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2018.04.23
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テーマ: 化学(351)
カテゴリ: 授業
​​​​​​​物質の三態変化の名称について、このところ化学室で話題になってます。

固体から気体は 昇華 です。
気体から固体はやはり 昇華 と教えています。
しかし、教科書には「 ともいう 」と脚注にありました。
今の所、どこでも定着していませんが、「凝華」どんなもんでしょう。
授業では、 「どちらも昇華という」
「どちらも昇華」で当面、問題なさそうですが、念のため調べて見ました。

教科書では10冊の教科書のうち9冊は部分的に「凝華」に対応しています。

私が教員になりたての30年以上前から「消化の逆の名称をつけるべきか」という議論はありました。
英語では、
固体から気体=sublimation、気体から固体=deposition
ちゃんと名前があるのですね。

で、日本語ですが、液体から固体は「凝固」、気体から液体は「凝縮」ですね。
気体から固体は「凝華」で、どれも ​​​​​の字から始まるので、わかりやすいかもしれません。
凝華は、2015年に日本化学会から提言されています。そろそろ、「凝華」と教えようかな。

あわせて、名称の確認です。

希ガス 」rare gasは「 貴ガス 」noble gasとなります。
アルゴンなど空気中に約1%もありますのでもはやrareとは呼べないかな。

参考:chem-station.com 2018/4/12





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最終更新日  2018.04.23 16:40:06
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