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火曜日の担当は、坂田博昭です。
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
前回の担当が大晦日。そこからすでに1週間が経ち、年末の紅白や年始の箱根駅伝の記憶が少し遠のいてきたところではありますが…また次の週末は3連休。御用始めを過ぎて世の中いつもの感じで動き始めたところですが、まだ少しはお休み気分に浸りながらと言ったところでしょうか。
私は3日まで他競技の仕事で長崎に出かけておりましたが、翌4日には水沢競馬場に出かけて、競馬始め。


冬のこの時期の水沢には初めて出かけました。正月らしいお客さん方の集まり方が、何とも心地よい感じがしました。
ただ、雪が降って寒さは身にしみましたね……最高気温15度の場所から急に1度とか2度という場所に出かけたので、身体の方が少々ついて行けませんでした。
で、翌日はいよいよ、JRAの開幕日。

ホッカイドウ競馬出身の3歳馬・ランウェイワルツ。前回、阪神でいきなり特別を勝って単勝万馬券の波乱を巻き起こし、周囲を驚かせました。
この日は芝のオープン特別・ジュニアカップに出走。さすがに勝利とはいきませんでしたが、ゴール前で一瞬伸びかかる見せ場は作ってくれました。

東のヒーローは、久しぶりに勝利を掴んだオーシャンブルーとフランシス・ベリー(写真)。
今年の東西の金杯は、売上げ増もさることながら、当日の入場人員が大幅増。
1月5日京都 入場人員 56,123名(対前年比114.5%)
京都金杯売得金 対前年比 120.4%
要因はいくつか考えられます。
上向いてきたとされる景気動向、まるまる2週間中央競馬の開催がなかったことのお客様方にとっての枯渇感などなど……そうしたいくつかの要因の中に、やはりオルフェーヴルの有馬記念が与えたインパクトと、そのときの「余熱」とでもいうべきお客様方の競馬に対する熱気とが含まれることは、間違いなさそうです。
大きなハイライトをどのようにウェーブにまでしていくかということを、こうした盛り上がりを目にすると改めて考えさせられます。
盛り上がりの中で始まった、競馬にとっての新たな年。こうした盛り上がりが年の最後までしっかりと続いていければ、また今年もいい年になるのではないかと、そんな予感を抱かせる一日でした。
今年も、ファンのひとりとして、そして競馬の伝え手として頑張って行こうと、 改めて思った新年の競馬シーン。昨年同様、馬を通じて、そして競馬場を通じて、たくさんの興奮と感動に出会っていけるといいですね。
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