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皆さん、お正月の競馬、馬券の調子はいかがでしたか?
私は、帯広記念で見事にトリガミを食らったあと、土日のJRAはサッパリという結果に終わりました(泣)。 期待していた帯広記念は、ナリタボブサップの完勝。まあ、あんな強いレースを見せられては、仕方がないですね。
ところで、金杯当日のJRAは、大幅に上向いた入場人員に加えて、売り上げもプラスと活況。曜日配列が良かったことに加えて、話題を盛り上げたのが新制度の 「JRAプレミアム」 と 「JRAプラス10」 でしょう。
以前も紹介しましたし、翌日の新聞にも取り上げられておりましたので、詳細はそちらへ譲ります。
ファンの皆さんの興味が高かったのは、やはり「プレミアム」の上積み配当の金額でしょう。発売中の単勝オッズを見ていても、今まで見ていた数字の並びとは違う違和感を明らかに感じさせるものでしたし、実際にレースの後で発表されたプレミアム分の金額を見せられると、やはり思いのほか大きい金額のように思えました。
いつも言うことですが、オッズというのは商品の値段。こうして一発ドカンとプレミアム=つまり値引きがあると、いままで全くそういうことがなかっただけにインパクトがありますよね。
次のJRAプレミアム対象レースは日本ダービー。値下げは頻繁にやるとありがたみが急速に薄れますから、このぐらいのスパンで丁度いいのかも知れません。
一方、 私が興味を持っているのが JRAプラス10 。1月5日の初日24レース中で3件が10円の上積み。1件が規定上上積みできずに100円戻しという結果でした。
実はこの中には、 もう1件の隠れ事象 があります。京都7Rの キャプテンベガ の複勝は、来ていればプラス10の可能性があったのですが 5着と飛んでしまい 、プラス10には勿論なりませんでした。
このレース、3着だった 2番人気の馬でも複勝は350円 。プラス10があれば、「ほぼ確実」と巷で思われている人気馬の複勝は、 100円戻しのリスクが大幅に減っている分一層カブる ことが予想されますから、逆に
「カブっているけど、実は危なくね?」
…みたいな馬を見つけることが出来れば、私たちのような小口の客もうまく儲けることが出来るかも知れませんよ!
お金の集まるところには、あらゆる人にチャンスが生まれます 。とかく、今風の言葉で言うところの「金持ち優遇だ!」と思われがちなこのプラス10ですが、レースと買い方によっては、面白い制度になるような気がしています。
折しも、私、現在単複の馬券に少々凝っておりまして、今週の結果も実に面白い。来週以降、新たな馬券の楽しみが増えました。
参考までに、昨年1年間のデータを調べてみました。
複勝100円戻しの可能性があった馬の複勝率は、約83% 。はずれるとゼロになってしまうゲームだけに、これを高いと見るか低いと見るかは、単純計算以上の分析が必要でしょう。感覚的にはどうでしょうかねぇ…飛ぶことも意外とあるなというのが私の感想なんですが。
これが、 6月にクラス編成替えがあってから9月初旬の夏競馬終了まで に限定すると、 複勝率が78%ぐらいまで下がります 。やっぱりこの時期は、クラス編成や気候による難しさ(穴狙いにとってはチャンス!)があるのかも知れませんね。
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