2007年11月16日
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カテゴリ: 何気ない日常



この間の方とはまた違う方。

富士宮に、有名な脳外科の先生がいるそうで

治療の帰りにお立ち寄りになったそうです。

治療前、待合室で隣り合わせた人と

「あなたはどちらからですか?」

「私は名古屋から‥」

「へ~、それは近いねぇ。私は九州からですよ」

すると隣の人も「私は北海道からですよ~!」



その名古屋からのお客様は「俺が倒れた時には、灼熱の船の上で

餃子三十個、キムチ一パック、イカの塩辛を食べながら

缶ビールを11本も飲んでたもんだから、脱水状態になったんだよー。」と。

こちらが伺う前に教えてくれました。この間の、飲んで食ってゴルフをして、

フラフラになりながら、自力で病院まで車を運転し

即入院になったおじさんといい、、脳外科の待合室では

いつもこのような会話がされているのだろうか。。と想像してしまいました。

自慢なのか恥さらしなのか、あるいは反省なのか(?!)

病気も、回復すると武勇伝の一つみたいなものとして

得意そうに話すのが、とても不思議です。

(ウチの父親にそっくり‥)



いずれにしても、病気をきっかけにして、ライフスタイルを改善しないと

自分の体がかわいそうです。 また再発してしまいます。

そのおじさんは、娘さんが私と同年代ということもあり

何だか気に入られてしまい、色んなお話しをしてくれました。

脳梗塞の入院は、今規制が厳しくなり、車椅子でないと



おじさんはそれでも自費で2ヶ月入院し

あれこれと三千万以上かかったそうです。

とにかく若い時、働けるだけがむしゃらに働いたそうで

そうでなければ、おちおち病気にもなってられないよ!と。

倒れて初めて娘さんがお見舞に来てくれた時、脳梗塞の影響で

「あなたはどちら様でしたか?」と聞いてしまい

すごく可哀想なことをした‥、と寂しそうに話していました。

いい進学校に行き、東大を出て、今は単身アメリカに行かれているとか。

何だか、色々ありそうな感じでした。

脳梗塞、一歩間違えば死、ですよね。

或いは半身不随とか‥。

気をつけましょう、体からのサイン。

病気ではないのに何となくダルイ。体が冷えやすい。

喉がやたらと渇く。お腹を壊しやすい、など。

このような状態を、東洋医学では「未病」と呼んでいます。

読んで字の如し「未だ病気にあらず」という意味ですが、

これはまだ病気にはなっていない状態であるけれども、

何らかの継続した自覚症状がある状態のことを示すものです。

体が病気に向かっている状態です。

体が強いようで病気になってしまう人と

弱いようで、病気に強かったり、回復力のある人の違いは

この「未病」の段階で対策を取ったか、

我慢や放ったらかしにしたか、だったりもします。

未病の段階で、きちんとケアをしておけば

後々大変なことにならずにすみます。

なによりも、健康な方が心も体も快適ですもんね♪

家族や恋人を悲しませることもありません★







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最終更新日  2007年11月17日 20時31分49秒
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