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先週、今シーズン最終開催の旭川に行ってきました。


競馬場の周囲の木々もすっかり色づき、もう秋から冬へと移り変わろうとしている北海道。備えては行ったものの、気候は思ったよりも更に寒く、北海道に来たな~という実感を味わうことが出来ました。
10日水曜日のメインレースは、昨年設立された道営スプリント。

すっかり名物になった、ジョッキーロード。ほんのわずかの、ファンとジョッキーとのふれあいですが、これだけでも間近で見られると嬉しいもの。
レースは、1番人気のビービーバーニングを押さえて、セイウンドーバーが重賞初制覇を果たしました。

昨年はJRAで2勝。ホッカイドウ競馬に移籍して、シーズン開幕から戦ってきたこの馬。なかなか勝利を掴めませんでしたが、ここに来て特別・重賞と2連勝。シーズン終盤に最高の結果を得ることが出来ました。
ビービーバーニングの直前で、うまくライバルに外を回らせながら前を追った、五十嵐騎手の好騎乗も後押ししました。
翌11日木曜日は、開催最終日。この日はレースも場内も盛り上がりました。

ケースを手にしているのは、小嶋久輝騎手。どの騎手も騎乗の傍らで、札幌へのお引っ越しに向けての片付けにも忙しく。

移動店舗も大盛況。こちらは、この旭川ナイターの名物となった、富良野メロンパンです。

美味しさの秘密は、車の中に設置されたこの釜。焼きたてだから「かりっとふんわり」してて、美味しいんですね。 この日はお客さんも多くて、釜が休まるヒマがなかったそうです。
旭川開催の掉尾を飾るメインレースは、2歳牝馬の交流重賞・エーデルワイス賞。勝ったのは栄冠賞の勝ち馬、マサノミネルバでした。

パドックでは、正直出来はそれほどとも見えなかったんですが…しっかり立て直されていたんでしょう。 山口竜一騎手によれば、ここ数戦走れなかったのは気持ち的なものだったそうで、今回はハイペースで前半リズムよく走れたことを、勝因の一つに挙げていました。ホント、直線は圧巻の強さを披露して、このあとは北海道2歳優駿へ。

馬インフルエンザに撤退報道など、振り返れば決して楽しいことばかりではなかった今シーズンの旭川ナイトレースでしたが、やっぱりこうしてやってくると、レースは楽しい。一寸先もわからない、厳しい勝負を続けているホッカイドウ競馬ではありますが、この旭川のかすかな灯も、少なくとも開催が予定されている来年はまた煌々と輝くことを、楽しみにしたいと思います。
もう今日からは札幌開催が開幕。ホッカイドウ競馬もラストスパートに入ります。今年も、色んな意味でハッピーな気持ちで、道営記念の日を迎えることが出来るよう、頑張って応援して行きたいと思っています。
あと1ヶ月、目一杯楽しんで、また11月13日には札幌競馬場でお会いしましょう!
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