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MTBのタイヤが減ってきたので、交換しました。なんとこんなにもすり減っていました。微妙に怪しげな裂け目が見えています。さすがに4年半も使い続けていましたので、これだけの摩耗も仕方ないですね。そろそろ交換した方がいいなと思いました。今度のはコストパフォーマンス重視で、SchwalbeのSMART SAMです。幅は2.10インチです。詳細はこちら。シュワルベ SMART SAM(スマートサム) SCHWALBE 一部色サイズ即納 土日祝も営業チューブとリムテープもついでに交換です。今まではIRCのMythos XCの幅2.10インチを使っていました。理由は簡単で、ネット通販で26インチを探したらこれくらいしか選択肢がなかったからです。XCレース用モデルとのことですが、選択肢がないからしょうがない。アイアールシー MYTHOS XC IRC 送料無料 一部色サイズあす楽 土日祝も営業楽天で購入でもMythos XCはとてもいいタイヤでした。接地感が柔らかくてグリップがとてもいいのです。そして衝撃吸収性もいいのです。今回もMythos XCでいいかなと思いました。しかし私の場合はレースには全然出ていなくて、街乗り中心で、たまにオフロードを走るくらいです。よってコストパフォーマンス重視でいいなと考えました。しかしタイヤをケチるのはよくないです。安いタイヤはグリップ力が低いため、タイヤにはある程度のお金を払った方が安心です。そして何より、私の場合は26インチですので、選択肢が限られます。そこでそこそこの価格でそこそこの性能がありそうで、耐久性もありそうなタイヤを探してみたら、SchwalbeのSMART SAMが見つかりました。IRCのMythos XCと比べると、1,200円くらい安いです。でもこの差だったらMythos XCの方がよかったかなとも思います。まぁレーシングモデルじゃなくて十分なので、今回はこれでよしとしましょう。いつも楽天でポイントを稼いでいるので、楽天で探してポイント3.5倍で買いました。というかリアルの店舗で26インチのタイヤを見つけるのが大変すぎます。26インチのタイヤはネット通販で探した方が圧倒的に速いですね。シュワルベ SMART SAM(スマートサム) SCHWALBE 一部色サイズ即納 土日祝も営業楽天で購入早速ですが今日は雨だったので、タイヤ交換をしました。まずは古い方のタイヤを外してみると、クッタクタでした。すっかりヘタって柔らかくなっています。あまりヘタると、段差などでグニャッとなってバランスを崩しますし、最悪の場合は走行中に外れてチューブがバーストする危険性もあります。よってタイヤは2~3年に一度は換えた方がいいでしょう。またチューブとリムテープも劣化しますので、タイヤと同様に2~3年に一度は換えてしまいましょう。今回はリムテープが変色して柔らかくなっていました。同じ製品の新品と比べても、凄い違いですね。SchwalbeのSMART SAMはワイヤービードでした。しかし装着はケブラービードのようにすんなりとできました。あまり安いタイヤだとワイヤーがきつくて装着が大変なことがあるのです。大抵のタイヤには向きがあります。SMART SAMにもありますので、向きを確認してからはめます。タイヤにはブランド名と製品名が書かれています。いい感じですね。ところで今回はメンテスタンドを使いました。後輪を外すとき、フレームをどうするかが悩ましいです。面倒ならディレーラーの下に雑巾を敷くという手もありますが、ディレーラーに負担がかかるのでよくないでしょう。よって一般的にはフレームをひっくり返して置くことになるでしょう。しかしこのメンテスタンドがあれば、後輪を外してもそのままで大丈夫なのです。詳細はこちら。リアルのお店でも置いてなくはないでしょうけど、置いてある数はちょっと少ないかもしれません。ミノウラ DS-550CS ディスプレイスタンド(チェーンステー受け) MINOURA 送料無料 あす楽 土日祝も営業楽天で購入このDS-550-CSというスタンドについて、レビューも書いています。メンテスタンドを検討している方は参考にしてみてくださいね。MINOURAのメンテナンススタンドDS-550-CSを購入というわけで無事にタイヤ、チューブ、リムテープを交換できました。新しいタイヤの乗り味が楽しみです。しばらく雨の日が続きますが、雨が止んでいるときにできるだけ自転車に乗ろうと思います。
2023.06.11
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MTBのグリップを交換しました。というのはちょっと前のことですが、MTBのハンドルバーをよく見たら、エンドキャップが取れてなくなっていました。そしてTwitterで、エンドキャップがない状態で落車すると、自分の肉でソーセージになるという投稿をたまたま見つけました。激しく落車した場合に限りますが、ハンドルが金属で、しかも肉厚も薄いからありうる話です。これは危ないと思い、ワイズロードに行ってエンドキャップを買うことにしました。ところがグリップを見ていたら気に入って、エンドキャップではなくグリップを買ってしまいました。それがこのWTBのWAFEL CLAMP ON GRIPというグリップです。なんとこの日はLINE会員の勧誘をしていて、300ポイントもらえるということで登録しました。そして300円引きで2450円で買いました。エンドキャップなら165円だったのにね。実は今まで使っていたグリップは10数年ものでした。だからもういいかなと。しかも1000円したかどうかという安ものでした。そして今時のグリップはなんとネジで締めるのですね。実はここが気に入ったポイントです。こんな進化をしたのか!?と感じて、試してみたくなったのでした。そして楽しみに買って帰ってみると、バリがありました。もしかして客が落としたことがあったのかな?それとも輸送段階で衝撃が加わって付いた?でもバリがある箇所はプラスチックですので、ニッパーで切ってやすりで削れば大丈夫そうだなと考えました。ニッパーではちょびっとしか切れなかったので、もっぱらやすりで他の箇所を傷つけないように地味に削りました。ちょっと傷付いちゃったけどまぁいいや。はめた状態がこの写真。早速乗ってきましたが、とても握りやすいですね。ハンドル操作がダイレクトに感じました。これで楽しみが増しそうです。
2023.04.02
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昨日は、最近疲労とストレスが溜まっていたので有休を取って4連休にしました。それで、午前中は所用を済ませて来ました。UFJに住所変更に行ったのですが、テレビ窓口なるディスプレイ付きの個室で画面案内に従って操作するだけで各種変更手続きが出来るようです。持っていくのはカード一枚。印鑑は不要です。そんなわけで簡単に住所変更も終わり、昼食を食べてからMTBで出撃!コース選びに悩んだので、例によって多摩川へ行きました。まずは市街地を通っていきました。市街地を通っていたら小さい川があって、両脇に細い道路が走っていました。信号も少ないし涼しいですし、しばらくこの道を通ることに。と思ったら随分と長く続いていました。10kmくらいかな?川沿いの道が終わったら駅やら市街地やらに出たので、多摩川に近い方に進みました。で、多摩川サイクリングロードに上って景色を楽しみながらのサイクリング(^_^*)それにしても暖かくなりましたね~。春と夏の中間くらい?汗もかきやすいですし、5月らしい陽気ですね。多摩川沿いには草も沢山生い茂っています。途中、サイクリングロードから下りてダブルトラックになっている砂利道を走ったりもしてみました。こういうのが出来るところはMTBならではですね。むしろMTBだったらオフロードを見つけたら通ってみるのが楽しいです(o^o^o)スタートから1時間40分経ったところで折り返そうとして橋を解りました。稲城大橋っていうバイパスみたいになっている橋ですね。料金所のような建物がありました。そして橋を渡ると高速道路のインターチェンジのような感じで複雑(^_^;)ぼちぼち道路沿いに走っているとすぐにサイクリングロードが見えたので、サイクリングロードに上がって帰路へ。それにしても、多摩川は日本の川としては比較的大きいからか、壮大な感じもしてきますね~(^_^*)帰りもやはりシングルトラックが下に見えたら下りて走ってみました。しかし、砂利道に見えて硬い道がありました(^_^;)白いコンクリートが割れたような道があるんですね。MTBでもガタガタ揺れるんだから相当に固かったです( ̄▽ ̄;)多摩川サイクリングロードは、北側の道は途中で砂利道しかないところも出てくるんですよね。クロスバイクならギリギリ可だけどロードでは走れません。MTBなら楽勝ですが、砂利ってちょっとだけ重いんですね。草地は凄く重いですけど。途中でトイレと水道が付いてる場所があったのでトイレ休憩。今日は平日の昼間だから、子供たちが色んなところで遊んでいますね。そうそう、多摩川にはダムのようになっている場所もあります。まぁ、特に眺めて面白いわけではありませんが...(^_^;)多摩川サイクリングロードを自宅から5km程度の所で下りて買い物のために市街地を抜けて帰りました。で、徒歩30分くらいの地点で突然ガコンッと鳴って左のクランクの踏み応えが減りました。業務スーパーに止まって見てみると、なんとクランクが緩んでいました( ̄□ ̄;)!!買い物をしてだましだまし走ろうと思ったのですが、走り出してすぐにクランクが外れて転がりました( ̄□ ̄;)!!仕方なく30分押して歩いて帰ってきました(>_
2014.04.29
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さて、受付からだいぶ遅れて、スタート30分前に到着しました。始発でこれとは遠い。車なら時間に制限がないから、もっと早くつけるんだけどな。さて、久々のレース&久々のMTBでやっぱりまともに走れませんでした。ひたすら早い人に道を譲るばかり。乗車率は4年前に出たときよりも落ちています。さらに、ゲリラ豪雨が来て泥んこ祭りに。( ̄◇ ̄;)!!ずるずる滑ってみんな泥まみれでした。(*^_^*)それでもうまい人は乗って下れるんですね。さて、今回の反省点は、・デジカメとチームジャージを忘れた。・速めのブレーキングを心がける。・コーナリング中はブレーキはリアだけにして、 フロントは軽く残すか離す。・タイヤの空気圧をもうちょっと落としてみる。 3気圧は高すぎたかな。2.5気圧くらいにしよう。帰りは水戸から東京まではがらがらにすいていたので熟睡。そして、山手線は池袋で階段から一番遠くなる車両を選んだら、予想通りすいていました。いつも山手線で輪行するときはギリギリでしたが、人の出入りが圧倒的に多い駅で、階段から一番遠い車両が狙い目ですね。夜は涼しくしても汗が止まらなく、体が震えて危なかったです。今日は頭とのどが痛かったです。えらく疲れた。(*^_^*)
2008.09.08
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行ってきました、うっかりはちべえ。まずは4時半に起きて朝食を食べずに出発。駅で電車を待っている間にパンを食べました。そして、輪行するのですが、始発にもかかわらず席は埋まっていました。徹夜で呑んだ人が結構いたんですね。(*^_^*)さすがに、常磐線に乗るとだいぶすいてきました。途中からやっと座ることが出来、水戸まで熟睡。そして水郡線に乗って常陸太田へ。常陸太田駅に着いたころにはすでに9時くらい。長い旅だ。(^_^:)ここからレース会場へ。途中セブンがあったので飲み物と食べ物を購入。知らない道ではあるけれど、下調べしてきたので迷わずにレース会場へ。それにしても、最後にのぼりがあって、スタート前から足が痛い。( ̄□ ̄;)!!疲れたから続きは後日にします。さっさと食べて寝ます。
2008.09.07
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明日は始発で常陸太田に向かいます。寝坊しないように気をつけなきゃ。今から寝て4時半起床。明らかにヤヴァイ。寝坊しそう。(-_-)道と路線を最終確認してから寝よう。
2008.09.06
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名前は聞いたことあったけど、北信州で行われるXCマラソンなんですね。最近、XCマラソンははやってるのかな?たまにはレースにも出てみるとするかな?さてと、そのためにはまず、ヘタッたパーツの交換が必要ですね。すでに、ブレーキは感触が悪くて片効きしやすいし、ホイールは触れが取れない。一回使ったら終わりだな。(*^_^*)現状では、New XTの油圧ディスクはまず確定ですね。問題はホイールで、XTの完組みでも良いだろうけど、DTのXR4.1D+New XTハブでも良いんじゃないかと思います。それなら、スポークで贅沢しなければ\30000でいけます。スポークは、ロードならバテッドでも全然心配はないですが、MTBの場合は、やっぱり無難に#14プレーンかなと。個人的には、DTのスーパーコンプブラックが良いなと思いますが、売ってるところあるのか?チャンピオンで十分か。さて、まだ時間はあるし、練習しながらじっくり考えます。(o^o^o)
2008.07.06
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難しいですねぇ。何回かやったことあるけど。まぁ、何とか終了です。グリスアップしたおかげでフロントはぐるぐる回ります。リアは難しいですねぇ。あんまり回りが良くないですが、これ以上いじるとちょっとねぇ。さて、今日は暗くて振れ取りが出来ませんでした。暗いせいで何がなんだかわからないので結局やめました。やっぱ、倉庫だから仕方が無い。メンテナンス専用ガレージなんてあったら最高だなぁ。でもそんなのありえないしなぁ......さて、今日の画像は、ホイールをいじったと言うことで、ホイールの写真です。これを見て、リムとハブとスポークの太さがわかったらマニアですね。まぁ、わかる人には簡単にわかるでしょうけれど。ついでに、リムテープが解かったら、さらにマニアですね。(o^o^o)これもまたわかる人にはわかるけど......
2007.07.16
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サイクルベースあさひのサイトに掲載されています。価格はなんと定価で、ノーマルモデル\4950520mmアクスルモデル\54006です。現行モデルより\10000ほど安いですね。しかも、かなり軽量化されています。クイックレリーズ込みで1.8kgくらいでしょう。これだったら、XTハブに高級リム、高級スポークの組み合わせでもそんなに重量は変わらないでしょう。値段は高級仕様だと\40000くらい。XTのホイールがチューブレス対応ということを考えれば、コストパフォーマンスも手組みと大差ないのでは?ディスクブレーキも欲しいし、今のホイールは6年使っているので、リムのブレーキ面が薄くなっているし、ハブもスポークも6年使っているし、ここ2~3年で振れが出るようになってきたし、今のホイールはもうそんなに長持ちしないかなぁと......落車のし過ぎがいけないんですけどね......(^_^;)でも、XTのホイールとディスクブレーキ、STIをまとめて買ったら\100000くらいになってしまいます。どうせなら、デュアルコントロールレバーは欲しいし。まぁ、まだ今の状態で上等走れそうだからいいや。
2007.07.11
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今日は休日なのでメンテナンスをしました。たまには分解しないと、固着して外れなくなってしまいます。ということで、外したクランクの画像です。さすがに、2001年から使っているので、傷だらけです。しかし、今日のメインはこちらなのです。サスのオーバーホールがメインなのです。さて、まずはステムとコラムスペーサーを外します。それから、プラスチックハンマーなどで衝撃を与えて、フォークコラムとヘッドパーツの固着を解除します。ついでに、ヘッドのベアリングを磨いておきます。さて、サスを外したここからが本番ですねぇ。RockShoxのSID XC 2001年モデルです。定価\60000なので、壊すには惜しすぎます。だからこそ、ここでしっかりやっておきたいのです。(*^_^*)まずはエアを抜き、そしてソケットレンチ、アーレンキー、プラスチックハンマーを駆使して分解します。オイルの色を見れば、いわゆるヤヴァイと言う状態なのは明らかですね。( ̄□ ̄;)!!今日は作業を始めた時間が遅かったので、ここまでです。買い物もあったし。
2007.07.10
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今日は7時過ぎから体調がおかしくなりました。目がぼやけてなんだか焦点が合っていない感じになり、妙にふらついた感覚になりました。もしかしたら、倒れるんじゃないかと思いましたが、なんとか持ちこたえることが出来ました。最近、MTBのサスのメンテをしようと考えています。まぁ、間違いなく中身はヤヴァイ状態になっています。動きがそんなにヤヴァイ感じではないですが、いかんせん2001年モデルですから。でも、トルクレンチとソケットレンチが無い。これらをそろえるのに結構掛かりそう。さて、来年XTがモデルチェンジします。今使っているのは2001年のXTなので、現行では1世代前。来年にはなんと2世代前になってしまいます。でも、動きが悪い感じは全然ないんだよねぇ。最近買ったアルテグラと比べても、遜色が無いくらい。結構オフロードやレースも走ったんだけど、やっぱり高級コンポは耐久性が違うんだね。あっ、そうだ。クランクは現行のホローテック2の方が剛性が高いです。
2007.06.20
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昨日、ブロックが無くなったトレイルブラスターからバスターへ交換したのですが、風が強くて走るのは断念しました。というわけで、今日はオフロードへ行ってきました。o(^-^)o以前から、ロードで走って、MTBで行けそうな所はいくつか見つけていたので、そのうちのひとつへ行きました。いやぁ、バスターは上りが重たいです。コンパウンド自体が他の物に張り付きやすい性質のようで、グリップは素晴らしく、衝撃吸収も良いのですが、1.95"で490gと言う重量に反して走りが重たいです。(^_^;)トレイルブラスターの方が明らかに走りが軽いです。まぁ、グリップ力に満足できたので、その点は目を瞑ります。衝撃吸収に関しても、トレイルブラスターでガタンガタンと衝撃が伝わってきていた所を、衝撃が伝わってくるのは感じられても、ゆれない程度までやわらげてくれます。さて、バスターとX-Airの組み合わせで使っていますが、これはハードテイル派にとって良い組み合わせですねぇ。フルサスに対して不利な、凹凸の激しい路面を多少スムーズに走れますからね。(o^o^o)それにしても、信じられないくらいに走りが思い。( ̄□ ̄;)!!
2007.01.08
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yahooのスポーツ応援広場に山口孝徳選手のブログがあります。主に、自転車とはどんなスポーツか?どんな自転車があるか?と言う記事が書かれています。いろんな人が見る場所だからこそ、自転車ってこういうスポーツだよってことを丁寧に書かれています。
2006.11.19
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GEAXってVittoriaのMTBブランドだったんですね。ショップで見かけたことは何度かありましたが、知らないと言うよりも、気づきませんでした。値段が随分と安いですからねぇ。それで気づきませんでした。スリックタイヤなんか結構ありがたい値段ですね。(私はスリックタイヤを使いませんが......)
2006.11.09
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いよいよ詳細が明らかになってきましたね。色々な面で大幅な改良がされているようで、現行XTRが発売された時以上に期待できそうな感じです。レバーのシステムやクランクの剛性がすごそう。しかし、なんと言ってもホイールが気になります。予定重量1530gは化け物です。しかも、ステッカーやニップルのデザインにもこだわりがあるそうです。チャリダーしらいしこと白石真悟さんのホームページのコメントによると、軽くて剛性があって、みんな速くなってしまいそうなんだそうです。まあ結局、高嶺の花で手が出ないんですけどね。XTRに憧れて6年。試乗会で使ったことはあっても、一個たりともXTRパーツは持っていません。ん?そう言えば、ブレーキシューはXTRの名が付いていたなぁ。唯一XTRですね、ブレーキシューが。まあ、XTと共通という設定なんですが......まあ、XTでも有り余るほどだから良いや。
2006.09.20
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さて、昨晩から今朝、変な夢を見ました。寝つきに見た夢は先輩と大滝に出て序盤でメカトラでリタイアする夢。出ないことにしたので、実際は走る前からリタイアです。(爆)サークルの先輩、宇都宮のショップのメンバーでMTBやっている人と同じ宿に泊まっていました。あんまり覚えていないのでこの辺で。夜明けの夢はもっと変でした。Jシリーズ泉ヶ岳と言う設定なのに、こんなコース見たこともない。( ̄□ ̄;)!林道の激下りだけど、どう見ても違う場所。しかもダウンヒル並みに勾配がキツイ!それでいて九十九折になっています。さらにゴール地点が市街地コースでアウターもがき!さてさて、ここでなぜか私はT社のN選手のアシストでした。そしてアウターで引き続けていました。自分ではありえないテクニックで、林道を高速で抜け市街地に出て前方に何人か捕らえました。しかし、壁で前が見えない左高速コーナーで左車線を占領してレースに参加していない自転車乗りの集団がくつろいでいます、( ̄□ ̄;)!何とか避けるも反対側の駐車場まで行ってしまい壁にクラッシュ!N選手はうまく避けて無事にゴールできたらしかったです。まあ簡略してこの辺で。速くなりたい妄想と、ショップの練習会などでちゃんと端に避けようと言うことですね。そういえば、Jシリーズの夢で家の中を走って窓から出るコースを走っている夢を見たことがあります。(*^_^*)もちろんXCなので土で山を作って窓との段差を少なくしてありましたが。ひたすら土の路面で上りがキツイコースでした。夢はわけわからんですね。夢は脳が情報を整理しているわけですが、頭がイカレている人間の夢はやはりイカレているんですね。(*^_^*;)
2006.05.29
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最近帰宅ついでの練習に考えたコースを今日走ってきました。雨ばっかりでしたからやっと走れました。(o^o^o)MTBでアウターのみで2km程度上って、下りは高速ストレートの後、歩道橋並みの急勾配でS字になっている場所を曲がっているときはブレーキなし(直進時は可)で下り、途中で左→右それぞれ90度の切り返しもあります。計30分。今日は敗北です。激下りコーナーの真ん中でブレーキ使いました。MTBの方が重い分ペダリングやフォームを意識するのでMTBで上り練をやります。そして、オフロード並みの坂を実戦を意識してブレーキなしで曲がると。下りでシングルトラックの急コーナーはどうしてもブレーキをかけっぱなしになりがちです。レースでも、多くの人はそうですし。この状態だとフロントタイヤはブレーキでグリップを使い切っているので、曲がれません。そこで、フロントブレーキを離してやれば曲がると言うわけです。さすがに、山に住んでいるとはいえ、ほとんどの道は舗装されています。山だからと言って、ほとんど未舗装で獣道のような抜け道がたくさんあったらテクニックの練習にはことかかなそうですが現実には日本にはありえませんね。それにしても、田舎の農道の勾配は凄まじいですね。以前、クライマーたちを集めてこれらの坂でレースをしたらどうかと言う話をしたのですが、ロードレースにならないほどの勾配ですから。MTBのレースじゃんって言うことになりました。12%なんてものじゃぁないですね。20%あるのかなぁ?
2006.05.20
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雨が降ってきたので、10分程度アウターで上り練。インターバルのような負荷で。(*^_^*)12%の勾配でも44-23Tで何とか推定60rpm以上をキープ。もう一枚重いギアが使えればJシリーズを走れるんだけど......まだまだですね~。NewXTRのホイール、予定では1530gだそうです。むちゃくちゃ軽すぎますね。化け物ですよ。o(^-^)oクロスマックスは実測1.7kg(ショップで実際に量りました。クイック有りか無しかは忘れました。)完組みホイールのカタログ値は通常、クイックレリーズ抜きで、若干サバを読んでいるとして、クイック込みでNewXTRは1.7kgの超軽量ホイールということに。\( ̄□ ̄)/ヴェロマックスにもXCホイールを発見しました。こちらも前後で1590gとかなり軽量。軽量化はとどまるところを知りませんね。今のホイールは2001年から使い続けて落車も何度もしてブレーキ面が薄くなりつつ未だに現役で。最近のリムには、ブレーキ面の限界がわかるような線や点がありますが、そういうのがないリムの場合、どこまで使えるのでしょうかね?気に入っているホイールなのでホイールの買い替え時期が来るのが怖いです。
2006.05.17
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貧弱なことに、午前からもうすでに疲れている状態。いまだに一昨日の疲れ抜けずです。話題といえば、甘夏がすっぱかった?いや、そうじゃなくて他に......そういえば、サイクルベースあさひでパナのRazer MX PRのモニターを募集していましたが、2.30はちょっと太いのでツーリングには良さそうですね。レースには太いですね、きっと。でも、XCレース用のリムにつけられるのか?まあ良いとして、そう言えば、あんまりMTBに乗っていません。ここらでテクニックの練習でもしようかな。今考えているのは1にブレーキング、2にコントロールです。MTBのブレーキは凶悪すぎるので、使いこなせません。ロードのティアグラで精一杯です。そこで、XTを使いこなせるように練習です。ハードなブレーキングでも安定させることができるようになることと、制動距離を縮めることです。オーバースピードで突っ込むことがよくあるので......それから、コントロール。できれば、ダッシュしてからハードブレーキング、そして、フロントブレーキを離して180度ターンなどということを練習してみようかと思っています。できれば、これを下りでできれば実戦的なんですけどね。いや、ちょっと待て、実戦だと下りは90度くらい?平地、上りなら180度ターンはごろごろありますね。ブレーキを掛けたままじゃ満足に曲がれませんからねぇ。特にキツイ下りのシングルトラックでよくあるのですが。Jシリーズを長年やっている先輩によると、フロントブレーキを離すだけで簡単に曲がれるそうで。飽きたらウィリーやらジャックナイフ、バニーホップを練習すれば良いし。(*^_^*)
2006.05.01
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爆走マウンテンバイカーズというゲームがあります。レース会場においてあったという話も聞いたことあります。まあ今日の話はこのゲームの中身じゃあないのです。実際のコース(XC、4X、DHなど各種競技の)を走れるゲームがあったらコースを覚えるのに役立ちそうです。MTBレースのシミュレーションソフトでも良いですね。MTBは実際にコースを走りに行くのが大変です。実際にレースに使われるコースとなると、料金もかかりますし。でも、コースを知っているのと知らないのとでは随分と違うと思います。でも、GT4みたいに路面の凹凸まで再現するのは難しいでしょうね。結局近場の山で練習してレースで試走をしっかりやると言うことになるのでしょうね。エンデューロみたいに何週も走ると結構覚えられますが、試走でそんなに走るのは無理......と言うことは、コースを見るだけで見極められるだけの能力が必要なわけですね。むぅ、難しいし、先は長い......
2006.04.05
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今日大滝のサイトを見たら42kmも締め切っていました。120kmと100kmは初日で、42kmは十日(1週間以内が好ましいかも)で定員に達してしまうとは、恐ろしい人気ですね。さすがに土曜日に郵送したとなると、間に合ってはいるとは思いますが......オフィシャルサイトによると、締め切り後に振込用紙を郵送するらしいのでしばらく待ってみないと参加できるかどうかわからないわけですね。さぁて、気合入れて鍛えないと冗談ではなく本当に救急車で運ばれてしまう!でも2時間なら何とかなるかな?
2006.03.10
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今日、家の中で2002年のオールカタログを発見しました。なんだか懐かしいですねぇ。FULL DYNAMIXが載っていたり、まだフルサスが増え始めたばかりだったり、ディスクブレーキ装着車もまあ、ちらほら見えるかな。MTBの機材の進歩はついて行けませんね。いつの間にやらフルサスやらディスクブレーキがハードテイルやVブレーキを圧倒しているし。XC系でもサスペンションのストロークが100mの長距離系もありますし。ハードテイルはカーボンフレームやアルミ+カーボンバックなどロードでもおなじみのものが増え......なんと言っても、雑誌の特集がフルサスだらけというところが時代の変化を感じます。読んでいるとハードテイルは過去の産物のように思えてきます。まあ、実際は好きなものに乗って好きなように楽しめば良いわけで、自転車においては機材でタイムがまったく変わることはまずありえないでしょう。さて、ここで笑える話です。IRON HORSEと言うブランドにはYakuzaシリーズと言う面白い名前のシリーズがあります。どうやら組長が一番偉いようです。しかも組長にType R(おそらくレーシング)とは......http://www.ironhorsebikes.com実際に見て笑ってみてください。(⌒_⌒)そろそろ暖かくもなってきたし、山も走りたい時期になってきましたねぇ。
2006.03.08
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言わずと知れた日本一クレイジーな大会のひとつ、大滝に出ようと思っています。(他にクレイジーな大会と言えばツールド信州ですね。)しかぁーし、今日いつもお世話になっている先輩から早く申し込まないと締め切られると言われました。早速明日申し込まないと出られなくなってしまう。ショップの山中引きずり回しの刑(100km3000mアップ)を楽しんでいる方々でも、大滝はありえないとか修行だなどと言っています。あれほどの猛者達が恐れるくらいですから、日光山中引きずり回しの刑で行方不明になっている場合ではないですねぇ。( ̄△ ̄!)もちろんそのために冬の間は効率の良いペダリングを模索し続けていたわけですが......さぁて、明日は早朝T.T.(しかも実業団メンバーのみ)です。私のようなヘタレ一般サイクリストが参加させてもらえること自体間違っているような気もしますが......朝で力尽きてしまいそうですが、何とか生還します。そしてもっとハードな大滝に申し込みます。
2006.03.02
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CyclingTime.comにJシリーズのスケジュールがアップされていました。選手のホームページでは結構前から話題に出ていましたが......修善寺でやっているとは去年の秋に知ったのですが、どこにそんなコースが?まさか5kmサーキット内のコース?まあどうにせよ出てみようかなと思います。ってまだまだ全然先だけど......
2006.03.01
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一般的に大滝といわれている大会......言わずと知れた、タフさ、ハードさ、クレイジーさにおいて日本屈指の難易度を誇る大会です。行きつけのショップの、通称楽しい楽しい山岳練習会100km、3000アップで休憩中に強豪クライマー達が大滝はこの練習会なんて比じゃないという話をしていました。まあ、間違いないでしょうね。相当速い人でも、ありえないとか修行だとか言います。完走した先に何が見えるのか、見てみたいですね。去年知って出てみたいと思っていたので、今年は出ようと思います。3/1からネットで申込書がダウンロードできるみたいですね。無謀にもハードテイル+Vブレーキです。実力が無いのに機材に物を言わせるつもりはないので、ディスクブレーキやフルサスが欲しいとは思いません。最近のフルサスの機材の性能に物を言わせて速く走ろう的な考えが気に入らないので、ハードテイルにこだわります!マニア街道まっしぐらですね。(笑)
2006.02.15
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今日はMTBツーリングに行ってきました。昨日の夜に雪が降ったので山は雪が15cmほど積もっていました。おかげで上りはひたすら押しです。雪を走るのは難しくもあり面白くもありますね。常にドリフト状態の様な物です。コツは勢いでまっすぐ走ることみたいですね。少しでもハンドルが横を向くとジグザグ走行になってしまいます。そして終いには横にスライドします。ドライではありえないコントロールの難しさ。良い練習になります。今日一番惜しかったのは携帯の電池が無くって写真を取れなかったこと。晴れに日に雪山から町を見下ろす景色は良かったです。久々にこんな景色を見ました。それから、風が吹くときに積もった雪が舞うのが綺麗でした。今度はデジカメを買ってツーリングに行こうと思いました。せっかく山に行くのだから素晴らしい景色を撮らないと損だ。
2006.01.22
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今日は雪が積もったのでMTBで出かけました。雪が積もっている場所は問題ないのですが、シャーベット状になっている場所は怖いです。ブロックタイヤと言えど、気をつけないといとも簡単に滑ってしまいます。でもこれはこれでコントロールの練習としては良いですね。メッセンジャーの中には雪でもピストで走ってしまう強者もいるらしいですが......明日は久々にMTBのツーリングだぁ。天気予報だと大丈夫そうだけど、晴れると良いなぁ。そういえば昨日書いたバイクナビグランプリ、昨日の深夜にホームページが更新されていたようですね。まだ焦ることはないだろうけど、2月中には申し込んだ方が無難かな。しかしまあ、富士宮市役所で富士宮焼きそば食べ放題やら試乗会やら、結構やってくれますね。富士宮焼きそばは機会があったらぜひ食べてみてください。なんといっても麺が特徴です。麺の弾力性が普通の焼きそばとはまったく違います。この麺は静岡県中部地方ならたいていのスーパーで売っていたりします。って言うかむしろ地元じゃこの面が普通と思われています。
2006.01.21
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