1

本日、以下のようなメールが届きました(一部のみ抜粋)。経営統合、ですかー。前店主の吉田治さんは、今回で引退されるそうです。今まで、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。 「パナムジカ服部と申します。 さて、突然ですがこの度コアディスクの業務をパナムジカが引き継ぐことと相成り私が担当となりました。今のところは別個に受注・発送しておりますが、この秋くらいをめどに完全統合すべく準備をすすめているところでございます。パナムジカの新刊案内にCDの情報を掲載するようになったのもその流れの一環ということになります。 同じ合唱関係といっても楽譜とCDでは色々勝手の違うことが多く、戸惑うばかりの毎日ですが、ともに取り扱うことでお客様に今まで以上に喜んでいただけるものと信じて邁進してまいる所存です。今後とも何卒よろしくお願いいたします。以上取り急ぎご挨拶まで。」------------------------合唱CDのコア・ディスク服部 敏〒617-0842京都府長岡京市花山1-36TEL : 075-951-5829FAX : 075-951-5830info@cordisc.com
February 28, 2005
閲覧総数 51
2

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」フルトヴェングラー指揮/バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団(1951.7.29)(オタケン TKC-301) これは“名盤中の名盤”として 既に語り尽くされてきた一枚の復刻である。 この世にクラシックの名曲は数あれど、ベートーヴェンの「第9」ほど コレクターの心をワクワクさせる曲も珍しいだろう。筆者が保有している「第9」のディスクは現在34種類。。。たくさんある!と思われるかも知れないが、「この曲としては」決して多い枚数ではない。 この曲にはバーンスタイン(グラモフォン)や朝比奈隆(キャニオン・クラシックス)によるオーソドックスな名演 とか、ガーディナー(アルヒーフ)やノリントン(ヘンスラー)による現代的・鮮烈な演奏 などがあり、それぞれ聴き比べると大変面白いのだが、やはりフルトヴェングラーだけは「別格」だと思う。フルトヴェングラーの「第9」には現在9種類の音源が出ていて、そのうち5種類を筆者も持っているが、「演奏表現」の面から一番優れているのが、この“バイロイトの「第9」”なのである。 今回のCDは初期HMV盤から復刻されたとのこと、確かにスクラッチ・ノイズは多少耳につくが、今まで比較的録音が良いとされてきた“足音入り”のEMI盤(TOCE-6510及び11007)と比べても鮮明な音であり、特に合唱部分において“もやがかかった感じ”がとれて聴こえるのが嬉しい。すべての合唱ファン、クラシック・ファン必携のディスクといえよう。 筆者の評価=☆☆☆☆(満点は☆5つ)
June 24, 2005
閲覧総数 147

![]()
