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はい、今回も石坂浩二さん関連です(笑) 「世にも奇妙な物語~2009 秋の特別編~」''夢の検閲官''に石坂浩二さんはご出演しています。退官間近な、一週間後には夢の検閲官を退官する男を演じています。 簡単なあらすじは、石坂浩二さん演じる夢の検閲官が、最近小学生の息子を亡くした女性の安眠を守ろうと奮闘するというもの。 夢に出る亡くなった息子を思い出すような原因を、アレコレ手を変え品を変え取り除く様は滑稽(苦笑) 石坂浩二さん演じる夢の検閲官、他の検閲官がバタバタと慌てふためく姿はどこか可笑しい。 しかし、どうしても亡くなった息子が出てきて、石坂浩二さん演じる夢の検閲官は追い返すんだけど・・・。 安眠を守るには、女性の悲しみの元である亡くなった息子と夢の中で会わせられない。何よりも「安眠法全書」に自殺した子供は一定期間(6ヶ月)会わせられないとなっていて、夢の検閲官として規則は破れない。 ネタバレですが、結局、息子は夢の中で女性と会えるんですけどね。 そこまでのくだりがいい。 息子は女性に愛されていないのに何故夢に呼ぶのか、と言う。そんなことはないと、石坂浩二さん演じる夢の検閲官はこれまでのことを話すのが堪らない。 女性が息子と初めて会ったのは夢の中、そうしたのは自分。そうなったのは女性が息子を愛していたからこそ。 女性と赤ちゃんの時の息子が夢の中で初めて会ったシーンは僅か。その後も続く夢での彼らの関わりは、ほとんど、石坂浩二さんの台詞によって語られます。 女性がどんな思いだったか・・・石坂浩二さんの台詞と表情で。 動きもなく椅子に座り、息子に語る。 時に淡々と、時に熱く、時に温かく。 ストーリー全体としては、ありがちなもの。目新しいものではなく、正直言って面白味に欠けます。 が、この話を観て、氷子さんは泣いてしまいました。 長い間、女性の安眠に関わってきた石坂浩二さん演じる夢の検閲官。息子を突然亡くした悲しみから立ち直って欲しいと願う。願っても、自分が出来るのは夢の中だけ。 ストーリーの中でのこと、自殺を図ろうとした女性の姿を見守るしかなく、見ていた画面に助けられないけれど思わず手を伸ばす彼の姿は痛々しい。 息子に対してどれだけ女性が愛していたかを語りながら、息子と夢の中で会って幸せな女性の姿を思い出す石坂浩二さん演じる夢の検閲官。 彼の最後の検閲官としての仕事の日に安眠法を破り、女性と息子を会わせる。 それによりラストは、息子の、そして眠っている女性の笑顔、石坂浩二さん演じる夢の検閲官の清々しい表情で終わったこの物語。 前述しましたが、物語の重要なシーンを石坂浩二さんの台詞、表情でほぼ語られて話が進んでいきます。 そう、石坂浩二さんが物語の面白さの鍵を握ってるんですね。 石坂浩二さんがもしダメだったら、物語が面白くなくなる。 ありがちな話を石坂浩二さんは、ちゃんと魅せてくれました。しかも、泣かせてくれました。 ぐすぐすと泣きながら氷子さんは、石坂浩二さんってやっぱりスゴい役者さんなんだなあ、って思いましたよ。 偉そうなことを言ってしまいますがね 役者、石坂浩二さんの力、スゴいね。 この話は、今でも観られるのかなあ?レンタルのDVDが出ているけど。 いつも言ってますが(苦笑)興味がわいたら是非観て欲しいですね。話は短いし、目新しさはないけれど、石坂浩二さんという役者の魅力を感じられるのでお勧めです。 当時68歳頃のミドルな石坂浩二さんの魅力を堪能あれ 長い間、芸能界で活躍されている石坂浩二さんだからこその魅力の一端をね。
2016.10.23
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題名の通りなんですがね(苦笑) 氷子さんの家は地上波しかテレビが観られません。だから、過去作品はDVDや地上波の再放送しか手段がない 水前寺清子さん・石坂浩二さんの「ありがとう」シリーズがな~、BS12で放送されてるけど、観られないのよ~ 他にも石坂浩二さんご出演の作品がBSとかで放送されててね。 地上波しか駄目な現状は仕方ないとして。でも、いつかは「ありがとう」シリーズを観たいと思って、TBSにDVD化の要望を出してる氷子さん(笑) 諦めないよ~。 かつて「バトルフィーバーJ」がDVD化されたんだもの。 また、TBSに要望を出してみようかな。 それとも、どこか別のところがあるんだろうか・・・本当は「ありがとう」シリーズのDVD化の要望って、どこに出すんだろ? くっすん
2016.10.17
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はい、氷子さんのことですから石坂浩二さんご出演話です(笑) 石坂浩二さんは「大忠臣蔵」の第二十五回「悲恋お軽勘平 その一」と二十六回の「悲恋お軽勘平 その二」に萱野三平という役でご出演されています。 相手役のお軽に山本陽子さん・・・解説書に吉永小百合さんが実はお軽役だったのでは?という推測らしいが興味深い話が載っている。 さて、今回のこの話、「仮名手本忠臣蔵」の中で特に人気が高かったという五段目、六段目を元にしたもの。 題名に悲恋、とありますからね(苦笑)萱野三平、お軽は悲しい最期を迎えます。 武士である萱野三平。 萱野三平を愛する農家出身のお軽。 男女で考え方や生き方が違うのに、そこに武士というものが加わる。 武士としての忠義、誇り、愛する女への想いの狭間で苦しむ萱野三平。 対してお軽は萱野三平への愛にまっしぐら。 氷子さんは女ですがね、お軽には共感持てませんでしたよ(苦笑) 殿が大変な時にお軽と情事に耽っていた萱野三平。→タイミングが悪かっただけなんだけどね。 図らずも不義をしてしまい、亡き殿へのお詫びとして切腹しようとする萱野三平、それを止めるお軽。(死にきれずお軽にとどめをさしてくれと懇願する萱野三平の表情に涙が止まらなかったよ) 死ぬことも出来ず、武士を捨てお軽と生きると決めたものの、大石内蔵助と再会し、武士としての己を思い出し苦しむ。 悩んだ末、自分が出来る忠義を・命を懸けて尽くそうとする萱野三平に対して 、萱野三平を最後まで死なせないようにつきまとうお軽。銃で撃って不自由な体にしてまでも生きさせよう、なんてことまで考えるんだから 氷子さんはね、観ていて嫌になりました。 いくら愛する人だからって、その人の望まない人生を自分の価値観で縛りつけていいのかなって。 よくそんな女を見捨てないんだね、萱野三平。 それが男女の愛って奴か? 私は嫌だなあ(苦笑) 女の嫌な部分を見せつけられた感じですが、萱野三平を演じる石坂浩二さんはとにかくカッコよかったです。 武士である男の苦しみ、生きざまを見せながらも、愛する女への想い、優しさも見せる。 ああ、こんな男性、いて欲しい。惚れるなあ、と思いました。 いろいろな制約がある中で忠義や愛を貫く姿は本当に切なくて、見応えがあります。 石坂浩二さんって、こういったはっきりした心情と、はっきりしない心情を魅せるのが、すごくいいのよね。 男性的なもの、女性的なもの、両方をバランスよく見せてくれる。 まあ、どちらかといえば、ロマンティックなものに長けてらっしゃるのを感じるので、女性の心を掴む演技が強いのかなあ。 雪が降ってきた山で最期を迎える萱野三平とお軽。お軽はもう萱野三平と離れることはない、自分だけのものになったと虚ろな表情で幸せな顔をしますが、萱野三平は一言も話さず、ただただ切ない表情を浮かべるだけ。 彼の心中はなにを思うのか、分かりません。武士として生きられなかった悲しさを思うのか、愛する女性を救えなかったことに悲しさを思うのか、それともやることだけはやったと己のこれまでの生きざまを振り返っているのか。 静かにゆっくりと死を迎える萱野三平の表情は圧巻です。 石坂浩二さんの表情の演技のすごさを存分に観ることが出来ます。 このラストの石坂浩二さんの演技を観るだけでも、いいもの観たなあと思います。 この他にも石坂浩二さんが走ったり、跳んだり、なんていう姿も観られます(笑) ちょっとした殺陣?!のようなものも観られます。 とにかくね、出演者は豪華だし、石坂浩二さん素敵ですごいいいし。 観ることが出来て本当に良かったって思う作品です。
2016.10.09
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えらいご無沙汰してしまいました。 何とか生きてます(苦笑) 地味に慌ただしかったり、ちょっとした隙間にTwitterやったりして、ブログは中々アップしてませんでした え~、相変わらず石坂浩二さんしてます(笑) 今、テレ玉で放送している「大忠臣蔵」の二話分に石坂浩二さんが萱野三平という役でご出演されているのを知って、DVDで観たらはまることはまること(笑) なんかもうさあ~、ヤバイくらいに石坂浩二さんが切ないカッコよさを見せてくれる はい、相変わらず石坂浩二さんしてます(笑) 「大忠臣蔵」はもの凄い話数なので、最初から最後まで観るのは中々大変ですが、この作品はビックリするぐらい沢山の素敵な役者さんがご出演されています。とにかく豪華出演者 DVDでなくとも、テレ玉を観られる方、興味を持たれた方は是非!
2016.10.08
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