わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

April 15, 2017
XML




能力がないやつは数で稼げ。

量の勝負に持ち込めば、凡人でも勝てる。これは私の信条でもあります。

■記事は、マレーシアで巨大企業グループを作り上げた小西氏と、エステーの鈴木氏の対談形式です。

エステーは、成熟したニッチ市場である生活消費財の分野でのトップ企業。



だからといって大企業が参入を狙うほど大きな市場にはしない。私のニッチ戦略は、「大企業を刺激せずに小さな企業を刺激する。弱きを挫き、強きを助ける」なんです(笑)。


鈴木氏のいう生き残る秘訣は、ランチェスター戦略にいう「ナンバーワン主義」であり「足下の敵攻撃の原則」です。

また「孫子」の精神そのままです。

■小西氏は、マレーシアに後発事業者として参入した時、どぶ板営業をやったのだと言っています。

私もマレーシアでは染料の営業から始めましたが、とにかくマレーシア中を回り尽くしました。高速道路がない時代に毎月5000キロは走り、田舎の小さな問屋や工場へも何度でも顔を出しました。「売ってやる」の上目線だった欧米のライバルメーカーは、そんなドブ板営業はしません。当然ながら首位になりました。欧米メーカーのいじめは厳しかったけれど、お客さまからは圧倒的な支持がある。これが、その後の商売でも大きな力になりました。

こちらもランチェスター戦略の特徴である「接近戦」「全数訪問」の徹底です。



■記事では、凡人は数で稼げ、といっていますが、私の知る限り、コンスタントに成績を上げることができる人のほとんどは、量の勝負に長けています。

差がつくとすれば、行動量が成果に結びつくような仕組みが意識できているか、作れているか、というところだと思います。

少なくとも、私の営業コンサルは、量の勝負ができるような仕組みや環境を作ることに主眼を置いています。

「最小の労力で最大の効果を」って安易に言う人が効果を上げるところを見たことがないですが、量勝負している人は結果的に、そうなっていくんだと思います。


【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]

株式会社クリエート・バリュー

大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」

営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」

オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 4, 2017 11:39:42 AM
コメントを書く
[セミナーのネタなど] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: