.06.13
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コミュニティサービスのユーザー傾向の違いは、ユーザーの質の違いによるものではなくて、その場所の設計意図の違いによるものである。ということに、なかなか気づかない。
2007.06.13
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ヤフージャパンの、検索に、ヤフーブックマークの件数が出るようになった。件数では業界最大手のSBMの件数が出ることによって、日本の検索エンジンは新たなステージを迎えつつある。同時に、ブログのこういうリコメンデーションもこれから普及すると思われる。
2007.06.13
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コムスンのケースはよくわからないが、一般論として。自社で、大量に人材を雇うビジネスモデルの場合、好景気によって人件費、獲得費が上昇すると、コストが当然増大する。売り上げの多くを公的なお金をあてにするビジネスモデルの場合、そのコスト増をサービス価格には転嫁できない。もしこれが一般サービス業や仲介・紹介業だったら、サービス価格が上昇することでバランスが取られようとするだろう。労働集約型産業かつ、売り上げが固定だと、好景気はしんどそうだ。
2007.06.11
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ドコモ904iのキャッチコピー「ドコモ2.0 そろそろ反撃してもいいですか?」の、社名の部分を、自分が働いている会社やよく知っている会社に当てはめてみよう。(これも2.0的マッシュアップ?)「○○2.0 さて、そろそろ反撃してもいいですか?」例)「ソニー2.0 さて、そろそろ反撃してもいいですか?」「フジテレビ2.0 さて、そろそろ反撃してもいいですか?」「ヤフー2.0 さて、そろそろ反撃してもいいですか?」「グッドウィル2.0 さて、そろそろ反撃してもいいですか?」どうも、当てはまりやすい会社とそうでない会社があるなーー。「栄華を極めたのち、最近ちょっと落ち目の会社」はぴったりくるし、そうでないところはしっくりこないみたい。なんにしろ、社内アピールのための広告であることは間違いない。
2007.06.09
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注)LWL→LLに変更しました。ご指摘ありがとうございます!LLは、Light-weight Languageの略である。具体的にはPHPやRuby、Perlなどを指す。いずれも使い手のことを考えた素晴らしい言語だと思うが、大手SIなどが「これからはLWLに本腰」とか言った場合、違和感を感じてしまうのも事実だ。それは、一般に大手企業では、開発言語レベルでの開発がしやすい・しにくい、ということが開発スピードのボトルネックになることよりも、仕様策定の硬直性のほうが問題となることが多いということが挙げられる。仕様が決まれば、Javaだろうが.NETだろうがなんとか作り上げるだけなので、LWLに比べ開発速度が遅い、ということは大企業ではそれほど問題にならないのだ。多くの大企業の人はそもそも、「素早くテスト版を作りたい」などとあまり考えてはいない。むしろ、プログラマ兼SE兼プロデューサが手を動かしながら一元的に作り上げていく製作プロセスそのものが重要であり、そのプロセスを変えることができなければ、組織に変革などない。
2007.06.06
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実用的な地図・時刻表サービスは流行っているのに、非実用的な地図サービスが盛り上がらない理由のひとつとして、日本が長すぎるという問題があると思う。日本でトラフィックがあるのは、太平洋ベルト地帯だけだ。冗談みたいだけど、作る側としては深刻な問題なのだ。
2007.06.06
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もしも、競馬など、何かのギャンブルで予算がものすごくあって、賭け金がほぼゼロだったら、参加者は、大穴にバンバン張るだろう。逆に、予算が少なく、掛け金が高くて、たくさん張れないとしたら、割と手堅いところ賭けるだろう。さて、この両方のルールが存在するゲームがあったとしたら、予算のない人が手堅いほうに賭け、そっちのオッズが相対的に下がるので、利得は、大穴を狙える余力のある人のほうが大きくなるはずだ。(書き方が悪くて、ちょっとロジックがおかしいかもしれないが)ロングテール理論は、「でかい倉庫を持っていて、仕入れコストがもっとも安い企業」(アマゾンとか)だけが儲かって、そうでない企業がボロ負けするゲームだ。よっぽどの目利きがいる小回りの利く企業はなんとか生き残るかもしれないが、ITによる超低コスト流通化は、中堅どころを全滅させるためのゲームに他ならない。そして、日本の本が持つ再販制度は、さらに大手を有利にする可能性があるんじゃないだろうか。田舎に倉庫をおけば保管スペースの機会費用が小さいので、返品ができる仕組みなら仕入れコストをものすごく下げることができているはずだ。アマゾンジャパンもブックオフも、再販制度について何も言わないのは、それが自分達に有利に働くことをよく知っているからだと思う。
2007.06.05
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原因と結果を、僕らはよく見誤る。AがBを作り出している、と思ったら、実は、BがAの原因だったりとか。
2007.06.04
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ドコモ2.0。周りで評価している人を見たことがない。たしかに、30代独身男性的視点で見ると、コピーもCMも最悪だと思う。KDDIが顧客満足度を売りにしている時代に、アレはないだろーー、と。中高生や、ドコモがたぶん狙おうとしている、携帯コアユーザーのエッジ層については・・・どう思っているのかはよくわからない。もしかしたらすげー受けているのかもしれないし、我々同様に最悪だと思っているのかもしれない。いずれにせよ、とにかく、あれをドコモ社内が承認して、CMとして打ち出してきた、ということには評価ができると思う。ドコモの全社員が、アレを見て衝撃を受けたはずだ。いい方向であれ、悪い方向であれ、「会社が危機意識を持ち、舵を切り始めた」ということだけは感じたはずだ。数年前にわけ分からんCMを始め、ずいぶん経ってから成功したKDDIのように。写メールなんてクレージーな機能に注力して予想外に成功したときのJ-Phoneのように。今回のCMが大失敗に終わって犯人探しをして終わり、とかじゃなくて、これからもいろいろわけのわからん手を打ち始めれば、ドコモは本当に変わる可能性がある、と期待したい。
2007.06.03
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我々はどうして、好景気のときはなぜ、不景気の時代を想像してビジネスすることができないのか。不景気のときはなぜ、好景気を予測してビジネスすることができないのか。景気がいいときにはそれがどの程度のものなのか気づかない、というのはあるんだけど、それにしても気づかなすぎるだろう。しかし、逆に考えてみよう。みんなが好景気が続く、と考えるから、景気が拡大する。不景気なときには、もうずっとこのままかも、と思っちゃうから不景気が続く。こういった、人間の想像力の限界が、好景気を生み出してくれるエンジンのひとつだからなのだろう。
2007.06.02
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