楽しみにしていたスーパーバレエレッスン
今日が最終回でした
番組の存在に気付いたのが最近だったので
「もっと見たかった」というのが感想です
二週連続男性ダンサーでした
レッスン生もきっと相当上手なんだろうと思うけれど
先生とは明らかに違いがある
言い方が悪いが
音楽で言えば
キーボードの自動演奏と生演奏位の違いがある
専門家ではないので、この動きがどうこうとは言えないが
見て取れる違いは明らかに違うので「違う」
管楽器で言えば、息をたくさん使った音と
息を節約して出した音とでは、かなり違う
わざと効果の変化を狙って息づかいを変える事はあるけれど
もちろん、そこを使い分けできなければならないのだけれど
本当に、音楽の演奏もバレエの表現も
表現方法が違うだけで、表現しようとする姿やしようとするモノは
同じなんだなぁとつくづく思った
同じモノを違う手段で表現してるだけなんだなぁと
私などは、ただ見ていて「違いがある」としか言えないし書けない
違うって言うだけなら、子供でも言えるんだけど
どこがどう違っていて、どうしたらいいのか?となると
う~むと悩んでしまうし、何と言ったらいいのだろう?になってしまう
そんな風にもどかしく思っていると
先生が的確に言い当ててくれたりする
見ていて、思わず
「そう、そうそうそう!それが違うのよ」
と言いたくなる
そして「やっぱり、そこが違うって事なんだよねぇ」
としみじみ思ったりもする
ピアノや弦楽器より、息を使う声楽や管楽器の方が
このバレエの感覚は近いモノがあるんじゃないかな?
弦は弓の使い方で変化があるんだろうけれど・・・
とにかく、スーパーバレエレッスンは面白かった
もし、もっと早く、まだ楽器を吹いていた頃に
このバレエと音楽の共通点みたいな事に気付いていれば
もっともっと違う演奏が出来たかも知れない
今となっては、音楽もバレエも鑑賞専門
ただただ自分の中で楽しんだり、確かめたりするだけなんだよね
何かの役に立つならいいんだけどねぇ・・・・・
無意味に感覚だけを磨いている気もしないでは無いのだけれど・・・・
う~ん・・あえて言うなら
今度生まれ変わったら、
きっともうちょっとアーティスティックな人生を歩めるかも?
って所でしょうかね????
学生の頃は、自分の楽器の事しか頭になかった
何よりもとにかく、長く練習する事が大事だと思った
次に大事なのは、本番を多くこなすこと位しか気づけなかった
「いい音」を出す事
「難しい音符を吹きこなす事」
そんな事ばかり考えていたかも
もっと視野を広げて
もっともっと色々なモノに触れて
もっともっと違う分野の芸術に触れて
やっぱり芸術って生きる事と同じなんだな
と、実感する事ができていたらなぁ・・・
あの時こうしていれば、なんて事言っても始まらない
私の人生はまだ終わってないのだし
自分で自分の人生を楽しむために
やっぱり必要不可欠なのが「芸術」って事だな
自分が表現者にならなくても
「鑑賞」って手があるのがいいよね(笑)
今更ではありますが
ハングリーに芸術を求めていこうと思います
PR
キーワードサーチ
コメント新着