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会社を休む。眠くて起きられなかった。彼から何度かデンワがあるが、それ以外は1度たりとも起きなかった。彼が8時すぎに帰ってきて、やっと起きる。昨日の8時からずっと寝ているから、実に24時間眠ったことになる。クスリの副作用、恐るべし!とりあえず、何か食べないとと思い、今日もゆうかちゃんのところへ。仕事のことで彼にきつい一言を言ってしまった。反省。ごめんなさい。帰ってきてからまた眠る。朝までまた眠る。
2002年07月31日
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朝からだるい。新しいクスリのせいかもしれない。昨日プレゼンしたクライアントが来社。よく分からないが、色々話す。こちらは眠い&だるいで、適当に相槌をうつ。今日も早く帰る。7月はほとんど残業しなかったなー。ゆうかちゃんのところに行くと、ゆうかちゃんが、あたしの青い爪を見て、「あーおー」と言う。色を覚えたらしい。信号の色である、赤と青は言えるみたいだ。杏のカキ氷が新しくメニューに加わったから、早速注文。頭がキンキンになるけど、すっごくおいしい。家に帰ってすぐに寝る。彼から何度かデンワがあるが、自分で何を話しているか分からないほど、寝ぼけて頭がボーっとしている。怖い夢を見た。たいてい、あたしが見る夢は怖いものだけど、今日のは、格別に怖かった。彼に言わせると、明け方、うなっていることが多いらしい。シドニー・シェルダンの作品で「明け方の夢」というのがあったのを思い出す。
2002年07月30日
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朝一からプレゼン。眠い頭をシャッキリさせてクライアントのところへ行く。午後から適当に仕事を済ませ、7時前に会社を出て銀座へ。ファンデやチーク、マネキュアを買う。ANNA SUIの新しいハンカチも見つけたので、一緒に買った。紫にANNAと刺繍がほどこしてあって、ピンクのスパンコールが付いている。特に用もないので、早目に帰宅。駅前の花屋さんで、ユリを3本買う。甘く、いい匂い。昨夜作ったハヤシライスの残りを温め、TVを見ながら独りで食事。その後、さっき買ったマネキュアを手と足に塗る。沖縄の海のような、緑と青が混ざった色。マネキュアを塗る時は、とても心が落ち着く。忙しいときには、できないコトだからかもしれない。マネキュアを塗ることで、今自分は余裕があると確認することができる。11時過ぎに彼からデンワ。今仕事が終わって広尾から帰るとのこと。駅前の焼き鳥屋さんで食べるということなので、あたしも着替えて一緒にカウンターに座る。帰り道、この間中華街で見た、パンダのぬいぐるみの真似をする。蒸し器を持ったパンダが、クルクル回るもので、あたしはその動作をとても気に入っている。シャワーを浴びたら、彼が今日買ってきたコーヒーを煎れてくれる。すごくいい匂い。ラテン系の音楽に合わせて、絡み合いながら眠った。
2002年07月29日
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2時に起きてコーヒーを一口飲み、また4時まで眠る。ゆうかちゃんちで遅めのお昼をとり、カキ氷を始めたということで、白玉入りのカキ氷を食べた。今日は映画。チョコレートを観に、日比谷まで行く。クリスマス以来袖を通していない黒のドレスを着た。去年の夏、一目惚れして買ったドレス。映画の冒頭は暗くて、ちょっと嫌な気分になったけど、全体としては、いい映画だった。お互い息子を亡くした男と女が、再出発するという内容。「パンフレット、700円は高い」と彼がブツクサ言いながら、それでもお財布を取り出していた。「映画評論家のコメントって、つまんないなー」とまた文句を言いながら映画館を出る。今夜は家で作ろうと約束していたのでどこにも寄らず地下鉄へ。「映画って、一緒に観ると、 観た後にいろいろ話せるからいいね」と彼。なんでも昨日、結婚式の2次会の前、時間潰しに一人でスターウォーズを観て、つまらなかったとか。駅前のスーパーに寄って買い物をする。彼はスーパーが大好きだ。いろいろあって、見るのが楽しいらしい。だから、牛乳やパンとか、コンビニで済ませられるときもわざわざスーパーに寄ったりする。午前1時まで開いているのも、あたしたちの生活には合っているのかもしれない。今夜はハヤシライス。でも、ゴハンじゃなくて、パン。だから、ビーフシチューみたいにして食べる。ちっともおいしくなかったけど、「おいしい」と言ってくれる彼に感謝。おなかいっぱいになって、ベッドに横になったら結局そのまま寝てしまった。
2002年07月28日
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早起きして病院へ行く。今日も1時間待ち。クスリの効果があまりないということで、強いクスリに変えてもらう。そのあと、日本橋高島屋に働いている、ヒロミのところへ。今日は隅田川の花火を見に行くから浴衣の着付けをしてもらう。MOGAで働いているから、試着室を借りて着る。ヒロミが着付けてくれるのは、これで3回目。あたしの要望を、もうすっかり知っていて慣れたものだった。あたしの浴衣は濃い紫。それに緑とピンクのリバーシブルの帯。その後浴衣のまんま会社へ。2時間ほど仕事をして、彼と両国で待ち合わせした。彼は、社内の人の結婚式の2次会の帰り。携帯が繋がらなかったみたいで、駅の構内放送で呼び出される。しかも「鹿児島からお越しの~」構内放送なんて、迷子になった3歳以来だ。ほんとは浅草で見たかったけど、両国でも凄い人だったから、浅草に行っていたら、とんでもないことになっていたかもしれない。彼は、人ごみが大の苦手で、人が多い所に行くと、いつもイライラする。さて、いよいよ始まるという時に、2次会でビールを飲みすぎた彼があたしに膝枕をしてと頼んできた。音だけ聞く花火なんて生まれて初めて。これほど、じらされるのも珍しい。どうにか彼を復活させて、花火も半分終わった頃からやっと見れた。浅草からだったらもっと大きい花火だろうにな・・・美しさは変わらないけど、「ドーン」という心臓に響くあの鼓動も花火の楽しさの一つでもあるのだ。それが体験できなかったのが、ちょっと残念。花火が終わって、雷門まで歩いていく。仲見世で、彼が蝶々のかんざしを買ってくれた。銀色のすだれが付いていて、歩くとキラキラする。お返しに、銅の重そうな風鈴を買う。杏飴にやきとり、ソーダ水。雷門に彼と来るのは、これで3回目。来年も仲良く、一緒に来れるといいな。だって、同じ彼と2回目の花火を見るとき、決まってあたしには、好きな人がもうできてしまっているから・・・
2002年07月27日
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7月26日というのは、とても懐かしい響きがする。5年前の夏、初めて隅田川の花火大会に行った日。目の前に落ちてくる金色の花火を見て、涙したのを毎年思い出す。月曜朝一のプレゼンのため、企画書の直しが忙しい。担当の営業の子が、新入社員ではりきっている。なんでも初めて任された仕事らしい。あたしの初プレゼンもちょうど1年前の7月だった。あれから、1年。どんなスーツで行ったのかも、しっかり覚えている。11時まで仕事をして、彼と目黒で待ち合わせて帰る。駅からの道のり、子猫を発見した。コンビニで買ったミルクをあげると、ペロペロと舐め始めた。あー、抱きしめたい。かわいい。家に帰りついた後、明日行く、隅田川花火大会の準備をする。彼はベッドに横になりながら、レストランの雑誌を読んでいた。ここに行きたいね、とか、あそこがいいなとか、行きたいところがありすぎて、二人とも途中から分からなくなってしまったけれど。ゆっくり時間をかけて、二人で行けばいい。これから先も、彼との時間はいっぱいあるのだから。
2002年07月26日
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昨夜遅くまで起きていたせいか、しっかり寝坊。会社に「午後出」と連絡し、もう1時間寝る。反省の色ナシ!たっぷり寝たおかげで仕事もはかどる。10時すぎまで仕事してたら、またまた小人ちゃん登場。彼のデスクまで行き、鼻を3回たたく。この合図はこの間決めた。調子が悪くなったら、鼻を3回たたく。会社の外に行って、一服。クスリを飲んで、どうにかおさまる。11時半。会社近くの店に入る。鴨がおいしかった。少し酔って、そのまま電車へ。電車の中で暇だったから、彼とあたしの腕に、らくがきをした。「シンデレラ」と「白雪姫」のストーリー仕立て。王子様の絵は彼の腕にお姫様の絵はあたしの腕に。イラストの唇を合わせるべく、腕と腕を合わせて、キスをさせる。
2002年07月25日
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やはり1日会社をサボると、仕事もはかどる。集中してやってたら、あっという間にすぎた。ウチの会社の内定をもらってて、同期になるはずだったのだが、内定を辞退し、現在J-WAVEのDJの会社に勤めている子のパーティーに参加。久しぶりに同期で集まった。仲が悪いわけじゃないのだけど、入社1年4ヶ月たって、これで3回目の集まり。麻布の新しい事務所でのパーティー。シャンパンにシーフードサラダをつまみに頂く。その後、六本木まで出て、香妃園で食事。久しぶりに話す、同期たちの話は楽しかった。どんどんビールを注文する。帰り際、同期のまーちゃん(ちなみに男)とゆーこ(ちなみに女)が途中で消えて!「こりゃー、今夜は何かあるなー」と残りの同期と話しながら帰る。恵比寿で彼と待ち合わせし、酔った勢いで、ちょっと大胆になってしまった。彼はすこし気恥ずかしそうだったけど、たまにはこういうのもいいかなと思う。でも、基本的にMのあたしは、めったに今夜みたいなことはない(はず)さて、肝心のまーちゃんと、ゆーこだが、夜中の2時過ぎに、まーちゃんから、「今家ついたよ。何もなかった」との連絡。つまんない。何かあると、期待してたのに(笑)それよりも、「姫、(会社では姫と呼ばれてる) 今、寝たあとだろ?」と突っ込まれ、鋭い観察にビビる。「なんで?」と聞き返すと、「声が甘いから」だそうだ。男のくせに、鋭い奴め・・・隣ですでに寝てしまっている彼に、とりあえず、2人の行方の報告をしたが、半ば聞いてはいなかったみたいだ。
2002年07月24日
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朝起きてシャワーを浴びる。カラダを拭きながら彼を起こすが、一向に起きる気配がない。吸い寄せられるように、あたしもベッドにもぐりこむ。これがマズかった。もう会社行く気ゼロ。2度寝の誘惑には勝てない。「休んじゃおっか・・・」の一言でもう一度眠りにつく。11時。会社に休みますの電話。この間買ったばかりのチャイナドレスを着る。原宿で彼の夏のサンダルを見るが、あまりいいものが見付からなかった。その後オーバカナルへ。平日の真昼間からアルコールを飲める幸せ。3時。彼は1件打ち合わせがあるため、一度会社へ行く。渋谷で独りですることと言えば買い物。深緑のカーディガンと、今日のチャイナドレスに合わせて、かんざしを買い、髪に刺す。5時半。新宿中央線のホームで彼と待ち合わせ。吉祥寺へ向かう。今日はハシケンのライブ。ピアノとヴァイオリンのジャズスタイル。いつも聴いている曲でも、だいぶ印象が違う。途中、いつもの小人ちゃん登場。彼に付き添ってもらい、いったん外に出ること20分。どうにかおさまった。アンコールも2回あり、レコード会社さんの反応もよかったらしく、めでたしである。小人ちゃんが来るたび、彼に感謝以上の何か別な感情を持つ。言葉ではうまく言えないけど、「ありがとう」とは少し違ったカンジ。ぴったりの言葉が浮かんだら、彼に言おうと思う。
2002年07月23日
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やることはあるんだけど、どうも気乗りがしなくて、今日はほとんど仕事せず。6時すぎに会社を出て、まっすぐに帰宅。久しぶりに家でゴハンでも作ろうと、駅前のスーパーに寄る。そこでばったり、ゆうかちゃんファミリーに遭遇。ゆうかちゃんは、あたしの履いている水玉のストッキングが珍しいのか、ベビーカーから身を乗り出して、触っていた。その後、山の様な洗濯物を取りに、クリーニング屋へ。家についたときはクタクタ。コーヒーを入れながら、タバコを吸い、チャンネルを意味なくパチパチ変えてみる。9時すぎに、ハンバーグを作る。簡単だけど、あたしはすぐに焦がしてしまう。だから用心して作った。11時に「お腹空いた~」と「ただいま」の代わりに彼が帰ってくる。ご主人の帰りを待ってた犬みたいに、帰ってきた彼のカラダにベタベタ触る。名付けて、「ちゅーけんココちゃん」ワインとチーズ、ハンバーグとサラダ、あとはパン。食後に桃を切った。甘くておいしい。たまに、ホントにたまにしか家で作らないけど、彼がお世辞でも喜んでくれたから、また作ろうという気になる。
2002年07月22日
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11時に起きて、中華街で朝ごはん。行きつけの店が閉まっていたので、別のところで食べるが、まずい。チャイナドレスが安くなっていたので、買った。黒地にピンクの刺繍。合わせて黒のビーズバックも買う。今日は夕方から彼がサッカー。いったん家に戻り、少しお昼寝してまた出かける。今日も異様に暑い。場所は福生。家から2時間近くかかる。途中「神様のボート」を読みながら外の景色をみながら、彼とじゃれあい、喧嘩、仲直りしながら着く。今日の試合は、横田基地のアメリカ人。奥さんたちが子供を連れてきていて、すっごくかわいかった。彼がサッカーしているときに、そっちのけで子供と遊ぶ。後半は、あまりにも夕暮れがきれいだったので、独り、表彰台の上に寝そべって、空を見ていた。夕方になると、何となく詩を書きたくなったり哲学的なことを考えたくなる。もっともあたしの詩や哲学は、専ら恋愛についてだけだけど。試合は5対3で勝ち。帰りの電車は行きよりも早く感じた。昨日の水着を洗って、干す。彼と12歳違うと、いろんなことが違う。休日の過ごし方とか、恋人の接し方とか・・・そんなことを話しているうちに、そのまま眠ってしまった。
2002年07月21日
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お昼前に起き出して、前々から約束していた海に行く。その前に彼の実家に寄って、この間鹿児島に帰ったときのお土産を渡した。江ノ電に揺られて由比ヶ浜へ。「強い日差しに当たってはいけない」と病院の先生に言われているため、あたしの海は、いつも夕暮れ時になってしまう。3月に沖縄で泳いだから、今年2回目の海水浴。ラッキーなことに今日は風が強く、波が高かった。泳ぐというより、むしろ、波にのまれて遊ぶというカンジ。波が押し寄せてきて、あたしをのみこむ。人魚姫といったら聞こえはいいけど、すっかり海のお姫様になった気分であらん限りの声をだして喜んだ。「こんな楽しそうな姿見るの、初めてだよ」と彼。夕暮れの海は最高。風は気持ちいいし、波は太平洋のかなたからやって来る。もう一つの夕日が、海に真っ赤な影を落とす。「老後は由比ヶ浜に住みたいね」と彼とつぶやいた。近くにロシア料理を出してくれる店があったので入る。全ての料理にポテトがついて、おなかいっぱい。このまま帰るのもつまらないので、今夜は横浜に泊まることにする。今日は横浜の花火大会ということで、桜木町で降りたら凄い人だった。裏通りを歩きながら、疲れたのでビルの階段で一休み。途中、オープンカフェを見つけたので、入る。ホテルに着いて、バスタブにお湯を満たす。ブクブク泡をたてるバスは、遊び疲れたあたしのカラダを気持ちよくさせてくれた。
2002年07月20日
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とうとうこの日がやってきてしまった。朝からソワソワして、はっきり言って仕事どころじゃない。頭の中は「アメリのワルツ」がずっと流れてる。打ち合わせを2件するが、何を話したか、上の空状態。5時半に会社を出て、いざシネマライズへ。流石はアメリフィル。長い列の一番最初に並べた。前の回の上映中にドアに耳を傾ける。フランス語が全く分からないあたしでさえ、どこの場面かが分かるようになっている自分に驚く。いよいよ始まり。真ん中の列にみんなで腰掛ける。ゆきさんとあたしは、上映中かなりうるさい観客だったはず・・・ゆきさんは、ずっとセリフを言い、あたしは、ずっと唄を歌っていた。(前に座っていた、アリスさん、みもまさん、ごめんなさい。)終わりに近づくにつれ、話の内容とかじゃなく、アメリが終わってしまうことで涙がでてきた。この半年間、アメリに救われた。この半年間、アメリがみんなに会わせてくれた。映画で、私生活にこれほどの影響を与えるのは、あたしの生涯で、アメリが最初で最後かもしれない。終わったあと、みんなでイタリアン。あたしなんか映画の余韻がとれなくて、「アメリのワルツ」をハミングしながら食事する。今夜も彼は接待。AM4時まで待ったが、眠ってしまった。結局帰ってきたのは、朝の7時。こういう生活を、3年前、毎日やっていたのを思い出す。新宿のレイトショーではまだ観れるらしいが、本家本元のシネマライズの最終上映をみんなで観れてよかった。「アメリ、あなたみたいにあたしも幸せを与えて、 自分も幸せになりたい。」ラストシーンでニノのバイクに乗るアメリを見て、心からそう願った。
2002年07月19日
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暇な1日。7月に入ってから、ほとんど残業していない。まぁ6月あれだけ仕事したからバランス的にちょうどいいかもしれない。今日は、おととい彼が買ってきてくれたアメリTシャツを着て出社。ついでにぶっちさんにもらったピンバッチも付けた。天王洲に用があったので、そのまま帰る。自分の駅に着いたのが6時半!公務員並みの早さ。3日続けてゆうかちゃんのとこでゴハン。その前に、ゆうかちゃんが散歩に行きたいということなので、あたしがベビーカーを押して、近くのスーパーまで、買い物がてら散歩する。ゆうかちゃんは本当にかわいい。ほっぺたにキスすると、ニヤッと笑った。近頃はおしゃべりも上手になって、犬をみかけると、「ワンワン」といって、手を振る。家に帰り着いたのが8時。彼は今夜は接待のため、帰りは遅い。一人で部屋にいるのはあまりない。手持ちぶたさから、タバコに火をつけ、サングリアを飲む。時間があったから、ネイルもした。足には紫、手にはゴールド。3杯目のサングリアを飲んでる時に、彼が帰ってくる。フラフラしながらドアを開けた。酔っているあたしのカラダにいっぱいキスしてもらいながら眠りにつく。
2002年07月18日
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彼の麻のパンツと合わせて、あたしも麻のラメ入りスカートで出社。「光ってるねー」と知らない社内のおっさんに言われる。今日はなんとなく仕事する気になれなくてだらだらすごしてしまった。前々からフラメンコをしたくて、HPで探してたら、恵比寿と広尾の間くらいにある教室を発見。メールしたところ、「今日入会手続きに来てください」とのこと。定時に会社を出て、広尾に向かう。とりあえず、8月から習うことにした。スカートとレタード、カスタネットと靴を選ぶ。ヒラヒラしたスカート、これが穿きたかったんだなー。そのためにフラメンコすると言っても過言ではない気がする。スカートは定番で黒に赤の水玉、レオタードは、胸の部分がベロアでリボンがついているもの、靴もベロアの赤にした。8月から。楽しみー。彼に言わせると、「いつまで続くんだか・・・」というのも、NHKのフランス語講座、1ヶ月しかもたなかったからだ。でも、今度は頑張るもんね。昨夜せっかく洗濯して干したのに、今日の小雨で洗濯物が少し濡れていた。ウチには乾燥機というものが存在しないため、近くのコインランドリーに行く。20分だったから、近くのベンチで彼と乾くのを待つ。ひざ枕をしてあげながら、湿り気のない、そよそよした風が、幸せな時間を運んでくれた。家に戻って、彼はビールを、あたしは彼が作ってくれたサングリアを飲んでベッドに横になったら、そのまま眠ってしまった。気がついたら朝の4時。ぼんやりとした頭でコンタクトと化粧を落とし、もう一度眠った。
2002年07月17日
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台風が近づいているということで朝から強風と雨。重たいノートPCを持ちながら昨日のセミナー会場へ行く。午前中は死にそうに眠くて、このまま意識が遠のいてしまうのではないかと思うほど。午後は、昨日のビデオチェックをして改めて再プレゼン。「2年目にしてはよくできました」と先生からもお褒めの言葉を頂き、ご満悦。夕方には西日が差して、すっかり青空が広がっていた。台風が過ぎ去ると、いっつも高校時代の友達の一言を思い出す。「俺さ、台風一過の“いっか”って、 ムーミン一家の“一家”だとずーっと思ってたよ。」けして友人はバカではない。その証拠に東大に入学した。それにしても、台風一家って、どんな家族だ?会社に戻って、上司から頼まれた企画書を出力。特にこれといって仕事もなかったので、8時すぎに帰る。夕華ちゃんのお店は、今日1周年ということで、来たお客さんに、手作りのジャムを配っていた。あたしの大好きな梅のジャム。家に着いてから、家事をこなす。洗い物をして、洗濯して、お花のお水をかえた。アイロンがけを終わったところでインターホンが鳴る。「はい。ココちゃんです」彼と分かっているので、わざとかしこまって答える。今日は早く起きたから12時には眠くなり、そのまま本当に眠ってしまった。隣で彼が鼻や頬にキスしてくるのをぼんやりと感じながら・・・
2002年07月16日
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9時半から三田でプレゼンテーションのセミナー。午後からは実践で、実際に自分でプレゼンを行い、それをビデオ撮影してチェックする。夕方5時半までみっちりやったら、けっこう疲れた。東京タワーと夕日を背に、浜松町の駅へ。一度会社に戻るが、彼が調子が悪いらしく、すぐに帰った。この間買った、彼のJーCREWのパンツとあたしのGRACEのスカートのお直しが出来上がったので、原宿まで寄ってから帰る。目黒のデリで卵サラダ、かぼちゃのサラダ、鶏のサラダあと、パンを何種類か買って、久しぶりに家で食べた。こんな早い時間に家にいるのは珍しい。9時半に食べ終わるやいなや、二人ともベッドで爆睡。気がついたら、1時を回っていて、ぼんやりとした頭でコンタクトを外し、また深い深い眠りに落ちた。
2002年07月15日
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昨日帰ってきたと思ったら、もう今日は東京に戻る日である。見送られる時、ママが「一緒に東京に行っちゃおうかな・・・」とポツリと言ったのが切なかった。一人っ子なのに、病気のママを残してこちらの大学に来たことは、完全なるあたしの我がままである。でもその我がままを許してくれたおかげで、東京という新しい土地で、大事な人たちと出会い、忘れられない思い出がいっぱいできた。きっとこれからも増えていくんだと思う。こうやって、過ぎていく何気ない毎日も、積み重なっていくと、一つの財産になるような気がする。だから人は日記を書くような気がする。忘れてはならない、ホンの些細なことを残すため。そして、その些細なことこそが、本当の幸せだったりする。空港からモノレールに乗って、浜松町に着く。改札に彼の姿が見えた。今日はスタジアムにいたらしく、日焼けしている。2日ぶりなのに、なんかすごく懐かしくて安心した。麻布十番で焼肉を食べてから帰る。旅行バックの整理をして、フライトの疲れのせいかいつの間にか眠ってしまった。
2002年07月14日
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実家の何がいいって、朝起きたら、朝食がテーブルに並んでいることである。特に何をするというわけでもなく、お店を手伝ったり、街をブラブラして買物したり、夕食の買い物なんかをして過ごす。今日の夕食は、夏野菜のパスタ。久しぶりに作ったけど、まぁまぁの出来(?)こんなに休日にのんびりするのも珍しい。ママとゆっくり話して、お昼寝して、ママのご自慢のガーデニングで一服。ウチのガーデニングはジャングル化している。蔦が天井の方まで絡まって、それは見事である。アメリの庭みたいに、ノームを飾ってみようかなとふと思ってみたりした。
2002年07月13日
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午前中の飛行機で鹿児島に向かう。本当は9月に帰るつもりだったのだが、先週ママから「帰ってきて」とお願いされ、急遽チケットを買った。お正月に帰って以来だから半年ぶり。ママもパパも空港に迎えに来てくれていた。両方揃って迎えてくれるのは、いつぶりだろう?パパとはこの間東京で会ったばかりだったから、久しぶりというカンジはない。昼食をとったあと、お墓参りをする。ママのお兄さん、お姉さん、お父さんが眠っているところ。帰省したときは、必ず寄る。特にママのお姉さんが亡くなってからは。久しぶりに帰ると、部屋のスイッチがどこだったか分からなくなったり、洗面台の蛇口のレバーは、上だったか下だったか忘れてしまう。夜は、ママの友人が働いている料亭に行った。ここの料理は一品一品とても洗練されていて、きっと銀座なんかで食べると、驚くような値段なんだろうなぁと、足を運ぶ度に思う。事実、東京でこんなにちゃんとした料亭にはまだ行ったことがない。ママの具合が悪くなったので、早目に帰ることにした。久しぶりの自分のベッド。このベッドに小学校1年生から高校3年生まで寝た。いくつの夢を見ただろう。いくつの夜を泣いて朝を迎えただろう?今となっては、どの想い出もただ懐かしく感じる。久しぶりの一人寝はやはり淋しい。少々窮屈でも、隣に体温を感じる夜の方がいい。
2002年07月12日
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今週は今日で終わり。明日から実家に帰るからだ。金曜日の気分で、ヒッキーの「TRVELING」を唄いたくなる。仕事の後、銀座に出て前から狙っていたANNA SUIのサングラスを買った。紫で、縁取りに模様がついているもの。待ち合わせした彼に「サンダーバード?」と、これまた時代錯誤で分からない単語を言われたが、当の本人は、ANNA SUI気分満喫中なので、そんなことは気にもとめない。カレー屋で海老のカレーを注文する。今夜のメインは食事ではなく、BARなので、夕食ははっきり言って、どうでもよかった。ずっと行きたかった老舗のBAR、ルパンの扉を開ける。込み入った道で、探すのに少し手間取った。坂口安吾さんや、芥川龍之介さんが通ったといわれる、ルパン。女将さん(バーテンダーとは言えない)のオススメで銅のカップに入った、モスコミュールを頼む。生姜の味がツンとして、さっぱりした後味。久しぶりのお酒はとてもおいしかった。マッチをくださいと言うと、昭和3年から変わらないというマッチ箱をくれる。なるほど。文字が右から左に書いてある。ほろ酔い気分で、店を出た。明日鹿児島に帰る準備をする。「さびしいね」と、おやすみの代わりに彼に言う。
2002年07月11日
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昨日の調子の悪さに彼も驚き、あたしも我慢できなかったので、急遽お昼に病院へ行った。クスリを変えてもらう。この間のクスリは、あまり効果がなかったらしい。会社に戻ってごちゃごちゃしてると、気がついたら外は凄い雨。今夜台風上陸とのこと。早目に帰ることにする。帰り道、彼と仕事のことで言い合いになる。同じ仕事だと、絶対に起こりうることだ。でもこれはいつものことだが、彼が大人だから、言い合い以上の喧嘩になることはない。それよりも、お互いの考え方とかをもっと知ることが出来て、仲直りして、「はいお終い。」多分、同年齢だったら、喧嘩になっているんだろうなと思う。色々言い合いする度に、彼が12歳上であることを再認識する。強風で、ベランダのハイビスカスが心配だったけど、倒れてはいなかった。今朝など、3つも大きな花を咲かせていた。黄色と赤の微妙なグラディエーション。近頃起きると、真っ先にカーテンを引いて確かめるのが一つの楽しみになっている。今日読み終わった本を彼に貸した。隣で読んでいる彼の存在をぼんやりと確かめながら、深い眠りにつく。
2002年07月10日
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どうも朝から調子が悪い。いつもの小人ちゃんというか、イライラが通勤路をふさぐ。駅途中のコンビニでミネラルウォーターを買い、クスリをカラダに流し込む。会社に着いた後、お昼前に新人のコ(といっても1コ下だけど)と銀座に行く。新しいお仕事。今度は化粧品なので、経費でコスメを買える。そのあと、田町のクライアントのところへ寄る。新人のコに「窪塚くん、叶姉妹とデキてるらしいですよ」と聞き、ワイドショーネタに、少々凹む。それにしても暑い日だ。天気予報では32度と言っていたけど、都内のアスファルト上だったら、36度くらいになっているはずだ。白のジャケットを脱いで、黒いキャミソールワンピ1枚になるが、それでも暑い。昨日買ったばかりの扇子をパタパタと扇ぐ。会社に戻り、打ち合わせをしていながらも、朝からの嫌な気分を引きずっていた。我慢しようと思ったが、それも限界になり、別の打ち合わせがあると嘘をついて、会議室を出てしまう。彼に「一緒に帰ってほしい」とメールし、ホームで待つが、一人で待っている余裕すらなかった。先に電車に乗って、有楽町に着いた時、携帯が鳴る。彼の声を聞いた途端、堰を切ったように涙が溢れ出し、自分でもコントロールがきかない。電車で彼が追いつくまで、ずっと携帯は繋がったままだった。抱きしめてもらって、どうにか嵐が過ぎていく。今夜彼はフットサルだったのだが、キャンセルしてくれ、目黒で食事した。食事中、彼が少し泣いた。彼の涙は初めてで、ホームで言ってしまった、あたしの一言を、心から後悔した。「必要」という言葉がある。時にこの言葉は、「あいしてる」よりもより強く、より永遠なんだと思う時がある。今夜はそう思える夜だった。こんなになったあたしを、「必要」と言ってくれる彼をあたしも必要で、それは愛とか恋とかと少し違うんだろうか?今日はクスリの飲みすぎで、10時にはベットで眠ってしまったらしい。シャワーを浴びなよと、1時過ぎに彼に起こされた。コンタクトの張り付いた目で部屋を見ると、七夕の笹が片付けられ、短冊だけベットサイドのテーブルに並べられている。数えてみると、短冊が1枚足りないことに気付く。全部で7枚書いたのに、6枚しかない。「なんて書いたやつだっけ?」と彼が聞き、答える。「取りに行こう」と彼が外に出て、一度捨てたごみ収集所から、最後の短冊を取ってきてくれた。雨で少しヨレヨレになっていたけど、幸い文字は滲んでいなかった。「ジュンとミホコとアメリとシュウ」外し忘れた短冊だけど、なぜか一番叶うようなそして一番叶ってほしい願い。アメリとシュウは、将来子供に恵まれたら、付けるつもりである。
2002年07月09日
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今日から上司は夏休みを取って沖縄。直属の上司がいないと、少しゆったりとした気分になる。午前中から、3人の営業を待っていたが、3人ともなかなか連絡が来ない。暇な日・・・と思っていたところへ、3人から1分おきに電話がくる。言うことも一緒。「今から打ち合わせいいですか?」だったら一人ずつ時間をあけて来てよ!と愚痴りそうになるが、あちらにも、あちらの都合があるのだろう。よって、4時から3回続けて打ち合わせをし、一気に忙しくなった。今夜は彼の帰りを待ちながら目黒のデリで一人で食事する。片手にはフォーク、片手には読みかけの本と、なかなか食事が進まない。夜、久しぶりにホームシックに襲われた。一人でこっちに来てから6年目。めったにないけど、たまに、本当にごく稀にママに会いたくなる。早く金曜になって、ママに抱きつきたい。
2002年07月08日
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ファーストキスは2歳のときだった。だからママの話と写真でしか記憶にないけど、そのコの誕生日が今日の七夕だったということは、なぜか覚えている。今朝は急ぐ用事もないのに、先に目が覚めてしまった。生温い風と眩しい陽光が差すベットの上で、彼の顔をつねったり、シーツにもぐったりして一人でじゃれる。こういう時間が愛しくてたまらない。夜、寝入った顔を見るよりも、朝、先に起きてまどろんでいる方がいい。毎朝幸せに浸ると、1年に1回しか会えない織り姫に嫉妬されるので、これは休日の朝だけの楽しみにする。前々から洋服を買おうと約束していたので、原宿に出かけた。サッカーなしの週末デートは久しぶり。J-CREWでお揃いのニットを買うつもりだったが、女性用にあまりいいのがなく、彼だけのを買うことにする。ジャケットとパンツを2つ。麻のパンツは大層よく似合っていた。今度はあたしの番。GRACEに行って、ニットとスカートを買ってもらう。真似してスカートは麻のラメ入りを選んだ。5時半に、先月産まれた彼の甥を見に行く。彼のお姉さん宅へ。妹さんは初めて会う。これで、彼の家族にはみんな会ったことになる。あまり気を使わないことで友人たちの間では有名なあたしだが、彼の家族には、やっぱりどうしても気を使ってしまう。でも、2歳になる姪もいて、一緒に絵本を読んであげたらなんだか少し落ち着いた。それにしても、生後1ヶ月の赤ちゃんなんて久しぶりに見た。ちっちゃい。抱いてみたらママの気分になった。ママになったことはないから、分からないけど、自分の子供だったら、もっとかわいいのだろうか。自分の子供って、客観視できるんだろうか。いろんな疑問が駆け巡る。彼の誕生日に食べたフレンチが忘れられなくて帰りに寄ってみたが、「横浜なんとか婦人会」が貸切パーティーをしていて断念。その代わりにイタリアンにする。夜景の先に小さく東京タワーが見える。ホントに小さく、あたしの小指の爪くらいの高さ。クリームのフィットチーネはワインととても相性がいい。と言っても、今お酒は飲めないので彼のを少しだけもらって、鼻でワインとチーズ独特のあの匂いをかぐ。今夜の空は細い雲が伸びている程度。織り姫と彦星は、会えただろうか?
2002年07月07日
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午前中に起きて病院に行く。病院は嫌だけど、昨日買ったばかりの服で、どうにか自分を持ち上げる。お昼は東銀座のおいしいシチューを彼に案内してもらう。コクがあって、タンも柔らか。お昼からちょっと贅沢した気分になった。7時から始まる横浜FCの試合を観るべく京浜東北線に乗る。途中、林真理子さんの「ロストワールド」を読む。今夢中になって読んでいる本。バブル期に生きた脚本家の話で、超氷河期に大人になったあたしにとっては夢のようなことが次々と書かれている。三ツ沢のスタンドは満員。というのも、相手チームに日本代表の森島選手がいたからだ。「この人がチュニジア戦で点を入れたのね」と双眼鏡を覗きながら思う。夜のスタジアムは昼とは違う顔をしている。足を運んだ回数は数えるほどだけど、夜の方が試合に入り込める自分を感じる。選手と自分を、同じライトが照らすからかもしれない。少し眩しいくらいに真っ白のライトが。試合の後、彼と彼の友達夫婦と一緒に食事をする。奥さんの方は初対面だったけど、理知的で素敵な方だった。「泊まっていきなさいよ」という彼女の申し出を断って、タクシーで家まで帰る。小人がまた来て辛かったからだ。2時すぎ、シーツに包まって寄り添うように彼と眠る。
2002年07月06日
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あー。久しぶりに会社でのんびりできた1週間だった。でも、これはこれで、つまんない。忙しすぎるか、暇すぎるかの両極端!仕事のあと、渋谷で買い物。KOOKAIのキャミとスカートがお揃いのものを迷った挙句2着買う。どっちかに決められなかったから、仕方ないよね、と自分についつい甘くなる。8時から「Iam sam」を観る。ボロ泣き。すすり泣きがあちらからこちらから・・・7歳のとき、「ハチ公」を観たけど、あの時を思い出した。泣けるように作られているのは分かっていても、それでも罠にかかったように泣く!泣く!映画が終わりに近づくころ、隣の彼がそーっと鞄に手を入れた。(あ!カメラ出す気だ!)アメリの時、泣き顔を撮られた経験のあるあたしは、すぐにピンときた。また、ハンカチ出すフリしてあたしの泣き顔を撮るつもりなのである。今回は2度目とあって、ちゃんと避けられた。鞄を探っていた彼は、ラストシーンを見逃してる。バチだねー。いっぱい泣いたあとは、おなかが空いて、センター街外れのアジアン系のお店で食事。テーブル脇の竹のすだれをサラリと手で触ったら、「アメリみたいだね」と彼が言ってくれた。あたしも今そう思ったの。口には出さなかったけど、なんかテレパシーみたいで嬉しかった。
2002年07月05日
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本日ものんびりと仕事をする。ちょっといい企画を思いついた。実現できたらいいけれど・・・社内のクリエイティブの人で、賞を取った人がいたので、会社内でちょっとした飲み会がある。でも、正直社内の人と飲んだりするのは大の苦手である。できれば参加したくないが、2年目という立場上、幹事さんの努力上、とりあえず参加。10時に渋谷でヒロミと待ち合わせ。5月にできたばかりの、ZEROGATEで食事する。クラブミュージックがガンガンにかかってて、大声で話さないと聞こえないほど。ヒロミは今、不倫をしているらしい。とりあえずは止めたけど、恋に関して、他人の説得など何の効果もないことをあたしが一番よく知っている。好きになったら仕方ない。その相手が妻子持ちだろうが、同性であろうが、犯罪者であろうが、本人同士の気持ちは、誰の力でも止めることはできないんだと思う。男と女のことって、理屈じゃないってよく言うけど、ホントにそう思う。寧ろ、スジの通らない、困難な恋ほど人は恋焦がれて、燃えて堕ちていくのかもしれない。
2002年07月04日
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きちんと考えながら企画書書くのは久しぶりだ。この1ヶ月、考える暇なく、パソコンに向かって企画書を打っていたから、考えてみれば恐ろしいことである。今日も早くあがれた。浜松町にある、つくねがおいしいお店を目指すが、着いた時には、完売!とのこと。隣のテーブルにはつくねがあったから、タッチの差だったのかもしれない。大門をくぐり、東京タワーを見上げつつ散歩がてら地下鉄の駅へ向かう。こういう風に見慣れない風景をバックにして歩くのはすき。何か新しいものを発見できるような、アメリがブルトドーさんの宝箱を見つけたときのような発見ができるような気がする。彼はそのまま帰りたそうだったが、あたしの我がままを聞いてくれた。白金台で降りて、まだ開いているカフェを探す。雑貨屋さんの2Fのオープンカフェを見つけた。ブルーとホワイトの装飾。テーブルコーディネートも同色で施されていた。天井の方から、波のサウンドが聞こえてくる。2Fでオープンカフェになっているのはあまり見かけたことがない。夜の涼しい風と一緒に、彼はワインをあたしは、紅茶のブリュレと洋ナシのアイスティーを頂く。洗練されていて、どこか気取ったお店。「でも、オーバカナルには敵わないね」と彼が言った。同感である。店を出た帰りに、証明写真機があった。アメリを観てからというもの、証明写真機は、赤い信号と同じくらい存在感がある。しかも、この証明写真機、プリクラ機能がついていた。電車の中吊りフレームと、携帯の待ち受け画面フレームの2種類を撮る。ちなみに、35の彼は、プリクラ世代ではないため、いまだにプリクラを見ると、結構はしゃいで撮っている。もしかしたら、あたしに付き合ってくれてるのかもしれないが、それはそれで、かわいいと思う。
2002年07月03日
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3日ぶりの会社。「先月は忙しすぎたから、今月はペースダウンしましょう」と上司から言われる。信じてよいやら・・・でもまぁ今週は結構楽そうだ。久しぶりに8時にあがり、近所の夕華ちゃんちで夕食。夕華ちゃんは、ずっとバリに行ってて、先週帰ってきたばかりだ。髪を短く切って、少し大きくなったみたい。駅前の花屋さんで、笹を買う。短冊が7枚あったので、彼が3枚、あたしが3枚。最後の1枚は一緒に書いた。狭いワンルームの部屋にこの笹の大きさは、少々アンバランスだが、一人暮しの部屋に、こういう季節感があるものもいいなと思う。季節感といえば、先週彼が、鉢植えのハイビスカスを買ってきてくれた。今つぼみが2つある。咲いたら、髪に刺して会社に行こうかな。そしたら、あの独特の嫌な空気も少しは和むだろう。
2002年07月02日
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さすがに5時の始発に乗って部屋まで帰る元気もなかった。正午、横浜のホテルで目を覚ます。中華街でお昼を食べたあと、彼は会社へ向かった。あたしは本日代休。昨夜踊り疲れたせいか、ふくらはぎと肩がジンジンする。渋谷のマッサージ屋へ向かう。宮沢りえさんが、モスクワなんとか賞を取った、「華の愛」という映画を観る。同性愛の美しさと切なさ、東洋人女性のひたむきな姿が印象に残った。それにしても、宮沢さんの綺麗なこと!あんなに美人な人でも拒食症になってしまったほど悩みがあるんだなぁと、一人でいろいろ考えてみる。映画館を出て、ジャケットと赤紫のエナメルの靴を買う。エナメルの靴は、幼稚園の頃のピアノの発表会を思い出させる。だから、今でもエナメルの靴を履くと、自然と背筋が伸びるというか、すこしオシャマな気分になるのだ。買い物を済ませたところで、また小人がやってきた。彼にデンワをかけるが繋がらず、一人でタクシーで帰る。帰ってきた彼を、悪くもないのに責め続けた。こういう時は決まって、翌朝ものすごく後悔する。そして、こういう時は決まって、相手を責めているのに、自分が泣いてしまう。そしてさらに、こういう時は決まって、責めた相手に対して、強く強く抱きしめてもらいたいと願うのだ。理由は分からない。多分、一生かかっても、分からないと自分でも思う。
2002年07月01日
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