
サンク・オ・ピエで、¥2000程度の追加料金にもかかわらず人気があるシャラン産窒息鴨の胸肉ですが、フランスにおける鳥インフルエンザの影響でこのところ輸入が停止されております。しばらく有った国内の冷凍在庫も底をつき、いよいよ品物が無くなりました。
再開は早くとも12月ごろになりそうです。
代替品として、ハンガリー産のマグレ鴨を使うことにします。こちらは、シャラン産窒息鴨よりだいぶお安いので、追加料金は¥600くらいですみそうです。マグレ鴨というのはフランスで開発されたミュラールという品種の鴨です。北京ダックとバルバリー鴨の交配種で、頑強で脂がのりやすくフォアグラを取るのに向いているんです。
皮をカリッと焼くとほのかにフォアグラの風味があって赤身のほうにもコクがあるお肉です。
フランスの鴨やほかの家禽類が一切入ってきませんので、しばらくはハンガリーの鴨になると思います。よろしくお願いします。
ご覧になってください。
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