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2009年03月08日
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アカデミー賞や種々の映画賞をとる前から、なんとなく興味はあったし、映画の看板の前でどうしようかなぁとかも思っていたのだが、でも前売り買ってまでって感じでもないし、好きな俳優さんも出てないから1800円出すのもどうかなぁとか思っていた。
内容が内容だけに、友人達も敬遠気味。
1人で見に行くんだったらレディースディかなとかも思いつつ、でも水曜日だと次の日の仕事が疲れそうだなぁなんて、結局見ないで終わりそうだなと思っていたら、こんな話題作になってしまった。

そうなると、急に惜しくなるのが人情www

返り咲きで興行収入1位なんてニュースを聞いていたので、それほど苦労なく探せると思ったら、思ったよりもやっている映画館は少なかった。
やっていても、昼間だけとかの時間限定。

そうだよね。
映画だって次から次へと新作が出てきてスケジュールが決まっている。
そこに無理やりねじ込むのだから、そうなる映画館があっても不思議じゃない。


休暇をとってまでは・・・という気持ちはまだあるし。
じゃぁ、家に帰る途中に寄れそうな映画館はと思ってみてみると、こちらも昼間のみ。

う~ん、それじゃ、行ったことはないけれど、車で行けそうな映画館がひとつあるからそこに行くかな?
と調べると、こっちはレイトショーのみ。
ただ、レイトショーだと1200円で見られるから、土曜日の夜に見てくるか、なんてぼんやり考えていた。

・・・ら、友人から夕食に誘われてしまったのであっさり撤回。

もう一度調べてみたら、家と職場の間の昼間しかやっていなかった映画館が、評判が良かったからか、今週から夜もやるらしい。
定時で出れば、ちょうど良いかも、という時間だったから、そこで見ることにした。
狙いはやっぱりレディースディか。

念のため、その映画館のHPで混雑状況を見たら、すっごい人出で、どの時間帯も混雑マークがついていた。
チケットもお早めにお買い求めくださいとある。

となると、レディースデイのぎりぎりに行っても難しいかなぁ。

なんてやっぱりこの映画には縁がなかったか、と思い始めたとき。
HPに、金曜日のみ会員価格でご覧になれますと書いてあった。
会員ってなに???
と調べると、年間1,000円払ってその映画館の会員になると、毎週金曜日は割引料金で見られるらしい。


あら♪

この映画館は、普段はマイナーな映画ばかりやっている、いわゆるミニシアターってやつだ。
これから夏までのラインナップをみても、こむぎちゃ的に見たいと思う作品はなかった。
これじゃ、会員になっても、少なくとも半年は見る機会がないなぁ、どうしよう。
とちょっと迷ったのだが、でも1,000円の会費をはらって特典で1本無料ということは、1,000円で1本映画を見るのと同じことだから、これだけでも元はとれたということだろう。

それに、この特典なら水曜日や金曜日以外でも使えるそうだ。

というわけで、会員になって速攻その特典で見ることにした。

狙うは1回目。
10時台のものだ。
20分前から前売り券を発売するというから、その時間に行った。
いや、数分過ぎていたかな?
そしたら既に並んでいて、買ったチケットに書いてあった整理番号は、96番目。

すげぇ、この映画館にこんなに人がいたの初めてみたwww

こむぎちゃの後ろにも続々人が入ってきた。
あっという間にその回は満員御礼になっていた。
まぁ、小さい映画館だから無理もないわな。

座席は自由席で整理番号順に10人ずつ入場させていた。
つまり、こむぎちゃは91から100番目の人たちと入るわけ。
すでに真ん中後方あたりの席は埋まっていたので、端の方の席に座った。
映画館自体が狭いから、それでもスクリーンのスパンには収まっている程度。

中央よりの隣りはオバサマの2人連れ。
反対の隣りに1席だけ空いていたところには、後から若いオネエサンが一人で入ってきた。
ドロンジョ様ばりの短いホットパンツに、素足の太股をあらわにして、ブーツを履いて、上は真っ赤なインナーに黒いジャケットが目に入った。

いや、服装はどうでもいいんだけど。

どうでもよくないことがあった。
このオネエサン。
どうみても20代前半。
ヘタしたら10代かもってくらいの雰囲気だったんだけど。

めちゃくちゃ酒臭かったのだ。

今飲んでいる臭さじゃなくて、明らかに前の日飲んでて抜けてないっていうニオイ。
これ、朝の通勤電車でオヤジに多いからすぐにわかった。
しかも、ヤニ臭いのもブレンドされている。
喫煙ルームでタバコを吸って帰ってきた同僚と同じニオイw

真横で酒とタバコのにおいぷんぷん。

でもせっかく席を決めたのに。
今からだとぞくぞく人が埋まっているから、もう前の方の端の方しかないし。
どうしよう・・・と思っているうちに、映画が始まってしまった。
こういう引きの悪さって、あるよねぇ。。。がっくり。


そんなことがあった中で映画を見た。
以下ネタバレしてる部分もあるので、気にする方は読まないでください。






受賞してからいろんな番組で映画の紹介をしていたから、ほとんどあらすじはわかっていたし、見たことのある場面もかなり多かったし、納棺師を扱ったというちょっと変わった背景ではあるけれど、ストーリー自体はかなり典型的だったから安心してみることができた。

アカデミー賞関連での番組では、外国ではかなり珍しい作りだといっていたけれど、日本の映画ではよくあるパターンだと思う。

一見変人とか変わり者だけど、ホンモノのおっさんのところに、その業界に飛び込んできた若者ってのは、周五郎の赤ひげをはじめ、わりと典型的だろう。
多くの偏見の目と、ごく少数の理解者も。

ハーロックにはミーメ、ブラックジャックにはピノコて風に、そばに妻や恋人ではない謎めいた異性がいるのもお約束のアイテムだ。
いや、批判めいた意味じゃなくてね、これって安心するんだよね。
この偏屈なおっさんも独りじゃないんだよって感じられるでしょ?
アルムオンジにヨーゼフがいたのも、そんな効果があったように思う。

映画は面白かった。
ただ、1800円出してとか、DVDを買ってまでというのとは種類が違うけど。
でも、良い映画だったと思う。

結論めいたことまではっきり場面にしなかったところが良かったなぁと感じた。

風呂屋のゆくえもそうだし、幼馴染との和解についても、はっきりとはあらわしていない。
あの流れでは、まぁ、こう続くんだろうなってのはあるけれど、もしかしたら、これはこれ、それはそれってなってしまうかもしれない。
いくつか出てきた人間関係もその後については語られないまま終わる。
妻との間も、一部では理解し合えたようだが、一方で、彼女が口に出した将来の懸念に対する答えは出ていない。
映画の終わりも、いきなり感があったし。

ただ、この映画はそういう閉じ方でかえってよかったと思う。
どれもこれも風呂敷をたたんでしまうのはそこで終わってしまうような感じで寂しさが出るだろう。
これからも彼らの人生はそれぞれに続いていくんだという雰囲気が出て、かえって現実味が出たんじゃないだろうか。

なんてね、素人が屁理屈こねてもしかたがない。
映画を見て、面白かった。それで行って正解だったということでOKだろう。


上映が終わってドアの外に出ると、次の回を見る人たちの列が目の前にどわっとできていた。

今日も全回満員御礼になりそうな感じ。
早めに来ておいて良かった良かった。


自分的にツボだったのは。
フライドチキンが食べたくなった。
夜にチェロを弾いたとき、絶対ウルサイと苦情が出てポスターのシーンにつながったんだと思ったら違ったwww










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最終更新日  2009年03月08日 15時32分09秒
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