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カテゴリ: 読書

天安門文書

張良他編著の『 Tiananmen Papers 』(Public Affairs、2001) の邦訳。扱われている資料については検証がまだ必要だろうが、「事件」を考える上で重要な文献のひとつであることにはかわりない。

他にも関連書籍はたくさんあるけど、印象にのこるルポは、


中国共産党に消された人々


香港返還と天安門事件

柴玲の見た夢 』、『 天安門十年の夢 』(新潮社、1999)の2冊も、天安門事件から自分の人生に重大な影響を受けている僕にとっては特別の意味を持つ。

この2冊は現在入手困難だが、


中国共産党葬られた歴史

などは今も手軽に読めて、中国現代史理解の一助になるだろう。


ドキュメンタリーとして「事件」に至るまでの軌跡を丹念に追った『 天安門 』を見た。あくまで欧米視点なのは致し方ないとしても、秀逸なドキュメンタリーには違いない。あと、NHKスペシャルの『 天安門 激動の40年 ソールズベリーの中国 (前・後編)』(1989.09.23)の録画。自分の中で風化させないように毎年この時期になるとかならずこれらの映像を見返すようにしている。

後者の番組を書籍化したハリソン・E・ソールズベリー『 天安門に立つ/新中国40年の奇跡 』(日本放送出版協会、1989)も絶版になって久しいけれど、これも僕にとっては当時の感覚を呼び起こすために不可欠な一冊だ。





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最終更新日  2007年06月04日 16時23分21秒


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