カレンダー
キーワードサーチ
フリーページ
台風一過で暑さが帰って来た関東の様子をニュースで見ました。 帯広も今日は雲一つない晴天 外は24℃くらいで、心地良い気温です。
世の中には、いかに速く走るかが勝負の競技が沢山あります。
私たちが仕事をさせて頂いている競馬は勿論、競輪・競艇・オートレース・・・。 先日寝不足になりながらも見ていた世界陸上、スキー・スケートと 挙げれば相当の種類の競技があります。
30日(日)、帯広に日本で2箇所目、北海道で初の屋内スケート競技場が完成し、オープニングセレモニーのMCで行ってきました。
明治北海道十勝オーバル (明治乳業がネーミングライツ) と言うスケート場です。

一年中使用可能で、室内も約17℃に保たれ、リンクの氷は 不純物の無い水で造られ凹凸の無いレベルも一定にされたものです。
十勝は言わずと知れたスケート王国。 十勝で産まれた子供たちは、幼稚園からスケートを始めます。
小学校や中学校では、雪が降る前に グランドで石広いから始まり、二重の土手を盛ります。 そして雪が少し積もった段階から散水が始まります。 毎日夜になると、先生や父兄たちが集まり、何度も繰り返し水を撒いてリンクが完成します。
勿論、手作業ですから デコボコもあれば、斜めの所も有りですが、どの学校も同じように作られます。
シーズン中は、定期的に夜中の散水が繰り返されて、3月にはシーズンも終わり 後は自然解凍です
十勝の子供たちはこれからも冬は そういった学校のリンクで練習する事は変わりませんが、何と言っても夏場でも練習が可能になるわけですから、将来オリンピックを目指す子供たちにとっては 素晴らしい施設の完成です。
また、スケート部の有名な帯広白樺学園は、何と道路向いにあります。 この環境の良さは全国一かもしれませんね。
十勝オーバルのセレモニーでは、模範滑走もありましたが、十勝からは多くのオリンピーック選手が出ています。
皆さん良くご存知の 清水宏保選手、大菅小百合選手 のほか、11名が初滑りをされました。

(一番後ろが清水選手です)
今シーズンはここで世界大会も開催されますが、記録更新が期待されると 今から話題になっています。
速く走るため、そう 競走馬もより速く走るために 現代競馬はとても進歩してきました。
血統から始まり、調教施設、環境、エサ、馬具・・・・・。 単純な事から言うと、私が初めて競馬場で仕事をした頃は、メンコを着けている馬は少なく、みんなシッカリお顔が見えていました。
現代競馬では何十年もの試行錯誤の中で工夫されて来た技術によって、どんどん速い馬が誕生しています。 ある意味ID競馬なのかもしれませんね。
馬だけではなく、騎手も騎乗技術が向上しているのも、速く走る要因の一つなのでしょう。
ただ、競馬の場合は 強い馬 と言う表現もあります。 速いだけではなく強い馬。
速いから強い? 強いから速い? 捕らえ方、言い方は色々かもしれませんが、とにかく先にゴールしたものが勝つ事は間違いありません。
より速く走るために、色々な事が考えられ、試され、新しいものが生み出されている事を改めて考えさせられました。
そうそう、余談ですが、最近子供たちの中で流行っている運動靴は、裏が左右対称ではなく、左右非対称なんですってね。 左回りのコーナーで転ばない工夫がされているそうです。 結構ビックリ
来週は、2歳の重賞 ブリーダーズゴールドカップジュニア 、そして古馬の長距離 ステイヤーズカップ が行われます。
門別競馬場でお待ちしていま~す!
第1回能検が行われました。 2014年04月09日
北海道にも春が 2014年04月02日
まさに『ばんえい競馬』の感動 2014年03月26日