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インターネットの普及で、コンタクトレンズの購入が簡単になった。しかし、コンタクトレンズ販売店が変わると、医師の処方箋を、数千円出して新たに取らなくてはならない。だが、意外に知られていないが、コンタクトレンズは処方箋なしで違法性なく購入できる。医師の処方箋は「あなたはこういう目の状態ですから、こんなコンタクトレンズがいいですよ」という内容のものだ。しかし、これは実際にそのコンタクトレンズを買うかどうかとは関係がない。医薬分業によって、処方箋はあくまで医師の指示にすぎず、医薬品や医療機器の販売はあくまで薬局や医療機器販売店の分野だからだ。コンタクトレンズの販売は薬事法で取り決められている。薬事法は薬だけでなく、血圧計や体温計などの医療機器のことも規定する法律だが、コンタクトレンズは薬事法でいうところの「高度管理医療機器」である。薬事法では、医療用医薬品は●●医師(医師、歯科医師、獣医師)の処方箋がなければ、薬局は販売できないとされている。薬事法第49条 薬局開設者又は医薬品の販売業者は、医師、歯科医師又は獣医師から処方せんの交付を受けた者以外の者に対して、正当な理由なく、厚生労働大臣の指定する医薬品を販売し、又は授与してはならない。しかし、コンタクトレンズはこの対象になっていないのだ。すなわち、コンタクトレンズを処方箋なしで販売することは違法ではない。実際、2005年の第162回国会答弁で以下のような質問があった。民主党・内山議員が「使い捨てコンタクトレンズで処方箋が要ったり要らなかったりするが、違法性はないのか?」と質問した時のことである。----------------------質問:使い捨てコンタクトレンズは処方箋初日から半年以内は、追加購入できるが、販売店によっては二週間分しか販売せず、二週間後に再度、眼科医の処方箋を求めたりするところもあるが違法性はないのか。(衆議院議員 内山 晃)答弁:コンタクトレンズ等の医療用具については、薬事法上、その販売時に販売の相手方が処方せんの交付を受けていることは求められておらず、どのように販売するかは、販売業者において適切に判断されるべきものである。※改正薬事法における医療機器販売業規制に係わるコンタクトレンズに関する質問(2005年2月2日)----------------------すなわち厚生労働省は「コンタクトレンズの販売に処方箋は必要でない」と明言しているのだ。では、なぜ、コンタクトレンズの販売に処方箋をもとめる販売店が多いのか?これはもちろん、第一の理由は目の健康と安全保持のためである。しかし、処方箋はほとんどの店で、一回出されると何年も有効で、その後の定期健診の義務もない。実は第二の理由として、コンタクトレンズの処方箋が眼科医と門前販売店にとって儲かるから、という業界の癒着がある。----------------------診療報酬水増し横行 コンタクトレンズ診療所コンタクトレンズの購入希望者を専門的に検査する眼科診療所が、診療報酬を水増し請求する例が全国で相次いでいることが、日本眼科医会の内部調査でわかった。4月の診療報酬改定でCL診療の検査料が大幅に引き下げられて以降、急増しており、このままでは水増しの合計額は年間で600億円規模になるとみられる。医会は調査結果を厚生労働省に提出、診療所への指導・監査の強化を要請した。(2006年11月18日 読売新聞)----------------------もちろん、目の健康を大事に考えている良心的な業者もいる。しかし、特殊な医療技術や知識を必要としない(医師の世界ではCL眼科はもっとも楽業とささやく声も多い)眼科診療所とその関係者が門前薬局ならぬ門前コンタクト店で安易に儲ける、という構図が裏にある事実も忘れてはならないだろう。誤解がないように言っておくが、筆者としては、少なくとも年に1、2回くらいは自覚症状がなくても目の定期健診を受けるべきだと思っている。また、視力の悪化を進行させないよう、適切なコンタクトレンズを使うべく、その都度、処方箋を見直してもらうのが望ましいと思っている。(もちろん、信頼の置ける医師のところで・・・という注釈つきだが)ただ、どうしても、処方箋なしでコンタクトを買いたいと思っているのならば、せめて一度はしっかりとした眼科で検査をして処方箋を受け取り、処方箋のコンタクトレンズの情報をもとにレンズを購入する程度のことはした方がよい。コンタクト販売店で、写真をとって処方箋を出すタイプのところでは、細かい眼科疾病を見落とすことがあるので、コンタクト販売店での検査ではなく、眼科診療所で検査を受けるべきだろう。そして、処方箋は診療所できちんと「紙」として受け取って、保存すること。(コンタクト販売店では、処方箋が受け取れない事が多い)処方箋のデータの読み方は下表のとおりである。目に合わないコンタクトレンズは、視力の悪化を進めてしまうことがあるので、注意しなければならない。品揃え、価格、発送の早さ、電話対応の丁寧さではこのお店がオススメ高度医療機器等販売業者 東京都知事許可 第4501030400167号(登録屋号:007速達コンタクトレンズ)
2006/12/24
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健康ブームにのって、足裏の疲れから、膝や腰の痛みを軽減するとして様々な靴やサンダルが販売されています。しかし、注意しなくてはならないのは、イボイボのついたいわゆる足ツボサンダル。これは、足ツボマッサージを業とするリフレクソロジストにも、整形外科の医師にも健康サンダルならぬ「不健康サンダル」として、問題視されています。理由は、普通にそのようなサンダルを履いても、イボイボが的確な足ツボに当たることはまれ。たとえ当たっても、押しが深すぎたり浅すぎたりして逆効果。イボイボが足裏に長時間押しつけられることで足底筋膜を痛める。(→足底筋膜炎になると治療に数年かかります)ツボの深さは人によって違うのに、不適切な圧迫で逆に疲れる等々・・・様々な被害が報告されています。私たちの足裏には1.外側の縦アーチ(小指側の足側面)2.内側の縦アーチ(いわゆる土踏まず)3.内側の横アーチ(親指から小指までが弧を描くアーチ)と3つのアーチがあります。このアーチには、非常に大切な3つの役割、機能があります。※「アーチフィッター」の説明パンフレットより第一の機能は、立った状態で姿勢をしっかり保持するための安定性です。第二に、歩行やランニング、スポーツなどの運動の際に、動く力を地面に確実に伝える機能です。第三は、クッションのように働くことで体重や過度の力を緩和し、衝撃を吸収する機能です。私たち人類が、ニ足歩行できるようになったのは、足裏にこのアーチが形成され、発達・完成されたことによるものです。事実、猿の足裏にはアーチはありません。アーチは非常に柔軟性に富んだもので、動きによる足の複雑な変化に対応できるフレキシブルな機能を持ち、バネ効果で衝撃を吸収すると同時に反発弾力性も併せ持つ、まるで最先端素材のような優れた性質を有しています。このアーチが正しく機能することで、私たちは長時間立ったり歩いたり、運動したりできるのです。 ところが現代人の多くは、運動不足や加齢、そしてアスファルトの上で靴を履いて生活する環境などの様々な要因によってアーチが崩れてしまい、正しく機能していない状態にあります。1999年の東京厚生年金病院の調べでは、正常足はたったの16%、実に84%の人のアーチが崩れた状態にありました。中でも74%の人が、アーチが過度に内側に倒れ低下した「外反足」という状態でした。この比率は、現在ではもっと増加している可能性が大いにあります。このアーチの崩れによる機能低下が、足の疲れやむくみなどの様々な足のトラブル、ヒザの痛みなどの障害を引き起こし、ひいては身体全体に悪影響を与える原因の一つとされています。 最近になって注目されているのは、このアーチの形状と機能に注目した商品。覚えておかなくてはならないのは、健康サンダルについては価格=性能でないという現実です。自分で試してみて、不調を感じたらすぐに使用を中断することが、足・・・そして体全体の健康のためには良いはずです。〔アーチフィッター。アーチサポートサンダルでは珍しく26.5cmまであり男性もOK。高機能で3000円の低価格〕〔足裏医学最先端にして信頼のブランド勝野式サンダル〕
2006/12/21
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ある日突然、メールの受信ができるのに送信ができなくなる場合がある。それは、プロバイダーが迷惑メール対策として、メールの送信設定を変えた場合である事が多い。-------------------------------------------少し専門的に言うと、メール送信時のメールの出口は少し前まで25番出口(25番ポート)が一般的だった。しかし、この25番は規制が緩いため、メール大量送信などに悪用されることが多かった。このため、より検問が厳しいポートからメールを送るように設定を変えたというお話。※これを「25番ポートプロック(Outbound Port25 Blocking)」というそして、より厳しいポートとして、新たに587番が指定されることがほとんどである。-------------------------------------------このことは、プロバイダーから設定変更前に、メール等で知らされるが、意外に多くの人が素通りしてしまうようだ。解決法は各プロバイダーでほぼ同じなので、以下のように設定しなおしててみるとほとんど解決する。1.Outlook Expressを起動し、メニューバーの「ツール」から、「アカウント」をクリック。2.「インターネットアカウント」の中から、メールに使っているアカウントを選択して「プロパティ」をクリック。3.「詳細設定」タブを選択し、「送信メール(SMTP)」欄へ587(既定値では25になっていることが多い)と入力。4.「適用」→「OK」とボタンを押し、いったんoutlookを終了。これで、ふたたびoutlookを起動すればメールは送信できるはずだ。プロバイダーからのメールはマメにチェックした方がよいが、たくさんのメールに埋もれてしまうことも事実。なかなか難しい問題でもある・・・。
2006/12/14
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