PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
16時から早めに出勤。
日勤者が帰ってこないため、待ちぼうけ、日勤のおじさんが帰ってきて洗車いいですから、そのまま乗ります
慌てて出たのは良かったが、見ると携帯の忘れ物、、、あのおじさんのだろう、、、本社に電話し、指示を仰いだ、明日まで預かっていてくれとのこと。
2件目の配車先(公安関係)に向かう途中つり銭を忘れたことに気づく
仕方ない、その建物内でジュースでも買って小銭を作り凌ごう。入館しようとしたら、身分証明を求められバッジをつけさせられた、踊る大走査線ってか、、、、。
なんとか、5件しのいだあとにつり銭を取りに本社に帰ることができた
しかし、この夜は不発であった、先ほど大口で迎えに行った公安関係以外の無線はないのだ、、、19時、20時、、、、まずいぞ、、、。
繁華街には10台近い空車、こうなりゃ、隣のエリアに行くべ、マドンナエリアでもあるし。
ここで思いもしない、出会いがあった。違うマドンナにあったというか。
エリア内の文科系ビルへの配車、出てきたのは、、、高校の同級女性、、しかも、この人今のタクシー会社に入る前に、落ちたお菓子の会社の役員なのだ、、、乗り込まれ、開口一発、〇〇さん、大吉です、お宅の試験受けたけど落ちましたよ
今度は繁華街に戻り3台口配車に当選。
出てきたのは、なんとうちの社長他内勤幹部社員たちではないか。
先頭の私の車に社長が乗った。
とりとめのない話をして、通称、本宅へとお送りした。
この社長は新社長だが、こちらが拾ってくれた人。
1時過ぎから、繁華街の怒涛の乗り込みがあり、数字はなんとか格好ついた。
動きが止まったのは5時過ぎ、うとうとしていたら、無線、セブンイレブン〇〇店
そこにいたのは愛嬌のよさそうな若い飲み屋さんで働いていそうな女性。
乗るや否や、「これどうぞ」とお茶を差し出してくれた。
大吉、感激ーーー、一気に目が覚めた。チップよりこういったものの方がありがたい。彼女のことを聞くとよくタクシー使ってくれる飲み屋さんでバイトしている福祉系大学に通う4年生とのこと。さすがだな気配りできているもんな、就職もばっちりきまっているらしいし
彼女を降ろしたあと、帰社まであと2時間だったので、最寄の車庫へ身を寄せうとうとしていると呼び出しーーー。どうやら、昨日携帯を忘れたおじさんが取りにくるらしい。同じ行灯を照らした車がやってきたので歩み寄って、携帯を差し出した。「悪かったねー、コーヒーでも飲んで」と小銭を出された。嬉しかった、感激した。昨日はぶっきらぼうだとおもった人の優しい一面を見た。
そうこうするうちに朝が来て、終業となった。
夜勤の成績
乗車回数 22回 売上 23000円
最高メーター 2000円 ワンメちゃん 2本
雑収入 1020円 心のこもったお茶1本