cnz27hiroのブログ

cnz27hiroのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

cnz27hrio

cnz27hrio

Calendar

Comments

cnz27hiro@ Re:サンレモに出なかった歌手達146ラファエラ・カッラ3(09/03) RAIのホーム・ページでも過去のプログ…
からっぽ@ Re:サンレモに出なかった歌手達146ラファエラ・カッラ3(09/03) 初めまして。 彼女の名前をしたのはごく最…
cnz27hiro@ Re[1]:ヤフオク出品情報28(04/14) だるぽよさんへ コメント有難うございまし…
だるぽよ@ Re:ヤフオク出品情報28(04/14) メッセージ失礼します。 このブログのこの…
背番号のないエースG @ 民謡(民族音楽) 1(06/30) 先日はcommentくださり、ありがとうござい…

Freepage List

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2020.08.22
XML

エンツォ・マレパッソ (vm) Enzo Malepasso

本名ヴィンチェンツォ・マレパッソ (Vincenzo Malepasso)1954 5 31 日ナポリ生、 2009 4 27 日ミラノの南郊外にある小さな町シツィアーノ (Siziano,) 没、作詞・作曲家、音楽プロデューサー、歌手。

 歌手デビュー当初はポール・キャッシュ (Paul Cash) という英語の芸名を使い、作曲の場合バッド・ステップ (Badstep) というペンネームも使いました。



動期間 1974 – 2009 4

所属レコード会社 Omnia (Nappoleon) Dig-It Polydor Aleph Durium

サンレモ音楽祭出場2回 1980 年第2位、 81 年参加

サンレモ音楽祭出品6曲 :自己出場曲、 83 14 位、 84 5 位、 85 8 位、 86 10

 経歴からすると歌手生活は10年ほどで作詞・作曲家、プロデューサーの経歴が圧倒的に長いものでした。

 ナポリの音楽高校で対位法と作曲法の課程を卒業し、20代前半から他の歌手のために曲を書き始めました。

 1974年、 マルチェロス・フェリアル (Los Marcellos Ferial) ののリーダー、マルチェロ・ミネルビ (Marcello Minerbi) が興したナポレオン (Nappoleon) という小さなレコード会社のサブレーベル、オミニアからポール・キャッシュ (Paul Cash) の芸名で両面英語で歌い、レコード・デビューしています。

ONP-9005 (1974 Omnia (Nappoleon) - Durium) Together/Happy fool (come Paul Cash)

ONP-9005   DG -1134

DG-1134 (1976 Dig-It – CGD Messaggerie Musicali) 15 Anni/Lo Spazzolino [ ヴィンチ・ディ・カーザ (I Vicini Di Casa‎)]

 鳴かず飛ばずの状態だったと思われますが、再びマレパッソの名前が出るのは作曲家としてでした。76年メロディー・ポップ・バンドのヴィンチ・ッディ・カーザがディグ・イット (Dig-It) からのシングル・デビュー曲をクラウディオ・ダイアノ (Claudio Daiano) の詞に作曲しました。この曲が76年年間ヒット・ランク81位に入る彼らにとって大成功となります。

 どういう経緯か判りませんが79年ポリドールから“ Mannaggia ”をエンツォ・マレパッソの芸名で再デビューし、アルバム「 Agrodolce 」も制作されました。

2060-188 (1979 Polydor – Polygram Dischi) Mannaggia/Andiamo Al Cinema

2060-188 2448-090

2448-090 (1979 Polydor – Polygram Dischi) Agrodolce

.Buon Divertimento

.Volgarità

.Un Argomento In Più

.Il Tempo Di Un Panino

.Fra La Ragione E La Pazzia

.Mannaggia

.Caldo

.Andiamo Al Cinema

.Tira A Campà

10.Carta D'Identità

 翌80年サンレモ音楽祭に“君は元気かい”で初出場し表彰第2位となります。80年の年間ヒット・ランク72位に入る成功を収めました。歌手として短い活動でしたが一瞬の輝きを見せます。

2060-218 (1980 Polydor – Polygram Dischi) Ti Voglio Bene ( 君は元気かい )/Considerando Che...

2060-218  2448-108

2448-108 (1980 Polydor – Polygram Dischi) Enzo Malepasso‎– Ti Voglio Bene

.Ti Voglio Bene ( 君は元気かい )

.Il Tempo Di Un Panino

.Andiamo Al Cinema

. Mannaggia

.Un Argomento In Più

.Caldo

.Considerando Che...

.Volgarita

.Tira A Campà

10.Carta D'Identità

 サンレモの余勢を借り80年2枚目のシングル“ Resto Con Te ”を出しましたが、満足な成果は得られません。

2060-232 (1980 Polydor – Polygram Dischi) Resto Con Te/Biografia Di Un Amore

2060-232

 前年実績のお陰で翌81年サンレモ音楽祭に“ Amore Mio” で連続出場しましたが、ニ匹のドジョウはいず、入賞すらできませんでした。

2060-240 (1981 Polydor – Polygram Dischi) Amore Mio/Senso Vietato

2060-240

 82年 CGD 傘下のアレフ (Aleph) で“ Canzoni Nuove ”を出しています。

AH-28003 (1982 Aleph CGD Messaggerie Musicali) Canzoni Nuove/Ultima Cena

AH-28003  Ld Al-8190

Ld Al-8190 (1984 Durium - Durium) È Bello Dire Anche Ti Amo/Parliamo (con Fiordaliso)

 81年に仕事仲間の作詞家デスパ (Depsa) が見出だし、82年サンレモ音楽祭の新人の部でデビューさせたフィオルダリーゾ (Fiordaliso) に84年から楽曲を提供し、プロデュースもしました。

 84年サンレモ音楽祭に出場曲“お月さまなんて欲しくない (Non Voglio Mica La Luna) ”をルイジ・アルベルテッリ (Luigi Albertelli) の歌詞にズッケロ (Zucchero Fornaciari) と共作、アルベルテッリと共同プロデュースしました。

 この曲は(私も80年代のカンツォーネで好きな曲の一つです)84年年間ヒット・ランク34位の大成功で、フィオルダリーゾのみならずマレパッソの代表作となりました。

 3枚目のプロデュース曲“ È Bello Dire Anche Ti Amo ”でフィオルダリーゾとデュエットし、マレパッソの最後のレコードとしました。

 これ以降ソング・ライター、プロデューサーの仕事に専念します。フィオルダリーゾとの関係は彼女がドゥリウム在籍した87年まで続きました。

 80年代後半、彼はメキシコ、スペイン、オーストラリアで働き、それらの国でも8つのゴールド・ディスク、1つのプラチナ・ディスクを受けました。イタリア国内でも多くの有名歌手に楽曲の提供、プロデュースをします。

 87年から96年の間にニーノ・ダンジェロ (Nino D'Angelo) のアルバムを9枚以上制作しています。94年ジジ・ダレッショ (Gigi D'Alessio) の3枚目のアルバムをプロデュースました。

 98年ルカ・セーペ (Luca Sepe) をプロデュースし“もう少しだけ (Un Po' Di Te) ”でサンレモ音楽祭新人部門3位、最終日7位入賞の好成績を残し、この仕事を最後に引退しました。

 2009年ミラノの南郊外のシツィアーノで亡くなりました。

エンツォ・マレパッソの国内盤はありません、エンツォ・マレパッソは以上です。

ブルーノ・ダンドレア (vm) Bruno D'Andrea

本名ブルーノ・ノリ (Bruno Noli)1950 7 7 日ジェノヴァの北40 km にある小都市トルトナ (Tortona) 生、歌手


動期間 196? 現在

所属レコード会社 Real Music Fonit Cetra CBS 12 Inch Stars (Dig It)

サンレモ音楽祭出場1回 1980 年入賞 (16 )

公式ホームページ http://www.brunodandrea.com/home.html

 非常に若い年齢からプロ活動を始め、地方のダンス・ホールで演奏するバンド、ノッタンブリ (I Nottambuli). にギタリストとして雇われました。その後自分のバンド、ブルーノ・ダンドレア・バンッド (Bruno D’Andrea Band) を結成し音楽活動をしていました。

 やがて作詞家でプロデューサーのルイジ・アルベルテッリ (Luigi Albertelli) と作曲家ヴィンッチェ・テンペラ (Vince Tempera) に見出され、歌手の ドゥルピ (Drupi) 、ルイジ・アルベルテッリと作・編曲家エンリコ・リッカルディ (Enrico Riccardi) の3人で設立したレコード会社 レアル・ミュージック (Real Music) と契約することが出来ました。

REAN-14010 (1976 Real Music – Dischi Ricordi) Siamo Noi/Che Pazzo Son Io

REAN-14010  REAN-14016

REAN-14016 (1977 Real Music – Dischi Ricordi) Ti Parlerò D'Amor ( 愛を語らん )/Bella Così

 レアルから戦前カフェ・シャンタン時代のレビューから戦後まで活躍したワンダ・オシリス (Wanda Osiris) の“愛を語らん (Ti Parlerò D'Amor) ”や“ Siamo Noi” “Bella Così” などをシングル盤で発売しました。ブルーノ・ダンドレアは経歴に明記されていませんが、 カサデイ (Casadei) のようなリショ楽団に近い存在だったと思います。

 79年ルイジ・アルベルテッリは前年秋アメリカでTV放送が始まったロビン・ウェイrムス (Robin Williams) 主演のホーム・コメディ「 Mork & Mindy 」をイタリアでも放映するに当たり、主題歌をブルーノ・ダンドレアに歌わすことにしました。しかしレコード会社レアルの経営が思わしくなく、彼をフォニット・チェトラに移籍させ3枚目のシングル盤を出しました。

SP-1715 (1979 Fonit Cetra - Fonit Cetra) Mork & Mindy /Na-No Na-No

SP-1715 SP-1723

SP-1723 (1980 Fonit Cetra - Fonit Cetra) Mara (マーラ)/Replay

 TVホーム・コメディ番組のテーマ・ソングが成功し80年サンレモ音楽祭出場が決まりました。初出場で幸運にも入賞(実質20曲中18位)することが出来ました。

 サンレモ音楽祭出場曲の後の仕事もTV番組のテーマ・ソングでした。RAI - 1の子供向け番組「 3, 2, 1... contatto! 」の“ Ty Uan ”で歌手名もリ・アトミ (Gli Atomi) を使います。

SP-1726 (1980 Fonit Cetra - Fonit Cetra) Ty Uan/Ty Uan (strumentale) (con lo pseudonimo Gli Atomi)

SP-1726 A-1754(CBS)

A-1754(CBS) (1981 10 CBS – CBS Dischi) Stellina Love Song [:Vincenzo Tempera]/ Marmellata Albicoque [Bruno D'Andrea Vincenzo Tempera] Colonna Sonora Originale Del Film "Il Turno" Di Tonino Cervi

 81年トニーノ・チェルヴィ (Tonino Cervi) 監督で音楽がヴィンチェンツォ・テンペラのコメディ映画「 Il Turn 」の挿入歌“ Marmellata Albicoque ”を歌い、オリジナル・サウンドトラック盤としてCBSから発売されました。

 レコード歌手としてのブルーノ・ダンドレアの経歴はここで一旦終わります。ダンドレアは元のダンス・バンドに戻り、87年国際的で標準的なリショのダンス楽団に編成し直しています。

 95年第1回国際ダンス音楽フェスティヴァルに出場し、96年の決勝戦にコラッド・カステラーニ (Corrado Castellari.) と共作した“ Set’Acchiappo ”で優勝しました。

 97年クラウディオ・バリオーニ (Claudio Baglioni) とファビオ・ファツィオ (Fabio Fazio) が司会する RAI- 3のヴァラエティー番組「アニマミア (Animamia) 」に出演し、ヨヴァノッテ (Jovanotti). と彼のヒット曲“ Na-No Na-No ”を歌いました。

 そういうこともあってかディグ・イットのマキシ・シングル・レーベル、12インチ・スターからB片面ですが“ Na-No Na-No が出ました。

TIX-061 (1997 12 Inch Stars – Dig It International) 12” Maxi Ufo Robot [Actarus]/ Na-No Na-No [Bruno D'Andrea]

TIX-061

 彼は現役リショ楽団としてダンス・ホールに出演し、演奏活動を続けています。

ブルーノ・ダンドレアの国内盤はありません、ブルーノ・ダンドレアは以上です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.08.22 08:40:04
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: