2007年01月05日
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木村さんも最初は農薬を散布してりんごを栽培しておりましたが、やがて農薬で自分や妻の皮膚がただれ始め、従来の栽培方法に疑問を感じ始めます。

そんな時出会ったのが、自然農法の本でした。

これだ!と、思った木村さんはその本に書かれていたことを実行に移しましたが、りんごの自然栽培が実を結ぶまで、8年もの過酷な時間を耐え続けなければなりませんでした、、、

最初の4年間は毎年状況が悪くなる一方。りんごの木はついに実を結ばなくなり、一家(妻と娘3人)は、りんご畑の雑草をおかずにしなければならないほどの窮乏生活に追い詰められます。

木村さんは夜キャバレーの客引きのバイトをしながら頑張り続けますが、5年目に流石に疲れ果て自殺を図るために岩木山に登ります。

いよいよ、ここが死に場所、というところでふとりんごの木があるのに気がつきます。近寄って見るとそれは実をたわわにつけた
ドングリの木でした。

木の前にひれ伏すと木村さんの手は雑草を土ごとつかみ取っておりました。

土の柔らかさに木村さんは、稲妻のような衝撃に襲われます。
「これだ!」
地獄に仏とは、まさにこのことでしょう。

木村さんは目の前の風景を脳裏に焼き付け、生きる意志を取り戻して下山します。

木村さんが岩木山で知ったこと、それはりんごの実を実らせる自然な状態とは柔らかい土の上に雑草が生い茂るような状態だということでした。

それからというもの、木村さんはりんご畑に酢(農薬の代替品として使用)を散布するのに散布車を使わず、10倍の時間をかけて自らの手で散布し始めます。
(散布車が通った地面は固くなるので)

雑草が生い茂るなか、害虫を手でつまみ取りながら、世話をし続けたりんごの木は8年目の春に一斉に白い花を咲かせたのでした! 


日本唯一の無農薬・無化学肥料による自然栽培りんご農家「木村秋則氏」の公式通販サイトです。
http://www.sun-act.com/kimura/






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最終更新日  2007年02月14日 23時04分31秒
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