わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

September 1, 2011
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カテゴリ: 映画の話
■この映画知ってます?私は知らなかった…

いわゆる「忠犬ハチ公」の物語を舞台をアメリカに置き換えて映画化したものです。

なんかB級のにおいがプンプンするし、日本市場狙いの色物映画かなーーと思って期待しないで観ました。リチャード・ギア主演だし^^

■でも、思わぬ掘り出しものでした。びっくり。

物語は単純です。リチャード・ギア扮する大学教授に拾われた秋田犬が、可愛がってくれた主人のことを忘れず、亡き後も駅の前で待ち続けるというもの。

特に、ひねりも、伏線も、どんでん返しもありません。

いやに淡々と進んでいきます。

■でも、その落ち着いた語り口調がみせてくれます。

犬好きの大学教授のハチに対する愛情のかけ方はもちろん、彼らを見守る家族や町の人々の姿も丁寧だけどもさりげなく描いていきます。



■それもそのはず。監督は「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のラッセ・ハルストレムではないですか。

淡々とした日常を心地よく描くことにかけては右に出る者はない監督です。

犬を使った演出も慣れたものだったでしょう。

この平板な物語をよくここまで起伏に富んだ佳品にしてくれたものです。

■それにしても動物の演技は反則ですな…

犬の後姿に音楽がかぶさるだけで、涙腺が刺激されてしまいます。

特にこの犬はあまりにも健気です。

犬好きな人は、注意しながら見てください^^

HACHI





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Last updated  June 10, 2014 06:35:33 AM
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