「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2024/03/20
XML


同じような繰り返しの中・・・施設から請求書が送られて

  中にアンケート結果が入っていたが、私は知らない聞いてもいない? 施設長に

  尋ねると、昨年12月に実施の集計だとか? 家内は12月4日に入所したばかり

  だったので送らなかったそうだが? 他家族の思っていることに同感多数あり!

  改善して欲しいこともやはり色々ある。 図書館へも行った! 忙しくても読書。

   明日(21/木)家内のペースメーカー診察、業者も来られ1年に1度の検査あり!

  介護タクシーでなく、私の ひとときの楽しみ♪

   家内から 夕食後の薬を飲ませて貰ってないと?そんなことはないだろうが?

  薬の空包みを見せてあげて欲しい、9時過ぎオムツ交換もまだ?(遅い時は11時前)

90歳、こんなに長生きするなんて。 曽野 綾子

    さまざまな世代から共感の声続々。 累計18万部突破!!
   人生の達人・曽野綾子先生の最新刊。 「人生100年時代」をどのように


    第1章 人生の爽やかな終章(人生の最後を前にすると必要と信じてきた
   九十パーセントのものが不要になる/一日一日、心の帳尻合わせをする 他)
    第2章 悠々と生きる(精神の姿勢をよくする/自分の眼力を持つことが
   成功した人生を送る秘訣 他)
    第3章 「ひとり」を愉しむ(幸福とは自分のささやかな居場所を見つける

    第4章 心の澱を捨てる(予想できないことの連続を面白がる/人間の出番は、
   不精確を生み出すおもしろさにある 他)
    第5章 すべては永遠の流れに(自分が地球で占めている場所はあまりにも
   小さい/神様がいると感じたことが、二度ある 他)第1章 爽やかな人生の終章

スイセン(水仙)    ===  ===



スイセン(水仙)  ヒガンバナ科 スイセン属
  [別 名]・・・・・雪中花
  [花言葉]・・・・・自惚れ、自己愛、神秘。  薬用植物・・・ 詳しく!
  [名前の由来]・・・ギリシア神話で、美少年ナルシッサスが、水面に映る我が姿に
           見とれそのまま花になってしまったのが水仙だということです。
           そこで、英名は narsissus です。 また、自分の美貌に酔い
           しれる人をナルシストと呼ぶのもここから来ています。




  24/03/15(金)・・・ 明日(16/土)家内は外泊♪ 花はスイセン

-
- -
- -
- -



  21/04/09(金)・・・ 1年前、死にかけた家内・・・ 花はスイセン(水仙)





-
   ティタティタ・ミニ水仙  ヒガンバナ科 スイセン属

    ティタティタはフランスで語、頭々の意味・花が一杯で群衆の様相に由来され
   コンパクトな草姿で、芳香があり可愛らしい黄色い花は、小さな妖精のよう♪

-
  ミニスイセン・テタテッタ  表記違いで同じ!
-





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024/03/21 08:45:55 AM
コメント(9) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: