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最近、新しい映画を観てない!!と我慢が出来なくなり、久々に映画を借りてみました。選んだ一本は"Thumbsucker"というミニシアター系の映画です。Thumbsucker=おしゃぶり少年のジャスティン(ルゥー・プッチ)は、赤ちゃんではありません。17歳の少年なのです。両親を含め、周囲の人々から、おしゃぶりは変だと思われているのですが、ついに怪しげな歯科矯正医(キアヌ・リーブス)が彼のおしゃぶり癖を直そうと一歩踏み出します。親指に薬を塗られてしまったため、おしゃぶりが出来ないジャスティン。落ち着きがなくなって、ディベートクラスの先生(ヴィンス・ヴァーン)に言われるまま、注意欠陥性と判断されます。両親は注意欠陥性のための投薬に戸惑うのですが、投薬を始めたら、一転ジャスティンの生活は一転して、表面的には明るいものになるのですが・・。というのが、話のあらすじです。17歳の思春期真っ最中の男の子なんて、ただでさえ大変なのに、ジャスティンにはいろいろなドラマが重なります。父親はコミュニケーション下手、母親はなぜかチープなテレビ俳優(ベンジャミン・ブラッド)に夢中、好きな女の子はミステリアスで、やけに胸が大きい。とこんな風に、いろいろあって、ジャスティンはおしゃぶりがやめられないんだろうな、と思いました。ちょっとネタばれになってしまうのですが、ただ悩んでいるだけの男の子が、投薬によって、よくも悪くも変わっていく様子は、怖かったです。私と同じくらいの年齢で、周りにおしゃぶりしている子がいたらかなり私もびっくりすると思いますが、まだおしゃぶりしている方が人間らしくていいと思いました。アメリカ社会がどれだけ(ドラッグを含む)薬と関わっているかが描写されている映画でした。人間の違うところを否定することは、異常な事態を生むんだなと思いました。なんだか怖い感想になっていますが、実際はけっこう爽やかで音楽もほのぼのとしていて、明るくて軽い感じの映画です。最後の最後に気づいたのですが、なんと舞台が私が今住んでいる州で、ここから2時間くらいの場所にあるところでした観てから、「ああ、確かに雰囲気が伝わってるかも!!」と納得。最初はちょっとおどおどしながら、観ていたのですが、もう一回観てみたいなと思わせる感じの映画でした。日本で公開されないかな。けっこうオススメです。
Apr 26, 2006
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今、かなり悪徳なトラックバックをされたので一言。映画メモを更新したばかりだったのですが、そこに「楽しい日記ですね~(^-^)」というタイトルと共に「とても楽しく読ませてもらいました(^-^)♪これからもちょくちょく遊びに来ますね~\(^o^)/!」というメッセージがトラックバックされました。トラックバックしてきたHPの名前が「ゆうこりん」という時点でちょっと怪しいとは思ったんだけど(かなりゆうこりんに失礼だ。でも、ゆうこりんは嫌いじゃない。)「これって、トラックバックよりはメッセージなんじゃ?」と思って、クリックしてみたら、例の童貞関係のエロサイトでした!!!エロサイトにトラックバックされるたびに憤慨するけど、これは悪徳!!子どもが見たら、どうするのでしょうか。これって、楽天がなんとかするべきなのでは、と思います!!というか、こんなこと書いたら、余計反感買って、たくさんトラックバックされそうです。この記事が消えたら、反感買いまくったと思ってください。(笑)でも、みなさんも気をつけてください!!エロサイトのトラックバック、やめれーーーーー!!!
Apr 17, 2006
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お久しぶりです。しばらく書いていない間に、いろいろ変わってますね。そういえば、絵文字もずいぶん前から使えるようになったのですね。びっくりだというわけで、久々の映画レビューです。といっても、4月に入ってからは新しい映画は何も観ていなく、4月も半ばを過ぎようとしているのに、3月に観た映画ということで記憶がかなり薄れています・・。昨日、Thumbsuckerというミニシアター系の映画を借りたのですが、結局、今週末は観る時間がありませんでした。近いうちに観ると思うので、もしかしたらまた更新するかもしれません。「ビー・クール」一応「ゲット・ショーティー」の続編らしいジョン・トラボルタとユマ・サーマン主演の映画です。かなりの豪華キャストで、エアロスミスのスティーブン・タイラーまで出演しています。「ゲット・ショーティー」は映画界が舞台でしたが、この作品で舞台となるのは音楽業界です。悪徳プロデューサー(ヴィンス・バーン)に都合が悪い契約を押し付けられている歌手/ダンサーの卵、リンダ(クリスティーナ・ミリアン)の契約を破って彼女を大物歌手にしようと試みるチリ(ジョン・トラボルタ)ですが、一緒に仕事をしているエディー(ユマ・サーマン)の夫が残した借金と、とんでもなく個性的なマフィアたちのせいで大変な思いをします。豪華キャストの中で際立っていたのが、ヴィンス・バーンの相棒のボディガード役のザ・ロック。いつもはタフな彼ですが、この映画ではあまり芸のないゲイ(私に駄洒落のセンスがないのです。)を演じています。私はわりとヒップホップの音楽が好きなので、楽しめたのですが、一緒に観てた彼氏はあまり面白くなさそうでした。ヒップホップが好きな方にはオススメかもしれません。あと、豪華キャストが好きな方にも。「ファイヤーウォール」なんで、fireがファイヤーになるのでしょう。絶対に発音はファイヤーじゃないと思うんだけどなぁ・・。久しぶりのハリソン・フォード主演の映画でした。私、実はハリソン・フォードがけっこう好きです。7本の指(微妙)には絶対に入ります。銀行のセキュリティ・システムの管理という重大な仕事に就いているジャック(ハリソン・フォード)の家族と彼自身が完全犯罪グループ(ポール・ベタニーがリーダー役)に狙われるといういかにもハリソン・フォードらしい設定でした。奥さん役が「サイドウェイ」のヴァージニア・マドセンでティーンエイジャーの女の子と9歳くらいの男の子がいるという設定でしたが、ハリソン・フォードがお父さんでいいのか?という感じでした。でも、どれだけ年と取ってしまおうが、やはり彼はかっこいい!!ちゃんと愛する家族を守れるお父さんとお母さんは偉い!!と思いました。けっこうオススメです。「ヘアスプレー」私が観たのは1987年に公開されたちょっと古い映画ですが、2003年にブロードウェイミュージカルとして再現され、今度ジョン・トラボルタ主演でミュージカル映画化もされる映画です。舞台は1960年代、ボルティモア。ちょっと太めの女の子トレイシー(リッキー・レイク)と彼女の親友のペニーは地元のティーン・エイジャー向けの"Corny Colin's Show"の大ファン。最初は太めと個性的な(大きな)髪型のせいでみんなにバカにされるトレイシーですが、念願かなってショーのレギュラー出演が決定します。かわいい個性的な彼女はショーの人気者となっていくのですが、そのうち町に存在する黒人人種差別に気がついて・・というお話。マイノリティー(非白人だけでなく、太めの子やちょっとださいと思われがちの子も含む)に対する差別が軽妙だけども、ちゃんと描写されていて面白かったです。ミュージカルも観ましたが、かなり面白かったです!!トレイシーのデブのお母さんは男の人が演じるのがお決まりらしく、この映画ではディバイン、ミュージカルでは声が個性的なハーベィ・ファイアースタイン、ミュージカル映画ではじょん・トラボルタが演じるようです。ミュージカル版がかなり楽しみです。「ウォーク・ザ・ライン/君に続く道」映画を観る前は、「なんで君に続く道なんて副題つけるのかな。」と思っていたのですが、観てから納得でした。伝説的なカントリー歌手、ジョニー・キャッシュの映画です。ジョニー役はホアキン・フェニックス彼が思いを寄せるカントリー歌手ジューン・カーターはリース・ウィザースプーンが演じてました。リース・ウィザースプーンはこの映画でアカデミー賞で主演女優賞と受賞しました。特別演技がうまいなーとは思わなかったのですが、この役が彼女に合ってたんだなーと思いました。二人とも歌はお上手。ホアキンの演技もけっこうお上手。ちょっと飽きちゃうけど、なかなかに面白い映画でした。カントリーが嫌いでなければ、オススメです。「カポーティ」作家トゥルーマン・カポーティが新たな作品ジャンルを切り開いた「冷血」を書き上げるまでのお話。焦点は彼の残忍な一家4人惨殺事件の犯人との交流でした。疲れているときに観たから、はっきりいってあまり楽しめなかったのですがちょっと心が重くなる映画でした。カポーティ役のフィリップ・シーモア・ホフマンがアカデミー賞の主演男優賞を受賞した映画です。彼の演技はたしかに素晴らしかったです。ちょっと高めの声でもそもそ話していたのが、すごく印象的でした。アカデミー受賞も納得でした。疲れていなければ、かなりオススメの映画です。(笑)なんかもっといっぱい映画を観た気がします。ということで、このレビューも近日中にまた更新されるかもしれません。(笑)
Apr 17, 2006
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