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2007年07月18日
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カテゴリ: 香港映画
「ジャッキー・チェンの『酔拳』、石丸博也による“日本語吹替収録版”DVDが登場!」

…ってコレでしょ。


酔拳 日本語吹替収録版

たしかに小さい頃、ほとんどの香港映画を日本語吹き替えで見てきた者にとっては、吹き替え版音声収録のDVD化というのは実にうれしい。でも、これってこの前TVでやってた新しい吹き替えのやつでしょ、たぶん。

例えば先日紹介した『 三十六房 』のTV公開時の吹き替え、『 少林寺2 』のカブキの主題歌入りラストバトル、あるいは許冠文の『 Mr.Boo! 』シリーズの、もはや別の作品をつくり上げてしまったといってもいい、伝説の広川太一郎吹き替え版。これらはソフト化の意味が大いにあるし、待ち焦がれていたファンも多いはず。僕も迷わず即、予約購入した。



彊屍先生 (霊幻道士)』での林正英とかでイメージが固まってしまっているので、故・小松方正の声で蘇化子や白長天(『 蛇拳 』)のイメージを作ってきた世代にはやはりちょっと受け入れがたいものがある。



それに青野サンと言えばやはり「ドク」とかピッコロ大魔王(≒神様)。

あと石天(ディーン・セキ)にも違和感。 (石天や麥嘉たち新城の『 悪漢探偵 』シリーズもリリースされたけど、これも吹き替えがないと価値が半減だなぁ。許冠傑も定番だった富山敬が亡くなってから難しいってのもあるんだろうけど…。)



ついでながら、亡くなった初代友蔵だった富山サンのあとをうけて二代目友蔵を襲名したのが青野サンだったりする。

そして吹き替え版ならOPが コレ でないと意味がない。オリジナル版では袁順義が閻鉄心(黄正利)にやられるシーンで始まる。

旧吹き替え版をリリースすれば、たぶん新版吹き替えより数倍の売り上げが見込めると思う。現に僕はそれだったら迷わずに買うけれども、今回のは買うつもりがない。(「音声解説」ってのがちょっと気になるけど)

新しいバージョンの吹き替えを肯定的にとらえてる人もたくさんいるし、最初に見たのがこれだとしたらそれも決して悪くはないんだろうけれど、やはり前の版に強烈な思い入れを持っている者としては抵抗があるのでスルーせざるを得ない。

あと、90年代に入ってからの成龍映画はほとんど吹き替えで見なくなったので、石丸の悪ふざけのような吹き替えがかえって邪魔になる。明らかな不快を感じたのは『 五福星

あと、洪金寶はやっぱり水島裕なんだけど、『 SPL 』とか最近の映画で水島デブゴンはやっぱりきついだろうな…。



今日はほんとは『 ファースト・ミッション 』ネタで書こうとしたんだけど、これがニュースに出てたんで先にコメント。





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最終更新日  2007年07月18日 23時14分50秒


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