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2011年12月25日
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友人とランチしてきた。
銀座にあるフレンチレストランでランチコース。
シャンパンで乾杯してから約2時間かけてゆっくりまったりして満足。

その後映画をみた。
「永遠の僕たち」
というアメリカ映画。

病気のため余命少ない少女と、両親を事故で亡くし自らも数分死を体験した少年と、その少年の友人である幽霊のお話。
幽霊は特攻隊で戦死したヒロシという日本人で、加瀬亮が演じていた。


テレビでもたびたび取り上げられているし、雑誌やネットでも取り上げられているからそれほどマイナーな映画ではないと思うのだが、上映している映画館は少ない。


もう少し中よりはないですか?と聞いたら、その2席以外では、前から1~3列目しか空いていないそうで。
実際上映時間に中に入ったらその時は既に1~3列目も埋まっていたんでほぼ満席だった。
すごいね~。


余命宣告をされた人物が最後にどういう行動をとるのかあるいはとったのか、っていういわゆる難病ものだ。
この映画の上映前に流れていた予告編でも、がんを宣告された主人公と主治医とのラブストーリーがあったし、洋画・邦画問わずこのテーマの映画は多いなぁって感じる。

この手の映画、たいてい余命宣告された本人は明るいとか、淡々としているとか、前向きな姿勢を見せいていることが多い。
もちろんそれは周囲を思ってのことだとか、自分に負けたくないという意識からとかからのもので、途中本当は・・・っていう展開になるのもお約束。

今回の少女も、死におびえを見せながらも暗くならず、前を向いて最期を見つめているように感じた。
もう一人の主人公である少年は、その対極にいる。
両親の死、叔母へのさまざまな思い、自らの臨死体験、そしてヒロシとの交流といろいろな死にとらわれて振り回されている。
命の結末がわかっているだけに、その二人が最終的にたどりついた感情とは・・・ってのが見所だろう。


いや、もちろん他にも登場人物はいるのだが、キャラが立っているのはこの3人だけだ。
他の人たちは今ひとつ人物が見えてこない。
そこが良いのだとするのが映画通の見方なのかもしれないが、素人なこむぎちゃには少し物足りなく思った。
もう少し回りの登場人物に肉付けがあっても良かったんじゃないかなぁって。

ストーリーは淡々と進んでいく。

映像は詩的で美しい。
少しクラシカルな服装の彼らと、自然の美しさを観ていると、この映画の時代設定っていつなんだろう?って思いにとらわれる。
意図的に外しているのかもしれないが、携帯電話やパソコン、その他電気製品がほとんど姿を見せなかった。
反対に彼女、彼らのまわりを彩っているのがアナログなゲームに本、スケッチ、楽器などであったから余計そう感じるのかも。
でも病院の様子は最新の医療設備であるようで、あぁ、やっぱり現代の話なんだなぁって引き戻されるっていう不思議な感じだ。



観終わって、うん、良い映画だったなぁって思った。
特にヒロシの手紙が良かった。
ただし、日本の描写はいまひとつ。
切腹、御辞儀、特攻・・・なんとなく典型的外から描写で薄さを感じた。
ちょっと認識が違うんじゃないか?と思う部分もあったし。
まぁ、その辺は本筋への影響度から考えれば大したことではないのかもしれないけれどね。


全体の感想といえば、青春、死、せつなさ、メルヘン、若さ、ロマンチック・・・そんな言葉が浮かんでくる。


ただ、物足りなさ感も残ったかな。

この映画に原作があるのかどうか知らないが、あるのなら読んでみたいと思った。
それは、映画が良かったから原作を読んでみたいというのではなく、原作があるのならきっとたくさん省略された設定や描写があって、その部分がこの映画を観て感じた物足りなさになっているのではないか、その穴埋めをして満足したいという気持ちから。

でも裏を返して考えれば、穴埋めをしたいと感じるくらいに、この映画に興味を持ったのだともいえるなぁ。
ってことは、やっぱり良かったんだろうねぇ。


派手な映画ではない。
繊細で静かな映画だと感じた。
少年の成長物語として、切ないラブストーリーとして、そしてほろ苦いメルヘンとして、染み出してくるような感動を味わいたいのであればオススメだと思う。
















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最終更新日  2011年12月25日 23時04分05秒
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Re:映画をみてきた(12/25)  
keiichi妻 さん
加瀬さんいい雰囲気をもってるから気になってる映画でした。チェックリストに入れておきます。(だぶんレンタル) (2011年12月26日 06時56分30秒)

Re[1]:映画をみてきた(12/25)  
>keiichi妻さん
加瀬さん、良かったですよ~
主人公二人の恋よりもヒロシの悲しい愛に泣けました。 (2011年12月26日 21時20分16秒)

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