胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏

胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏

2003.08.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「営業は数だ」と1年半前にT社社長に言われた。ようやくその意味が分かりつつある。

野球でいえば、2打数2安打の10割打者よりも、10打数3安打のほうが、ヒット数は多い。

つまり、営業では、打率ではなく「出席数」をどれだけ増やせるか、が重要だ。アウトになってもめげないことが大事だ。

打席数を増やすためには、ひたすら「効率化」あるのみだ。他人が5分おきに1本電話をかけているなら、1分おきに電話を掛けられるようにすればいい。

そしてその上で打率UPを図る。この打率を上げるためには、場数を踏んで経験値を上げるのは効果的だ。

∴営業=数


では、プロデューシングはどうだろう。

プロデュースには、外部のリソース調整などに時間がかかるため。営業と比べて、打席を増やすのは困難だ。打席にたどりつくのが大変。努力しても打席が回ってくる回数は増えにくい。

そして、プロデュースは、 ホームラン狙いで三振しちゃうと、そりゃもう、すっげー恥ずかしい のだ!(経験多数)



そんなふうに考えると、

プロデュース=打席数
∴プロデュース=打率

つまり、もの作りはセンスが重要!努力しようがない!
同じ打席数だとすると、バッティングセンスがないやつはどうしようもないことになるのだよ・・・。

--*-*--*-**----
いや、待てよ!!!そうじゃないかも。

プロデュースも、打率じゃなくて、「打席数」勝負に持ち込めない?

・予告ホームランで大三振しちゃっても、恥ずかしがらない
・デッドボール時のリスクをできるかぎりヘッジする
・調整でデッドロックしやすいので、プロトタイプを自分で一気に作って調整のロスをなくす


 これらを実践すれば、打席数が向上し、ヒット本数は必ず増える。そして、三振(失敗)から学ぶことで、ゆくゆくは打率も上がっていく。

プロデュース=打率
∴プロデュース=打席数


とにかくたくさん打席に立つ。そしてヒット本数を増やしていく。
三振を恐れない。そして三振から学ぶ。


リクルート的な「営業革命」は、プロデュース業でも通用させうるはず。

自分のこの仮説を実証できれば、Pさんのようになれるかもしれない。





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Last updated  2003.08.23 18:25:09
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