日本奮闘記1688

日本奮闘記1688

2015年12月08日
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カテゴリ: 語学の勉強
前回の予告を変更して、日本語能力試験1級合格体験記について書きたいと思います。
前回の予告では、阪神大震災を書く予定でしたが、私は被災者でもないのに、リアルな話を書けないと思ったからです。


日本語の覚え方


2年間日本語学校に通い、毎日必死に寮で日本語を勉強していました。

勉強方法はテキストを読む、語彙を書く、接続言葉の例文を読む、理解する、カセットテープで聞き取りトレーニング、記事のテキストの丸暗記、暗記したら、バイトの暇を見つけて洗い場のおばさんに復唱し、聞いてもらって、発音を直してもらう...毎日この繰り返しでした。そして毎日長時間洗い場で汚いバイトをして、こんな生活が2年間続きました。19歳の私は土日はすべて洗い場で過ごしました。もちろん遊びに行きたかったですよ、特にお天気のいい日には洗い場に閉じ込められて働くことは辛かったでした。だって、19歳で一番遊びに行きたい年頃でした。
でも、旅館の寮に住み込みして、土日フル出勤は暗黙の約束みたいな雰囲気でした。

国にいる両親には辛いことを一度もこぼしていません。辛いことを電話で話したら、両親はもっと辛い思いをすると思うからです。きっと、私を日本へ出したことに後悔するでしょう。そんな心配をかけたくなかった。


国立大学の進学


日本に来て2年目の12月に、文部省主催の日本語能力検定試験に1級を合格しました。
日本の大学に進学するために、本屋さんで高校算数、歴史の本を購入して、独学も同時進行しました。

そして、翌年の3月に国立大学の留学生統一試験を受けて、見事に合格しました。これで、授業料の安い国立大学に進学することができて、経済的にかなりの負担が軽減されて、うれしかったです。
努力すれば、必ず報うと自信がつきました。



次回はバイトの裏話をします。

どうぞ、ご期待ください。









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最終更新日  2015年12月20日 02時57分15秒
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