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2007.08.08
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カテゴリ: 子育て・教育
子どもたちを連れてよしもと新喜劇を観に行ってきました。3人ともはじめてです。私は大阪生まれの大阪育ちですが、北大阪に住んでいたせいか両親が梅田より南へは連れて行ってくれませんでした。子ども時代は専ら宝塚歌劇でした。

客席は立見も出るほどの超満員。席は2階の真ん中あたりでした。でも充分笑いましたよ。漫才は前座も含めて7組。知ってるのはトミーズと大助花子。(娘はほとんど知ってた)途中、中国雑技(少女3人によるアクロバット)と化け猫の寸劇が入ります。トリは桂三枝さんの創作落語。久しぶりに落語を聞いたけど、一番面白かったです。流石というしかありません。娘も「新婚さん。いらっしゃい」くらいしか知らなかったので、落語の面白さにびっくりしてました。

娘「桂三枝ってすごいなぁ。1人で漫才できるから。」
母「・・・・・・」

子どもたちが一番楽しみにしていたのはよしもと新喜劇です。ギャグ連発で笑いすぎてお腹痛かった~。出演は未知やすえ、内場勝則、島木譲二、浅香あき恵、山田花子といった子供たちもよく知ってるタレントばかり。池乃めだかがいなかったのが残念。

帰りは道具屋筋。業務用スーパーでかつおぶし、昆布、ラザーニャ、クスクス。天王寺のセレナのTシャツ専門店で娘のを2着(バーゲン品)。電車賃分くらいは安く買えたかな。←タダでは帰らない私(^^;)

大笑いするのはいいですね。また行きたい。

今日の晩ごはん

ビーフステーキ、人参グラッセ、リヨネーズポテト

海藻とラディッシュのサラダ

そしてリブランディのチロ(赤)を開けました。感想はまた明日。





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Last updated  2007.08.08 23:26:24
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