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午後は小田原まで移動。現代アーティストの杉本博司の美術館ともいえる江之浦測候所に行きました。一生に一度は行ってみたい美術館の1つでした。冬至の日に行けたらと思っていましたが、そんな事言ってたら一生行けないですね。江之浦測候所 小田原文化財団のHP大磯の友人と根府川駅で待ち合わせ。江之浦測候所は柑橘山の上にあり、そこまでは送迎バスで行きました。チケットは送迎バス付で予約制になっています。夏至の太陽が観測できるギャラリー。夏至の日はこの位置からも太陽の光を見る事ができるのでしょう。杉本博司の海洋の写真作品が展示されています。ギャラリーの先には展望バルコニーがあり、今は菜の花満開の絶景です。ギャラリーの途中に石造りの広場。右端の鉄製の入口は冬至の太陽が観測できるトンネルの入り口です。そのトンネルに入ってみました。前方が入口。途中に天窓があり、つくばいが置かれ、中にはガラスのオブジェがありました。トンネルの先の景色は4海と空。ここから冬至の太陽が昇る。トンネルを外側から見た所。隣はガラスの舞台があります。登ってみた。止め石の置いてある所までは行ける。所内の随所にある止め石。ここから先は行かないで、というもの。柵はありません。杉本博司は石のコレクターでもあり、謂れのある石をこの山に展示したり、自分の作品と合わせたりしている。寄贈されるものも多そうだ。化石もある。博物館にあってもおかしくないものがごろごろ。伐採された御神木のようだ。春日社。これは作品。杉本博司は社も作品としていくつも制作している。石造りのオープンカフェ。眺望が素晴らしい☆柑橘山にはそこかしこに柑橘類の木が生えている。自家製のホットオレンジエード。美味しい石造りだから夏は暑そういや~、よかったわ~!アートと自然の融合がアメージング!!違う季節に来てもいいですね。鎌倉の喧騒とは対照的。正に天空の城。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.28
鎌倉に1泊したので早朝から観光する事に。朝は軽めにビスケットとコーヒーだけ。前日歩きすぎて膝に不安があったのでバス移動し、8時に鎌倉大仏に到着。有名な大仏にお参りさせていただきました。体内拝観もしましたよ。次は鶴岡八幡宮へ。二の鳥居から段葛を臨む。頼朝の時代に山を削って都を築いたためにこの辺りは雨が降るたびに湿地となったらしい。お参りの道を確保するために造成されました。奥へ進むほど道幅が狭いのは、遠近法でより遠くに感じさせる軍事目的のため。ここは頑張って2km歩きました。桜が咲くと綺麗だろうな。宝塚の「花のみち」を思い出す。そしてここを歩いていると膝の痛みが消えた。何故?鶴岡八幡宮に到着。ちょっと寒いです。階段は結構きついけど、遠回りの緩い階段もありますよ。お隣にある鎌倉文華館鶴岡ミュージアム 鎌倉にはモダン建築がいくつか点在していてこれもその一つ。ミース・ファン・デル・ローエに師事した坂倉準三の設計。いいですね~。周辺の植栽も素晴らしいです。山野草もあります。まだ開館前で中には入れませんでした。遅めの朝食は民家をリノベしたカフェWanderKitchenにて。泊まったホテルが提携してるカフェで、開店前に利用できるのでゆったりできました。(鎌倉はどこもかしこも混んでますのありがたい)WanderKitchenのHP本を開いたようなテーブルランプ。落ち着く…熱いコーヒーが先に来た。嬉しい。多国籍なインテリア雑貨に囲まれて…どこの国から来たシャンデリアなのかな…図らずも、昨日から利用してる飲食店も宿も全て古い建物を再利用してる所ばかり。それも1つのスタイルで無理矢理まとめようとしてない印象がある。これがきっと現代の鎌倉の文化なんだな。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.28
鎌倉一泊一人旅。といっても現地オフ会なので一人旅じゃないか…普段SNSでおしゃべりしてる友人と藤沢駅で待ち合わせて江の島を目指します。目的の半分は名所訪問、残り半分はアニメ聖地巡礼です。アニメは「青春ブタ野郎」シリーズの他、「スラムダンク」や「南鎌倉女子自転車部」など仕込んできました(笑)小田急片瀬江ノ島駅 竜宮城?江の島弁天橋 滅茶苦茶いいお天気なんですが、富士山は雲で見えなかった…江の島弁財天商店街 産寧坂みたいに混んでるけど、楽しい雰囲気。島の表玄関とは反対の江の島岩屋を目指します。岩屋までは山を登って降りなければいけません。登りはエスカー(有料エスカレーター)を使いました。アラ還なので体力温存です。上まで来るとこんな自然のままの景色も望める。岩屋へ続く稚児ヶ淵まで来ました。すごく開放感があります。潮だまりがここそこに。赤い橋は岩屋へ続く歩道。岩屋です。波が浸食した海食洞窟の奥に祀られている竜神さま。空海、日蓮もここで修行し、源頼朝も奥州平泉の征伐祈願をしている。洞窟はライトアップされてるところもあり、そんなに怖くはないです。片瀬東浜海岸江ノ電で七里ヶ浜駅へ江ノ電の線路を横切ってレストランに向かいます。健脚でないとランチもいただけないアマルフィデラセーラにて。眼下に太平洋が広がる。テラス席で遅いランチとなりました。屋内席もあります。元々は住宅だった建物。こんなロケーションに家を持てるなんて贅沢だなぁ。アマルフィデラセーラのHP七里ガ浜が見渡せるレストラン。陽が傾いて肌寒さもありましたが、ひざ掛け毛布も用意されていて楽しくおしゃべりできました。予約してくれた友人に心から感謝です。世界で一番有名(言いすぎか?)な踏切にやってきました。スラダンなどのアニメ聖地。近くに外国人もいっぱいいます。(笑)この後江ノ電に乗って鎌倉駅で解散となりました。解散したばかりの鎌倉駅で大磯に住む別の友人とまた待ち合わせ。夜は友人が予約してくれた民家をリノベしたお洒落な居酒屋に行きました。お喋りし過ぎて写真撮らず。タロウ@Retty鎌倉の民家をリノベしたデザインホテルに宿泊。書家・松田響野と現代美術家・滝沢達史のコラボ制作のお部屋です。墨絵をやってる友人は絶賛!、昼間一緒にいた友人からは怖いだの、耳なし芳一だの言われました(笑)Artist Hotel Villa Sacra Kamakura外国人客が多いだけでなく、スタッフさんも外国人です。お風呂はヨーロッパの安宿ではよくある共同シャワー。部屋にはゴミ箱がなく、これも分別式の共同ゴミ箱。宿泊者が集まって談話できる空間があり、コーヒーやハーブティーなとフリーで利用できる。お部屋はあまり体験したことのない和の空間で不思議な宿泊体験でした。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.27
ミモザの絵が完成して時間を持て余した時にちょこっと作れる松ぼっくりを芯に使ったヒツジです。作り方1. 松ぼっくりの隙間に足として4本の小枝をホットボンドをつけて差し込んでおきます。2. 頭となる木の実もホットボンドでつけておきます。3. 松ぼっくりの隙間に綿を詰めます。4. 松ぼっくりが見えなくなるまで毛糸を巻きます。5. モールで角を作り挿します。小学3年生年長アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.26
ミモザの絵を描く傍ら、背景の絵の具の渇きを待つ時間や早く描けた人はアイロンビーズであそびました。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=jaアトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.25
年長 年長少額5年生 風を感じるミモザです。花瓶のガラスの透明感にこだわったえなのですが、完成品を撮り忘れました。不覚です…小学3年生小学4年生 ミモザも含め黄色いものをいっぱい描いた。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.23
友人と鳥井雅子さんの個展に行きました。現実にある植物が現実離れした雰囲気で描かれていて色も美しく好きな感じです。酒井(鳥井)雅子さんのFB近くの浪花教会にも寄ってみました。通りから見えたステンドグラスを見せてもらいました。礼拝堂のドアに嵌められたガラスも素敵です。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.21
ミモザを観察して、ミモザからイメージを広げて、描きました。小学1年生 花も葉も一生懸命たくさん描きました。小学5年生 リアルに描いてみたかったそうです。ミモザは丸い割り箸で点描しました。ガッシュとマット水彩両方を使ってミモザを表現しています。奥行き感が出ています。ミモザだけに終わらないストーリーのある絵です。いろんなモノにミモザの花が降っているようです。小学2年生 ミモザの花が地面に降り積もっているところ。樹形が不思議だな。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.18
花屋の店頭にミモザが目立つ季節となりました。近所の庭先に咲いているのを朝の散歩でもみかけます。この小さな黄色い点々を描く事に挑戦してもらいましょう!幼児さんはクレパスで黄色い丸をいっぱい描いてから他のところにも着色。フィンガーペイントです。小学生は鉛筆で最低限の下描きだけしてから、背景色を先に塗ってます。ミモザの花は最後に隠ぺい力のあるガッシュで点描を予定。綿棒でミモザの花を描いています。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.11
大人の教室から。小さなヒノキの実をたっぷり使った三角錐形のオーナメントです。ヒマラヤスギなどの大きな実の配置も考えながら、下から挿していきます。斜めの直線の稜線を保つのが難しい作品です。ものさしなどを当てて確認しながらの作業です。初めてですが、いい感じですよ。こちらは宿題で種の花を作ってもらっていたものを使ってツォップを作ります。種は大きめの夏みかんと白胡椒です。どちらも難易度高めですが、綺麗にできて私もホッとしました。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2024.03.06
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