高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

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2018.01.10
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カテゴリ: 授業
3学期始まりました。
2年生最初の授業は「希薄溶液の性質=沸点上昇・凝固点降下・浸透圧」です。
沸点上昇では「溶液の蒸気圧降下」から始めますが、
教科書や図説に載っている写真では実感をつかめないので、
実際に写真のようにU字管で接続した試験管を教室に持っていきます。

左は純溶媒ベンゼン5g、右はベンゼン5gにナフタレン2.4gを溶かしてあります。
しかし、室温18℃に1時間放置してもU字管内の水は同じ高さで変化がありませんでした。
手でそれぞれの試験管の液部を握り30℃程度に温めたところ

暖めるとすぐにU字管内の水面に変化が起き始め、上の写真のように溶媒の蒸気圧が溶液の蒸気圧より高くなり(溶液の蒸気圧が降下した)、右側のU字菅内の水面が上がりました。

18℃だろうと30℃だろうと、気液平衡が起こっているわけで、水面に差が出ると思うのですが、
この「暖めると変化が起きる」現象の原因は今の所わかりません。
調査や研究してみたいと思います。
ご存知の方、教えてください。





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最終更新日  2018.01.10 20:58:23
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