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最近、ここちいい距離をみつけられたような気がします。 大切に大切に思っているけど、押し付けない。伝えたくて伝えたくてたまらないけど、言い過ぎない。ぜんぶ助けたいけど、関わり過ぎない。人はそれぞれの人生を生きています。どんなに大切な人でも、命は別々。それは、いい意味で“仕方ないこと”一緒にいることの幸せを本当に感じるならまずはひとりひとり別々ということを知ること。それもこれも“その人の道”だから。こころ穏やかに見守る。ここちいい距離感。 でもね。でもね。それでも実は、奥底でみんな繋がっているんです。だから安心。大丈夫。
2011/07/13
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久しぶりに日記を書きます。なんで、こんなに間が空いてしまったのか?それは・・・・書く気がなくなってしまたたから。じゃぁ、なんで突然、復活したのか?それは・・・・急に・・・・その気になったから!これからの物差しは、“やるべき”だとか“やならければならない”“正しい”だとか“間違っている”だとかではなく“楽しい”かどうか。“わくわくする”かどうか。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ キーワードは“わくわく”★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★その気になれば、誰でも力を発揮します。みんな知っているはず。楽しむことが大切だってことを。古臭い物差しは捨てましょう。それが幸せへの第一歩です。私たちが本来の笑顔を取り戻すために!
2011/07/12
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3年ぶりに戻ってきました!その間、熟成された想いを、ゆっくりと綴っていきたいと思います。
2011/07/11
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普通という特別事?今週末は2泊3日でリフレッシュしてきました。気分はスッキリさっぱり!楽しかった!!!何がそんなにいいかというと・・・・。特に「これがスゴイ!」とか「これがスーパーだ」なんていうことはなく・・・感激して涙することもなく・・・興奮して盛り上がることもなく・・・すごい気づきがあって感動したわけでもなく・・・なんとも普通。出会った人も穏やかな方ばかり。自然に囲まれた環境の中でのんびりとして。特筆すべきできごとはなく平穏な3日間でした。普通がこんなに素敵なことだとは・・・・何もないことが特別日ごろ、目まぐるしく変わる社会の中でさまざまな人や事とであっていると、どんどん刺激的な出来事ばかりを追い求めてしまいがちですよね。でも、それって本来の人の姿じゃないような気がします。だからリフレッシュが必要になってしまうんですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ “普通”が素敵★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★「何かある」ことが普通と思っている人には「何もない」ことの素晴しさは、なかなか気づけないかもしれません。でも、本来は「何もない」、“無事”がいかに奥深くて大切なことか。私たちは、ちょっと、立ち止まって見つめ直す必要があるかもしれませんね。現代社会の毎日の方が非日常なのかもしれませんね。私たちが本来の笑顔を取り戻すために「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。エミングとは“ほほ笑み”を語源とした、ほほ笑みあふれる社会の実現に向けた様々なプロジェクトの総称です。<エミング協会HPより>エミングでは一週間に一回菜食をする“一週一菜”を提案しています。「菜食」はデットックス効果もあり、まずは体が喜びます。そして不思議と心も軽やかになってきます。ひとりひとりの心が穏やかになると、家庭や地域社会が安定します。もし地球上に住む人々みんなの心が穏やかなになれば、世界平和もそれほど難しいことではないのかもしれません。また、「菜食」にすることで過剰な森林伐採や水質汚染を防ぐことができます。私たちの食事が地球環境に与えるインパクトは意外と大きいのです。地球の環境と人間の健康は一つに繋がっています。地球環境や世界平和はけっして遠くの問題ではありません。あなたの日常の考え方、生活習慣、毎日の行動を少し変えるだけで、地球や世界平和に貢献ができるのです。地球のために世界平和のために家族のためにそして、よりあなた自身のために“一週一菜”を始めてみませんか?
2009/06/08
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みんな元々持っている本当は元々すべてを持っているのかもしれないって思う時がありませんか?何かを得るために私たちはいろいろな努力をしてきました。何かを補い、何かを加え、何かを探して、何かを手に入れて・・・それでも、やっぱり何かが欠けているような気がして・・・。また、何かを得るために頑張ってきたような気がします。でも、 大切なものは元々持っているのかもしれません。人の気持ちも同じ。だって漢字にちゃんと書いてあるじゃないですか。本来の気持ち元々持っている気持ち元の気元気私たちが、ちょっと難しくしていたのかもしれませんね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 元気は内から湧いてくる★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★本来の姿に立ち返る。これが複雑化した現代社会でのテーマかもしれませんね。何かを得るのではなく、余分なものを捨てる時代なのかもしれません。私たちが本来の笑顔を取り戻すために「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。エミングとは“ほほ笑み”を語源とした、ほほ笑みあふれる社会の実現に向けた様々なプロジェクトの総称です。
2009/06/03
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ホッとしたひと言ある「地下鉄」という名前のサンドイッチ屋さんでの出来事です。そのサンドイッチ屋さんは、パンの種類から中に入れる野菜の種類、ドレッシングまで好みに合わせてオーダーできるんです。菜食をしている私にとっては、美味しくて安心して食べられるので、そのチェーン店ではよくお世話になっています。先日、そのチェーン店に入って、いつものように「あれ入れて、これ入れて、あれ入れないで、これ入れて」って自分の好みのオーダーをしてさぁ会計という段になって、ビックリ。冷や汗。財布を会社に忘れてきてしまったことに気づきました。小銭ひとつ持っていない状態だったんです。でも、オリジナルのサンドイッチはもう熱々に焼かれて美味しそうに目の前に出来ています。今さら・・・・キャンセルなんて・・・・。恥ずかしかったのですが、正直にお金を持っていないことを告げるしかありませんでした。若い店員さんも、しばし唖然として・・・・・。しばらくの間が、とても長く感じられたころにその店員さんが「大丈夫ですよ。」「お客さん前にも来ていただいているし」そのお店に行ったのはその日が2度目だったんです。それを覚えていてくれたようで。「どうぞ、召し上がっていって下さい」なんか、その笑顔に、心からホッとしました。本当に嬉しかったです。いたたまれない気持ちがたった一言「大丈夫」という言葉で一気に吹き飛び、「救われたぁ」と感じました。何百円のことではありますが困った時に出会えた優しさは宝物のようです。困った時の「大丈夫」は、大げさではなく人を救う力があるんですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「大丈夫」は魔法の言葉★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★「次に来た時でいいですよ」何も問わずにそう言ってくれました。もちろん、すぐ名刺をだして名乗ってトンボ帰りして代金を払ったのはいうまでもありません。それからその日は、なぜか心がウキウキしてとても晴れ晴れした気持ちで過ごせました。人の優しさに出会うと、心が弾むのかもしれません。その若い店員さんに、小さな幸せを分けていただきました。ありがとう。そして、自分もそうありたいと心から思いました。人の優しさって、こうして繋がっていくんですね。まさに“笑みingの和”ですね。あの笑顔を次の人につなげたい“和”が広がるということは、こういう日常の小さな出来事が大切なんだと、教えていただきました。ありがとう。「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。エミングとは“ほほ笑み”を語源とした、ほほ笑みあふれる社会の実現に向けた様々なプロジェクトの総称です。
2009/05/28
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男同士ってなんかいい月曜日、息子と2人でプロ野球を見に行った。我が家は子供が3人。上2人は女の子。キャンプやスキー、映画などなど家族そろって出かけることが多かったので、考えてみると息子と2人だけでどこかえ行くというのは初めてだったかもしれない。上の2人の女の子は野球にあまり興味がないので今回は息子と2人で行くことになった。初めての男同士「やっぱり野球は男同士でしょ」なんて息子は一人はしゃいでいた。初野球もさることながらどうやら“男同士”というのが、いたく気に入っていたのかもしれない。普段はどちらかというと“へなちょこ君”なのに。小5にもなると、どんなに“へなちょこ君”でも“男”なんだなぁ。家族一緒の時間もいいが確かに“男同士”というのもいい。なんか言葉の響きからして、いい。久しく使っていなかった言葉だけれどなんか、いい。男にとって“男同士”というのはこんなにも特別なのかもと思えるくらいなんか、いい。うまく表現できないけれどなんか、いい。父親と息子なんか、いい。もしかしたら、はしゃいでいたのは息子ばかりじゃないのかもしれない。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ “男同士” どちらも子供ってこと?★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★息子は大のジャイアンツファン。私は根っからのアンチ・ジャイアンツ。生まれて初めてジャイアンツが勝ってもいいと思った日でもあります。野球を見ない女性には分からないかもしれないけれどこれって、けっこうスゴイことなんですよ、男にとって。やっぱり、男って子供なのかもしれない・・・--------------------------------------------------------------------「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。
2009/05/27
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結果だけじゃない先日のイベントが大盛況のうちに終わり、ホッと一息ついているところです。終わってみたら、準備期間の堂々巡りや回り道や青ざめるようなハプニングも、いい経験と思い出になりました。もし、あの問題が回避できなかったら・・・もし、あれが別のタイミングだったら・・・今、思い出しても冷や汗が出るようなこともありました。結果的に、すべて上手くいったからよかったものの・・・もし、大失敗していたら、どうなってたのか。何事にもリスクは伴います。やることがちょっと怖くなったりすることもありますよね。途中で「やらなきゃよかった」なんて弱気になったりもしますよね。でも・・・結果は動いた証拠そうですよね。いい結果でも悪い結果でも結果が出たということは何かをやったから。何かに向かってチャレンジしたから。動かなければ、結果すら起こらないですものね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 動いた自分を褒めてあげよう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★久しぶりの“ワクワクどきどき”も、準備の過程で味わったやりがいも、終わった後の充実感も、動いた人間の特権ですね。一生懸命動いていると、それ自体が楽しくなってきます。そして、動いた分だけ成長しているんです。結果の良し悪しよりも、行動したことに意義があるんですね。思いついたら、まずはちょっとだけでもやってみましょうか。「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。
2009/05/20
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あれもこれも20年前の自分からすると、今の自分の姿がとても信じられません。以前の口癖は「俺は~~~」「絶対~~~」でした。当時は、幸せとは自分の望みが全て叶うことだと思ってました。でも、今の自分は、以前の自分が望んだとおりでもありません。いや、想像すらしてなかったし、できなかったです。でも、今はとても充実しています。ひと言でいえば“幸せ”です。以前は、判断の物差しが「あれか、これか」でした。どちらが正しいか?自分の意見も、自分の立場も、自分のスタンスも徹底していて「俺は、絶対~~~だ」「これが正しい」と、いつも白黒はっきりさせていました。それで、自分の思った通りに実行し、実現させてきたんです。当時はそれで十分“幸せ”でした。だって、自分の思い通りにしてたんだから。それはそれで、なかなかできないことなので自分で言うのもなんですが生き方として、まぁ立派というかあっぱれだったと思います。でも、今思えばちょっと固すぎもし、以前のまま、自分の望みや、やり方、考えに固執し続けていたら今の幸せは分からなかっただろうなぁ。その違いは?ひと言でいうと「あれか、これか」ではなく「あれも、これも」と思えるようになったこと。判断基準や意見、生き方などは「これ!」という正解なんてないんですよね。どちらが正しいなんて決められるものじゃないんです。「それもあり」だし「これもあり」そんな風に思えるようになって人生が大きく動きだしました。なんだか大きな流れに乗って自分の知らない事、自分の知らない意見、自分の知らない世界を見て、聞いて、体験させてもらえました。究極は、“自分の知らない自分”に出会えたこと。多くの先人や、周囲の方の意見、考え方、生き方からたくさんのことを学ばせてもらいました。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「それもあり」だし「これもあり」★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ここに来るまで、温かく見守っていただいた多くの先輩、仲間に心から感謝しています。もし、以前のままだったら・・・・きっと息苦しい人生になっていたでしょうね。今ならよく分かります。じゃ、自分らしさを失ったかというと全然、そんなことありません。むしろ、今の方がずっと素直に生きています。理論や理屈ばかりに固執していた時からすると別人のようです。今になってようやく言えます。人生、そんなに難しく考えなくていいんだなぁって。楽しいか、楽しくないかで選んでも十分やっていけるんだなぁって。「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。<エミング協会HPより>エミングでは一週間に一回菜食をする“一週一菜”を提案しています。「菜食」はデットックス効果もあり、まずは体が喜びます。そして不思議と心も軽やかになってきます。ひとりひとりの心が穏やかになると、家庭や地域社会が安定します。もし地球上に住む人々みんなの心が穏やかなになれば、世界平和もそれほど難しいことではないのかもしれません。また、「菜食」にすることで過剰な森林伐採や水質汚染を防ぐことができます。私たちの食事が地球環境に与えるインパクトは意外と大きいのです。地球の環境と人間の健康は一つに繋がっています。地球環境や世界平和はけっして遠くの問題ではありません。あなたの日常の考え方、生活習慣、毎日の行動を少し変えるだけで、地球や世界平和に貢献ができるのです。地球のために世界平和のために家族のためにそして、よりあなた自身のために“一週一菜”を始めてみませんか?
2009/05/18
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笑顔笑顔笑顔昨日はエミングキャンペーンの第1弾。『奇跡のリンゴ』の木村秋則さんを招いて、ベジパーティ&エミング講演会でした。130人を超える方々に参加をいただき大盛況でした。<満員の会場>※カメラの日付が間違っていますね(^^ゞ でも5/16撮影した本物です。ハプニングも続出でしたが、でも、最後はみんな「笑ミング」になるんですね。本物は謙虚で穏やか講演者の木村秋則さんは、今では世界中から注目を浴びる自然栽培の権威。<菜食に思わず笑顔の木村秋則さん>※カメラの日付が間違っていますね(^^ゞ でも前日撮影した本物です。この日も東京と北海道の講演会のダブルヘッダーでした。話の内容もビックリだし、超有名人だし、実績もスゴイし・・・それでも、実に穏やか。人に優しく、笑顔の素敵なおじいちゃんなんです。やっぱり本物は違いますね。<写真とデータと笑顔満載の講演>※カメラの日付が間違っていますね(^^ゞ でも5/16撮影した本物です。菜食の料理も大好評。150名の方が“一週一菜”を実践されたことになります。そして、いつの間にか知らない者同士でも話が弾んで、笑顔の和が広がっていきました。楽しく、笑いながら、体にも地球にもやさしい・・・素敵な週末でした!★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 笑顔はすべてを越えて行く★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★参加してくれた仲間たち。メッセージをいただいた方々。応援していただいている多くの友人。みんなに支えられていることを実感できるイベントでした。ありがとうございます。次回のベジパーティは8月15日 五日市剛さんです。多くの方々が“エミング”趣旨に賛同していただき、多くの方々に応援していただいています。心から感謝です。「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。<エミング協会HPより>エミングでは一週間に一回菜食をする“一週一菜”を提案しています。「菜食」はデットックス効果もあり、まずは体が喜びます。そして不思議と心も軽やかになってきます。ひとりひとりの心が穏やかになると、家庭や地域社会が安定します。もし地球上に住む人々みんなの心が穏やかなになれば、世界平和もそれほど難しいことではないのかもしれません。また、「菜食」にすることで過剰な森林伐採や水質汚染を防ぐことができます。私たちの食事が地球環境に与えるインパクトは意外と大きいのです。地球の環境と人間の健康は一つに繋がっています。地球環境や世界平和はけっして遠くの問題ではありません。あなたの日常の考え方、生活習慣、毎日の行動を少し変えるだけで、地球や世界平和に貢献ができるのです。地球のために世界平和のために家族のためにそして、よりあなた自身のために“一週一菜”を始めてみませんか?
2009/05/17
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それって何のため?「エミング協会」には1日のタイムスケジュールがありません。それぞれ、仕事ややるべきことの合間に、事務局に集まって、自分の担当業務を進めていきます。すべてがその人まかせ。なんの時間管理、進行管理もありません。だけど、不思議と事が進んでいくんです。なぜなら、みんな自主的参加だから。やりたいことだから。目的がはっきりしているから今日一日、何をするか、しなければならないのか。やらなければならない“事”だけを考えているとちょっと辛くなることがあります。でも、何のためにやるかを意識するとちょっとした事務仕事にさえも意味が見えてきます。仕事の本当の価値が見えてきます。雑用が雑用でなくなります。本来、雑用なんていう用事はありません。そうなると、ちょっとやる気が出てきます。大変な事でも頑張れたりします。やっぱり、頂上がどこにあるか分からない山登りは辛いですものね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 目指す“頂”を見つめよう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★それはきっと大きくても小さくても遠くでも、近くでも誰かのためでも、自分のためでも何でもいいんだと思います。意味が分かるとその過程が楽しくなってきます。楽しみながら、目的地に向かいましょう。「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。<エミング協会HPより>エミングでは一週間に一回菜食をする“一週一菜”を提案しています。「菜食」はデットックス効果もあり、まずは体が喜びます。そして不思議と心も軽やかになってきます。ひとりひとりの心が穏やかになると、家庭や地域社会が安定します。もし地球上に住む人々みんなの心が穏やかなになれば、世界平和もそれほど難しいことではないのかもしれません。また、「菜食」にすることで過剰な森林伐採や水質汚染を防ぐことができます。私たちの食事が地球環境に与えるインパクトは意外と大きいのです。地球の環境と人間の健康は一つに繋がっています。地球環境や世界平和はけっして遠くの問題ではありません。あなたの日常の考え方、生活習慣、毎日の行動を少し変えるだけで、地球や世界平和に貢献ができるのです。地球のために世界平和のために家族のためにそして、よりあなた自身のために“一週一菜”を始めてみませんか?
2009/05/15
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ハッピーそれともアンハッピー?世の中は2つのことしか起こらないんだそうです。ひとつは“ハッピー”なこと。そして、もうひとつは“アンハッピー”?いいえ、もうひとつは“ハッピーシグナル”だそうです。でも、現実は?「そんな楽しいことばかりじゃない!」たしかにその通りですね。でもそれが“ハッピーシグナル”なんです。でも、それとは気づきにくいんです。だってハッピーシグナルはけっこうアンハッピーの仮面をかぶっていることが多いからイライラしたら、それは「本心と行動がズレてるよ」のサインかも。不安は、もしかしたら「ちょっと立ち止まってみたら」のサインだったりして。悩みは、自分を見つめ直すチャンスだし、もし、痛い目に遭ったなら、それは「間違っているから、やり直した方がいいよ」と教えてくれているのかもしれません。そして、それらはみんな今より“幸せ”になるために、起こっていることなんです。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ハッピーシグナルを見逃すな★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★いいことならすぐに“ハッピー”って気づくんですけどね。でも、この法則に気づけたら“人・事・物”に必要以上に振り回されなくなります。そう信じられたなら何があっても大丈夫この1年半、いろいろあったけど、確かにこうして元気でいられるわけだしね。うん、これからも慌てず騒がず行きましょう!「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。『奇跡のリンゴ』の木村秋則さんと“菜食”に興味のある方はこちらまで>>エミングキャンペーン<エミング協会HPより>エミングでは一週間に一回菜食をする“一週一菜”を提案しています。「菜食」はデットックス効果もあり、まずは体が喜びます。そして不思議と心も軽やかになってきます。ひとりひとりの心が穏やかになると、家庭や地域社会が安定します。もし地球上に住む人々みんなの心が穏やかなになれば、世界平和もそれほど難しいことではないのかもしれません。また、「菜食」にすることで過剰な森林伐採や水質汚染を防ぐことができます。私たちの食事が地球環境に与えるインパクトは意外と大きいのです。地球の環境と人間の健康は一つに繋がっています。地球環境や世界平和はけっして遠くの問題ではありません。あなたの日常の考え方、生活習慣、毎日の行動を少し変えるだけで、地球や世界平和に貢献ができるのです。地球のために世界平和のために家族のためにそして、よりあなた自身のために“一週一菜”を始めてみませんか?
2009/05/13
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思い続けようあんなことできたらいいなぁこんな風になったらいいなぁそんなことを、なんとなく考えていたらだんだん、真剣になってきて同じようなことを考えている人が集まってきていろいろ情報も集まってきて思いが思いを呼んで情熱となって本人さえビックリするような事が起こっていました。まさに思いが現実を作る“ほほ笑み”と“菜食”で世界の幸せを実現しよう!そんな、壮大な思いを凝縮した「エミング協会」の立ち上げに加えてもらいました。「立ち上げた」というより、「立ち上がっちゃった」というのが、本当の気持ちです。現実が夢を追い越してしまった、そんな感じです。でも大丈夫。この現実にちょっと驚きながらももっと大きな夢が膨らみ始めているから。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しい夢なら見続けよう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★難しいからって夢から覚めてしまうことはないんですよね。だって、楽しい夢なら見続けた方が楽しいじゃないですか。思い続けて、思い続けてその思いが情熱に変わったら勇気をもって一歩を踏み出そうその先に道は必ず続いているから。どんな結果であってもその先に道は続いているから。僕の夢は、ただいま進行形「エミング協会」の“一週一菜”キャンペーンを応援しています。<エミング協会HPより>エミングでは一週間に一回菜食をする“一週一菜”を提案しています。「菜食」はデットックス効果もあり、まずは体が喜びます。そして不思議と心も軽やかになってきます。ひとりひとりの心が穏やかになると、家庭や地域社会が安定します。もし地球上に住む人々みんなの心が穏やかなになれば、世界平和もそれほど難しいことではないのかもしれません。また、「菜食」にすることで過剰な森林伐採や水質汚染を防ぐことができます。私たちの食事が地球環境に与えるインパクトは意外と大きいのです。地球の環境と人間の健康は一つに繋がっています。地球環境や世界平和はけっして遠くの問題ではありません。あなたの日常の考え方、生活習慣、毎日の行動を少し変えるだけで、地球や世界平和に貢献ができるのです。地球のために世界平和のために家族のためにそして、よりあなた自身のために“一週一菜”を始めてみませんか?
2009/05/12
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合言葉は“エミング”ブログも1年以上休眠してしまい、みなさんとの接点が少なくなっていました。いや~~久ぶりで、ちょっとドキドキしています。また、ブログをこっそりリスタートします。気づいた方、よろしくお願いします。この1年半、ちょっと集中してある活動の準備に取り掛かっていました。それというのは、以前から私は菜食をしています。その延長線上で「菜食」と「地球環境」と「心と体の健康」をテーマにボランティアで活動してきました。その活動が大きく盛り上がってきて、いつに協会を立ち上げてしまいました。名づけて。「エミング協会」「ほほ笑み+ing」笑顔が地球と人を救うという意味をこめています。これからの時代は、宇宙と地球と人の心と体と魂(スピリチャル)がつながっていることが実感されていく時代だと思います。とはいっても、ここまでのムーブメントになるなんて本人もビックリしてます。イメージが現実を作るっていうけれどたくさんの仲間の強い強い思いが集まると想像以上のパワーとなるんですね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 現実が夢を追い越すこともある★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆その活動の第一歩として「一週間に1回、菜食をしてみませんか?」というキャンペーンを始めました。少しでも多くの方に「菜食」と「人との出会い」を楽しんでいただけたらと思っています。まずは5月に菜食パーティと講演をセットにしたイベントを行います。実は「これが菜食?」とビックリするほどの、豪華な菜食の料理を用意しました。2009年5月16日(土) 11時~15時会場:バードランド赤坂東京都港区赤坂3-16-7 赤坂KTビル5F講師は木村秋則さんです。「奇跡のリンゴ」(幻冬舎)の著者で、完全な自然農法でリンゴを育て、NHKのプロフェッショナルでも紹介された方です。多くの方に、おいしい菜食にも出会っていただきたいと思っています。詳しくは>>エミングキャンペーン周りの方にも、興味がありそうな方がいらっしゃったらちょっとご紹介いただけるとうれしいです。こんな時ばかりづうづうしいとは思いましたが・・・・どうかお許しください。また、真剣に活動をしていますので、どうぞ応援をお願いします。もしかしたら、ちょっとした奇跡かもしれない
2009/05/11
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ご無沙汰しています。2008年ブログ始動します。まずはブログデザイン変身中!顔もだしてみました!とりあえず今日はここまでです。
2008/01/21
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脳がね、おしゃべりなのはけっして悪いことじゃないと思います。いろいろ気がつくことだしいろいろ発想していることだしテキパキ仕事も進むしでもね。脳がおしゃべりばかりしているとね心の声が聞こえないんだよね。
2007/11/29
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私はおしゃべりなんです。口もそうだけど特に脳が。今回 本当に気づきました。
2007/11/26
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これから女性を対象としたセミナーで講演をします。テーマは「真実のコミュニケーション」そして午後には合宿のために岐阜へ。こちらは参加者として。最近、アウトプットが多くなっていたので、ゆっくり自分を見つめ直して来ます。アウトプットとインプットのバランスは大事ですね。では、行ってきます!
2007/11/22
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幸せセンスアップ講座気分が大事!先日、仲間から電話がありました。あたらしい事業展開について簡単な感想をもとめられたんです。その質問について、自分なりに体験したこと、日ごろ思っていることなどを話しました。その流れで、また別のアイディアが生まれてきて、二人で電話越しに大いに盛り上がりとても楽しい話し合いになりました。「なんだか、思いもよらない展開になりそうだなぁ」と、ちょっと今後が楽しみになっていたところまた彼から電話が。「さっきの話だけどさぁ、一応~~~にしたけどいいかなぁ」って、もう実際に行動に。発案から1時間ほどで案から具体的な形にしてしまったわけです。“思い立ったが吉日”とはいいますが、その決断力と行動力には感心させられました。やはり、一線で活躍している人間は違いますね。確かに、気分が盛り上がっている時に行動するのが一番かもしれません。“そのうち”と思っていると気分の鮮度も落ちてしまうだけですものね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ “思い”にも旬がある★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆そして、スタートの“きっかけ”は自分で作るしかないんですね。何かを待っていても何にも変わらないから。スタートの合図は自分で鳴らしましょう。いかがですか?幸せセンスアップには「エイヤ!」という思い切りも大切です。
2007/11/19
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幸せセンスアップ講座サンプル少なすぎマーケッティングや統計の世界では一つの傾向、結論をだすのに数百~数千のサンプルを集めるといいます。それだけ多くの事例を観察しないと物事の傾向って見えてこないものなんですね。でも、自分の行動ではどうでしょう。1回か2回の結果で「俺ってダメなんだ」とか「そういうの苦手なんだ」とか「きっとできないよ」とか、決め付けていませんか?そう、この間の結果は、たまたまかもしれませんよ。少ない体験で、自分の人生を決め付けてはもったいないです。結論を出すのはもっとず~~~っと先でいいんじゃないですか?今はどんどん“やってみる”ことが大切なんだと思います。もしかしたら、充実した人生って、結果を残した人生じゃなくてチャレンジをたくさんした人生のことなのかもしれませんね。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 充実感はチャレンジの数次第★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆失敗だって、数多く体験すればみんな成長につながっていきます。いつも同じようなことばかりであっても、必ず成長しているものです。きっと、成長って螺旋階段のようなものなんじゃないでしょうか?同じことの繰り返しのように見えても、少しずつ登っていっているんだと思いますよ。そう思うと気軽に失敗できますよね。でも、それってきっと失敗じゃないんだと思います。いかがでしょうか?気軽に幸せセンスアップしてみましょう。
2007/11/15
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幸せセンスアップ講座ドラマは続く評価面接をしています。今週は20人に評価結果のフィードバック。反応は悲喜こもごも。喜びあり、納得あり、不満あり。毎回、感じることです。よく仕事に不満は付き物といいますが本当にそうでしょうか?仕事とは“事に仕える”ことです。つまり役割に徹するということです。でも、不満を持つ方の大半が人に不満を感じているんですね。「あの人に言われたくない」とか「あの人とは仕事をしたくない」とか。それぞれ、気分的には分からないでもないのですが。でも、冷静に考えてみれば誰に言われても、正しいことは正しいし。自分のやるべき事はそんなに違いはありません。人を見ずに、事に徹すると、人に振り回されることが少なくなります。振り回されることが少ないと、気持ちが落ち着いてきます。気持ちが落ち着いていると、事がよくはかどります。事がはかどると、結果が付いてきます。結果が付いてくると、気分がよくなります。気分がよくなると、余裕がでてきます。余裕がでてくると、人のことがあまり気にならなくなります。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 役割に徹しよう★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆運・不運もあるでしょう。嫌なこともあるでしょう。でも、仕事は大切ですが、それが人生そのものではありません。役者のつもりになって、今の役に徹してみましょう。 きっと、ドラマの続きがあるはずだから。いかがですか?幸せセンスアップできそうですか?
2007/11/14
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幸せセンスアップ講座それってチャンス!?今日、後輩から相談を受けました。「仕事が上手くいかなくて、八方ふさがりの状態なんです」以前から、何とかアドバイスをおくりたいと思っていたのですがいつも、意外と簡単に「分かりました!」「大丈夫です!!」という答えが返ってきて、彼とはなかなか深く話すことができませんでした。しかし、今日はじっくりじっくり話し合うことができました。その中で感じたことです。「6割~7割当たる占い師より 100%はずれる占い師の方が役に立つ。」ということ。完全にはずれるなら、その占いの逆をやればいいということですね。これなら十分活用できるじゃないですか。同じく“八方ふさがり”ということは今までの彼のやり方がまったく通用しないということ。言い換えれば、自分を変えるしかないということですね。今まで「分かった」「大丈夫」と表面的に対応してきた彼は根底からその取り組む姿勢を見つめ直す必要があるのかもしれません。ある意味、中途半端に上手く事が進んでいるより“八方ふさがり”の方が、自分を見つめ直すことができるんです。危機的状況であるからこそ自分に振り返らざるをえないんです。つまり彼にとって、今回の状況は自分を見つめ直すチャンスなんです。今、彼にはそれが必要なんですね、きっと。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ “危機”だからこそ得られるチャンスもある★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆これからしばらくは彼は大変な経験をするでしょう。“大変”これは厳しい状況とか辛いこととかの意味ではないんです。そうなんです。“大変”って大きく変わることなんですね。自分の我を切り替え、新しい自分に気づくことなんですね。大きく変わることはとても“大変”なこと。でも、それこそ“成長”なんじゃないでしょうか?いかがですか?幸せセンスアップできそうですか?
2007/11/13
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幸せセンスアップ講座本当の友達って小学5年の次女の出来事です。最近、クラスの友達との仲がちょっとギクシャクしているようでした。いつも、一緒にいる子が、ちょっと強引で、自分勝手で。「自分以外とは遊んじゃダメ!」とか言われたり。それでも、その子は、気が変われば当然他の子と平気で遊びにいってしまいます。その他もろもろそんな調子なので、その子に振り回されっぱなし。その子の押しの強さに「いや」が言えずに・・・たとえ「いや」といったら、その何倍も返ってきて・・・だいぶ辟易してきて「あの子は本当に友達なんだろうか?」と悩み始めていました。まぁ、先方は友達だと思ってくれているようですが。このままじゃ、その子にとって“都合のいい子ちゃん”になってしまうなぁってちょっと心配はしていますが、今は見守っているところです。そんな状況ですから、うちの子にとって土日の休みは近所の幼馴染と遊ぶのが、大きな気晴らしになっていました。うちの子含め3人。土日は100%遊んでいました。でも、昨日の日曜日、彼女がつまらなそうに家にいるではありませんか。聞くと、他の2人きりでどこかへ出かけたんだとか。うちの子は、初めて仲間はずれにされて落ち込んでいたんです。学校の友達の件もあるから、今回のことは彼女にとってはダブルパンチだったわけです。かわいそうではありますが友達関係のことでいろいろ経験する時期なのかもしれません。そんな風に思っていたところ「ピン・ポ~ン」出てみると2人だけで出かけたはずの友達がいるではありませんか。そして、手にはリボンの付いた包みが・・・。そうかぁ。来週はうちの子の誕生日。「ちょっと早いけど、誕生日おめでとう!」だって。しょげ返っていた、娘の喜びようったらありませんでした。もう、泣きそうなくらい。その時の3人は顔も瞳もまぶしいくらいキラキラ輝いて見えました。うちの子も気づいたことでしょう。友達のありがたさ。友達のあたたかさ。友達の大切さ。いつでも、どこにいても、離れていても、自分には信じられる“友達”がいるってことを。こうした思い出があればちょっとしたトラブルや行き違いがあってもきっと大丈夫。“朋友信あり”★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 信じられる友達こそかけがいのない財産★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ありがたいことです。うちの子は、今回とても大きな勉強をさせてもらいました。ちょっとぶつかったり、嫌な思いをしたり嬉しかったり、感動したりクラスでも近所でもいろいろな出会い、経験を積ませてもらって子供は成長していくものなんですね。その意味では絶好のタイミングでした。 辛いことも嬉しいことも心が揺さぶられること。どちらもいい経験なんですね。いかがでしょうか?
2007/11/12
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幸せセンスアップ講座やっぱり、これ?自分には自分のスタイルがあるんですね。いろいろ、変えてみてはいるのですが・・・やっぱり、これがしっくりするみたい。そう。“かっこいい”とか“立派に見える”とかじゃなく大事なのは“何だかいい”という感じ。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 自分だけのスタイルがある★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆たかが日記。だからこそ自分が一番落ち着くスタイルがいいですよね。この ☆★☆★ がなんだかホッとします。パーソナルベストでいいじゃないですか。いかがでしょうか?これが幸せセンスの基本かもしれませんね。
2007/11/09
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こんな時どうする?ちょっと、流れがいまひとつって感じる時ってありませんか?そう、今の自分がそうなんです。じゃぁそんな時はどうしましょう。「なんとかしよう」と努力するのもいいですね。でも、大きな流れって自分ではそう簡単には変えられないものです。じゃぁ、動くのを止めますか?それも一つの手ではあると思います。じっと待つのもいいですね。でも、実はそれだって特効薬にはならないもの。だったらどうします?私だったら・・・いつも通りにしています。めぐり合わせが悪い時は、いろいろ試してもなかなか上手くいかないんです。だって、めぐり合わせが悪いのだから。動いたり、休んだり・・・こんな時は相手に合わせて変わることはないんですね。だから、私はいつも通り。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~自分らしく いつも通りにそれにすぐになんとかしようと思っても事の流れはそれほど簡単じゃないんです。でも、どうにもならないほど困難でもない。そんな気がします。そのうち風向きも変わります。だって“めぐり合わせ”自体だって巡っていくのだから。だったら、自分はジタバタせず自分らしくいつも通りにできることをできるだけ淡々と過ごす。これも幸せセンスの一つかもしれません。
2007/11/06
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いつでもチャンス「自分にはなかなかチャンスがやってこない」って思ったことありませんか?どうも人ばかりがチャンスに巡り会っているような、不公平な感覚をもったことありませんか?私はよくあります。「あの人はいいなぁ~。あんなチャンスがやってきて」って。私たちは“チャンス”は“いいこと”だと思っています。まずい時は“ピンチ”っていいますものね。チャンスは“機会”って書きます。“機に会う”ということ。つまり“まさにその時”に会うことなんですね。どこにも“いい”とか“悪い”とか分けられていません。ピンチなんてどこにもないすごい成果を手に入れる機会もあるだろうし、とんでもない試練で、自分の至らなさに気づく時かもしれないわけです。いいも悪いもなく“まさにその時”のことなんです。“まさにその時”とは“今”ということですよね。つまり今、目の前に起こっていることこそ“チャンス”なんじゃないでしょうか?だからピンチなんて本当はないんだと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今こそ絶好のチャンス今、何を感じるかが大切なんですね。今が「何の時か」を感じることができれば全ての出来事が“いい経験”になるはずです。たとえそれが辛い出来事であったとしても。そう考えると「何があっても大丈夫」そんな気がしませんか?どんな出来事でも、どんな人からでも学べることが幸せセンスなんですね。
2007/11/05
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“ワクワクどきどき”が冷めないうちにやること、やりたいことがたくさんあって、いつもドタバタしています(^^ゞでも、そんな自分が楽しいんですね、きっと。よく「大変ですね」って言われます。「う~~~ん? 大変かなぁ?」本当の“大変”って「大きく変わること」確かに自分を大きく変えるのは“大変”ですよね。今までの価値観や常識、ライフスタイル、好みなどなど体に染み付いているものを変化させるのは簡単じゃありませんから。でも、私の場合はそんな大それたことをしている訳じゃないんです。「ちょっと面白そう」「楽しそう」という“ワクワクどきどき”に従っているだけ。それに行動も“大きく”というより“ちょっとだけ”です。こんな気楽な気分で、いろいろなことにチャレンジしているだけなんです。どれも完璧にできている訳じゃないしすべて結果がともなっているとは限りません。ただ、面白いことに“ちょっとした”行動が次につながって少しずつ、思いもよらない、新しい展開になることが多いんです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~“ワクワクどきどき”をちょっとだけだから“大変”と感じるほど大きく変わる必要なないんですね。フッとした楽しい思い付きを、気分が冷めないうちにちょっとだけやってみる。無理なく、ワクワクどきどきの愉快な日常が生まれてきますよ。秘訣は思いついた時に“ちょっとだけ”動くということかもしれません。だって、時間が経つと、気分が落ち着いてしまうから。「まぁ、そのうち」なんてことになりがちなんです。どんなに小さくてもいいから、“ワクワクどきどき”している内に動き出すことですね。“ワクワク”の賞味期限は意外と短い“ワクワクどきどき”しながら“ちょっとだけ”幸せセンスアップしてみましょう
2007/11/02
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できることを“ちょっと”だけいつも何かしらの仕事を抱えてドタバタしています。まぁ、これも性分なのかもしれません。そんな中、12月にまた大きなイベントをやることになってしまいました。始めは乗る気がしなかったのですが・・・・だって、今から1ヶ月しかないしそれまでにもたくさんやることがあるし時間がないしいまでも充分充実しているし・・・・やれない理由はたくさん浮かんできます。でも、そのイベントの目的と趣旨をきいているうちにスイッチが入ってしまったんですね。こういう話がもらえることは実はとても幸せなことなんでしょうね。だって、これも新たな“チャンス”なわけだから。願っても、巡り会えない人だっているんだから。結局 「面白そう! やろう!!」ということになってしまいました。大事なのは“気持ちのスイッチ”を入れることいったん“やる”と決めるとどうせやるなら、しっかりしたものを、楽しいものを・・・と、どんどん“やる気”が湧いてくるから不思議ですね。楽しいアイディアは出てくるし課題を乗り越える工夫がでてくるしこうなると「時間がない」ということはあまり大きな理由ではなくなってしまうんです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~出来ないのは時間がないからじゃないんです時間がないから“できない”ことは時間があっても結局“できない”んじゃないでしょうか?いかがですか?そんな気がしませんか?現に今回の件は“時間のあるなし”じゃなく、まさに“やる気のあるなし”でしたからね。自分の人生時間のせいになんかしていてはもったいないですね。完璧じゃなくたっていいんです。ちょっとでもいいから、やってみましょうよきっと新しい展開が待っているはずだから。“ちょっとだけでもやる”これが幸せセンスアップの秘訣でもあるんです 。
2007/11/01
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すっきり!昨日は自分の弱さを再認識させられました。自分の間違った行動を、つい誤魔化してしまいまったんです。昨日1日はその件を引きずっていました。で、今回はどうしたかって?それは「できればそのまま」という誘惑に負けることにしました。現状は全体が治まっているので。ちょっとズルしちゃいます。ただ、自分で決めたことは1 これをいい経験にすること。 次は第一歩で訂正できるようにしたいです。2 ウソの上塗りはしないこと。 もし、今後この問題でトラブルが発生したらウソを誤魔化すためのウソはつかないように。この2点を心に誓って、今回の件は自分なりに区切りをつけました。そうしたら、今はスッキリです。自分は100%な人間じゃない自分の弱さ自体を“ゆるす”ことにしました。もし、100%からの減点法だったら未熟な私は生きていくのが辛くなってしまうから。“ズルさ”も“弱さ”も自分の一部。それを感じながら少しずつ少しずつ成長していきます。この出来事を引きずるのではなく、出来事を経験に転換していければいいと思いました。気持ちの切り替えが早いんです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~失敗も次に活かせれば“いい経験”となる今回は過ちを改められなかったという意味で、本当の過ちです。でも、今回多くを学びました。過ちを認めるのは勇気が必要です。そして過ちを認めるなら、始めの瞬間が一番です。そのタイミングを逃すとどんどんやりにくくなります。改めて実感しました。そして、日ごろからこうした心構えをしておかないととても難しいことですね。これを“いい経験”と言えるようにしたいです。どれだけ成長しているか、次を楽しみに
2007/10/31
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つい ウソを今日、仕事上の大事な場面でついウソをついてしまいました。会社にとって重要な案件が発表直前になって変更されたんです。「まだ、発表前だし、誰も知らないので、大きなトラブルにはならないはず」という上司。思わず「そうですね」と言ってしまいました。しかし、この段階で私は一人だけには伝えてしまっていました。スムーズに事を運べるようにということでこの案件のキーマンには「ここだけの話だけど・・・」と話していたんです。役職上、自分の発言には十分注意を払ってきたつもりですが、ここまできて、まさか変更になるなんて思いもよらなかったんです。もっともっと慎重にならなければいけないということですね。そして、なにより自分が引っかかっているのが「まだ誰も知らないはず」という上司に「自分が一人に伝えています」と言えなかったこと。本当のことを言おうという意識はあったんです。でも、口が動かなかった。自分は大丈夫だと思っていたのに・・・・。自分の弱くてズルい部分が出てきてまったんです。いったんこうなると、もうダメですね。結局、今日のうちには伝えることができませんでした。自分が伝えたキーマンには大きな期待を裏切ってしまうことになった行動を、直接会って謝罪はしました。「僕は気にしていませんから、大丈夫です。」「それより、このことを、まさか公表しようなんて思ってませんよね。 僕は大丈夫だから、絶対このままの方がいいですよ」今までの私の言動を見ていたら、十分誠意は伝わるからとのことでした。ありがたい言葉ではあります。でも、自分としてはかえって悩ましい状況になってしまいました。こうして気にしていること自体、「できらばこのまま・・・」という弱い自分がいるからなんです。あぁ こうしている間も、どんどん「今回はこのまま」という気持ちに傾いていってしまっています。そして、この日記に書くことによって少しでも良心の呵責を軽減しようとしているのかもしれません。これも“逃げ”ですね。今日は徹底的に弱い自分です。
2007/10/30
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時間よ止まれ先日、中2の長女の誕生日でした。来月は小5の次女の誕生日です。子供が小さい時は、誕生日のケーキだったり、歌だったり、プレゼントだったり・・・ロウソクつけてとってもパーティらしかったのですが、だんだんシンプルになってくるものです。それでも家族みんなで、ケーキ(バースデイケーキじゃなく普通の)を用意して、歌(とっても早口に小3の小僧くんが歌うだけになってきましたが・・・)を歌うというのは続いけています。家族全員が揃うことが少しずつ減ってきているので、誕生日だけはみんなでお祝いをすることを守っています。いつまでこうしていられるのかな?フッとそんなことを思うようになって来ました。それだけ子供が成長したということなのでしょう。それはとても嬉しいことで、幸せなことです。でも、「もう少し今のままで」なんて思ってしまうこともあります。私にとって、家族の誕生日は“時の巡り”に思いを馳せる日でもあるんです。もう少し時間がゆっくり流れればいいのにみなさんもそんな風に思う時ってありませんか?夫婦、家族、恋人、親友・・・・・と過ごす時。楽しくて楽しくて、幸せいっぱいの時。叶わないと知りながらも、そう思ってしまいますよね。止まることなく流れ続ける時間。時間は無限と思っていましたが個人個人が持たされている時間には限りがあるんですね。人との出会いや子供の成長、季節の巡り・・・日常の出来事がそれを気づかせてくれます。流れ行く時間。限りある時間。だからこそ“今”が美しいんですね。だからこそ“今”が輝くんですね。だからこそ“今”に一生懸命になれるのかもしれません。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~時の流れを意識すると“今”が愛おしく感じられます。止まって欲しいとも思うけど・・・きっと、止まらないことが“生きている”こということなんだと思います。“今”は今しかないんですね。そして“今”が愛おしいと思える人は幸せです。与えられた時間をどう使うのか。それこそが“幸せセンス”です。
2007/10/30
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コツコツにまさるものはない10月15日に日記を再スタートさせました。ちょっと休んでいたら、ズルズルと時間ばかりたってしまって。だから、「10月15日から再開する」と決めて、手帳にも書いて。“いつか”ではなく“いつから”を決めることで、重い腰をあげられたんです。やっぱり決めることが大切なんだなぁって実感しました。それなのにそれなのに・・・またまた時間が空いてしまいました。そうなんです。とりあえずスタートすることは決めたんですが・・・その後どうするか決めていなかったんですだから、再開してホッとしたとたんに腰砕け(^^ゞブログ開設4年目を向かえてあらためて続けていくことの難しさを実感しています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~スタートするのは難しいでも、続けることは、もっと難しいだからこそ、続けることの意義があるのかもしれませんね。“継続は力なり”スピードでは関係ありません。自分のペースでどれだけ歩いていけるのか。まさに人生ってこういうことなのかもしれませんね。でも、自分にはこう言い聞かせています。何度立ち止まっても、どんなに休んでしまっても大丈夫。また立ち上がりさえすればいい。そうすれば“やめた”のではなく“休んだ”だけなのだから。 立ち上がった時から、また続きが始まるんだから。ゆっくりでいいから幸せセンスを磨いていきましょう
2007/10/26
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心は何でも知っている!?「あれ?」その時は確信があったわけでもなくただちょっと ほんのちょっと気になっただけだったんです。ある書類をFAXしようとしたんです。そうしたら、なぜか送信エラー。もう一回やっても送信エラー。もう一回やっても送信エラー。「なんで?」と思ったら3度とも番号を押し間違えていたんです。「な~んだ」と、思って、もう一度送信しようとしました。その時「あれ?」「何か変」「どうして3度も続けて間違えたりするのかなぁ」フッと思いました。でも、すぐに「まぁいいか」と思って・・・でも、でも・・・・“念のため”に書類を見直してみたんです。そうしたら、何ととんでもない間違いが見つかりました。これが予感というやつ?まさに“念のため”に救われました。こんな事 ありませんか?そう言えば“念のため”って「注意深く」とか「確実にするために」みたいな意味ですが“今の心のため”って書きますよね。つまり“思いのため”ってことですよね。なぜ?もしかしたら “素の心”の世界では みんな分かっているということなのでしょうか。きっと昔は人間もそんな予感を存分に活用していたのかもしれませんね。だから「思いのために」行動することを“念のため”というのかもしれません。そんな気がします。これが“心の声”“ひらめき”なんだと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~思いつきを大切に。だって、それが本心だからフッと思うことが真実に近いのかもしれません。でも、私たちはそのすぐ後に頭が働きだして「でも~~」「それは違う」「意味が無い」「きっと無理」「やっても無駄」・・・・なんて言って“素の心”を見逃していることが多いですね。“素敵な考え”より“素直な思い”ですね。自分に素直になって 幸せセンスアップしまよう
2007/10/16
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決めることからすべては始まる久しぶりの日記です。ゆっくりゆっくり休ませていただきました。いつかは再スタートするつもりではありました。しかし、ゆっくり休んでいると日記を書かないことが普通になってきてしまいます。こういうことってありませんか?いつかは始めようとは思っているけれどなかなか始められないことってありませんか?そうですね。“いつか”とお化けは出たことがない。ということです。いやいや、出る可能性としてはお化けの方があるかもしれないくらいですね。MondayやTuesdayはあるけれどカレンダーにsomedayという日はないいけない、いけない私としたことが、「いつか」症候群に陥りかけていたようです。そこで、先週に決めました。今日から日記をスタートするって。手帳にも書き込んでいました。再スタートには、今日は最適の日だと思ったんです。そして、こうして日記を書いています。何を書くかは、まったく決めていませんでした。とにかく、「書き始める」ということだけ決めていただけです。それでも、こうして書けるものなんですね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~何かを始めたいなら、“いつか”ではなく“いつから”を決めてしまいましょう。決めることから、すべては始まるんです。そして「ためしにやってみる」こと。「とりあえずやってみる」こと。「なんでもいいからやってみる」ことですね。今日、初のメールは大先輩からのe-bookでした。待ちに待っていた本です。さっそく読んでみるとなんと、私の日記を引用していただいていました。「目的ははっきりさせて、行き先を決めよう」ずっと前に自分が書いた言葉にドキッとさせられました。今の自分にもっとも必要な言葉ですね。こんな偶然もあるんですね。でも、これも決めたからこそ起こった出来事だった気がしませんか?きっとそうなんです。動けば何かが起こるんです。最高の誕生日プレゼントでした。ありがとうございます。動いた分だけチャンスはやってくるんですね。さぁ みんなで幸せセンスアップしましょうよ。
2007/10/15
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いつの間にか60000アクセスを突破してました。これが多いのか少ないのかはわかりません。でも、すくなくとも私にとってかけがえのない出会いであることは間違いありません。みなさんありがとう
2007/09/11
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私の友人が本を出版されました。 バイタリティ溢れる元気な女性なんです。 今回はペンネーム「山下さすが」で出版されています。 内容は女性のための転職読本だって。 人事担当としての私の意見も一部参考にしていただいているらしいです。 そんな訳で、人事担当者への対策もバッチリらしいのだけれど・・・ って、人事担当の私が読むとどうなるのかなぁ。 きつねとたぬきの化かし合い? まぁそれだけ実践的ということですね 興味のある方、キャリアアップを考えている方は 手にとってみてはいかがでしょうか。 応援しています(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~ ----------以下告知---------------- やりたい仕事に転職できる! 山あり谷ありのオンナの転職人生、 ぜ~んぶこの一冊で大丈夫♪ フツーのOLでも、 30過ぎでも ボロボロ経歴でも このテクニックさえあれば転職できる! 女性のための転職本 「ハッピー転職バイブル」発売中 (山下さすが著/中経出版/1100円) ■楽天 【本書の内容】 ・男性にはできない目的にあわせたキャリア選びをしよう! ・あなたの売りを見つける方法 ・書類審査を突破するコツ ・面接官に好印象をもたれるコツ ・経歴書をうまく書くテクニック ・求人広告のウソの見つけ方 ・トクする転職情報の探し方・・・など等 すぐに役立つ方法がいっぱいです!! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ■こちらから試し読みもできますただいまアマゾンや楽天などオンライン書店でお買い上げの方に 転職ウラ話がいっぱいつまった「裏転職バイブル」をプレゼント中! http://www.happy-tensyoku.com/book.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2007/09/10
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みなさんご無沙汰しております。 この1ヶ月はキャンプだ合宿だと東奔西走してました。 岐阜に4往復。うち1回は帰りがけに静岡出張付き。 名古屋に車で日帰り。 北海道土曜の夜着、日曜の夜帰り・・・ この時期はシーズンですから仕方ないですね。 それだけ充実しているということです。 これを支えているのは健康な体。感謝しなくては。 そんなこんなで、日記はしばらく休んでいました。 PCの前に座ってサイトにはアクセスするんだけど どうしても、その先指が動かないんです。 どうも、その気が起きないんです。 やっぱり疲れでしょうかね。 これってストレスの影響? じゃぁ何で今日は書いているかというと・・・ 友人の出版の応援です ぜひ次の日記をごらんくださいね。
2007/09/10
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明日から中高生と2泊3日の合宿です。今はそこへ向かう新幹線の中。今回はアウトドアではなくどちらかといえば勉強会みたいなものだそうです。そのなかで、私も1回だけ講話をさせてもらいます。テーマは“親の思い”いつもはお母さんを対象に話すことが多くこの年代は初めてなんです。ちょっとドキドキです。思いが通じるかなぁとは言っても、我が家の素を話すしかないんですがね。どんな出会いがあるか楽しんできま~すいつも思うことですが、ビルの真っ只中から、たった3時間程で緑豊かな山辺に着けるなんて不思議じゃないですか?
2007/08/15
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“タフ”って柔らかさ?みなさん お盆休み、夏休みいかがお過ごしですか?私の会社は9月が年度末なんです。ですから、今の時期は今期の実績の分析と10月からの新年度の予算計画の立案の準備期間なんです。そして人事的には新しい体制づくりの立案や人事異動の準備などけっこうシビアなテーマが議題になります。会社としての見解や各部門責任者の意見や思惑などいろいろ飛び交います。それに全社員の契約更改のための面談が加わり、けっこうピリピリムードも漂ってきたりします。そんな中、直属の上司(役員)から言われました。君はタフだなぁ????????私がタフ?ちょっとピンときませんよね?どう考えても“タフ”というイメージじゃないですよね?上司の見方はさまざまな意見や思惑、中にはわがままに類するようなたわ言にさらされているのに表情やペースがまるで変わらないから“タフ”なんだそうです。言われてみれば、たくさんの意見が集まってくる部署ではあります。中には不快な言い分もあることも事実です。でも、だから?というのが正直な感想なんです。けっして、ないがしろにしている訳ではありません。かといって、すべての人の意見を通す訳でもありません。ただ、それらをまず受けることが、聴くことが私の役割だと思っているだけです。最初の段階から戦わないことです。さまざまな事象や意見を受けること、受け切った後に新しい道が見えてくるような気がしているんです。最近、そんな風に思えるようになってきました。押し寄せた波は必ず引きます。それが自然の流れです。さまざまな意見が押し寄せ、ぶつかり合った後、事態は収束に向かいます。それを初めからコントロールしきるのは無理があるような気がします。大切なのは、事態が落ち着きを取り戻す時、何をもとに判断するかだと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~“絶対”とは対立を断つこと例えば2つの意見が100対0の結果になったとします。数値上は完勝と完敗です。でも、存在意義という観点では、その結果すら“絶対値”ではないのかもしれませんね。本当の意味の“絶対”とは“調和”なんじゃないでしょうかね?さまざまな相容れない存在が複雑に出会いながら見事なまでに共存している自然。この姿からすれば、私たちの周りにある意見の相違が不思議と小さく感じてきちゃうんですよね。※今日の幸せセンスアップ※戦わないこと。もしかしたらこれが“タフ”であることの秘訣かもしれません。
2007/08/14
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携帯速報日記です。今日は冷や汗でした知り合いの講座会に手伝いに行っていたのですが……どうしようもない事情があって、なんと2人の講師のうちひとりが来れなくなってしまったんですそれが分かったのが、なんと開始20分前。急遽、私がピンチヒッターにもう「どうして、何で」なんて、あれこれ言っている場合じゃありません。思いつくままテーマを書き出して、ぶっつけ本番でお話しさせていただきました。ここまで切迫つまると、緊張すらしないものなんですね。評判も上々だったようで、ホッとしました今回、力になってくれたのがこの日記。日々、ちょっとした気付きを形してきたのが、こんな所で役に立つなんて。芸は身を助けるっていうけれど……本当ですね。そして、こうして日記を続けて来れたのは、みなさんからの温かいメッセージのおかげ。ということは……今日のピンチを乗り越えられたのも、間接的には、みなさんのパワーのおかげですねありがとうあぁホッとした~
2007/08/12
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責めるだけでは伝わらない最近のマスコミ報道を見て思うこと。たとえば朝青龍のこと。実は私は朝青龍のことは、あまり好きではありません。彼の言動には少なからず、不快感をもつこともありました。でも、でもですよ一連の報道の仕方、協会の対応など本当にそれでいいのでしょうか?確かユダヤ教の本の聖書に(あまり定かではありません)「口が食べ物を味わうように 耳は言葉を味わうもの」という言葉があるそうです。言葉は記号や音ではありません。 つまり、心を込めた言葉しか心には届かないといことですね。怒りや嫌悪、冷たさや批判・・・感情で発せられた音は聞く者の感情で跳ね返ってしまうんです。心まで届かないんです。だから「何度言っても分からないヤツ」となってしまうんですね。大切な人のために料理を作るとき相手の好みに合わせて新鮮な材料でおいしくなるように祈りながら心を込めて作りますよね。だったら、言葉も味わってもらうために心を込めて使わないといけないのかもしれませんね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~大切な人に料理を作るのと同じように心を込めて言葉を紡がなければならない相撲は日本の伝統文化です。ルールや強さだけでは測れない精神的要素が多くあります。これは年齢的にも、ましてや異国から言葉や文化の壁を乗り越えなければならない若者にそう簡単に理解できるものではなかったのかもしれません。異国から日本文化のど真ん中に飛び込んできた若者に誰か心を込めて語ってあげたのでしょうか?朝青龍の問題はひとつの例として私たちは、ここから何を学べばいいのでしょうか?知識は忘れることはあっても心に刻まれた感動は忘れることはありません。生きるための智慧は消えることはありません。すべて忘れ去られた後に残るものそれが“教育”の真の力ではないでしょうか? “心を込めて伝える”これが教育の原点だと思うのですがいかがでしょうか?
2007/08/10
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“いい縁”とは、都合のいいことばかりじゃないんです「しまった!」「~~しておくんだった!」こんなことがよくありますよね。まぁ、事の大きさからすれば、ほとんどが小さなことだったしますが。でも、ちょっと思いを馳せると・・・もし、「~~しておく」ことをやっていたら・・・きっと、その先の展開は違っていたと思うんです。ほんのちょっとのことかもしれませんが物事の進み方やそれに伴う周囲との会話だったり・・・出会いも変わっているかもしれませんね。例えば、信号が点滅している時に走って横断歩道を渡るか待つか。事は大したことではないですが、その時刻に向こう側で出会う人とこちら側で出会う人は違うはずです。そして、渡っていたら、こちら側の人とは一生で会わないでしょうし、渡らなければ、向こう側の人とは、この先会わないでしょう。大げさに言えば人生すら違ってくることもあるのかもしれません。そんな小さな出来事や小さな判断の積み重ねの上で今の出会いがあるんです。だから出会えただけでも奇跡なんです。そんな奇跡的な出会いの中で毎日過ごしているんですね。でも、最近もう一歩踏み込んで感じるようになりました。先日もそんなことを感じる事がありました。あるセミナーでのこと。偶然にも同じテーブルに座って楽しい講義を受けました。しかし、別れぎわに名前や連絡先を交換しなかったんです。「しまった!」「名刺交換くらいしておくんだった!」ちょっと後悔しましたが後の祭りです。「もう少し縁を大切にしよう」そんな風に思って諦めていたんです。でも、不思議です。まったく別の日に私の知り合いと話しているとその知り合いということで、その方がいるではありませんか?また、別の方とは、また別の場所で偶然にも先方より声をかけてもらったり。ちょうど、「会えないかなぁ」なんて思っていた日に限ってそういう出会いがあったんです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~縁ある人とは必ず出会う。縁ある事とも必ず出会う。いい事も悪いことも、縁があれば出会うもの。逆に言えば、日々出会うすべての人や事は、何がしかの縁があって出会っていることになります。だから、全てに意味があるって言われるのかもしれません。そう思ったら、目の前の出会いに不平不満を言うだけでなくその意味、縁に思いを向けることも必要なのかもしれませんね。そして、もしその意味を少しでも感じられたらそこから何か学べるのかもしれません。いい縁とは、けっして都合のいい縁のことではありません。今は辛い巡り合わせでもそこに意味を見つけられたらそれはきっといい縁なんだと思います
2007/08/08
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縁は不思議。どんなに望んでも、叶わないこともあるけど、何をしても巡り会ってしまうこともあります。最近、思うこと。出会う人は出会うんですね。
2007/08/07
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おはようございます。 爽やかな朝です〓 ありがとう〓
2007/08/06
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朝もやに煙る山と川。 ここでは、いつもの風景なのかもしれないけれど。 自然の何気ない姿に心洗われます。
2007/08/05
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目の前のほのかな明かり。 夜のとばりと川のせせらぎの音に身を委ねています。
2007/08/04
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自分ってなに?「自信を持って行動しよう」よく聞く言葉です。でも自信を持つってどういうことなのでしょうか?“能力が高い”とか“経験がある”とか確かに自信が持てそうです。“地位や名誉がある”とか“お金がある”とかこれも自信に繋がりそうです。でも、これらはみんな「周りに比べて~」ということですよね。ということは今は自信があってももし、相手や周囲に自分より能力が高く経験が豊富で地位、名誉があってお金をたくさん持っている人が現れたら?“条件”に根ざしている自信は自分より大きなものに出くわすととたんに崩れてしまうんです。 本来の“自信”とは「自分を信じる」ということですよね。では「自分って何?」何でしょう?何だと思います?私は自分の本来もっている心じゃないかと思うのですが。言葉にすると・・・“良心”になるのかなぁ。誰しも生まれながらにして邪気のない、円満な心を持っています。それは赤ちゃんの姿をみれば分かりますよね。誰からも愛され、誰をも幸せにするのですから。そんな無垢で完全な心をひと言でいうなら・・・“良心”となるのかな。損得や勝ち負け、見栄や意地じゃなく純粋な心で物事を測れたらきっと上手くいくんじゃないでしょうか?自分の中にもともと持っている“良心”を信じて、“良心”に照らして判断、行動することが“自分を信じること”つまり、本当の意味での“自信を持って行動する”ことなんだと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~自分の中の“良心”を信じよう。誰もが生まれながらに持っているのだから誰も見ていないから、ちょっとくらいズルしても大丈夫。確かにそれくらいなら大丈夫。でも、本当はみんな気づいているんです。良心の呵責って昔から言いますものねきっと心は疼いているはずなんです。誰も知らなくても自分だけは知っているから。“良心”で行動できればきっと自分が自分にOKと言えるはず。自分の“良心”が「YES!」と言うならそれでいいじゃないですか。
2007/08/03
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週末、岐阜でキャンプです。 また〓台風〓 前回も台風4号で中止〓 今回はどうだろう? とにかくあまり被害がでませんようにm(__)m
2007/08/02
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今日は後輩を連れて、心の勉強会に参加しました。 ここは紹介だけで、一般告知はいっさいしていません。 な、な、なのに……… 知り合いが……… まったく別のつながりで紹介されて、昨日参加を決めたんだそうです。 自分もひょんな成り行きで、おととい参加することになったのに…… いったい何なのでしょう? 単なる偶然といえば、そうなんですが。 昨日といい、今日といい。 私の周りで何かが起こっているのでしょうか? 今日の縁は何色かなぁ? ライブ速報@レッドアローでした(^0^)/
2007/08/01
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今、西武線の特急は全席指定席なんです。 今はその特急の中。 自分の席に来てみると、なんと隣に知り合いが座ってるじゃないですか! 相手は仕事で初めて乗ったそうです。 自分もこの時間に乗るのは年に何回か。 こんなこともあるんですね。 彼とはきっと 小指と小指が……… ぐんじょう色の糸で結ばれているのかも。 腐れ縁っていうやつですね(>_<) まぁ、連絡したいこともあったので、ちょうどよかったけどね(^0^)/ 特急の中からライブ中継でした(^0^)/
2007/07/31
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