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定例会。ssk、carroll、私の3人。
●M.U.L.E

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ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記:ボードゲーム ミュール(M.U.L.E.) リプレイ! 昔ビデオゲームだったらしい!
3人なので長そうな積みゲー崩しタイム。8年くらい積んでたこれから。
大昔のPCゲームをボドゲ化したものらしい(誰も元ゲー知らなかった)。未開の惑星でMULEと呼ばれるラバ型汎用ロボットを使って土地を開拓し、資源を得る。それを売買したり、さらなる土地開拓のために使ったりする。規定ラウンドプレイしていっぱいお金稼いだ人の勝ち。
こうして概要だけ見ると骨太な経済ゲーっぽいが……実際には毎ラウンド発生するイベントがろくでもなく、特定の順位のプレイヤーをピンポイントで狙い撃ちにしてひどい目に遭わせたり、市場にある資源やプレイヤーが持ってる資源をすっからかんにしたりする。
また、毎ラウンド特定のプレイヤーが幸運カードと不運カードを引き、その結果を誰に適用するかを引いたプレイヤーが決める。そりゃ幸運カードは暫定最下位に渡すし(自分には適用できない)、不幸カードは暫定トップに渡すわな。この2枚の効果だけで、トップとドベの差が毎ラウンド10~30金くらい縮むので、もう努力する意味はほとんどないw
さらにさらに、全体として高く売れるけど売る以外に役に立たない(誰かが売ったものを買って、あとで高くなるのを期待することはできる)資源の値段は何とランダムに決まるw なんで経済ゲーでなんのとっかかりもない博打を打たなきゃならないんだよw
我が開拓地の最終形態。エネルギーを湧かすMULEにエネルギーを払う必要はないというルールを忘れていた気がするが、そんなことは枝葉末節に過ぎないほどほかの部分がひどかったw
このゲームが出たのは2015年だが、同じくPCゲーの「M.U.L.E」を元ネタにしたと思われる「 プラネット・スチーム
」が2008年に出ている。「プラネット・スチーム」が元ネタを参考にしてブラッシュアップしたゲームだとすれば、こちらは原作をほぼそのまま再現したものらしい。そりゃブラッシュアップしたゲームの方が面白いよw
テーマはどっちもSFだし、今から買うなら(どっちも入手しづらいだろうが)「プラネット・スチーム」一択だよ。そっちの方が万倍面白い。ただし買うときは「プラネット・スチーム」の“新版”を買うこと。ゲーム内容は同じだが、旧版は 箱がばかでかい
からねw
●ロアム LEGENDARY EXCREMENT GAME!!

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ぼどろぐ:ロアム 完全日本語版 ボードゲーム紹介とレビュー
続いてこれ。タイトルは放浪する、うろつくといった意味の「ROAM」をカタカナ読みしたもの……のつもりらしい。発音記号はroumだぞ。ロームかロウムに決まってるだろ。データローミングとか言うだろw
ずいぶん軽めのゲームに思えたので、上級ルールのアーティファクトと宝石を入れてプレイ。これがまったくよくなかった。
宝石の方は存在感皆無なのでまあいいとして、問題はアーティファクト。というか「使うと1金もらえる」アーティファクト。アーティファクトの効果は、カードを表向きにするタイミングで再利用可能になる。そして裏向きのカードが1枚だけの場合、1金払えば(すべてのアーティファクト共に)表向きにできる。
もうお分かりだろう。このアーティファクトがあれば、毎手番カードを表向きにしてすべてのカードから選択できるようになる(ついでに使用済みのすべてのアーティファクトが再利用できるようになる)のだ。もうまったく別ゲー。
その上で、「自分が踏んだ他プレイヤーのマーカーを1つ押し出せる」とかいうアーティファクトも持っていると手のつけようがない。手番ごとに最低2マス(通常はもっと)確保され、他プレイヤーのマーカーを1つ追い出し、ついでにお金マスを踏めば収支プラス。負ける要素がどこにもないw
そもそもアーティファクトの得点が高いので、陣取りに力を割く理由が薄くなる。そこはこのゲームの根幹だろw
完全なコンボを組んだsskが無双する気配しかなかったので(carrollも1金もらえるアーティファクト持ってたので似たようなことはできたが)協議終了。
このゲームをやるなら上級ルールはなしでやった方が絶対いい。入れるとしたら「同じマスにマーカーを2個まで置ける」ルールだけかな。アーティファクトルールは完全なアーティファクトのめくり運ゲーになるし、宝石は空気だ。
●レス・アルカナ
詳しくはこちら↓
せいたかのっぽの備忘録:レス・アルカナ~メイジとなり8枚のデッキでコンボ!やればやるほど面白くなるカードゲーム!~【レビュー・ルール】
最後に余った時間でこれ。短時間で終わると聞いてたのでちょうどいいかと思ったが、さすがに初見だと多少時間がかかった。7、8ラウンドくらいやったかな。ドラフトなしだったのでそれほど強力なコンボもなかったせいもあるだろう。
黒マナがたくさん出せそうだったので「死の地下墓地」を狙っていたが、sskがより早く黒マナ出してきたので、諦めて「奈落の神殿」にスイッチ。しかし初手で捨てた悪魔カードが最後まで戻ってこなかった……。
すごい勢いで黒マナ出すsskの勝ちかと思われたが、「神秘の蒐集動物園」を得たcarrollが動物カード出しまくって怒濤の追撃。低コストで他の要素上にマナを置けるカードも使い、最後は「珊瑚の城」を取って即決勝利した。
確かに評判通り面白かった。拡張を入れるとプールが増える分、いろいろと噛み合わない要素が出てくるかなーという気もするが、まあ誤差だろう。
今回はスクロールなしでやったが、次回はそれも入れてみたいし、慣れたらドラフトもしてみたいね。もっとさくさくプレイできるようになれば優秀なフィラーとなってくれるだろう。
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