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2011.08.12
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カテゴリ: ボードゲーム

 長野からはるばるコミケに参加しに来たおっさん2人を加え、いつもの友人宅にて。コミケ参加が主目的なので、体力温存のためプレイ数は2日で5つと少なめ。


アセンション
 写真なし。デック構築系が好きな長野メンバーのためにプレイしたが、感想は 前回 と変わらず。たぶんもうプレイすることはなさそう。


アーティファクト
アーティファクト

 カードをプロットして自分の駒3個を移動させる。移動先のタイルにあるアーティファクトのかけらをもらえるが、複数プレイヤーが同じタイル上にいたら、駒数が単独最多のプレイヤーが全取り。トップタイだと誰も取れない。どれか1つのアーティファクトについて4種揃えたプレイヤーの勝ち。

 他プレイヤーとのバッティングを避ける深い読みが必要なゲーム化と思ったが、手番順に駒を移動させるし、右回りか左回りかを選べるので、後手は先手の移動先を避けて置ける。このため意外とバッティングを避けやすく、終始盛り上がりに欠けた。タイルの特殊能力もたいしたものがなく、「ふーん」って感じ。同色タイル4枚でさっさと4種揃えたプレイヤーが勝った。みんなでいっせいに「あっそう」って言ったw なんじゃこのゲームはw


ファクトリーファン
ファクトリーファン

 みんなで1枚ずつ工場タイルをめくり、欲しいものを早い者勝ちで取る。ルールに従って個人ボード上に配置する。パイプはほぼ無制限にあるが、エネルギーの発生源や完成品の貯蔵庫なんかは数に限りがある。当然後半に行くほど置くスペースがなくなって苦しくなる(配置換えもできるが失点になる)。使ったタイルの数が少ないほどよく、工場タイルから工場タイルへとうまくつなぐと倍率ドンで得点が入る。10ラウンドやって最多得点プレイヤーの勝ち。

 リアルタイムゲームかと思ったら、最初の工場タイルを取るとこだけだった。あとは取ったタイルに合わせてパイプやら何やらをつなぐだけ。

 まあソロゲー。一人でパズルゲームやってるのとほぼ変わらない。面白いがダウンタイムは長い。タイル配置フェイズは時間区切ってやった方がいいかも。アンドゥが効かないリアル世界で頻繁に「待った」をかけるプレイヤーとやるのはお勧めしないw これこそiPadアプリにして欲しいね。初級用の個人ボードはまったく同じ形にした方がよかったんじゃないかなあ。

 上の写真は私の駄目工場w エネルギー発生源が一辺に寄ってる時点で駄目すぎるw 中央から四方へと配置するのが定石かな? 面白かったけど苦手なタイプのゲームだ。


 初日はここで就寝。2日目もだらだらしつつ、コミケ行くのもいたり、この日から参加するのもいたりして、メンバーを変えつつゲームした。


ダイスタウン
ダイスタウン

 特殊ダイス振って、狙ったスペースの効果を得るのに必要な目をキープし、最大多数を取ったら効果を得られる。単独でエリアを押さえればダイス1個で最大多数だが、効果はダイスの数によるので、多ければ多い方がいい。土地と金鉱がオープン得点、酒場のカードに一部シークレット得点がある。土地か金鉱が尽きたらゲーム終了。最多得点プレイヤーの勝ち。

 ポーカーの役を作るゲームかと思ったが、役が必要なスペースは1カ所だけだった。あとは各出目の数が多ければ多いほどいい。

 他プレイヤーとかぶらないようにする読み合いが必要。ダウンタイムがほとんどないのはいい。1つも優勢取れなかったときに効果を得られるスペースがあるなど、出目が奮わなかったプレイヤーを救済するルールもある。

 通常は毎ターン誰かが誰かから得点カードを奪っていくので、目立ったもの負け。しゃがみゲー。メンツを選ぶゲームかなあ。アメリカ西部ものが好きならいいかもね。ダイスゲーなら「キングスブルク」や「エイリアン・フロンティア」などのダイスプレイスメント系の方が好きな私にはイマイチ。

 序盤に高得点の土地を取ったものの、むしられまくってすかんぴんに。


ストラスブール
ストラスブール

 今回のゲーム会における傑作。1個はモロ好みのゲームをプレイできてよかったw

 ゲーム開始時に任務カードを5枚受け取り、遂行可能と思ったものを好きなだけ残しておく。ラウンドごとに好きなだけ引いた影響力カード(個人持ち)をいくつかの山に分け、そのラウンドに出てくるギルド、教会と貴族、商人に入札。1位は何らかの恩恵を得られる(ギルドは1位~3位まで)。恩恵に応じてボード上に置いた駒によって得点を得る。ゲーム終了時に自分の任務カードの条件を満たしてれば得点、満たしてないと失点。

 5ラウンドで出てくるギルドの順番は最初から分かっており、使えるカード総数は決まってるので、どのラウンドのどこの競りに注力するか、そのために何枚カードを引くかが悩ましい。任務カードを何枚キープするか、そもそも任務カード狙いか盤面の即物点数狙いかといった選択肢もある。任務カードを多めに残すと、その条件達成に汲々とすることになるw

 競りは一巡しかしないので、決定権を持つ後手が有利。本命の競りのために1つ前の競りで順位を操作するなどのプレイも必要だろう。欠点らしい欠点は見当たらない良ゲー。

 最高得点の建物の周囲に徒弟駒を3個置き、任務カードの条件も満たしたプレイヤーが圧勝。ちょっと絞りが緩すぎたか。是非再戦したいゲームの1つ。






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Last updated  2011.08.30 20:30:20
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